マルコメ日記!!

マルコメ日記!!

Dec 26, 2006
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カテゴリ: 本

1990年に初版が出版され、以来 1,000万部以上 を売り上げているベストセラー。


本の内容は、生きてゆく中で 自分は成功していると自覚するために 、日々から取り組めるアプローチをまとめたものです。 ビジネス上の課題 を題材にしたものと同じくらい 家庭内における状況 を数多く取り上げています。

著者 スティーブン・コヴィー は「人格を見直して、幸せに、効果的に生きるには、 以下の 7つの習慣 が欠かせない」と主張。

1. 主体性を発揮する(自己責任)
2. 目的を持つ(自ら立つ)
3. 重要事項を優先する(自己管理)
4. Win-Winを考える(人間関係)
5. 理解してから理解される(感情移入)
6. 相乗効果を発揮する(創造的な協力)
7. 刃を研ぐ(常時向上システム)


前提として、この本では、以下の事項を挙げている。

・社会的評価は表面的な成功とされている。
・成功への近道の方法も書かれていない。
・真の成功は、優れた人格を持つこと。

僕がこの本で印象に残っている点は、 原則 という言葉が繰り返し使われていることです。


たとえば、農場の法則。


畑を耕し、種をまき、手入れをしたりと必要な作業をこなさないと秋に収穫はできない。つまり 「プロセスを経る」 ということが 原則の一つ 。 これは何かを身につけることだけにあてはまるものではなく、個人が人格を磨いたり、人間関係の育成にもあてはまります。

こんな言い回しで説明。

思いの種を蒔き、行動を刈り取る。
行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。
人格の種を蒔き、人生を刈り取る。

原則とは、自然法則のような誰にでも不変なものなのです。

また、第二の習慣「目的を持って始める」の章にはこんなことが書かれています。 あなたの生活の中心は何ですか??

・家族
・お金
・仕事
・所有物
・遊び
・友達
・敵
・宗教
・自己

通常、意識してないにしても、ほとんどの人の中心は、いくつかの中心の複合によって構成されています。(例. 家族と仕事、 恋人と趣味 等)

だけど、これらのどれを中心にしても、自分の安定性を保つことは困難となります。 生活環境や様々な外的要因に左右されるから。近道や応急処置的なことにとらわれる危険も高いのです。

そこで、原則!
原則を中心 に おけば、外的な影響に制限されることがなくなる!!

なぜなら、原則は不変のものだから。

文章はとても長いため、 読むにはなかなか根気がいりますが、 内容をしっかり理解し、実行に移せば効果的で幸せな人生を歩むことができると思います。

ただし、これらを実践に落とし込む作業は、そう容易ではないかと思います。"行動の種を蒔き、習慣を刈り取る"にはかなりの根気が必要ですね。継続は力なり。

まずは 自分の原則 を考えてみることにします。







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Last updated  Dec 26, 2006 12:41:31 PM
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