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August 20, 2010
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カテゴリ: dorama
野島伸司脚本のドラマ『GOLD』
  →   フジテレビ GOLD 

野島伸司さん脚本のドラマが好きです。
ドラマの第1話を見た時、ドラマの中のセリフで、
ハッとしたことや、なるほどと思ったことを
箇条書きですが書いています。

今回も第7話のお話から、独断と偏見で書き出しました
    →   第6話 ~ 第1話 


ちょっと、話自体は分かりにくいと思いますが…
ストーリーは、公式HPでご覧下さい。

悠里の秘書は、人の想いが見えると言います。

  とても大切な人を失うと、人は忘れるよりも、
  まだ生きている 存在しているという想いを込めてしまう。
  決して癒される事のない悲しみは、
  自分でも分かっているけれど、そう思いたいという想い…


神代は、1代で会社を築きあげた人物。
その人の事を話す悠里。

  トップになる為に必要な事。
  才能とか努力とか、そんな事ではない。

  『運』を手にして成功したと、神代はかたくなに信じている。

  人事を尽くして天命を待つ。
  いくら努力しても、最後は運・不運に左右される。

そして秘書が言う。
  神様のいたずらの法則を知りたい。

パーティでしりあった、神代の長女(沙織)が悠里の長男(洸)とランチをしている場面。
沙織が洸に話します。

  1番の人が好き。1番でなければ嫌なの。
  勝てないと思ったら、参加しなければいい。
  所詮、ゴールドでしょ。宝石ほどの価値もない。
  物も人も値段で換算される。
  値打ちが下がるぐらいなら、オリンピックになんか出なければいい。
  けがをすればいいのよ。選考会に間に合わないぐらいの…

まったく、なんて悪女なのかしら
でも、この沙織の言葉が洸の心に突き刺さってしまいます。


衆議院選挙への出馬を要請されていた悠里は、
老舗の料亭で議員たちと会い、正式に依頼を断る場面。

  政治家は、果てしなくグレーな世界を生きなければならない。
  白か黒か、実は私は性格的にそちらのほうなのです。
  グレーな世界で生きられるほど、我慢強くないのです。

  先日のベストジュエリー賞を貰った時、
  宝石を身につけても嬉しくはなかった。
  あぁ、私は母親なんだということをとても実感した。

  私にとって宝石とは、子供達そのものなのだと、 
  改めてこみあげてくる想いが。
  すべての子供達は原石なんです。ただ、磨いてあげなければただの石っころのまま。
  厳しく育てて、その片鱗を子供達自体に気付かせること。
  そうなれば夢中になって子供達は、自分自身で磨いていくものなのです。

  それを見続ける事が、私の喜びなんです。
  望みはひたすらに子供たちだけ、彼らがひかり輝くことだけ。 
  そのまばゆいばかりの宝石に囲まれて、
  永遠の眠りに落ちたい。
  それが、私の女として母親としての唯一の業のようなもの。

  たったひとつお願いしたい事があるとすれば、
  戦争をしない事。
  子供達の未来を、一瞬で捻じ曲げて奪ってしまう、
  戦争には、いかなる理由があろうとも、
  参加しないで欲しいというだけです。

  万が一でも、その時は抵抗しますよ。断固として。

本当に、母親ならだれもが、
子供の成長が楽しみなものだと思います。
普段は気付かないのですが、
何か行事があるたびに、子供の成長を目の当たりにします。
「あぁ、こんなに大きくなったんだ。」と…

吹奏楽部で一緒のお友達のママが、
コンクールだとか定期演奏会だとか、
「見に来なくていい!」って子供に言われるそうです。
そんな時私は、
「親の特権なんだから、見に行って当然よ!」
と、そのお友達の背中を押しています。

だって子供の頑張ってる姿を見るのは、
親の楽しみであり、喜びであり、幸せなんですから。
おまけに私の場合、ビデオ撮影するのが楽しみなんですね

悠里の言った、『まばゆいばかりの宝石達に囲まれて生涯を終えたい』
という気持ちは、そのまま私も同じだと思いました。


神代が悠里に、
政財界のトップがお忍びで相談するという相手を紹介してくれた。
ごく普通の主婦なのだが、人の想いが見えるという。

  あなたは、運が強い。
  それだけでなく、周りに与える運もある。
  珍しいのよ、そういう人

  きっと大丈夫。ゴールドは取れる。

  ただし、一人失うことになる

と悠里に告げた。

一人子供を失うことになるとは…
次の展開が気になります。





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最終更新日  September 2, 2010 10:40:49 AM
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