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2010年04月19日
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 母親と「人は死んだらどうなるのだろう」なんていう話をしていました。私の母は女性にしては珍しく(女性の皆さんすみません)哲学的な話が大好きな人なので、時々こんな話をします。

 人を生かしている「生命力」というようなものが一体どんなシステムになっていて、どんなものなのか誰にもまだわかっていない・・・なんていうことや、宇宙の大きさやその何億年という年月に比べたら人の一生なんてどんなに一瞬のことなのかなんていうことなどをつらつらと話し合っていました。

 母は私から前世の話とかいろいろ聞いているのですが、それでもまだ人は死んだらどうなるのかは全く判らないと思っているようです。私の母の姉はとても現実主義の快楽主義の人なのですが、先日「死ぬのが怖い」と母に愚痴って、母をあきれさせていました。伯母はもう85歳なのですが、元気でピンピンしています。私の母は死ぬことは全く怖くないと常日頃から言っている人です。十分に生きたと感じているそうで、後は私に迷惑をかけないように老後を過ごしていくことに専念しているのだそうで、親心というのは限りなくありがたいものです。

 生きることが楽しいから死にたくないという伯母。十分に生きたと思うから生に対する執着を離れた母。その感じている死後の世界観というのは全く違うようです。





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最終更新日  2010年04月19日 07時33分39秒
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