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2020年10月02日
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小学生のころ夏に林間学校というイベントがありました。近くの小さな山の中にある少年の家と言う施設に団体で宿泊体験をするというものでした。その頃父が市役所の社会教育課と言うところに勤務していたのでその関係で参加したのかもしれません。

 覚えているのは朝起きた時に周り中に香っていた松林の匂いです。松の濃厚な香りと土の匂いが混じってとても独特な匂いになっていました。子供だったから五感が敏感だったせいかもしれませんが、こういう匂いの記憶と言うのは鮮明に残っているものです。
 あとは山の中にいるアリが大きかったことが記憶に残っています。食事や行事の記憶はほとんど残っていません。あれはどういう意義があって行っていた教育的行事だったのでしょうか?私の記憶に残っているのは「匂いの記憶」だけなのですが(笑)。

 松の木というのは樹木の中でも特に「氣」の力が強いです。山の中に充満していたのは松の「氣」だったのかもしれません。





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最終更新日  2020年10月02日 06時43分29秒
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