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日々の思いや感情を綴ります
腑に落ちるように生…
はなあそびさん
探究日記。 ４４３＠YOSHIMIさん
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金持ちじぃさんの日記 ＄金持ち＄じぃさん＄さん
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半身浴生活であなた… 半身浴ライフ・プランナー/どかやんさん
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2007年03月23日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は、大学院の卒業式でした。
あぁ、卒業やぁって
味わうことなく、終わった感じ。
この2年間、色々あったなぁ。
たくさんのチャレンジと失敗がありました。
何もわからない状態から始めた研究。
そして、だんだん理解してくると
いつの間にか、のめり込む自分がいた。
知れば知るほど、珍しいテーマだと言うこと。
世界のMITが興味を示すテーマだと言うこと。
そうやって、誇らしいことをやっているんだと思うようになってきた。
こんな風に思えるきっかけになったのが、
2カ国（マイアミ・シドニー）の国際会議への参加だった。
無茶なチャレンジだったけど、
その分成長機会を頂けた。
そして、日本の技術力の凄さと
世界が日本の技術に注目しているということを知った。
あぁ、結構頑張ってきたことを思い出した。
自分が所属している研究室は、
基本放任主義。
そんなところから始まって
当初は何もわからなくて自力での理解から始まった。
テーマ決めるのもだいぶ困った。（笑）
そして、次に困ったのは後輩との関係。
テーマを2つも任されて、急に先生みたいな関わり方へ。
そして一生懸命勉強して、なんとか教えることができる状態になったと思ったら、今度はリーダーとして全然いけてない状態に。
具体的に言うと、自分で全部やってしまったんだな。
すると、彼らの成長機会を奪ってしまった。
主体性を奪ってしまった。
いやーこれはだいぶストレスだったな（笑）
会社でもこんなストレスってあるのかなぁ。
わからんけど。
今になってようやく、それは克服できてきた。
ただ、甘くしすぎたかな。
厳しさも必要だということも勉強した。
人は、優しさだけじゃ生きられない。
その人の事を思って、時には厳しく言う必要があることを知った。
あぁ、そういえば
嫌だってことも伝えられるようになってきたな。
我慢するのはだいぶ少なくなったな。
そのためにも、人として失礼なことをする人や薄情な人とは
もう付き合わないと決めた。
そして、自分がされて嫌だと感じたは
人にはしない。
自分がされて嬉しく感じたことは人にする。
これを心に刻んだ。
この2年間は困ってばっかりやったけど、
そこには、いつも相談できる仲間や沢山の師がいた。
何か行き詰まったときには、いつも適切な人から助けてもらえた。
人に生かされていると、本当に思ったな。
沢山の人と出会い、情があるないを思う存分味わった。
それを通じて、自分を知る機会になったと思う。
あぁ、書き出すと永遠と出てくる。
こんだけアウトプットをせずに貯めていたんだろうな。
新生活では、アウトプットを意図してインプットやな。
不摂生はもう辞めや。
さてさて、完了の創作は残り一週間を通してやるとして、
今日嬉しかったことがある。
それは、家族へ卒業証書を渡したこと。
そして、おめでとうって言ってもらえたこと。
これは、自分にとって、めちゃめちゃ嬉しいこと。
大学3回生の終り頃、親父の病気で就職と進学の選択を迷ったが、
進学を選んだ。
当時は、究極の選択だったと思う。
ある意味大きなチャレンジだった。
そして、今、無事に家族3人で卒業を祝えている。
あの当時では本当に考えられなかった。
嬉しいな。
本当に嬉しい。
卒業証書は沢山もらってきたけど、
こんなに重みのあるものはない。
この紙には、沢山の気持ちが詰まっている。
大切にしよう。
大切に。
そして、これは親父とおかんにプレゼントとして
共有しよう。
さぁ、明日から次のステージの準備です。
自分を意図的に変えて選択し、
行動すると本当に面白い。
これからは、徹底的に自己投資をして
自分を磨きます。
より好きな自分になるために。
そして、最高な結果を意図して貪欲にチャレンジするぞ！
2007年3月25日
あぁ、卒業やぁって
味わうことなく、終わった感じ。
この2年間、色々あったなぁ。
たくさんのチャレンジと失敗がありました。
何もわからない状態から始めた研究。
そして、だんだん理解してくると
いつの間にか、のめり込む自分がいた。
知れば知るほど、珍しいテーマだと言うこと。
世界のMITが興味を示すテーマだと言うこと。
そうやって、誇らしいことをやっているんだと思うようになってきた。
こんな風に思えるきっかけになったのが、
2カ国（マイアミ・シドニー）の国際会議への参加だった。
無茶なチャレンジだったけど、
その分成長機会を頂けた。
そして、日本の技術力の凄さと
世界が日本の技術に注目しているということを知った。
あぁ、結構頑張ってきたことを思い出した。
自分が所属している研究室は、
基本放任主義。
そんなところから始まって
当初は何もわからなくて自力での理解から始まった。
テーマ決めるのもだいぶ困った。（笑）
そして、次に困ったのは後輩との関係。
テーマを2つも任されて、急に先生みたいな関わり方へ。
そして一生懸命勉強して、なんとか教えることができる状態になったと思ったら、今度はリーダーとして全然いけてない状態に。
具体的に言うと、自分で全部やってしまったんだな。
すると、彼らの成長機会を奪ってしまった。
主体性を奪ってしまった。
いやーこれはだいぶストレスだったな（笑）
会社でもこんなストレスってあるのかなぁ。
わからんけど。
今になってようやく、それは克服できてきた。
ただ、甘くしすぎたかな。
厳しさも必要だということも勉強した。
人は、優しさだけじゃ生きられない。
その人の事を思って、時には厳しく言う必要があることを知った。
あぁ、そういえば
嫌だってことも伝えられるようになってきたな。
我慢するのはだいぶ少なくなったな。
そのためにも、人として失礼なことをする人や薄情な人とは
もう付き合わないと決めた。
そして、自分がされて嫌だと感じたは
人にはしない。
自分がされて嬉しく感じたことは人にする。
これを心に刻んだ。
この2年間は困ってばっかりやったけど、
そこには、いつも相談できる仲間や沢山の師がいた。
何か行き詰まったときには、いつも適切な人から助けてもらえた。
人に生かされていると、本当に思ったな。
沢山の人と出会い、情があるないを思う存分味わった。
それを通じて、自分を知る機会になったと思う。
あぁ、書き出すと永遠と出てくる。
こんだけアウトプットをせずに貯めていたんだろうな。
新生活では、アウトプットを意図してインプットやな。
不摂生はもう辞めや。
さてさて、完了の創作は残り一週間を通してやるとして、
今日嬉しかったことがある。
それは、家族へ卒業証書を渡したこと。
そして、おめでとうって言ってもらえたこと。
これは、自分にとって、めちゃめちゃ嬉しいこと。
大学3回生の終り頃、親父の病気で就職と進学の選択を迷ったが、
進学を選んだ。
当時は、究極の選択だったと思う。
ある意味大きなチャレンジだった。
そして、今、無事に家族3人で卒業を祝えている。
あの当時では本当に考えられなかった。
嬉しいな。
本当に嬉しい。
卒業証書は沢山もらってきたけど、
こんなに重みのあるものはない。
この紙には、沢山の気持ちが詰まっている。
大切にしよう。
大切に。
そして、これは親父とおかんにプレゼントとして
共有しよう。
さぁ、明日から次のステージの準備です。
自分を意図的に変えて選択し、
行動すると本当に面白い。
これからは、徹底的に自己投資をして
自分を磨きます。
より好きな自分になるために。
そして、最高な結果を意図して貪欲にチャレンジするぞ！
2007年3月25日
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