マロウの小部屋    ~ロスジェネ・氷河期世代の非正規労働者へ~

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2021.03.19
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カテゴリ: お金
​​​​​

​​家は買わなきゃいけないという思い込み​

​

家を買うことが人生の一つの目標である人は多いと思います。

​​それはいいのですが、 「買えないのは負け組」 と思う人もいると思います。​​

お金がある人はいいですが、ない人は無理に買う必要ありません。

​「買わなければいけない」と思い込んでいるんです。​


お金が無いのに何のために家を買うか、それは世間体を気にしているから。

突き詰めれば「周りに良く思われたいから」それだけです。

それだけの為に生涯ローンを抱えてひもじい生活を強いられます。

もちろん単純に理想の家に住めるし、それによってがんばれるといったメリットもあるでしょう。

ただ、それはお金のある人がやればいいことです。


不動産の知識がある人が将来の地価の値上がりをにらんで購入するならいいですが、
おそらくそうではないでしょうし、ほとんどの地価は値下がりします。

世間体という見えない欲望を満たすためだけの為に、銀行に高い金利を払う必要はありません。​


​儲かるのは金融機関と国​

​

金融機関が儲かるのは分かるが、どうして国が儲かるのか。

それは会社員に住宅ローンを組ませれば、定年まで働き税金をしっかり納めてくれるから。

フラット35などの国が用意した制度もありますよね。

会社員は源泉徴収されるため国は税金が取りやすい。
だから会社員が多いほど税を確実に徴収できるんです。​ ​

国としては「家は買うべき」という考えの人が多い方が助かります。

​

​賃貸でも幸せ​

​

一昔前は、土地は上がるものという信念があったため
確かに買う価値はあったかもしれませんが、今は違います。

重要なのは他人が作り上げた価値観を正しいと思いこみ、
それをいつの間にか崇拝してしまっているという事。

これの怖いところは全く自覚がないこと。

これは家だけに言えることではありません。

自分の価値観を改めて確認し、そして考え判断してください。

なお、これらはお金のない人の為に書きました。

​ まずは自分がお金が無いことを認めることから始めてください 。​​
​


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Last updated  2021.03.20 11:51:09
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