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2008年10月21日
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 NHKのハイビジョンでカーペンターズの特集をしていたので録画しておいて昨日見ていました。おじさん趣味だと言われてもしょうがありませんが、カーペンターズが大好きです。

 カレンの透き通るような声とリチャードのアレンジ、メロディラインにうっとりとしてしまいます。ミュージック・ビデオで遺されている映像と音を次々と見せてもらえたのですが、カレンが時々痛々しい痩せた姿で映っているのが、悲しかったです。摂食障害で苦しんだ末に亡くなったカレンを思うと、「白鳥の亡くなる声や良し」という言葉を思います。

 奇跡のようなものだったと思います。兄妹で、このような才能が組み合わさって素晴らしい音楽が出来上がり、あらゆる世代に愛される音楽が出来上がるというのは・・・。

 私がカーペンターズを知ったのは「イエスタディ・ワンスモァ」という曲でした。ビートルズやS&Gは知っていて夢中になっていたのですが、それらとはまた違う新しい心の琴線を打つ音楽というかメロディだったように思います。ちょうど十代の多感な時期だったからかもしれませんが、青春の光と影をしっかりと包み込んでくれるメロディ・ラインだったように思います。

 いやいや、誰に何と言われようとカーペンターズは素晴らしいと言いたいです。でも、番組の中でリチャードの娘さんが唄を歌っていたけれど・・・カレンの歌声が傑出したものだと再認識されました(笑)。





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最終更新日  2008年10月21日 07時08分14秒
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