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2012年10月22日
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 久々に江原さんがテレビの対談番組に出ていて、あの噂の塩谷氏と対談していました。

 その中でとても参考になった一言。それは「気を遣う人というのは自分自身の氣を消費してしまう。気を遣うのではなくて、気を利かすという形に替えなさい。」という言葉でした。

 私のお客様の中にも「気を遣いすぎる」性格で三焦経という経絡が疲弊している方が数多くおられました。
三焦経というのは身体の末梢循環系の働きを支配する経絡なのですが、外気温や外界への身体の適応も支配しています。それと同時に周囲への気遣いが過ぎると疲れ切ってしまう経絡でもあり、首が回らなくなったり車の運転が下手になつたりする傾向があります。

 手足の先の「冷えむなどにも関係してきます。こういう方にアドバイスとして「気を遣う」ではなくて「気を利かす」という発想の転換を促すべきなのだろうなぁと感じました。

 気を遣うという場合には自分が使われていく消費感があります。それに対して気を利かすという形態なら、自分の大切な部分は保存しておいて割り切って頭脳を遣っていくことになるので「氣の消費」が無くなるかもしれません。

 気を遣うではなくて気を利かす・・・とても良いことを聞かせていただいた気がします。





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最終更新日  2012年10月22日 07時12分02秒
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