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August 6, 2010
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カテゴリ: dorama
野島伸司脚本のドラマ『GOLD』
  →   フジテレビ GOLD 

ドラマの第1話を見た時、ドラマの中のセリフで、
ハッとしたことや、なるほどと思ったことを
箇条書きですが書いておこうと思い立ちました。

今回 第5話のお話から、独断と偏見で書き出しました
    →   第4話 ~ 第1話 

 クレーマー(丹羽聖子)の電話は1話からあったのですが、

 よき相談相手となっていました。
 その電話でのやり取り…

  女には「知るかボケ!」と開き直るワザがある。メタモルフォーゼ(変身)するから…
  でも男は、プライドなのか、ポキっと折れてしまう。

  女の子から女子になって、女性になって母親にもなる。
  何度も変身して強くなる。

  でもその反動でものすごく弱くなる時がある。
  その時ばかりは誰かの助けが必要になる。

 家を出て行った娘に対して

  女の子は母親に対抗意識を持つことがある。


ウン!確かに、友達も「娘はライバル!」と言う人がいます

 秘書が電話の相手を探れと蓮見に頼まれたのだが、悠里にばれて…

  女の心は冷蔵庫なのよ。
  男の頼みを何でもかんでも聞いていたら、
  心も冷蔵庫も腐っていくのよ!



  彼らの領域では、未来が見えるんだ。
  1年後のオリンピックでは、絶対に勝てない。
  負けて早乙女の名を汚したくなかったんだ。   という蓮見。

  早乙女の決して負けない、折れない、勝利への執着は、
  妹である悠里に強く受け継がれてしまった。 
  兄の自殺に失望し、
  自分の子供達で思いを叶えようとしている。   という父。

 思い返せば、兄が自殺したと思い当たることがあった悠里。

  極限まで追い込んで追い詰められた人を、慰めてはいけない。
  心を鬼にして、おしりを叩かなくてはいけない。
  じゃないと、ポキンとおれてしまう。男の人は弱いから…

  子供達に厳しくしているのは、それが原因なのかもしれない。
  甘えさせてあげる事が出来無かった…

 そう電話で話す悠里に、

  ああしておけばよかったと思っても、
  済んでしまった事はどうにも出来ない。
  結果が一緒だったと思えば楽になる。  と丹羽が応える。

 恋をする娘が、コーチの蓮見に

  私はみんなの為に生きているんじゃない。
  私は恋をしているの。等身大の恋よ。

 ある大学の講演会での悠里の話から。

  お姫様に、身分違いの恋をした兵隊さんの話。
  お姫様からお手紙の返事を貰った兵隊さん。
  その返事には、『1年間私の部屋の前に立っていて下さい。』とあった。
  兵隊さんは、雨の日も風の日も一日も欠かさずに、
  お姫様の部屋の前に立っていた。
  そしてちょうど1年目となる日、兵隊さんはどうしたか。

  お姫様のただの気まぐれで、そんな約束はした覚えがないと言われたらどうしよう。

  そしたら悲しみの余り自分はしんでしまうだろう。
  兵隊さんは、その日お姫様の部屋の前に立つことが出来無かった。

  男とは、ロマンチストでナイーヴで、土壇場で弱い生き物なのよ。

  男子は弱い生き物だけど、カッコつけて生きている。
  それなのに最近の男子は、自然体だの自分らしくだの逃げ道を用意している。

  それは女子が悪い。
  大体 生き物としてのシステムが違うのよ。
  なんでも平等でいいの?男と同じように出来ない事もある。

  普段から見栄を張らせなさい。

  ワリカンなんてとんでも無い。
  コンパでもデートでもゴチになりなさい。

  女の財布は出すふりだけ。女の財布は見せるだけ。

この場面は、面白かったぁ

 長男が父に金メダルと取った時の話を聞く場面。
 父が当時の事を語る。

  ただ運良く決勝戦まできてしまった。
  次負けても銀メダルは決まっている。それで十分と思っていたら、

  『金メダルを前にして取り逃がしていいの?
   あとたった一歩で頂点に立てるのに、意気地なし!
 1番と2番は一緒じゃない、天と地ほどの差があるのよ。』 

 と客席にいた悠里に言われた気がしたという。

 長男から自殺が本当だったかどうか尋ねられる悠里。

  私達は信じ合っていなければ戦えない

 と長男に告げる。今では自分は兄が自殺だと気付いていた事を知ったのに。





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最終更新日  August 19, 2010 09:57:12 AM
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