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2010年05月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 子供の頃、町を遊び歩いていました。そういう時に子供が歩く空間というのは、普通の大人が決して通らない空間だったりするんですよね。

 お墓の間とか、空き家の中とか、川縁の人がめったに通らない用水路の縁とか・・・。子供だから当たり前に遊びまくっていましたが、今考えると子供だけの空間というものがあったような気がします。

 事故にあってもきっと大人達には探しきれないのではないかと思うような空間を動いていました。それが当たり前のように・・・。

 今、そんな空間は決して私の目には映ってきません。子供の目線はとても低いから、そんな目線でなければ見えなくなってしまったか、それとも子供の純粋な心で無いとそういう空間への入り口は目に入らないのかもしれません。

 どんな場所も怖いとは感じませんでした。何かに守ってもらっていたのか・・・多分守ってもらっていたのだろうと思います。擦り傷や切り傷はしょっちゅう付けていましたが、動けなくなるような怪我は全くしませんでした。高い塀から飛び降りたりいつもしていたのに。昭和40年代の町の中の出来事です。





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最終更新日  2010年05月20日 07時48分27秒
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