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2010年05月30日
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 霊視の中でそういう仕事をしている牧師さんに出会いました。映画のような内容の仕事とはちょっと違うような感じでした。

 普段は村周りの巡回牧師さんのような感じで、お医者さんのような仕事も兼ねていて、心理カウンセラーのような感じもありました。狐憑きや犬神憑きのような症状の人達の心理療法をしたりしていました。いろんな悩み事の相談役と言った感じでもあります。

 ただ、エクソシストとしての仕事も何百人に一人、何千人に一人くらいの割合でしていたようで、映画と同じ悪魔「ベルゼブブ」が相手としていたようです。その都度退けることは出来たようですが、人の心の闇の中から無限蔵に湧き出してくるのが悪魔という存在のようで、もぐらたたきのようなもので、その争いは終わることが無いようだと感じていたようです。

 エクソシストという映画を見たときも感じたことですが、神と悪魔というのは光と闇というよりも、共に「人を試すもの」という存在のような気がしてなりません。一神教の場合には、人の心の中の深い部分に鋭く抉(えぐ)りこんで来るような「追求」があるような気がします。

 多神教の我々には理解できない「醜さ」のようなものを感じてしまいます。多神教のほうが醜く見えるのかもしれませんが、それは自然というものを人の中に取り込んでしまう西洋文明の混沌さに原因があるのかもしれません。混沌(カオス)というものに飛び込んでしまうか、冷静に見ているかの違いなんでしょうか?





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最終更新日  2010年05月30日 07時44分31秒
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