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2012年01月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
石川県七尾市出身の日本画家で安土桃山時代から江戸初期に活躍した方で、現在日本経済新聞に連載小説として掲載されているので、愛読しております。

 やはり何と言っても「松林図」が有名だし好きですが、それ以外にも豪華絢爛な絵画も数多く描かれていて、どれも趣深い感があります。

 日本画では狩野派が有名ですが、どうしても地元びいきの気持ちが強くなってしまって等伯を心の中で一番にしてしまいます。

 絵師としては順風満帆の等伯ですが、個人的な家族関係やプライベートはそんなに幸せな方ではなかったようで、それも何となく共感を呼んでしまいます。

 松林図を見ていると子供の頃、父親と弟と三人で言った七尾のキス釣りを思い出します。霧が濃くて海面の先が全く見えないような海岸で釣りをして何匹ものキスを釣り上げて楽しかったのと、霧の中の海という光景がとても印象的で等伯も子供の頃こういう海の霧の中の海岸の松林を見ていたのかなぁと思ってしまいます。





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最終更新日  2012年01月30日 07時36分33秒
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