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久しぶりの食あたりで再び床に伏しているのですが、引き続き屋根猫ヒメさんが見事に寄り添ってくれています。枕上の定位置に寝室を確保して、呼ぶと返事もしてくれるし・・ 立派な看護ネコに出会えて本当に幸運、正に至れり尽くせりな今日この頃。再び話は大きく前後しますが、引き続き手術後の日々を少しだけ・・手術を終えドクターより付き添いの方に告げられた指示は「2週間後に来院してください」 その2週間の間の痛さが半端ではなく、特に麻酔の切れた手術当日の深夜は薬を飲んでも痛みが治まらず、思わず大使館に御相談。日本人のお医者様に緊急で見て頂きました。即ギブスが外され、それだけで十分すぎる程に痛みは治まり(高橋ドクターの良好エネルギーな魔法もあり) 当初から気になっていたのですが、ギブスの装着がイマヒトツで「新たな負傷」に繋がってしまっているような気が・・ 現在は公立、私立、双方で見て頂いているのですが、正に義理と現実の狭間な状況だったりします。御近所の方々に大変お世話になりました。負傷の当日から夕食や朝食を頂いたり、手術目前にギブス姿を見て「何か必要な時には電話をして」と番号を渡して下さったり、同じ集合住宅住民の皆様も氷を買ってきて下さったり、掃除当番も負傷してからは外されています。本当に皆様の暖かさに感謝・感激、恐縮な日々、お世話になった皆様に大型の羽ばたきをお届け中。手術から3週間後、あらためてレントゲン撮影。装着されたプレートも外れず骨が無事に育っており、傷口も完璧。主治医の方曰く「驚くべき回復」とのことで、引き続き重いものを持たず安静を保ち、再び3週間後のレントゲンで日常に戻れるか否か・・ 丁度この日5月29日は、昨年に亡くなった大学放送局のパティさんの命日でした。彼女の追悼を込めて病院での「羽ばたきプロジェクト」が始まったので、診察の日にアラタメテ、パティさんの追悼動画公開。 追悼映像 link多くの最新の出来事を前に、振り返って綴るのは非常に難しいものがあり、ちなみにメキシコは先週の金曜日6月11日、長らく行われていた保健省による「コロナ記者会見」が最終回となりました。とはいえコロナが完全に終わったわけではなく、毎日の記者会見が必用ではなくなった・・つまりある程度「落ち着いた」という事。それはそれで感慨深いものがありましたが本当の終わりは何時になるのか・・まだまだ油断の出来ない状況。とはいえ大学など学校が始まったり、ミュージアムも開き、日常に戻りつつあります。メキシコはトモカク、現在真冬のアルゼンチンが非常に厳しい状況にあり、他南米各国が病院が満床で予断を許さない状況にあります。できれば各国にメキシコと同じように「羽ばたき」をお届けしたく・・日々リハビリも兼ねて制作継続、日本茶な羽ばたき。=余談ですが=新システム移行の際に壊れてしまったので新しいフェイスブック開設。せっかく繋がっていた皆様と切断、多くのページが同じように壊れてしまっているようで、全くFacebookに御対応頂けず本当に残念です。http://www.facebook.com/marisanocolibri日々更新・インスタグラム(最新の映像や画像公開)https://www.instagram.com/amistadmusical/佐野まり
2021.05.29
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残り僅かの日本滞在、ご挨拶の日々が続きます。深く心に刻まれる場所となった「誠武館」、毎週火曜日に行われる婦人部の稽古へ。環状線で緑深まる山々を眺めつつ、春日井駅に到着。春日井駅のバス停に飛び立ったばかりの燕の子供が・・ こんなに間近で燕を撮影できたのは初めてです。ここ数日の試合や審査のことを御報告、メキシコで学生と制作した「UNAMツル」をお届けしつつ、皆様に御挨拶。舞台制作と同じく「誠武館」での女性剣士の皆様との「交剣知愛」の一時には素敵な「演出」がありました。笑顔の挨拶と始まる前のユックリとした準備の中での会話、じっくりと研究しながら煮詰める稽古、防具をつけた真剣勝負な自稽古、そして終わった後にクールダウンで水分、栄養補給を行いながらの談笑の一時。それら全てが本当に素敵な流れで・・ 決して一石一朝で成されたものではなく、どなたかが中心となり始まり、築かれた土台に賛同した方々が集い「和」が広がっていく・・ この日も小山宗章先生の御指導による、防具をつけずに細やかに煮詰める時間で、右と左にさばきながら「切る」ことを研究。竹刀使用しているとツイツイ忘れがちなのですが、実際は「切る」ことを前提としての「打ち」。 日本刀を使用して見本を示して下さったので、防具を付ける前の休息の時間に少しだけ持たせて頂きました。 重い・・想像以上にズッシリ。この重さで振り切る一振りの大切さを想いつつ、この日本刀で「剣道形」を行わせて頂くことになるとは夢にも思いませんでした。 始まって即、困難に直面。 腕が短くて鞘から抜けません・・(ショック! 後程、先生より鞘を後方に動かすことを教わり、腕が短くても大丈夫のようです) 形は段審査のために繰り返し練習していましたし、この日は木刀で長沼先生に御相手して頂いて予行練習もありました。 とはいえ失敗して相手を怪我させてしまうかも.. という恐ろしさ、それが尚一層、真剣勝負な形となります。(7本目の抜き銅は特に恐ろしい・・真剣の場合はどのように銅を抜くのでしょう。触れれば切れる可能性が..汗)正に手に汗握る貴重な体験を最後に2018年の日本での修行を終えました。 日本刀の初心者に、お相手になって下さったのは山田郁先生。誰よりも早く道場で支度をされている姿、忘れません。ありがとうございました。そして思い出の一枚・・皆様、大変お世話になりました。貴重で大事な一時の事をメキシコで学生に語り継ぎます。http://kasugaiseibukan.jp/佐野まり http://www.facebook.com/danzacharango
2018.07.03
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