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2010年12月01日
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 現在公開中の映画「武士の家計簿」は加賀藩の算用場(今で言うところの政府の財務省)に勤めていた武士の日常を描いた映画で石川県だけは地元ということで全国に先駆けて先行上映されています。

 ちなみに主人公の武士の屋敷があったのは私の家のすぐ近くになります。

 こんな話を始めたのも先日の霊視で江戸時代末期の算用学者の前世を視させてもらったからです。

 彼女の前世はその学者さんで、どこかの藩に招聘されて財務管理を任されていたようなのですが、彼は金銭の運用を「戦い」と考えていたようで、他藩に負けないように地場産業の育成や運上金の運用などを模索していたようです。

 江戸時代も末期になって本当の戦などはありえない時代でしたが、逆に各藩の財政の逼迫は大変なもので、財務状況をよくするためには「金の戦」に勝たなければならないと彼は考えていたようです。

 私も霊視をしていて、なるほどと思いました。戦いというのは弓矢・刀槍を持ってのものだけではなくて、武士にとって「藩の財政」の向上を賭けた戦いというものもあったのだと気付きました。
 武士は食わねど高楊枝・・・ではなくて必死で食うための工夫をしていた武士もいたのだという事ですね。





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最終更新日  2010年12月01日 07時42分13秒
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