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2012年01月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 施療のお仕事を始めて15年も経つと、段々といろんなことがわかるようになります。

 お客様の氣の流れが良いか悪いかなんて言うのは一目でわかるようになりました。予約した時間に遅刻してこられて平気な男性のお客様に腹を立てていても、施療に入った瞬間に怒りが消えてしまうようにもなりました。

 それは、人と言う存在が根本的なところではどんなに愛すべき存在かと言うことに気づいているからかもしれません。少なくともご縁を頂いて私のところへ来てくださっている方には私と前世で何らかのご縁があって、お世話になっているに違いない人達ばかりだと確信しているせいでもあるでしょう。

 人の身体にそれぞれ流れている「氣」というものに身体の動きを委ねてしまえば、自然と「癒す」動きが生まれてきます。人と言うのは本来、人同士が触れ合えばお互いを助け合おうとするように作られている存在なのだと、いつの間にか気づいているようになりました。

 時に人同士が傷つけあうようなこともあります。逆にそうなっている事態のほうが多いように思います。
 でもそれは、人が自分の本当の魂に気づいていないせいかな と思います。相手の本当の心の底の魂の声を聴いていないせいかな とも思います。傷つけあうのは、お互いが苦しんでいる姿だと思います。人本来の姿は触れ合えばお互いを「癒し合う」姿なのではないかと思っています。

 15年癒しの仕事をしてきて、失敗も何度か経験し、中には私を憎んでいる方もおられることだろうと思います。しかし、憎しみも愛情も人の魂がお互いを認め合う行為の一つなのだと思い、反省しそれでも精進して前へ進んでいうと思っています。





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最終更新日  2012年01月14日 07時39分37秒
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