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2016年08月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
戦国武将 古田織部を描いたコミックです。面白いので読み続けています。織部焼などの有名な陶器を生み出した人としては知っていましたが、コミックでは作者の方の独自の解釈が様々に織り込まれていて、なかなか興味深いです。

 「ひょうげる」ということを「侘び」や「寂び」よりも優先するようなところが古田織部にはあったとするのが一つの解釈として表現されていて、そこがまた面白いです。武張った風潮の時代背景の中に「面白味」というものを大切にして生きていこうとするのはとても頭のいい人たちの生き方なのだろうと思ってしまいます。

 現代のオタクと言う人たちも実は同じで「面白い」ということを時代とか社会とかに遠慮せずに優先している人たちなのだろうと私は思っています。

 そういう意味では戦国時代のオタクがこういう粋人と呼ばれた人たちだったのではないかと私はちょっと思っています。





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最終更新日  2016年08月26日 06時59分41秒
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