PR
Calendar
Category
Comments
Keyword Search
7月1日は 氷室の日 。
昔、地面に掘った穴の中に雪をたくさん貯蔵しておいて、夏になると 徳川のお殿様に献上品 として差し上げて大変よろこばれたという、その貯蔵庫が氷室です。
金沢ではこの日に庶民が、夏を元気にすごせるようにと 麦まんじゅう を食べる風習があったのだそうです。
麦まんじゅうはいつしか 酒まんじゅう
に変わりましたが、 「氷室まんじゅう」
は今でもこの地に根付いています。

中身はこしあん。紅白と、薄緑があります。
7月の声を聞くころになると和菓子屋さんやスーパーにたくさん並び、テレビの ニュース でも 「氷室まんじゅうの製造に忙しい老舗の和菓子屋さん」 が報道されます。
学校給食 でも必ず出され、児童たちは毎年このおまんじゅうのいわれを聞きながら食べるわけです。
うちでも娘たちが好きなので、よく買ってきて食べたっけ。
どうということもない普通の酒まんじゅうなのですが、ほんの1週間ほどの期間限定が、食べてみたい気持ちにさせるのですね。

さて、話は変わりますが、うちの 白もくれんの木 が変なのです。
これは秋の落葉の景色ではないのですよ。 3日前の写真なんです。ほとんどの葉が茶色く枯れて落ちてしまい、一部分だけがきれいな緑色をしています。
病気かな? 虫がついたのかな??
で、思い当たったことがひとつ。

この木の足元には、ハーブ類と共に ヘデラ
(ツタの一種)が植えてあって、グラウンドカバーになっています。
そのヘデラがもくれんの木を上ってきているんです。
へっちゃらなことだと思っていたので放置していたのですが、ヘデラが絡み付いていない枝だけが元気なことから、これが原因であることは間違いなさそう。
こんな細いヘデラに、樹齢18年のもくれんの木が負けるのね。びっくり

剥ぎ取るのはなかなか骨が折れました。
ちなみにヘデラの 根
はこんなにこわい形です。![]()
下から上にのぼる時
にはこういう根を出して壁などをしっかりつかんで上っていきますが、逆に 上から下に向かって延びるとき
は、ただしなやかにぶら下がっていればよいので、根は出しません。
無駄なエネルギーを使わないところがしたたかですね。