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2011/09/14
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カテゴリ: 読書の記録



ONE PIECE 28 (ジャンプ・コミックス) ONE PIECE 28 (ジャンプ・コミックス)
ふぉぉぉぉ…エネル怖ーっ!強ーっ!それに比べてゲダツ様…どうにも嫌いになれないぞ。笑 そしてチョッパーがこんなに人気なのがようやくわかりました。もうなんていうかとにかく可愛いぞ…
読了日:08月24日 著者: 尾田 栄一郎
14歳の恋 1 14歳の恋 1
のぉぉぉぉーーーーーっ!!!お風呂で読んでましたがあまりの恥ずかしさに何度か沈みました。可愛いな可愛いな14歳に戻りたいな…♪でも実際大人っぽいよ特に和樹、そのチューは見てるこっちが本気で恥ずかしい。この作者さんの男子中学生っていつもときめきます。のぼせたのは決して長風呂のせいじゃないと思う。
読了日:08月19日 著者: 水谷フーカ
黒執事(12) (Gファンタジーコミックス) 黒執事(12) (Gファンタジーコミックス)
いやーんもうロナルド表紙だなんて!!やる気なさげな勤務態度が本当にむかつく最近の若造めこのやろう大好きだ♪♪水も滴るいい男なセバスも、二回目の「不死鳥!」が哀れ(笑)なシエルも、完全にファントムハイヴ家の一員なスネークも素敵ですが、なんといってもリジーですよね!!あんなにかっこいいカボチャパンツ姿は初めて見ました。あの腕をもっていながら好きな男の前ではずっと可愛い姿でいたいっていう方の決意もオンナノコらしくてわたしは好きだ。いい女だな…。完全に見る目変わりました☆
読了日:08月18日 著者: 枢 やな
屍鬼〈5〉 (新潮文庫) 屍鬼〈5〉 (新潮文庫)
人間も屍鬼も自分を守ってくれる輪の中では何でも出来るんだなぁ。それを非道だと思う反面「生きるため」と言われたら何も言えません。だから律子は本当にすごいと思う。一体ルールとか秩序ってなんだろう…?色々な人の視点で読みましたが、誰に感情移入できるかで読んだ人の本質が露呈するんだろうな…。肯定も否定もできないわたしは、あんなに理解できないと思ってた清信と意外と似てるんでしょうか。時間をおいてまた読みたい傑作。濃い夏休みになりました。
読了日:08月18日 著者: 小野 不由美
屍鬼〈4〉 (新潮文庫) 屍鬼〈4〉 (新潮文庫)
もしかしたらこの巻が一番ぞっとしたかもしれません。そして色々な人たちの行動にもみくちゃにされた巻でした。起き上がってほしくなんかないのにあの子にそれを願ってしまったり、屍鬼を殺す方法を模索する敏夫を非道と断言できなかったり…。みんなかわいそう。村はどうなってしまうんだろう。そして、それを知りつつ何もしない清信だけがいまだによく理解できません。
読了日:08月18日 著者: 小野 不由美
屍鬼〈3〉 (新潮文庫) 屍鬼〈3〉 (新潮文庫)
ついに核心にふれましたね…。得体のしれない怖さはなくなりましたが、正体がわかればわかったで純粋に怖い。でも、真相をみつけた人たち、「まさか」と頑なな村の人たち、屍鬼の気持ち、全部が不思議と理解できるなぁ。前巻までは一気に読みましたが、少しずつ考えながら読んでしまいます。いっそ恵のようになれれば少しは楽なのかな…。対峙した夏野と徹がどっちも不憫でつらすぎます。
読了日:08月18日 著者: 小野 不由美
屍鬼〈2〉 (新潮文庫) 屍鬼〈2〉 (新潮文庫)
こ、こ、こ、こわいよ…。夜中寝る前にベッドで読んでましたが本当に怖くてトイレどころか部屋を出るのもできせんでした。「死によって包囲されている」その包囲網が少しずつ狭くなり、あからさまになり、気づけばもう抜け出せなくなっていて…。村を取り巻くそんな恐怖も単純に怖いですが、静信の内面の闇(と言っていいのか)も気になる所。確かにこの若御院は危ういよね…。
読了日:08月13日 著者: 小野 不由美
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) 屍鬼〈1〉 (新潮文庫)
昨年のアニメから入ったので村の雰囲気もろもろが掴めてたおかげかすんなり読み始められました。それにしてもこの登場人物の多さ、…どうしよう。笑 覚えるのはさっくり断念しましたが、村独特のしくみや排他的な雰囲気はつかめたのでまぁいいか。ジリジリと何かが迫ってくる感じがなんとも言えず怖いです。。。
読了日:08月13日 著者: 小野 不由美

ONE PIECE 27 (ジャンプ・コミックス) ONE PIECE 27 (ジャンプ・コミックス)
髑髏の右目!そういうことだったのかー!!あの家はそういうわけだったのかー!!ただのびんぼっちゃまくんじゃなかったんですねぇ。あぁ、それにしても黄金を探すだなんて普通の海賊らしくなったものだ…感涙 とりあえずゾロが普通に心配です。右ってどうなのよそれ…
読了日:08月11日 著者: 尾田 栄一郎
ONE PIECE 26 (ジャンプ・コミックス) ONE PIECE 26 (ジャンプ・コミックス)
へそ!笑 よく次々とこうも面白い発想が湧くもんだなぁとしみじみ関心してしまった。雲の上の国だなんて素敵だわ♪あぁ、まふっとした椅子ってどんな感じなんだろう♪
読了日:08月11日 著者: 尾田 栄一郎


もうちょっとつづきます~






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Last updated  2011/09/14 05:28:49 PM
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