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原作は伊坂幸太郎氏の同名小説。これがすこぶるおもしろかったので、もちろん映画にも興味を持ちました。途中までは「あのエピソードをこうまとめたのか。なかなかうまいな」などと思っていたのですが、原作から大幅にズレ始めると「ええっー」となりました。原作をなんとか越えなきゃと思った結果、詰め込み過ぎてごちゃごちゃしちゃった感じ。わけわかんなくなって2回目を見たらけっこう勘違いしてて、自分の読解力のなさに軽くへこみましたけどね。しっかし、この映画は「全てが計算通り」ってのがミソだと思うんすけど、偶発的な事が起こってそこが「なんだかなあ」と思いました。成瀬というキャラは頭がよくてウラのウラまでかいて計算するというキャラでいて欲しかったです。終わり方は文句なしによかったですね。時間を戻す演出なんかも。ただ92分は短いですね。せっかくだから2時間かけてもう少し原作のいいトコを出して欲しかった気がします。
2013.03.05
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興行的にはかんばしくなかったようですが、気になったので借りてきました。あらすじかいつまみ過ぎると「異次元空間へ行った博士の珍道中」です。そのメンバーが博士と助手の美女とおっさんというのに最初すごく違和感を感じまして。あとひとり若い学生がいてもよかったんじゃないかな。と。バランスとれたんじゃないか。と。まあ、それでも現地で変な原始人と仲良くなります。とにかくこまかく笑わせるところが多くて個人的には好きな作品でした。タイムスリップではなくてあくまでも異次元空間なので何でもアリな感じのところやちょっとした伏線の張り方なんかがツボでした。調べたら、1970年代のTVシリーズのリメイクとのこと。B級というよりは古めかしさ、懐かしさを感じたのはそのためかかな。と思いました。最初は「これ金かけたB級映画だよなあ」などと思ったんすけどね。終わり方がよくて、続編作ろうと思えば作れる仕上がりとなっとります。
2013.03.04
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4作目も製作されたということで、「そういや3観てなかったな」と。そう、ファイナル・デスティネーションの3なのです。うまいタイトル考えましたよ的なね。そんな感じがします。もしかしたら続編と知らずに借りる人いるんじゃなかろうか。パッケージには小さく原題書いてますけど。まあ、今回の事故のきっかけがジェットコースターだからこそ生まれた邦題でしょう。このシリーズを久々に観たせいで、まんまと「えっ主人公ジェットコースターに乗っちゃうの?」って思ってしまいました。現実に引き戻されるタイミングがうまいですね。そして相変わらずジワジワ近づく死の描写にドキドキ。僕はこのシリーズは劇場で観れませんね。心の準備のための一時停止ができないので。この「死が近づいてますよ」的な描写がまさにピタゴラスイッチなんですよね。いろんな要素が絡み合って死を招くという。特に最初の方の日焼けマシーンのくだりは「おお。すげえ」と思いました。まさに死のピタゴラスイッチです。今回は事故の直前に撮った写真がヒントになったりまったく別物として作られてんだな。と思ったら、前2作とのリンクもあったりとがんばってくれてます。ラストのオチはまさにこの映画にふさわしい感じでしたね。
2013.03.03
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ユマ・サーマン主演のラブコメ。これが最高におもしろかったです。こんなとこにこんな名作が!!ってなもんです。ストーリーは「付き合っていた女性が実はスーパーパワーを持っていいて街で有名なGガールだった。そんな彼女は異常に嫉妬深かかったもんだから・・・」というドタバタコメディ。後半になるにつれ、予想していたストーリーとは大幅に異なって驚いたと同時に前述の通り、「名作だ!」と思った次第。結局Gガールであるユマ・サーマンは非常にアクの強い脇役だったわけですよ。そこがスゴイな。と。いい意味で本当に観客を裏切ってくれてます。そして個人的にはもう一人のヒロインと言うべきアンナ・ファリスが最高にキュートでした。んで調べたら、最終絶叫計画のヒロインですって。俺観てんすけどねー。監督はアイヴァン・ライトマン。いい仕事してくれてますなあ。2006年の映画にしては携帯電話が出てこなくて珍しいなと思いましたね。とにかく久しぶりに人に薦めたい映画に出会いましたね。
2013.03.02
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レンタルビデオ店にて目に止まったもんで借りてきました。ひさしぶりに青春ラブコメ、学園モノが観たいな。と。頭いいけどちょっと変わってるチャーリー・バートレットが私立の学校に行けなくなって普通の公立高に通うことに。そこでタイトル通りに男子トイレで相談室を開くっつうお話。この相談室がメインで、そこまでにくだりは重要じゃない感じです。なんせ始まりが精神科医をだまして薬を手に入れてそれを売りさばくっつう展開んなんすから。「ええーいいの?そんなストーリーで?」って思いましたもん。だからこそ後の展開にグッとくるんすけどね。ヒロインがすごくキュート。ヒロインの父親が校長先生(演じるはロバート・ダウニーJrというね。豪華)で、これまた主人公と微妙な関係を生んでおもしろいものにしてくれてます。シメ方もすごくよくて、やっぱりたまにはこういう映画をみないとなあ。と思わせてくれましたね。主人公を演じるアントンイェルチェン、なかなかいいなと思って調べたらアトランティスのこころの子役だったんすね。しかもターミネーター4でカイル・リース役だったという。驚きましたね。
2013.03.01
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劇場で観ようかと思っていたのですが、公開が終わってしまっていました。急いで「2」と「3」を急いで観たんですけどね。「3」はほぼ別物でしたけど、ラストでちゃんと関連性を持たせてくれてましたし、何より今作で「3」とリンクさせてくれていたのが何より嬉しいですね。やっぱりこういう繋がりは嬉しいですね。今作では1作目のキャスト再登場ということで話題つきだったのですが少々設定を忘れていてヴィンディーゼルの彼女役のことなどすっかり忘れていました・・・。それでもオープニングからのカーアクションのかっこよさに見ほれました。ヴィン・ディーゼルもよすぎです。ちょっとした衝撃展開もはさみつつ物語は進みます。単純明快なストーリーにちょいとしたヒネリを入れてくれた脚本でした。てっきりラストはヴィン・ディーゼルの「おら、東京さ行く!」で終わると思ったのですが、そうではありませんでしたね。しかし含みを持たせた終わり方にニヤリ。続編も期待できそうです。
2011.12.03
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なんとなく観ていなかったのですが、観てみておそろしく自分ごのみの映画でしたね。スタイリッシュな悪霊払いものとでもいいますか。ヴァンパイア系でもありますよね。やったら悪者退治がカッコいい映画。そういう作品が僕は好きですね。この作品もそんな感じで、主演のキアヌ・リーブスがやたらかっこいいわけです。ことあるごとにタバコを吸う(しかも末期の肺ガンでタバコを吸いまくるって設定がもうイイ感じですね)仕草がいいですね。小道具とかもまーこれ僕好みでして。金の十字架でガシャコンと銃を作ったり十字架マークの入ったメリケンサックとかめちゃめちゃかっこいいっす。脚本をけっこうよくて、ラストなんか「あーそういう終わらせ方かあ。なかなかウマイなと思っていたらそっからまた展開したのには驚きました。エンドロールが終わってからもシーンもあったりして。そしてキアヌの助手役がまだ幼さの残る感じのシャイア・ラブーフだったのにも驚きました。
2011.12.02
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前作がけっこうおもろかったので借りてきました。パルクールを前面に押し出した作品です前作ではしょっぱなからそのシーンに度肝ぬかされていたのですが今作では最初の「逃げ」のシーンでそこまで見せていないので「あれ?」となりました。しかしながらちゃんと前作を踏まえた上でのストーリー展開なのでそこはよかったな。と(しかし、ストーリー上前作から進歩はしていないと)。前作の主人公2人が連絡を取り合い合流するまでの流れにワクワクドキドキけっこうややこしいというか脚本ヒネり過ぎかなとも思いましたけど、ラストちょっと思いがけない展開でそこが高評価ですね。ああ、こういう終わり方もあんのか。と。
2011.12.01
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予告を見て気になっていた作品。男子のペアでフィギュアスケートをやるというストーリーだけでおもろそうと思わせてくれますね。オープニングからゆるーい感じで始まってニヤニヤしながら見てましたね。主人公の2人がそんなにうまくないし。とか思いながら。2人は同点で金メダル。表彰台でもめて金メダル剥奪そして3年半後復帰のためにはペアしかないってんでしぶしぶペアを組むことにって流れです。やっぱり「男同士のペア」ならではの技が連発されるとこがおもろいですね。スキージャンプペアを思い出しました。ライバル登場や恋愛要素などのサイドストーリーもうまい具合に絡まって物語はクライマックスへ。早着替えや空飛んじゃうなどの度が過ぎる部分もありましたけど非常に楽しめる作品でした。
2011.10.30
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1と2を観た記憶はすごくあるのですが、はて3は?と思っていたので借りてきました。はて、観たような観てないような中、観賞終了。思ったことは「よかった。きちんと1と2を踏まえたうえでの3だった」ってことですね。主役を演じるのがピーター・ウェラーじゃない時点で別もの続編を予想していたのですが、そんなこともなくきちんと1と2の設定とツクリを踏まえた上でのストーリーだったのでよかったですね。比較的おなじみのメンバーも顔を揃えていましたし。しっかしアン警部がなくなるくだりはせつなかったですね。「えっ3作目にしてこの展開かよ」っつうね。こりゃ3作目で終わらせたろみたいに思っているに違いない。なんて思いました。まあ、後にTVドラマ化なんしてますけどね。今回の敵は前2作とは打って変わってリアルな人間に近い忍者ロボでした。動きがすばやいので、どうやって決着つけんのかな。と思っていたら意外にあっさりしていて驚きました。その後も戦闘シーンがありますが「あ、うまいこと処理したな」といった印象。「ロボコップが空飛んだらアカンやろ。と思っていたんすけど、きちんと3作目を観た後では「3作目の展開としてはそれもアリかな」と思いましたね。
2011.09.29
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ハリソン・フォード、ジョシュ・ハートネット共演で話題になった作品。ようやく借りてきました。中だるみというか、ダラっとした感じの作品だなあ。と観てる途中は思っていたのですが2つのシーンでこの作品が締まって、さらに好きになりましたね。ひとつめは本編に関係ない感じの銃撃戦(一方的な)のくだり、相手のたまがあと何発か数えるあたり、そして解決したあとの主人公2人のやりとりあたりが最高です。もうひとつはカーチェイス。犯人を追うために停めた一般人の車、助手席に奥さん後ろに子供を乗せたままカーチェイスに突入したり、タクシーを奪ってみても運転手にメーターをつけれられ金を払わされたりと、そういう細かいところや今までにありそうでなかったネタが散りばめられていてよかったですね。脚本がシンプル過ぎる程シンプルだったので、軽いどんでん返しぐらいは欲しかった気がします。有り得ないんでしょうけど、続編を非常に観たい作品です。
2011.09.28
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ゾンビ映画は好きなもんで。しかもゾンビ映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督ってんで(と言いつつナイト・オブ・ザ・リビング・デッド観てませんけどね)今回はゾンビが知能を持つみたいな触れ込みだったのですが要は学習能力を持ってしまうわけなんですね。てっきりしゃべったりして動きも早くなってしまうと思っていただけに少し残念(そうなるともはやゾンビ映画じゃなくなりそうですけどね)。とはいえ、その辺をうまく脚本に活かしているわけで。「そこは学習しないのかよ!!」ってツッコミもすぐに解消してくれますしね。しかしながら存分に活かし切れてない気もします。さらに細かく設定をふって楽しませて欲しかったです。ゾンビは花火を見上げる習性があるとか、そういうアイディアは非常にいいですね。悪役がデニス・ホッパーだということに最後まで気がつきませんでした。
2011.09.27
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と、いうわけで、この作品ももう3作目ですよ。と。ストーリーは繋がっていないこのシリーズは、その設定を受け継いでいろんなストーリーを作っているといった感じですね。ただ今作は前2作とけっこう違うところがたくさんあって。きっかけが事故から始まるわけではない。タイム・スリップするのに写真が必要ではない。とかです。さすがに3作目ともなると手をかえ品をかえといったところでしょうか。観てる側としてはマンネリ感がなくなっていいとは想うんすけど、もはや「バタフライ・エフェクト」というタイトルをつける意味があるのかって話ですけどね。「バタフライ・エフェクト」っていうブランドができたってことでしょう。今回は。「あーそういうオチか。でも俺が脚本家ならもっと違う方向に、あ、その通りになった」って感じの終わり方でした。ハッピーエンドでよかったんすけど。
2011.09.25
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1作目のデキが非常によかったのでこちらも期待していたのですが、個人的には1作目の方が好きだったなあ。といった印象。脚本をもうひとひねり欲しかった気がするんすよねえ。それでも「おっ」と思わせてくれる展開がひとつあったんですけどね。目玉のオヤジがアイボンで顔(つまり目玉そのもの)を洗うシーンが秀逸でしたねえ。猫むすめ役の田中麗奈は相変わらずのハマりっぷりでよかったです。しっかし刺されておいて「たいしたことない」ってな展開はいかがなものかと思います。砂かけ婆と子泣き爺とのコントのようなやりとりもよかったですねえ。別にそのくだりはいらねえだろ。という感じが。今回のヒロインは北乃きいで最後もせつなさ演出だったんですけど、やっぱり前回の井上真央にはかないませんなあ(女優うんぬんではなく役柄的にね)セリフでひとことでもよかったので前作に触れて欲しかったです。そしてぜひとも3作目も作って欲しいとこですね。
2011.07.02
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瑛太主演の、ラブコメスキーエンタテイメント。いやあ、やられました。僕、こーゆーのに弱いですね。激アツな展開。ベタだけどグッとくる感じ。スキーアクションもかっこよくて、思わず巻き戻しました。脇役陣も個性豊かというか、それぞれが本当にいい人っぷりを発揮していてやたらと感動させてくれるんすよね。瑛太が杉本哲太にタンカきって熱く語るシーンが印象的でした。田中麗奈のポジションも「結婚前の花嫁」という設定に違和感を感じつつも「やっぱりそういう展開か」となりましたね。もう少し、抑えてもよかった気がしますけどね。※ネタバレですが、婚約者が死んだとかではなく、直前で破棄されたとか。まあ、死んだという設定でもその辺をもう少し掘り下げて欲しかったり。とはいえ、ベタ過ぎでも主人公の「過去に挫折しつつも、もう一度チャレンジをする」って展開は好きです。しかもこの作品ではそのチャレンジが失敗に終わるんすよね。それでもあきらめずに最後までやり遂げようとする姿勢を見せることで観客に登場人物の「これから」を想像させる、いい余韻を残してくれる。そんな映画でした。
2010.12.08
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予告をかなり前に観て気になっていた作品。ユアン・マクレガー主演のサスペンス。スゴクひねりのあるサスペンスかと思いきや、けっこう単純明快なストーリー展開。邦題ですけど「S」を強調しているのでそこがとっかかりかと思っていたのですが軽いフェイクに留まっていて残念でしたね。伏線なんかもわかりやすく示していって、もうちょっと驚きが欲しかったところです。とはいえ「やっぱりハッピーエンドで終わって欲しい」と思ってやきもきしながら観ていました。なのでバッドエンドじゃなかったときは「本当によかった」と思いました。ヒュー・ジャックマンの控えめな存在感がよかったです。後半はインパクトありましたけど。あと、「あ、こりゃ伏線だ」と思ったとこが全然違いました。
2010.11.26
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前々から気になっていた作品。「ブラピとアンジェリーナ・ジョリーとの出会いの映画」って認識度が高いんじゃなかろうか。そんなことを思います。ストーリーは「お互いが殺し屋と知らずに結婚した夫婦。お互いの素性がわかった今、果たしてどうすんのさ」といったもの。雑誌かなんかでは「次のターゲットが結婚相手でその正体を知る」みたいなことを書いてたと記憶してたのですが、そうではなくて「次のターゲットが同一人物だった」ってな展開。そっから話はどんどん転がり始め、しかもその設定が後々にきちんと活きてきてうまいっちゃあうまいという。そしてあるシーンの意味に恥ずかしながら気がつかなかったり、それちょっと無理あんじゃね?と思ったりしました。しっかし、てっきり僕は「愛し合う2人がいやいやながらも相手の命を狙わなければいけない」というお話だと思っていまして。実際は「冷めた夫婦」という前提で話は進みます。そこが一番の驚きでした。ラストのシメ方もうまかったです。「あー、ぜってー他のエンディングあったべ」となんとなく思いましたけども。
2010.11.25
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中古で100円でなんとなく購入したものです。もちろんVHS。ストーリーは「死んだ大学教授が残したものはフランケンシュタインだった」という学園ドタバタコメディ。まーこれ。当時はこんなTV映画がわんさか作られたんだろうなってノリなわけです(まあ、80年代と思いきや91年の作品でした)。こういう作品は嫌いではないので楽しみました。たいていこういうコメディでは問題も解決して恋愛もうまくいくぜパターンなのですが、この作品ではそこまで恋愛を重視していないんですね。もちろんその要素もあるんですけど、あくまで主人公の男子学生2人とフランケンシュタインの交流を主なストーリーに持っているというツクリ。ヒロインと呼べる女の子も2人いるのですが、序盤はそんなに重要な役ではありません。ですが後に主人公と共にフランケンを助けるという展開。とってつけたように黒人の友人が仲間になるのは苦笑いでしたけど。悪役の間抜けさ加減やらオチのつけ方などなかなかのデキでいい作品だと思います。
2010.11.20
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と、いうわけでこちらはリメイク版。正直「いやリメイクした意味あんの?」っつうぐらい忠実にオリジナル版をなぞってます。多少、ほほー。ここはちょっとなかった演出やね。とか思うぐらいで。でもやっぱり観てて怖いんすよ。「ここ来る!!」ってわかっていても本当に怖いなんなんでしょうね。あの感覚。劇場で観ていたら完全にヤバイっつう。オチとかも本当に変えないで、しかもオリジナル版より濁した感じにして、ラストカットまで同じにしてしまうのはいかがなものかと思いましたけどね。でもまあ、変に変えていても文句たれていたんでしょうけど。リメイク版の方がカメラマンが映るシーンが多かった印象。あとひとつ言わせてもらうとすれば、主人公のオネーサンはもう少しグラマラスな人がやってくれれば・・・。ってどうでもいいすか。
2010.11.17
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オブセッションの時もそうだったのですが、およそ人からすすめられなければ観なかったであろう作品。あらすじは「ある町に越してきた夫婦が隣人に執拗な嫌がらせ受けるのだが・・・」というもの。観始めて驚いたのが最初どちらの側の視点でも描いているといことです。なんなら嫌がらせする隣人(サミュエル・L・ジャクソン)視点メインだったりしますからね。「え?どっちに感情移入していけばいいの?」ってなもんですよ。まあ、段々と夫婦メインを視点に切り替わっていくのですが。この夫婦が黒人と白人のカップルだというのが物語りに大きく関わってきたりします。執拗な嫌がらせの原因はもっとインパクトあってもよかったと思いますけど。まーこれ、物語とはいえサミュエル演じる隣人にはイライラしましたね。ハッピーエンドで終わるものの「おいおい、子供はどうすんのさ。つうかとってつけたように後半出なくなったよな」という思いが残りました。
2010.11.16
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2の製作を知った時は、本当に驚きました。あれほど、完璧かつせつなく終わった作品に続編?ってなもんですよ。まあ、案の定、全くの別物として新たに作ったようで。正直「1作目を超えるのは無理だろ」と借りてきました。近作もせつないエンドなんだろうな。と思いながら観ていました。最初の歴史改変がそんなにひどくなかったので「えっ」って感じだったのですが、だんだんと歪みを生み出してくるあたりなかなかうまい脚本でしたね。思えば、前作より圧倒的にタイム・トラベルは少ないんすよね。伏線で切り札として使うのか?と思っていたタイム・トラベルに使う写真も不発でした。予想とは若干違いましたけど、やっぱりせつないエンド。前作よりも救われない感じなんすけど、いやいや1作目のインパクトにはやっぱり負けるよね。と。観ながら思ったんすけど、バタフライ・エフェクトシリーズって「暗いバック・トゥ・ザ・フューチャー」ですよね。では、3も観ます。
2010.10.29
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あらすじかいつまみ過ぎると、「幸せに暮らす既婚者男性にしのびよる女ストーカーの恐怖」です。正直、この手の映画は苦手なのですが薦められたのので。まーこれ、こわいのなんのって。最初は「こんな美人に好意もたれたらたまらんわい」と思うのですが、その異常さがどんどん出てきたころには「うわーヤバイって」てな感想に変わるわけです。特にドデカイどんでん返しがあるわけではない(そこ少し物足りなくもあります)のですが、こういう映画は「頼むからハッピー・エンドになってくれ」と思うばかりですね。結局主人公の奥さん(ビヨンセ)と女ストーカーの最終対決という展開。んでもってハッピー・エンド。よかったです。
2010.10.25
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乙一氏の小説を読んだときに「これ絶対映画化して欲しい」と思ったら、もう映画化してました。ってんで借りてきました。ひとことで言うと、「映像化となると、やっぱりこれぐらいが限界だよなあ」です。かなり上から目線になってしまいますけど、あの原作からここまで映画化してくれたら満足です。正直、原作が好きな人には不満もあるでしょう。僕なんか「無理だろうけど、全部のエピソード入れて欲しかった」なんて思いましたもんね。それでも映像の美しさとか作品、登場人物(特に主役の2人)のイメージをうまく映像化してくれている点はいいところでした。脚本はもう少しがんばって欲しかったですね。どんなに脚本がよくても原作があるものは原作読んだ人にとっては「まあ、そんなもんだよなあ」と思うのは絶対だと思うんすよ。だから、原作既読未読に関わらず、スゲエと唸らせてくれる感じまでは持っていって欲しかったですね。
2010.10.24
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たまたま気になっていた「運命じゃない人」という映画。観終わったら「あーアフタースクールの監督さんのデビュー作だったのかあ」となりましたのて。公開当時話題になっていたもののスルーしていた本作品を借りてきました。個人的には「運命じゃない人」の方が好きだったんすけど(おどろき度とかツクリとかを含めて)、こちらも相当おもろかったです。まず大泉洋を主演と思わずに観ていたのが成功。てっきり堺雅人主演で、後からスゲー出てくると思ってましたから(でも一番おいしいポジションだった気がします)。でも「これいったいどういうオチに持っていくんだろうなあ」と思いながら観てての展開に本当に驚きました。「うわーそういうことか」となります。ネタバレになりますけど警察出してくんのは少し卑怯な気もしましたけど、それでもよくできた脚本で細かいところまでいき届いているな。と。オープニングの数分だけでもいろんな伏線に近い演出や情報を入れてくるとこがスゴイです。音声解説でようやく気がつくとこもあったぐらいですからね。ラストシーンのネタバラしもうまくてよかったですねぇ。
2010.10.22
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タイトルが気になっていたのですが、なかなか借りずにいて。ようやく借りてきて観るとビックリ。とてつもなくおもしろかったですね。ドギモぬかれました。「そことそこが繋がってそうなるのか!!」という映画がやっぱり僕は好きですね。観てる途中で「うわー」と鳥肌たちました。時間軸とかをうまく前後させて、物語の中盤、終盤で登場人物の身の回りで「本当は」何が起こっているのか。をじょじょにみせていくツクリ。3人の登場人物の視点すべてを観て、初めてストーリーの全容がみえてくる。という。こりゃ、脚本さえよけりゃいい映画は作れるの典型ですな。ハッピーエンドで終わって欲しいなあ。と思っていたら、まさかのエンドロール巻き戻し。最高でした。いろいろと話題になった「アフタースクール」の監督さんのデビュー作だったんすね。アフタースクールも楽しみです。
2010.10.21
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ユアン・マクレガー主演、なんの予備知識もなしに薦められて観ました。ある患者を請け負った精神科医のお話。謎が謎呼ぶ展開で、こりゃどういうオチを用意してんだろ、と思いながら観賞。「まさか、主人公と同一人物オチか?」とか思っていたら見事「おお。そういうことか」と思わせてくれましたね。すごく余韻を残してくれました。ツクリ的には「マルホマンド・ドライブ」を思い出しました。ほんと前半までは「不思議な映画」の一言で済ませようと思っていたんすけどキッチリというかけっこう納得のいくラストでよかったです。すごくせつなかったですけどね。
2010.10.19
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パッケージがバック・トゥ・ザ・フューチャーっぽいので借りてみました。ピーター・ウェラー主演。1984年の作品です。「え?この1年後にバック・トゥが作られたの?」つうぐらいのクオリティなんすけど、けっこう楽しんで観ましたね。なんといいますか、古きよき時代の映画として微笑ましく観れるわけです。小道具とか特撮(もちろん当時はCGなし)なんかのチープさがいいです。ストーリーもちょっとワケわかんない感じなんすけど「あー今のハリウッドでリメイクして欲しい」といった印象。ノリがオーシャンズ11みたいなんすよね。「主人公バカルーバンザイとゆかいな仲間たち」というね。シメのエンドロールでの意味深な予告もよかったです。ぶっちゃけ映画自体はネットでは散々な評価なのですが。クリストファー・ロイドが出ているのですが、あんまり気がつかず。この1年後にバック・トゥ・ザ・フューチャーのドク役に、主演のピーター・ウェラーはこの3年後にロボコップ役にめぐり会うわけですなあ。特典映像のTVシリーズ予告編が気になります。TVシリーズやってたんすかねえ。
2010.10.17
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パッケージとか予告なんかで気になっていたので。いわゆるクリーチャーものでパニック映画だと思っていたんですよ。現代兵器VSドラゴンで済むと思ったら、いきなり導入部分で何千年もの前の伝説が出てきますからね。これには驚きました。ちゃんとドラゴンの伝説を扱ったストーリーなのか。と思いましたけど、この映画、韓国映画だったんですね。ぶっちゃけCGなんかもう少し頑張って欲しい感じで。軍とクリーチャーとの戦いはけっこう見応えあったんすけどね。でもこの画を撮りたかったんなら、もっと違う脚本もアリだったんじゃないかな。と思います。そしてまさかのバットエンド。いや、せつないエンド。ここもう少しヒネってハッピーエンドにして欲しかったです。
2010.09.01
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公開したころ話題になりました。いわゆるPOV(ポイント・オブ・ビュー)という手法をとった作品です。「アパートの謎の事件に巻き込まれたTVレポーターとカメラマン」というテイでTVカメラの視点で物語はすすみます。こういう映画を見る度に「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」ってスゴイ映画だったんだなあ。とか思います。確かにそれ以前にもそういう映画はあったと思うんすけど、やっぱりあの手法を有名にしたのはあの作品ですから。まあ、僕が触れた最初の作品ともあってどうしても「元祖」のイメージがあります。で、この作品。TVレポーターたちが巻き込まれるまでの作品がうまいなと。消防署の密着取材→アパートからの通報→現場についていくという流れ。てっきりゾンビ映画だと思っていたのですがそういう感じでもなく次々と不可解なことが起こります。やっぱり映像が映像だけにリアリティがあって観てて怖かったですね。どんなオチを用意してんだろと思いつつ観ていたら曖昧ながらも原因っぽいところも描いていて「ほお」となりました。ゾンビ化?への感染に時間差があるのはアリですね。ご都合主義にも見えますけど、その時間差のおかげで「おおーそういうことか」という展開にしてくれています。ハリウッドリメイク版もあるのでそちらも楽しみです。
2010.07.30
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1と2とは関連ないのですが、「4」(正確にはワイルド・スピードMAX)を観る前にと想って借りてきました。今作は主人公がアメリカでやんちゃして(もちろんレース絡み)日本にいるオヤジのとこを訪ねるところから物語は始まります。相変わらずなちょっと勘違いした日本の描写には苦笑いなんすけど、学ランを来てくる主人公は微笑ましいです。ストーリーもけっこう激アツな感じで主人公が「ドリフト」を知らなくて勝負を挑んだり、最初敵で後に味方になる人物、ヒロインとの微妙な距離感などけっこう見応えありましたね。日本が舞台ってこともあり、日本の役者さんもけっこう出演。妻夫木君は出番少ないの知ってましたけどカッコイイすね。あの登場シーンは。一番出番が多かったのは北川景子でした。カットされなきゃもっと出番が多かったのが残念です。正直「これタイトル別にワイルドスピードじゃなくてよくね?」とか思ったのですが、ラストの大物ゲストで「おお!!正統な続編!!」と思わせてくれました。
2010.07.07
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いつのまにか「4」まで出ていて、いいかげんこのシリーズ観ておこうか。と。前作がもう8年前というのに驚きです。この「2」にはヴィン・ディーゼルは出ていなくて、ポール・ウォーカーが前作の件で警察をやめているところから始まります。いかんせん前作をあんまり覚えていないのですが、ヴィンが最後まで悪役だったのに驚いた記憶があります。そういう前作の設定をうまく絡めたシーンがあります。少々わざとらしいセリフもあるのですが、前作に全く触れないよりは僕は好きですね。今回の相棒も最高によくて。ポールとの掛け合いとかすごくいいです(メイキングにて仲のよさが伺えました)。脚本もちょいヒネリを入れてくれてがんばってくれた感はあるのですが、「作動しなかった助手席の仕掛け」は絶対すごい伏線だと思って観ていて違ったので、そこが残念でした。ヒロインのエヴァ・メンテスはもちろんキュートなんですけど、個人的にはデヴォン青田が気になりました。ローグ・アサシン(製作はこの作品より後)のときは全然ハマらなかったんすけどね。あと、車が加速したときの窓の風景の描写が相変わらずかっこよくてよかったです。前作でコレを観たときは軽く感動しましたもん。
2010.06.07
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リメイク版。オリジナルは奇才ジョン・カーペンター監督作品。見てないです。とある島の港町が舞台。濃い霧に囲まれると不可解な出来事が起き始めます。その謎はこの町の歴史に関係があるというもの。この謎があっさりしてる感はありますね。もっと驚愕な事実がだんだんと、明かされていくという展開ならよかったんですけど。とはいえ、写真で町の繁栄の仕方に疑問を持つくだりはよかったです。主人公が浮気性の時点でなんだかなあ。とか思ったのですが、ラストの展開をみて妙に納得してしまいました。なんなら、数ヵ月後。浮気相手とうまくいっていてまた霧に囲まれてしまう。というラストでもよかったですね。
2010.05.18
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「ショーン・オブ・ザ・デッド」を知人に勧めた後に、「ホット・ファズのコンビだった」と勧められたのがコレ。フタをあけてみれば「ショーン~」よりも後の作品でして。コレがやっぱりおもろい。ショーン~がゾンビ映画をリスペクトしつつパロディにしてちゃんと作品として作っているように、この作品もまたポリスものやバディ・ムービーを自分たちで楽しく作りあげた雰囲気を持っていますね。ところどころのギャグはもちろん、脚本が素晴らしいです。二転三転、さらには四転ぐらいしてくれますからね。まだ終わらない。まだ終わらないって感じです。音声解説では「ダイ・ハード」や「バック・トゥ・ザ。フューチャー」などのタイトルを出してニンマリです。本編でも「バッド・ボーイズ2」と「ハート。ブルー」を出していいてうまく絡めてくれてます。「ハート・ブルー」は未見なのですが、絶妙な伏線にしていて、スゲエと思いましたね。ウマイな。と。この映画のいいとこは悪者が殺されないところだと思います。ヒドイめにあっても結局生きているっつう。そりゃ殺人シーンもあって残酷なんすけど「無駄に人を死なせない」ところがいいと思います。
2010.05.01
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公開当時、かなり気になっていたのですが、結局観に行けず。DVDで観ることに。主人公に訪れる曜日の順番がバラバラになってしまうというあらすじ。だからこそ、原題が違うのですが、シャッフルというタイトルにしたんでしょう。夫が死んだ次の日に、夫は生きていて、その次の日に、夫の葬儀をする日がやってきてしまう。そんな感じなのです。主人公が法則に気がついて、夫の死を回避しようと奔走する話だと思っていたのですが、意外にも気がつくのが遅くて「いや、今頃かい」と思いましたね。もっと「うわ、こことここがこう繋がるのか」ってのを入れて欲しかったです。まあ、そういうところもあると言えばあるのですが、もっと「おお!!」と思わせて欲しかったな。と。ネタバレですが、まさかのバッドエンディングに本当に驚きました。せつな過ぎでしたね。あれは。
2010.03.12
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相棒シリーズは全然観ていないのですが、せめて「映画版」でも観ておこうかと。しっかし長いタイトルですね。一応、ネットで調べたら、これが正式名称らしいので。まず予告を観た時点で思ったことは「大規模な東京のマラソン」を題材にしたところ。もちろん名称は架空ですけど、実際に東京マラソンってありますから、話もおもしろくできそうだしリアリティも出ますよね。これは「踊る大捜査線3」で見たかったな。と。先にやられちゃったな。と。お台場だけじゃなくて、都内を走り回る、青島の画がすぐ浮かびましたもん。この相棒でも亀山さんががんばってくれてますけど、もう少し、うまく脚本に絡めて欲しかった気もします。犯人がマラソンに参加した意図もよくわからないままですし。で、犯人役の役者が比較的早い段階で顔を出すんですよ。「あれ?ここ引っ張るとこなんじゃないの?」って思ったんですけど、後々の展開を見ると納得。右京さんが真犯人に気がつくところもわかりやすいんですけど観客に「そういうことか」と思わせてくれる、重要なファクターですね。チェスと絡めた右京さんと犯人との攻防、謎解きもよかったのですが、地図とチェス版を重ねるところで「えー!!2チェス版の大きさまちまちだから、ダメじゃん!!」って思いました(地図はマラソン用の奴で特定はさせられるので)。その辺の説明をうまいことしていたらよかったです。(例えば、使っているチェス版の大きさを聞く、または、指定したチェス版を使わせる。とか)。犯人の動機は先に観ていた「アマルフィ」を思い出しました。しかし、こちらの方が、さらに一歩踏み込んでいるような気がしました。
2010.03.11
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日本のアニメ「マッハGoGoGo」を実写化したもの。マトリックスのウォシャウスキー兄弟監督。予告を観て「観にいこう」と思いつつ、いつのまにか公開が終わっていたという。そして興行的には失敗したという噂だけを耳にしていました。最近「おもろかったよ」と言われたので借りてみました。予告で感じたとおり、僕好みの世界観でよかったですね。レースシーン以外もアニメチックなのには驚きましたけどね。場面転換とか回想シーンとかもちょっとヒネリを入れた感じで。特筆すべきは、レース中、コースアウトして車から放り出された人を助ける人命救助システムのアイディアが秀逸だったということですね。レースシーンだけでなくアクションシーンなんかもあって飽きさせないです。もっとマトリックスっぽくてもよかったぐらいです。ストーリーも二転三転させてくれてます。「死んだ兄」に関しては読めたんですけどタダでは終わらせないとこがいいですね。続編への伏線になりえますけど、おそらく作られないんでしょうね。個人的にはすごく観たいです。いくらでもストーリーは作られそうなんで。あと、「何が反則で、何が反則でないか」を明確にしてほしかったです。そうすると最後の展開がもっと活きてくると思うのですが。チキチキマシーン猛レースも実写化して欲しいとこです。もちろんケンケンはCGで。
2010.02.06
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「女子高生がチェーンソー男と闘う」という荒唐無稽なお話。そこに惹かれて観ることに。しかも、同名小説が原作なので、そちらを読んでから。最初は原作のストーリーを追う感じでダラっと観ていたのですが最後あたりに出てきた、「根性なし」という曲がめちゃんこよくて感動。いつもは「やっぱり原作の方が・・・」と思ってしまうのですが、この曲だけで実写化した意味はあると思いますね。チェーンソー男との闘いがメインではないですよね。このお話は。10代特有のヘタしたら一生持つであろうある種のモヤモヤ感を「チェーンソー男」を通して描いてくれてんすよね(もちろん、チェーンソー男との闘いも頑張って映像化してくれてます)。主演の市原隼人のモノローグがとてもよかったです。とくに最後の「なんとなく」これがなんともいえない余韻を残してくれてます。
2009.11.02
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薦められて観ることに。ジェシカ・アルバも出ていることだし。是非。と。あらすじかいつまみ過ぎると、「海のお宝探しアクション映画」です。脚本がよくできていて、海に墜落した飛行機の中に麻薬が積んであって、たまたまお宝探し中にみつけてしまい、様々な思惑が絡んでゆくという展開。もちろん意外な展開に持っていくんすけど、個人的にはもっと意外でもよかったかな。と。仲間内での裏切りとか(敵側同士の裏切りはありましたけどね。なんといっても海のキレイさに注目。海もの(水もの?)の映画は当たらないってよく聞きますけど、デキは本当にいいのが多いと思います。サメとかCGを使ってないんすよね。そこの頑張りがスゴイな。と、製作者のこだわりを感じます(空の色とかCGで補正しているそうです)。最後に。ジェシカ・アルバのおシリには完全にヤラレましたね。
2009.10.16
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話題の「破」が公開されているのでとりあえず観ておかないと。と借りてきました。結果、「やっぱ総集編か」といった内容だったのですが、「破」から話が変わってくる感じなので期待。まあ、けっこう忘れていたので序も楽しめたのも事実。調べたら総集編というより、「題6話」をスケールアップさせたもの。という説明がありました。えっ?まだアスカ出てこないの?って思いました。しかし、エヴァンゲリオンって設定のひとつひとつ細かくてかっこいいんすよね。「エントリープラグ」やら「シンクロ率」やら「ATフィールド」やらネーミングセンスがいいなあ。といつも思ってしまいます。TVシリーズでいうところの前半のラブコメな感じから話が進むにつれダークになっていくところが、序でもうまく取り入れられていてバランスよく作られていますね。まあ、僕の記憶が正しければ第1話でもけっこうダークなところ飢あった気がしますけどね。どうもTVシリーズはマグマダイバーとかシンジとアスカがシンクロして闘う回が印象デカイすからね。なにはともあれ、「破」が楽しみです。
2009.07.29
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公開当時気になっていた作品。木村佳乃と伊勢谷友介が出ていて話題になりました。てっきり近未来サスペンスかと思いきや、そんな感じではなく人間ドラマに近い感じ。群像劇でもありますし。感じとしては「es」に近いですね。原因不明の失明が流行り始めて、隔離病棟に移されてしまった人々を描いています。けっこう適当な設定、脚本やな。と思いつつも、少々エグい展開に驚きました。これ、どうやって終わらせるんだ?と思っていたら、後半は隔離病棟から出て、荒廃した街へ。そっからけっこう長いんすよね。で、お。ハッピーエンドか?おーそういう展開ね。せつないけどねアリやねえ。え?それもフェイクだったかあ。ってな終わり方。いやはや、こういう感想の書き方もどうかなと思うんすけどね。非常にいい終わり方でした。
2009.07.28
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すごく興味があった作品。「レンタルビデオ店のビデオをダメにしたがために自分たちでリメイクしてしまおう」というなんともおバカな映画。予告観て「これ絶対おもろいだろう」と思ったもんです。だって、ゴーストバスターズとかロボコップとかを一生懸命、自分たちで撮るんですよ。その撮り方の発想もたまらなくいいし、なんとも微笑ましいです。しかし、意外に単なるおバカ映画では終わらせない展開に驚きましたね。合間、合間に入る映像の意味はコレだったのかあ。と。ライバルのレンタルビデオ店にあるプロジェクターの伏線なんかよかったですね。なんといってもあのラストの展開です。「うわー。これうまくできてる」と思わせてくれました。僕の大好きな映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も出して欲しかったです。パロディのしがいもあるし、80年代の映画といったらコレだと思うんですけどね。版権の問題だったんでしょうか。
2009.06.02
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先に原作を。と思っていたら、続編の「天使と悪魔」が公開されて、そちらを観たいがためにDVD借りてきました。いやあ、これはおもしろかったですね。俄然、原作にも興味持ちました。なんとなくですが、「暗くて、堅い、ナショナル・トレジャー」ってイメージがありまして。その通りだったな。と思います。個人的には。謎解きに次ぐ謎解きでもうドキドキものでした。まあ、後から「ナショナル・トレジャーを観ていたら、「明るく、軽やかなダ・ヴィンチ・コードだ」と思ったことでしょう。最初の展開からドギモ抜かれましたもんね。「そう来たかー」と。ある意味原作未読で正解と言えます。「最後の晩餐」の謎自体は、TVの特番なんかでみていたのですが、それでも「スゲエ、スゲエ」と思ってしまいました。個人的に「クリプテックス」というアイテムがたまらなく好きでした。その存在だけでワクワクさせてくれます。そして、それを開けるためのパスワードが「なるほど」と思わせてくれて、満足でした。そして、特筆すべきは主人公ラングドン教授のトラウマである井戸に落ちた過去が語られるシーンです。それを聞いいたヒロインのソフィーはそっと、ラングドン教授の腕に触れるんですよ。それがなんか全てを物語っているようで。セリフとかじゃなくてね。ちょっとしたシーンなんですけど、すごく印象に残りました。ラストあたりのソフィーのおちゃめっぷりも最高でした。「天使と悪魔」が楽しみです。
2009.05.20
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知人から進められて観たのですが、いやあ、これがおもろい。一言で言うなら、「普通のガンアクションじゃない」なんですね。ひとつひとつのアクションシーンが非常に凝ってます。トイレでのアクションシーンなんていろんな映画にあると思うんすけど、便器に銃を落としただけで(むろん、主人公の設定ありきでもありますが)今までにないアクションシーンにしてくれてます。公園でのシーンもよかったです。あらすじは「ひとりの妊婦を救った主人公。妊婦は赤ちゃんを産んですぐに殺され、主人公は赤ちゃんを抱えて何者から追われるハメに」といったもの。なぜ、妊婦は追われていたのか?産まれた赤ちゃんの意味とは?といったサスペンス要素もあり、脚本もがんばってくれてます。しかし、なんといってもアクションが徹底的なんですよ。「やっぱり、こーゆー映画にはベッドシーン挟むんだよねえ」なんて思っていたら、すぐにアクションシーンに早変わりですよ。これには参りました。オープニングシーンもエンディングシーンもエンドロールもすごくよかったし、文句なしのひとことです。主人公がニンジンをよくかじっているっつうキャラ付けがかっこよかったですね。
2009.04.24
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いつか、原作となった本を読まなきゃなあ。と思っていたら、映画化。まあ、読んでからDVDで・・・。と思っていたら、TVドラマ版が始まり、結局一番最初に見てしまい、映画版の続編の「ジェネラル・ルージュの凱旋」が公開中。これは観に行きたい。よし、映画版のを借りてこよう。という長い前置きのもと借りてきました。もちろんまだ原作は未読です。でもTV版で犯人はわかった上で観てたんですけど、犯人役の人がそんなにフィーチャーされていないんですよ。ドラマ版では時間を多くとれるので、チーム・バチスタの面々全員に焦点をあてるので「みんな怪しい」となるんすけど、映画では、あくまで個人的意見ですけど、あらかじめ、「この人が怪しいですよね。この中の誰かですよ」っていうのをポンっと提示しておいて、そんなに怪しくないというか、そんなに描写されてない人が犯人でしたってツクリなんですね。意外性を求めればそーゆーことなんでしょうけど、なんだかなあ。と思いました。動機も少し曖昧で、もう少し掘り下げて欲しかったです。これは原作が気になります。キャストは文句なしによかったです。桐生先生役の吉川晃司氏がかっこよかったですねえ。主演の竹内結子と阿部寛コンビもよかったですし。やっぱり竹内結子の演技は好きです。声が好きです。続編が多楽しみです。単なるギャグだと思っていたシーンが伏線だったりして、感心しました。
2009.03.18
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1985年、8月12日に起きた、日本航空123便の墜落事故を題材にした作品。原作を読んでおきたかったので、購入て、読んでからDVDを借りてきました。舞台は飛行機が墜落した御巣鷹山がある群馬県の北関東新聞という架空の新聞社。かなり事故を客観的に描いていて。これはもう原作の方が顕著に出ているんですけど。やっぱり原作と比べるのですが、主人公も堤真一のイメージはないなあ。と思っていました。もっと上の人を想像してて。でも、「40」と言われれば、「ああ、そうなるか」と思いましたし何より彼の演技に引き込まれました。個人的には「佐山」役の境雅人氏が印象的。これまた原作とはイメージが違ったのですが、緩急のつけ方がうまいな。と。「あのエピソードは挟まなかったかあ」とか「え?このセリフはまんま残すんだ」と、原作読んだ僕はいろいろ思いました。ネットのインタビューで監督がいっていた、「監督らしさを出す(原作者から言われて)」ための主人公が新聞記者を目指すきっかけのエピソードのくだりはよかったですね。「チェック・ダブル・チェック」というフレーズとともに。NHKのドラマ版では主人公は佐藤浩市氏。こちらも気になります。
2009.03.12
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ニコラス・ケイジ主演だった「8mm」の続編。といっても、ストーリーも登場人物も前作と全然関係ありません。さすがに「勝手につけた邦題だろ」なんて思っていたのですが、原題も「8mm 2」でした。これには驚きました。内容は「8mm」というより、写真で事足りてますけど、スキャンダルを撮られたある夫婦が脅迫されて・・・というもの。まあ、この写真が非常にエロいっつう。当然、大どんでん返しが待っていると思いながら観ていて。コイツが怪しいと思って観てたんすけど、大きくハズレました。そして、展開的に「まさか、普通に終わらせるのか?」なんて思わせただけに衝撃的なラストでした。まあ、個人的には「そのオチは卑怯だべ」でしたけど。ネタバレの仕方も「俺ならこうする」と思ったんですけども、まあ、こちらの方が斬新か。と思うほどのインパクト。でした。やはり、こういうサスペンスって黒幕がわかると、「アイツが犯人なら、あの行動はおかしくないか?」と思ってしまいますね。でもまあ、「映画」ですし、「だから、あのとき、あんな行動に移したのか、犯人も予想外だったんだろうな」っつう楽しみ方もできるのでヨシとしときましょう。
2009.03.06
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つうわけで。2です。1でおなじみのメインキャストがそのまま夏休みへ突入。っつうね。なかなかうまい設定ですねえ。舞台が学校から、そのままバカンスの地へ。とストーリーに広がりを持たせらます。そしてミュージカルもパワーアップしてましたねえ。「3」は卒業がテーマですからね。いい感じのテーマを真ん中に持ってきているな。と。主役のトロイとガブリエラはもちろん魅力的なんすけども、やっぱり僕はエヴァンス姉弟のキャラが大スキで。特に姉のシャーペイが非常に魅力的です。意地悪でいろいろ画策するのですが、全て裏目裏目に出て、空回りしてしまうという。どこか憎めないキャラ。この映画には「真の悪者」が出てこないんです。登場人物全てが愛すべきキャラクターであってくれているという。世界中で愛されうのも頷けます。3で終わりだそうですが、こりゃ、「4」か「カレッジ・ミュージカル」を作ってもらいたいもんです。なんだかんだいって、ケルシー・ニールセンがかわいかった。集大成であろう「3」が楽しみですね。
2009.02.27
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前から興味があった作品なんすけど、世間が騒ぎ始めてようやく観ることに。実際「3」が映画初っていうのに驚きでしたね。てっきり「1」と「2」は劇場未公開だと思ってましたもん。まあ、TV映画ってヤツですね。しっかし、この設定、今までにありそうでなかったと思うんですよ。「青春映画」+「ミュージカル」という構図がね。典型的なアメリカ映画のエッセンスを詰め込んだといいますか、いわば集大成といいますか、「ザ・アメリカ」って感じなんですよね。さすがディズニーさん。なかなかやりますな。と思わせてくれます。もうズッパマリましたね。最初に主役2人が歌うシーンで心わしづかまれましたもん。「ああ、ここがエンディングでもしっくりくるや」ぐらい思いましたもん。ストーリーもベタながらそこがよくて。でももっとベタでもよかった気がするんすよね。さえない男の子と女の子が「歌を唄うこと」で自分を見つけ、人気者になる的なね。主人公のトロイはバスケ部のエースで、男前で。っていうコニクラシイぐらいのキャラですから。ヒロインのガブリエラも最初からすごくキュートですし。個人的にはシャーペイの方が気になりましたけどね。シャーペイの弟がマコーレー・カルキンにみえてしょうがなかったです。肝心のミュージカル部分も最高でした。2、そして映画の方も楽しみです。
2009.02.17
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奇跡、もしくは呪いとしか言いようがない超常現象を科学的に解明している学者が、本当に起きてしまった聖書の十の災いの謎に挑む。というお話。オープニングでチラっと描かれるんですけど、科学的に解明するバージョンを観たかったという気持ちにもなりましたね。要はドラマ「トリック」のノリで。一応、メインの事象「十の災い」も科学的に説明はできるんすけど、それがけっこう納得できるもので。まさに「風が吹けば桶屋がもうかる」方式で、スゴイなあ。と思いました。謎をどんどん解いていくにつれて、どんでん返しが待っているわけですが、まさにラストシーンが読めてしまいました。まさかな。まさかな。キターって感じです。このオチだけで「ホラー版ターミネーター」と言い切ることができますね。「これは続編作れそう」とは思いましたけどね。やはりイナゴ大量発生のシーンはみものです。しっかし、赤い川の撮影どうやってんだろうなあ。と。CGなんすかね。一部じゃなくて、川の水全部赤いんですよ。そのシーンはスゲエのひとことでした。
2009.02.11
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あらすじを読んでこれおもろそうやな。と、トランスフォーマーやらイーグル・アイで主演したシャイア・ラブーク主演。インディ・ジョーンズにも出てましたねえ。あらすじは「教師に暴行して自宅軟禁を余儀なくされた少年が隣家を覗き見し始めたことで事件に巻き込まれていく」というもの。これはおもろそう。と思った理由は「身の回りのモノを使って、限られた範囲内で事件を解決する」っていうニュアンスの文がパッケージにあったからです。これはもう期待するしかない。と。てっきりマクガイバー(この名前は音声解説にも出てきたんすけどね)みたいなノリで、ピタゴラスイッチなみの装置作って悪者退治だと思っていたわけです。実際はちょいと違って、仲間もいるしそこまで頭を使って立ち向かってないっつう。肩すかしをくらった感はあります。それでも主人公ケールが自分の行動範囲を確認するために庭を歩き回るシーンや、いろいろ機械を分解してビデオカメラを改造するシーンはワクワクしますね。なんといってもヒロイン、アシュリー役のサラ・ローマーが抜群にかわいい。主人公の家の隣にカワイイ女の子が引っ越してくるっつう設定はベタですけど、やっぱいいんすよねえ。そういうのは。彼女が出ているハリウッド版JUONを観なきゃな。と思いました。ネットのレビューで読んだ「父の死も事件に絡んでくると思った」に同意。要はラストにもうひとヒネリが欲しかったってことです。
2009.02.05
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