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2010年09月11日
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 最近、図書館の本にはまっています。毎回六冊~八冊くらいを借りてきて二週間かけてじっくりと読んでいます。

 それにしても図書館の本はボロボロとは言わないけれど、随分とへたっています。一体何人の人の手を経てきたのだろうと思います。ページには汚れがあったり、お菓子のくずが挟まっていたり、時には少し破れていたりします。

 こんなに愛されて本としては本望かもしれません。単行本というのは無駄に手厚い装丁がされていると、文庫本愛好家の私は思っていたのですが、これは図書館で多くの人に読んでもらうためのものだったのかもしれないと考え直しました。

 分厚い紙の表紙と裏表紙に挟まれて、大切な内容の文章が守られている図書館の本。人々の目と頭を楽しませて、その一生を終えるのだろうと思います。モノにはそれぞれに生まれた役割があって、時と場所を得て役に立っているんだなぁと変な事に納得している私です。





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最終更新日  2010年09月11日 07時40分24秒
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