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2010年10月29日
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 北國新聞という地方紙に水橋さんというテレビの脚本家の女性が月に一度くらいにエッセイを書かれています。北陸の出身の方で今は中央で活躍されている方です。

 先日のエッセイで彼女が小さいご自分の娘さんに不運を嘆くことは無いというお話をしていたという体験談が載っていました。つまり簡略に言うと、彼女が言って聞かせたお話というのはラスベガスのカジノで大もうけした人はその後で皆、悲惨な目にあっているということでした。

 「運の振り幅」というものがあって、大きな幸運に恵まれれば必ずその逆の振りがあって大きな悪運にも恵まれてしまうという教訓だったようです。

 当たり前のことなのかもしれませんが、私は改めてなるほどなぁ・・と思ってしまいました。私の人生には大きな幸運というような大きな出来事は全くありませんでしたが、それによって大きな不運・悪運というものからも逃れられているのかもしれません。宝くじの一等が当たったとしても、大切な家族が病気になったり死んだりしたら絶対に嫌ですものね。

 小さな不運と小さな幸運が交互に訪れている私の人生は幸せなのかもしれないと、単純な私は思ってしまいました。





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最終更新日  2010年10月29日 07時13分17秒
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