兼聴 (情報をきちんと取り入れること)
by 貞観政要

唐の時代に書かれた中国の書物です。
兼聴 とは多くの人の率直な意見に耳を傾け、その中からこれはと思う意見を採用すること。
偏信 は一人の言うことだけを信用すること。
多くの情報に耳を傾けるか 、
一方向の情報だけを信ずるか 、
その違いです。
もちろん 良いリーダー は 兼聴 を心掛けるべきです!
君主の時代は 一握りの権力者 が政事(マツリゴト)を担うために学べばよかったのですが、
今は民主主義の時代です。
つまり主権は僕たち【 民 】 にあるのです。なので、良い国創りをする為に、国民皆がリーダー学を学ぶ必要があるのではないでしょうか。
兼聴 はこの本に書かれている心構えの一部に過ぎません。是非おすすめしたい一冊です。

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