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2012年09月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 独りで歩く機会というのは結婚した後は少なくなりました。山へ登るときは気の置けない友人と二人で登ったり、娘を連れて登ったりしたものです。

 でも一人で歩くのは好きです。自分のペースで歩けるし、周りの景色もゆっくりと楽しめるし、余裕があれば寄り道も出来ます。若いうちは歩くことに一生懸命で脇目も振らずに歩いていましたが、年を重ねてくると歩きながらいろんな所に目線が行って、様々な場所の空気の匂いが解るようになりました。


 人生という道も一人で歩いているようなものですが、時々道の先が気になったり、歩んできた道の様子が気になったりするものです。それでも人は一人で歩いていつかは見えない世界へ歩み行っていくことになるようです。

 パートナーや両親や子供たちという共に歩んでいるように思える人達とも本質的には別々のルートを歩んでいるわけで、足の裏が感じている孤独というのは誰にでも平等に感じられるものなのだろうと思います。

 楽しく明るく別の道の上の人達ともともに語り合いながらこの道を一人歩いていくことになるのでしょう。





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最終更新日  2012年09月15日 07時19分44秒
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