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今朝の黙想17
「父である神に愛され、イエス・キリストに守られている召された人たちへ」ユダ1節
これがこの手紙(聖書)の宛先です。あなたは自分を何者だと思って生きていますか?この御言葉は言います。あなたは神様に愛されている、イエス様に守られている、そして召されている、必要とされている人だと。今日一日、そんな存在としての自分を生きていきませんか?
はいっ!!あーめんっ!!
起こってくる出来事の中に、無駄なこと、意味の無いことなど一つも無い。
自分にとって、思わしくないことや不都合なことや、嫌なことと感じる事のなかにも、主の何かご計画がある。
昨夜、こみさんから嬉しい電話があった。
「くそばばぁ、おい、東京に出て来いよっ(笑) 招待してやるろっ(笑) 経費は心配するなっ(笑) 時間つくれっ」ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
じじぃは、自分は仏教徒でカルトだとか冗談を言いながら、既にイエス様に捕らえられていると実感する(笑)
じじぃは、昔出版社に勤めていたのだが、そこの専務はバリバリのクリスチャン。その方に、今回のウチの教会の文集をお願いしたわけだが、こういう経緯も全て主のご計画であると信じます。
上京してこいと言うのは、その専務(今は社長)や、専務の行っている教会の牧師や、色んな人に私を会わせたいということでである。
本当に、この気持ちだけでも、私は嬉しくて、心が喜び躍る(笑)
じじぃのご好意に甘えて、東京に一度足を運ぼうと思っている。
じじぃも言っていた。
「まったく見返りのないこんなことに、なんで俺は一生懸命になってるのやら」ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
主が働く時っていうのは、こういうことなのだぁー(笑)
じじぃ、いつも本当にありがとっ。感謝しますー!!
そして、主よ、あなたのご計画を感謝します。
主よ、あなたが与えてくださったこと、人が良くしてくださることを、素直に感謝して受け取ろうと思います。
さて、公民館でのマダ~ムピアノ教室行って来ますっ!
4月から生徒さんが二人増えるらしいのです。感謝です~。
公民館の仕事は、お金にはあまり繋がりませんが、人との出会いがまた増し加えられます。主よ、感謝します~~!!
3月15日(火)
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、その傷を包まれる。」(詩147:3)
私の人生は傷と恥だらけだと嘆いていませんか。あなたが最も恥ずかしく思っていることや、人に知られたくないと思っている正にそのことが、他の人を癒やすために神様が用いられる最も力強い道具となるのです。主はあなたの恥や傷を癒やし、恵みの記念碑として下さり、人々の希望として下さいます。
あぁ・・・主よ、ここっすか・・・。
開いてしまうと止め処がないんですよ・・・あたし。。(笑)
しかし、「恥じ」とは思ってませんわw
恥ずかしかったら、ここまで赤裸々な暴露日記かけませんから(笑)
ってことは、既に主が癒してくださってるってことでしょうかね・・・(笑)
「恵みの記念碑」かぁ・・・
私は自分のどこが一番傷ついているのか、「気づき」は与えられている。
今は、意志によって、信仰によって、そこを克服していこうとしている真っ最中であるわけだ。
先日、ビデオで頂いた説教は、とても興味深いものだった。
使徒行伝5章に、アナニヤとサッピラという夫婦が登場する。
原始初代教会において、多くの立派な人物が、自分の財産を全て捧げて、信徒たちは、共同生活をしていた。
そして、このアナニヤとサッピラ夫婦も、財産を売って、使徒たちのところに持ってきた。しかし、全額を捧げず、ウソをついて代金の一部を残しておいた。そして、ペテロにそれを見抜かれ、ペテロは、アナニヤを指摘した。そしてアナニヤは神様にうたれて死んだ。その後で、使徒たちの前にやってきた妻のサッピラに、ペテロは尋ねた。しかし、サッピラは夫と口裏あわせをしていたとおりにペテロに告げて、サッピラも神様にうたれて死んだ。
っとまあ、こんな話なのだが、なぜ、ウソをついただけで、神様に殺されたのか・・・そこについての解き明かしのメッセージだったわけだが、その説教タイトルは「可愛いが愚かな女」というものだった(笑)
説教は、サッピラに視点をおいての解き明かしだったので、すごく面白かった。そして興味深く聞いた。
ここの箇所は、「嘘をついた罪」という道徳的なことに対して、神様が怒ったのではなく、ペンテコステ以後キリスト教は、「恵みの宗教」「信じれば救われる」いわば「聖霊の宗教」に移行していこうとしているところを、「元の律法主義に戻そうとした罪(行いによって受ける救い)」という意味で、神様の厳しい懲罰を受けた。また、サタンの働きを聖霊の働きだとしたところに、大きな罪があったという解き明かしであった。
なるほど~っと思った。
そして、サッピラは共犯者であったわけで、アナニヤほどの懲罰をなぜ受けたのか・・・というところが焦点だったわけだが、サッピラの罪は、「決定的な過ちを犯そうとしている夫をとがめなかった」ところにあるということだった。サッピラは夫の言うことを何でも聞く、可愛い美しい、夫に愛される女性であったが、夫の言うことに従ったがために、夫もろとも死ぬことになった。「可愛いが愚かな女」だった。
そういう説教だった。
わたしは、アーメン!!と思った。(笑)
そして、牧師は、女性たちにこういうお勧めをしていた(笑)
プライドの動物である男(夫)を矯正するには(笑)
1、どんな場合でも夫を受け入れているのだということを示せ。
2、夫に意見を言う時、直言しなければならない時、「もしかして、私の考えは間違っているかもしれませんが・・・」と一歩さがって述べよ。
3、他者が夫を理解しないことに同情を示し、「私はあなたの味方です」ということを知らせよ。
激しく難しい・・・(笑)
男にとって好都合なことばっか言っちゃってーと、私は反感をもった(爆)
しか~しっ、おそらく深い真理なのだろうな・・・とは思う(笑)
そして、私は、この説教のなかから、牧師の個人的なお勧めは、参考程度にさせていただき(笑)
決定的なあやまち(聖霊を冒涜する罪)を夫が犯すことのないよう、直言する賢い女になろうというところを受け取った(笑)
っていうか、これは、前から出来ていることなので、神様が私に受け取って欲しいところは、もしかして「一歩さがって意見を述べよ」というところかもしれない(笑)
たぶん、そうだ・・・(爆)
あ~ぁ~、難しい(笑)
3月16日(水)
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」イザヤ43:4
花粉症はある日突然にあらわれます。それは丁度コップに水が一杯になってあふれ出るのに似ています。神様の愛も何度も聞いていても実感として湧かないかも知れません。でも花粉症と同じで、神様の愛を聞き続けているうちに、突然実感できるようになるのです。神様の愛を聞き続けてください。
あーめんっ!!
せんせっ、ナイスたとえ、感謝します~♪
ほんと、これ、わたしも体験上、そう思うわ~。
花粉症も、ある日突然だったし、神様の愛の実感もそうだったわ~。
ほんとうに、信仰さえも上から与えられるものであって、私達人間の側に、根拠など一つも無い。
自分の罪の認識も、聖霊によらなければなかなか出来ない。
ちょうど、窓から光が差し込んだ時、部屋の空気中のほこりが見えるように、光に照らされることでしか、罪は見えない。
私たちクリスチャンが、何故、教会に行き礼拝を捧げ、聖書を読み、祈りを捧げるかというと、「もっともっと神様の愛を実感したいから」それのみである。私たちが礼拝を守っているのではなく、「礼拝が私達を守っている」ことを知っているからだ。
そして、私個人の意見としては、礼拝の意義と意味は永久に変わらないわけで、礼拝の手法や形は時代と共に変化していくものだと思っている。
私たちの教会の長所短所をきちんと把握しつつ、より良い礼拝を捧げていきたいと思う。
私たちの教会の強みは、「賛美」である。みんなで元気よく大きな声で神様に向かって賛美する時に、やっと一つになれる(笑)
弱点は、ここからもわかるように、個性が強烈すぎて(笑) 中々一枚岩になれない(笑)
なんせ、私たち夫婦が最年長の、若い人が集まっている教会だから、これまたしゃあない・・・(笑)
今朝の黙想は、何故か「礼拝」ってとこに話がいってしまった(笑)
何でこんなこと考えてるんだろ、あたしって(笑)
やめたやめたー!牧師先生にまかせておけ~~(笑)
もうさ、ずっと長い年月、こんなしてたから、思考回路がこうなっちゃってるんだよね~。
今度赴任する牧師先生にとって、もしかして、あたしが一番扱いにくい人間になるかもしれないなぁ・・・(笑)
おとなしく、静かにしてよっとっ(笑)
主よ、どうか私が、聖霊の前に出ることがないように、守ってください。
3月17日(木)
「あなた方は私に対して悪をたくらんだが、神はそれを良きに変わらせ…」創世50:20
つまずくことも、転ぶことも、騙されることも裏切られることも、決してそれ自身嬉しいことではありませんし、自ら望むものでもありません。しかしながら、どうしようもなく、それらが“来る”時、そういうマイナス要素からさえ、プラスの要素を掴み取らせる力が信仰です。神様は-を+に変えてくださるお方です。
あーめんっ!!
今朝、この御言葉と例想をとおして、私が、真っ直ぐ生きようとしてしまうのは、おそらく、人の裏切りや侮りにすごく傷ついていて、その反動なのだろうな・・・と思った。
日記でもよく書いているとおり、この2年間、がむしゃらに頑張ってきた。
夫婦関係においては、もう、十数年・・・。
実をいうと、昨日、文集の最終校正に取り組んでいたのだが、この作業中、私の心の傷のカサッペタがめくれてしまった。
そのため、血が出てきてしまって、必死に止血するのだが、傷がうずいてしまって、参っている・・・。
先日、妹に、「箱に入れて蓋をしめて、リボンをかけて、イエス様に預けておくよっ」って言ったばかりなのに、まいった・・・。
イエス様・・・
逃げてないですよ・・・。必死に毎日、御言葉によってやき直しをしているつもりなんですよ・・・。
一時の、イースター前の悪魔の攻撃っすかね・・・。
「赦す」ということに取り組んでいるわけだが、私の意識はもちろん赦している。私の心の中の承知できないで叫んでいる部分は、張本人たちの「自己正当化」という部分に対してなのだと思う。
困った・・・蓋が開いてしまった・・・。
主よ、ダメです。今はダメです。
助けてください。
主は勝利をとられたお方。
悪魔の翻弄に惑わされることがないように、どうか、どうか、守ってください。ここから抜け出させてください。
3月18日(金)
「わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」(2コリント12:9)
あなたには取り去ってほしい弱さがありますか?許せない自分がいませんか? あなたの弱さをとおして神様の力が完全に現われます。あなたのそのままの姿が大切であると主は語っておられるのです。弱いからこそさらに主に近づき神様の力でおおってもらいませんか?あなたが弱いときにこそ、あなたは強くなることができるからです!
はいっ、主よ!!
感謝します~~!!
許せない自分か・・・。
やっぱ、あれかな・・・。
「弱さを出す」ってことが許せないでいるかもなぁ・・・。
あたしゃ、ほんとは、弱くて繊細なんだよっ(爆)
ただ、神様が一緒にいてくださるから、神様が私を連れていくところが、なんだか戦いの場ばっかしでさ~。
あたしゃ、自分が弱い人間だってこと、よ~く認識してる。
だから、神様が共に歩んでくださらなければ、すぐに倒れる。
身体も弱いし、精神力もないし、お金もないし、美貌もない(あ、これに関しては言っておきますが、若かりし頃はあったのだ→ジョークだからw)
自分の弱さを知るということが、天の視点から見たときに、実は強さなんだということが、年を重ね、経験を重ねるごとに、わかってきたな~と思う。
主は、私がもし自分の足で歩けなくなったら、背負って連れていってくださる。そういうお方が本当に存在しているのだ。
観念のものではない。聖霊はそこにいる。実存している。
しかし、信じなければ、その実存している聖霊に会うことは出来ない。
「神を知る、神に出会う」
こればかりは、研究を重ねることや、知識によって知ろうとすることからは、わからないように出来ている。
神が人間に与えた自由意志によって、「信じる」ということを選び取ることによってしか、手にすることは出来ない。
信じたときに、聖書がわかるようになる。
だから知識を持たない子供でも、信じている子供は、聖書がよくわかる。
私はありのままの自分の姿で、神様を信じてこれからも歩んでいこうと思う。
主よ、感謝します。
主よ、あなたを愛します
3月19日(土)
「だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」(マルコ11:25)
いつになったら祈りが答えられるのかと不安になることはありませんか。期待と確信を持って祈り続けるのが苦しい時もあります。主は信じて疑わないならその通りになると約束して下っています。今日も信じて祈り続けましょう。
はいっ、主よっ!
只今ぜっ不調のあてくし・・・(笑)
けれども、主は絶対私を見捨てない。
絶不調の自分だが、心のなかが否定的な思いでいっぱいだが、上を向いて歩こう。
坂本九の「上を向いて歩こう」は、名曲だ(笑)
昨日から、ブルース・ウィルキンソンの「ヤベツの祈り」を読み返している。もう、今まで、何度も何度も読んだ本だったが、今回もまた新鮮さを覚えながら読んでいる。
そして、教会のことも、自分の根っこにある痛みや傷も、必ず宝に変えられる日がくると信じて、シンプルに、「神様の祝福」を求めて祈っていこうと思っている。
ちょっとだけ内容を紹介するねっ。
「ヤベツ」とは、人の名前なのだが、旧約聖書の歴代誌第一の4:10に登場する。ヤベツの名前は、「痛み」を意味する名前。出生にきっと何か傷みが伴い、親が子供の名前にヤベツとつけたほどだった。旧約のこの時代、名前はその人と密接に関わっていて、ヤベツにとっての一番の重荷は、名前が将来を決定することに対してであった。
そして、ヤベツは、神様に叫んだ。「わたしを大いに祝福してください」と。
ま、こんな話。(笑)
私は自分の名前が大好きである。
私の名前は「葉子」はっぱのよーこ(笑)
それ故、私にとって、詩篇の第一篇1~3は、大切な、自分のアイデンティティのような言葉なのである。
イメージ的には、水路のそばにうわった木。(笑)
葉っぱが、主の教えを喜びとして、渇くことのない水によって、青々と茂るイメージ(笑) こう・・・なんてか豊かなイメージ(笑)
夫の名前は「隆」
こげな高尚な高貴な名前なんだから、しっかりしぃや~(笑)
っとまあ、こんな感じで、ヤベツの祈りを深く味わいながら読んで、そして、朝おきると、まずこの祈りを祈るという毎日を過ごしていましたとさっ。
そういえば、昨夜は日記をさぼったんだった。
仕事を終えて、気力もなく、眠りに逃げた昨晩でしたとさっ(笑)
さて、今日から2日間、7月から赴任される牧師先生が来訪される。
お昼に、夫と共に空港にお迎えにいってきます。
主が今後の導きを豊かにお与えくださる2日間となりますようにっ。
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