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2002年02月19日
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箱根駅伝の最終地点である箱根芦ノ湯までは距離にして
20キロ、高低差にして800メートルの坂道を登らなくては
ならない。これは想像を絶する辛さなのです。
しかも時計は6時をまわり、あたりは真っ暗。
伴走のチャリも坂道のため走れない。そう、ここからの
ランナーは孤独と闇との戦いになっているのです。

まず箱根の山の第一走者は市村!コイツはまじで速かった。
上り坂はペースを掴めば結構楽に走れるものであるが、
最初からガンガン飛ばす!全然落ちないペースで

山道を一緒に走る!距離にして8キロほどだが、
かなり急な道を市村は見事走破し、なっちゃんに
襷を繋ぐ!!

なっちゃん。元陸上部らしいが、やはり女の子。
暗く険しい山道を一人で走るのは相当きついはず。
そう考えるといてもたってもいれなくなり、
考えるより先に足が進んで一緒に4キロを伴走した。
(ここで限界を超えたため、今でもかなり足が痛い(汗))
しかし、ちっちゃい体に溢れるファイト!なっちゃん、
凄いです。最後まで歩くことなく、アンカーのくにへ
襷を繋いだ・・・。


くにへ。この企画の言い出しっぺである。真っ暗な中、
反射襷を掛けながら走る彼の姿は感動的だった。
そして、車で先回りしては皆で坂を下っていって
一緒に伴走する・・・。この光景を俺は一生忘れないだろうし、
走ったくに本人、そして伴走した全員がきっと忘れることが

足がホントに限界を超えてしまったらしく、動く事が
できませんでした(泣)
細い体・・・運動してなさそうなスモーカー、ノリを何より
大事に考える熱い男、くに。
彼は他の誰にも代役ができないアンカーを見事に勤めあげ、
箱根駅伝のゴール碑に辿り着きました。
そう、襷は大手町から箱根まで辿り着いたのです。
「総時間12時間」「総距離108キロ」
小泉首相じゃないですが、
「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」って感じです。
最後の近くの旅館のおばちゃんを叩き出して来て、みんなで
記念撮影♪イキナリ訪ねたにも関わらず、心よく撮影してくれた
おばちゃん、ホントにありがとう!!

走り終えてた俺達は、疲れをいやすために旅館へ。
値段3800円という超低価格にも関わらず、
部屋は一流ホテルのスイートルーム並みに豪華!!
ホント最高のホテルでした。箱根の温泉を十二分に満喫し、
その後は親睦会。色んな奴等と多くの事を語った夜でした。
みんな走って凄く疲れているはずなのに、
不思議と誰も寝ようとしないんだよね。
流石に3時過ぎたら皆寝始めたけど・・・。
かく言う俺は、ばっちり朝まで語りモードで
よてぃおと色々と語っていました。
途中でBチームのまちゃえともっくんを加えた4人で
腹減りトークモードに突入。一段落してから
汚い部屋内のゴミを片付けた後、2時間ほど眠り岐路に
つきました。帰りの車の中ではバクスイ状態。
運転手のふっちー、本当にゴメン!!





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最終更新日  2002年02月26日 03時00分39秒
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