トヨタは、2011北米国際自動車ショーでプリウスよりも一回り小さなハイブリッドモデルのコンセプトカー「プリウス c コンセプト」"Toyota Prius C Concept"を発表した。
トヨタは、米国・デトロイトで開幕した2011年 北米国際モーターショー(デトロイトモーターショー)に、人気のハイブリッドカー「プリウス」に新たなラインナップを加え公開した。「プリウス c コンセプト」はその小型ハイブリッド車を示唆するモデル。プリウスシリーズの中で最も競争力のある価格を実現し、高い環境意識と運転に関心を持つ若年層にもアピールするテイストでまとめられるという。車名の「c」はcityを意味している。
メカニズム的には2代目「プリウス」のシステムが移植される「プリウス c コンセプト」は、その信頼性が保証されているだけでなく、リッター燃費44km/L(実用燃費で30km/L)という恐ろしい性能を誇る。
この「プリウス c コンセプト」が、当初噂されていた、「ヴィッツ級ハイブリッド」の役割を担うのか。ライバルのホンダが、『フィットハイブリッド』を発売しただけに、気になるところ。