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2010年12月26日
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 私の母親は78歳で、死を身近に感じる年齢になり「死後の世界」というものが本当はどんなものなのか、知りたがっているようです。

 「死後の世界地図」という本の購入を頼まれ、アマゾンで中古本を購入して母に渡しました。私も読んでみましたが、今ひとつピンとくる内容ではありませんでした。

 これはあくまでも私の推測ですが、死後の世界というものは唯一無二の一つの世界が確立されているのではなくて、無限に変化する様々な世界の複合体のような形になっているのではないかな、と感じています。

 一人ひとりの感性が違うように、一人ひとりに違う色や形で見えてくる、体験させられるものが死後の世界なのではないかな、と思っています。

 言い方を変えるなら、一人ひとりが作り出してしまう部分もあるのが死後の世界なのではないかという事です。地上というか、生前の生き方で魂の色づけが一人ひとり違ってくるように、死後の魂のあり方も人それぞれということです。それで、お互いのコミュニケーションは取れるのか?きっと今よりもわかりやすく交際できるようになるような気がします。人がそれぞれに違う存在なのだということがはっきりとわかる世界なのだろうと思うからです。

 何しろ死後の世界の真実は生前には決してわからないようになっている。ということは知る必要が無いという事なのかもしれません。





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最終更新日  2010年12月26日 07時28分49秒
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