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「朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。」マルコ1:35ルターは「私は余りにも忙しいので、どうしても3時間は祈らなければならない」と言いました。忙しいときこそ、静まるときが必要です。静まると、何が一番重要なのか分かってきます。忙しいから祈れないのではなく、祈らないから忙しいのです。静まると忙しさから解放されますよ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||そうなのよー!!悪循環の中にいるのよ、あたしwwwwとにかく忙しいのwww夫の兄(知的障害をもつ)を、在宅で介護を始めてから、自分の時間を持つことが中々難しい。そして、「忙しい忙しい」とついつい口からボヤキがでてる自分に気がついてはいるのだが、抜け出せない。そして、正直に心の中を告白すると、「神様、あれっすよね?この上に早天祈祷しれなんていいませんよね?あたし、いっぱいいっぱいなんですよ。助けてくださいよ」と、心が叫んでる。はぁ・・・多分、自由意志を尊重される神様は、あたしがこうしてぼやいてる間はニコニコと見守って、主が働かれることはなさらないんだろな・・・(笑)。・゜゜・(>_
2006.07.05
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昨日の日記の続きを書こうと思って、「昨年はどんな風に書いていたっけか?」と、昨年書いた日記を読み返したら、ほとんど同じ事が書いてあった(爆) 今日は、ゴロちゃんの事を書こう。 私の人生に深く大きく関わってくださった、ゴロちゃんと、ゴロちゃんのお父様お母さまなのだ。 少し前置きを書かせていたらきやんす(笑)←まっくさんに嫌がられそう(爆) 昨年の日記にも登場した、クリスチャンのお医者様御夫妻が、自宅に礼拝堂を建てられ、そこが教会になっていったという、稀に見る経緯を持った教会で、私は受洗し、育った。 私は、お医者様御夫妻を深く敬愛していた。 しかし、外から牧師を招いての教会形成には、様々な問題も発生した。 ここでは詳しく書かないが、私が現在所属している教会は、そのお医者様の教会から分離してきた群れなのである。 さて、話を元に戻します(笑) ゴロちゃんは、そのお医者様御夫妻のご次男。 ドクターで、私と同級生。 私が入院している時、いつも病室を訪ねて来てくれては、「大丈夫、MRIも見たけど、異常なし」と、励ましてくださった。 ゴロちゃんは放射線科のドクターだった。 昨年の日記にも書いたが、再度書く。 これは、生涯、私の胸に刻みつけていくことなのだ。 それは何かというと、 ゴロちゃんが超多忙なスケジュールの中、ご実家のお母さんを尋ね、「ようこちゃんの病状は深刻なのです。私は医者だけれども、何もしてやれない。神様に祈るしかない。お母さんと一緒に祈ろうと思って来ました」と、ゴロちゃんとお母さまと、礼拝堂に布団を敷いて、夜を徹して祈ってくださったそうだ。 この話を、私は後になってから知った。 「とりなしの祈り」 これは、本当に天を揺り動かす。 私が今生きているのは、聖徒らのとりなしの祈りによって生かされたのである。 半年間の闘病生活を経て、私は退院した。 ドクターの説明によると、「翌年、また6月頃にもう一度開腹して、お腹の中に悪い細胞が無いか調べます。血液にもデーターにも現われてこない場合があるのです。ですから万全を期して、来年、開腹検査をします」ということだった。 実家で育てていただいた真は、丁度人見知りを始める頃。 退院して、私が真を連れにいったら、真は泣いた(爆) おばあちゃんと、朝子(妹)がいいと、泣くのである(涙) そして、私も真を抱きながら泣いた。 再発の恐怖と闘いながらの、家での生活が始まった。 不思議と私は「だいじょうぶ、きっと、あたしは生きる」と確信していた。 そしてクリスマスを迎え、教会皆で神様をほめたたえた。 お正月を過ぎ、2月末のある日・・・ その電話は突然やってきた。 親友のきみこ(現在町田在住)からだった。 「ようこ、落ち着いて聞いてね、ゴロちゃんが突然亡くなられました」 え・・・・ 私はわけがわからなかった。 どして・・・どして・・・ きみこは続けた。 「私も今連絡をもらったところだから詳しくはわからないの。 いわゆる、突然死だったらしいです。大学病院の同僚の方が、朝、ゴロちゃんが出勤してこないので、真面目なゴロちゃんが無断で遅刻や欠勤することはありえないと、ゴロちゃんのアパートを訪ねたら、ベッドで冷たくなっておられたそうです」 私は神様に叫んだ。 何故?何故? なんで、あたしは助かって、ゴロちゃんが突然召されるの? なんで・・・・ エノク・・・ エノクのような人だった。 本当に清らかな方だった。 口数は少ないけれど、少ないゆえに、一言一言に重さがあった。 当時、私たちは28歳・・・ ゴロちゃんは28歳で天国に召された。 私は、抗がん剤で抜けた髪の毛が少しずつ生えてきた頭に、バンダナを巻いて、ゴロちゃんの告別式の奏楽をした。 そして、弔辞をさせていただいた。 今はわからないが、後になってわかる、神様のご計画が何かあるんだと思った。 ゴロちゃんのご遺体が自宅の礼拝堂に帰られたその夜、 ゴロちゃんのお母さまは礼拝堂に布団を敷いて、神様と語り合っていたそうだ。 明け方、講壇の窓のところから、神々しい光が差し込み、神様が語られたそうだ。 「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます」 (ヨハネによる福音書12:24) 「私たちの国籍は天にあります」(ピリピ3:20) この御言葉を神様が明確に語られたそうだ。 主よ、このことをまた忘れそうになって、日常に押し流されていました。赦してください。 教会は分裂してしまいましたが、必ずや神様のご計画が成就し、神様の栄光が表され、豊かな実が結ばれていくことを信じます。 尊き主イエスキリストの御名によってお祈り致します。 あーめん。
2006.06.27
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わがたましいよ。主をほめたたえよ。 私のうちにあるすべてのものよ。 聖なる御名をほめたたえよ。 わがたましいよ。主をほめたたえよ。 主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 主は、あなたのすべての咎を赦し、 あなたのすべての病をいやし、 あなたのいのちを穴から贖い、 あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、 あなたの一生を良いもので満たされる。 あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。 (詩篇103:1~5) 今日は、末っ子次男 真の15才の誕生日である。 私は、毎年、真の誕生日には、神様がなさられた大いなる栄光の御業をほめたたえるため、また、私自身の生きている恵みを忘れないようにするため、真面目なブログを書く(笑) 正直に言うと、今朝、私は、真の誕生日のことを忘れていた。 そして、不安や思い煩いが心の中を占め、神様の前に静まることよりも、猛烈に家事をこなす事に自分を没頭させていた。 そして、フッ・・・と、立ち止まり、聖書を開いた。 しかし、なんだか集中できない。 本棚に行って、久しぶりにC・H・スポルジョンの「朝ごとに」という本を開いた。 そして、「え~っと、今日は何日だっけか・・・」 そこでやっと気がついたのだ・・・ うっぞーん、今日は真の誕生日じゃんか!! 私はこんな自分に腹が立って、泣きそうになった。 プレゼントだとか、そういうのは、先週末にお父さんと一緒に買い物に行ったりなんかして、ささやかだけれども、あげた。 けど、そういうことじゃない。 本当の意味での事を、真の誕生日には、神様に感謝を捧げ、神様をほめたたえる事・・・それを忘れていた自分が情けないのである。 これは、神様と私との間の事なのだ。 何故なら、神様が、あの15年前に、私に介入してくださっていなかったら、真もこの世には誕生せず、私も死んでいた。 私だけでなく、夫にとっても、また、ミク、大樹にとっても、そして、亡くなった夫の父にとっても、また、実家の家族にとっても、死の陰の谷であった15年前なのである。 ここで、私は神様の前に悔い改めるために、正直に告白しよう。 昨日の礼拝の中で、私は一度も、この特別な日の事を思い出さなかった。 これで一目瞭然だ・・・ 礼拝というのは、神様にお逢いするところだ。 それなのに、私は、奉仕の事やら、別の事で頭がいっぱいで、神様と自分が向き合っていなかったのだ・・・。 主よ・・・ 赦してください。今朝、まだ気がつかずにいた私に、主は哀れみを注いでくださり、こういう自分だったことに気づかせてくださった事を感謝します。 今、この瞬間、主に赦されて新しくされた事を感謝します。 我らの主イエスキリストの尊い御名によって、お祈りいたします。アーメン。 さて、恵みを思い起こそうではないか!!(笑) 15年前。 私がイエス様を心にお迎えして、受洗した翌年、1991年6月。 それは、夫の母が卵巣癌で亡くなった丁度一年後のことであった。夫の母は1990年6月に亡くなった。 そして、私は1990年の12月、クリスマスに受洗した。 夫の母が亡くなった事から、我が家は経済的困窮に追い込まれ、母亡き後、この父と、また、障害をかかえた兄と、どうやって生きていけばいいのだろう・・・と不安と混乱に陥っていた。 その中で、私は洗礼を受けた。 受洗日の数日前、私は妊娠していることをお医者さんから告げられた。 それは、混乱の中にあっての、一筋の希望だった。 新しい命がおなかに宿っていることを神様に感謝した。 そして、お腹の中にいる真と一緒に、洗礼を受けた。 その後、忙しさの中に翻弄され、自分の事はいつも後回しだったこともあり、妊娠中期に入ってから、妊婦検診に行った。 その時、診察してくださったお医者さんが、もの凄い険しい表情で、あれこれ検査を始めた。 そして、「今すぐここからご主人に電話をしなさい。紹介状を書くので、明日ご主人に付き添ってもらって、大学病院に行きなさい」と言われた。 足が震えた・・・。 何が起こっているのか、よくわからなかった・・・。 家に帰宅し、 「卵巣に腫瘍があるそうなので、明日、大学病院に行ってきます」 と、父に説明した。 父は「また卵巣かよ・・・なんでだよ・・・」と、不安を露に叫んだ。 翌日、大学病院に行った。 夫は会社を休んで付き添ってくれた。 後になってわかったことだが、その日のうちに、夫は医師から 告知を受けた。 「奥さんは、卵巣癌です。お腹の赤ちゃんは不思議なことに、順調に成長しています。卵巣が赤ん坊の頭くらいの大きさにまで膨れ上がっているのに、子宮の中で赤ちゃんが成長していることが既に奇跡です。産み月までまって、お腹を切開して、赤ちゃんを取り出すと同時に卵巣と子宮の摘出も行います。奥さんは、赤ちゃんを産むという大事業があるので、ガンであることは伏せましょう。ご主人、大変でしょうけれど、一緒に頑張りましょう」 こう告知されたそうだ。 1991年6月、手術予定日は26日。 私は、一週間前くらいから入院した。 手術前日、私は眠れなかった。 家で待っている、ミクと大樹のことを考えると、この先どうなっていくのだろう・・・死んだらどうなるのだろう・・と。 眠剤を出してもらっても、眠れなかった。 死への恐怖。それは上手く言葉で説明できない。 手術日当日。 夫と、実家の母が病室で待っていてくれた。 手術は8時間半に及び、母は、「葉子はもう帰ってこないのではないのだろうか・・・」と思ったという。 夫は、告知を受けた日に、決心したそうだ。 「自分ひとりの胸の中だけに留めよう。両親にも伝えないでおこう」 母は、ガンであることは、ずっと知らないでいたが、手術にかかった時間で、ただ事ではないと悟ったそうだ。 産科婦人科総出での手術だったため、真が無事生まれた事の連絡が、病室で待っている夫と母にしばらく届かなかったそうだ。母が思い余って、ナースセンターに尋ねにいったら、看護婦さんが申し訳なかったと、真と対面させてくださったそうだ。 2620グラム。 未熟児かもしれないと言われていたが、元気に生まれてきてくれた。 麻酔から醒めた私は、自分の姿に愕然とした。 身体のあちこちにチューブがささり、鼻からもチューブがささり、意識朦朧とする中で、医師の説明を聞いた。 そして、真が無事元気に生まれたことにホッとした。 手術は大成功だったから、頑張ろうね!と医師に励まされ、おっしゃーっ!と思った。 日ごとにチューブが一つずつ取れて回復してく実感の中、毎日看護婦さんにお願いして、真を病室に連れてきてもらった。 そして初乳をなんとか根性だして飲ませた(笑) 周りはハラハラしながら、無理するな!と言ったけれど、あの根性は、上から、そう、天から来ていたのよっ♪ おしっこの管が取れて、自力でトイレに行けるようになった私は、毎日点滴をガラガラ押しながら、授乳室に通った。 ドクターも看護婦さんも、若さから来る根性だと言ったが、ノンノン・・・上からっす。天からきてたのww 厳密に言えば、私の内に内住している聖霊から来ていたのれす!! 周りがビックリするような回復力によって、私は日増しに元気になっていった。 そして、ドクターがこう言った。 「赤ちゃんは、健康体で元気に生まれたので、退院しなければなりません。お母さんは、これから、婦人科の病棟に移っていただいて、化学治療を行っていただきます。ですから、赤ちゃんの預け先をご家族と相談しておいてください」 私は再度、目の前が真っ暗になった。 自分も手術の傷が回復したら、真と一緒に家に帰れるとばかり思っていたのだった。 そして、悟った。 化学療法っつーことは、抗がん剤・・・ やはりガンだったか・・・ 一年前に母を看病した私は、抗がん剤治療の壮絶さをよく知っていた。 そして、卵巣癌についても、母を通して知識を持った。 再び、死への恐怖に苛まれた。 卵巣癌は、発見が難しく、生存率が低い。 死への恐怖と同時に、苦痛への恐怖も来る。 抗がん剤は、本当に辛い。 真を実家の母と妹が預かってくれることになった。 妹は、自分の子供がまだ1歳。 実家の家族にとっても試練の時となった。 真の退院日が決まってから、毎晩、声を殺して泣いた。 婦長さんがそれを見つけて、励ましに来てくれた。 「お母さんの今すること。それは病気に打ち勝つことです。赤ちゃんのことは、ご実家のお母さんと妹さんにお任せして、ミクちゃんと大樹くんのことは、ご主人にお任せして、病気と闘いましょう」 私は、再度、おっしゃー!と思った。 そして、半年間の闘病生活が始まった。 続きは明日。 神様、感謝しますー!!
2006.06.26
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「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」エレミヤ29:11人生には問題が付きもの。今日も問題の渦中におられる方もいるでしょう。でも忘れないでください。一日一日は神様の計画の上に乗っていることを。この一日が向かっている方向は災いではなく平安と将来、希望です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あーめんですぅ~~!!昨夜、夜中に妙に胸騒ぎがした(謎)「神様、なんでしょ?これ?」と、ベッドの上で身体をあっちにやったりこっちにやったりしながら、なかなか眠れなかった(笑)そして、「平安にしてください、眠らせてください」と祈って眠りについた。そうそう、全ては神様の御手の中。心配するのはやめよう。神様に委ねよう。主よ、感謝しますー!!
2006.05.12
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「あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。」ガラテヤ3:26偉大な生涯には高い自己像(セルフイメージ)が必要です。私たちは自己像を通して外から入ってくる情報を理解し、自己像を通して自分の思い、感情、決断を発信します。自己像如何によって受け取り方、発信の仕方が変わってくるのです。キリストを通して、あなたに神の子という自己像が与えられています。「信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。」エペソ3:17偉大な生涯には高い自己像が必要です。そのためにキリストがあなたの内に住んでいることを認めることが大切です。キリストはあなたを通して御自身の素晴らしさを表現しようとしておられます。あなたはキリストという宝を秘めた素晴らしい存在です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~昨日、妹が遊びに来た。二人でゆっくりお茶を飲みながら(笑)丁度、この「セルフイメージ」の話題になった。お互い、今まで神様にどんなによくして頂いたか、恵みを数えた。私たち姉妹は、本当に主に愛されてきたと思う。人が通らないような試練を通ったということは、恵みでしかなかった。試練を通ったからこそ、神様の恵みがよくわかる。詩篇119:71に、「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました」とあるが、本当に実感してそう思う。私たち姉妹の共通点の自己像の低さは(笑)男性観である(笑)男性に対して、理想が高いのである。これは、男性に対して、過剰な期待を持っているところから発生している事であり、私は信仰暦と生きてきた年数が、妹より少しばかり長いゆえ(笑)この弱さを神様に取り扱われたのが妹より少しばかり早かった(笑)なので、体験として、妹にこのことを説明した。そして、妹に言った。この世に、そんな立派な男なんていませんからっ。完全な理想の男なんて、イエス様だけですからっ(笑)じゃんじゃんっ!!ということで、互いの弱点、互いの傷に気づきが与えられたことに感謝し、神様が与えてくださった配偶者を愛しましょうということで、結論となった。めでたしめでたし。パチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパ 神様、感謝しますー!!(笑)
2006.05.02
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さーてさてさて、ずっとサボっていた聖書の御言葉の黙想を再開しよーっと(笑)「あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。」ピリピ2:13偉大な生涯には夢が必要です。湖の水面に風景が映るように、神様を信じ祈っている人の心には、あなたに対する神様の夢が写るようになります。神様によって願いが起こされるのです。神様からの夢・願いをしっかり握ってください。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アーメンです~!!そうなのよっ、願いを起こさせるのも上からなのよっ!!主よ、私たち夫婦に、夫の仕事についての願いを起こさせたのは、主ご自身であると信じます。1年以上の年月をかけて吟味してきた事です。生活のこと、負債のこと、色々考えると慎重にならざるおえませんが、必ず主がベストタイミングを与えてくださり、最善の道を開いてくださると信じます。また、私自身の事においても、これまた1年以上吟味してきた事です。その願いと思いはまだ心の中にあります。しかし、これまた生活のこと、子供たちのこと、障害をもった義兄の介護のこと・・・この状況下でどう進んだら良いのかわかりません。しかし主よ、主から与えられた思いであるならば、これまた必ずやベストタイミングが与えられると信じます。祈っていると「前に行きなさい。前を見なさい」と主は語り掛けられます。主よ、どこに行けばいいですか?教えてください。そしてヨルダン川に一歩足を踏み出す勇気を与えてください。主の御名によって祈ります。アーメン。
2006.04.28
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花粉症なのか風邪ひいたのか、喉まで痛い まりまむっすっ♪大変ご無沙汰いたしておりました。皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?えー、あてくし、在宅での介護に仕事に教会にと、GSSフル回転といった感じでございます(笑)mixiなるものを始めてから、リアルの友人もそこには多く居たりで、ついついmixiは更新するけど楽天は放置・・・になってしまい、ご無沙汰してしまった次第でございます。ってことで、以下、日記(笑) 3月28日、子供たちが春休み中に、教室の発表会&お楽しみ会をすることにした。 会場は我が家(爆) ホール借りたり、会費集めたり、そんなめんどくさいことは、ゴメンだ(笑) しか~しっ! たまには、子供達に刺激が必要だ。 あくまで刺激であってプレッシャーになってしまっては、下も後もない。 そこで、お楽しみ会をメインとした、普段練習している曲を発表し合おう会を開催することにしたのだ(笑) あたしゃ、ピアノに来ている子供達が可愛くてしかたない(笑) だから、午前中、さっさと一曲ずつ弾いて、お昼を皆で食べよう!!というのがメインなのら!!(笑) そして、ご飯食べながら、ビンゴゲームするのっ!!(爆) んで、そのお昼は、「せんせーが、手料理をご馳走する!」ということにした(爆) 子供たちは大喜びだ(笑) お母さん方が「会費とってくださいよ」とおっしゃるが、あたしゃ、大盤振る舞いなのら(爆) 木曜日にレッスンに来る、カシマシ3人娘(小5女子2名&その妹)が、 「先生、お楽しみ会について、会議をしよう」と(笑) 1月末に企画したのだ(笑) 「おしおし、会議だから、先生がココアを入れてくるよっ。会議にお茶は必需品だ」とかバカ言いながら(笑) 「いや、やっぱスパゲティでしょ」とか 「サラダとデザートは絶対いるねw」とか 遠慮というものがない(爆) でも、そういう子供たちが可愛くてしゃあないのだよ(笑) 「せんせー、リビングで全員が座りきれないから、あれだね、立食パーティーだねっ」 と、企画は進み、いよいよ再来週である。 今回は子供達のお楽しみ会ということで、大人の方々の参加はご遠慮ねがうのら(笑) 中学生以下しか参加できないのらww 高校生には声をかけなかったのらwww 我が家のレッスン室で14人ぎゅうぎゅうに座って、一人ずつ発表するのら(笑) ご父兄の皆様は基本的に寄せてあげないけど(笑) どうしても聴きたい場合は、立ち見をしてもらう(爆) でも、ご飯は父兄にはあげないwww ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪ っということで、只今、セッセコとプログラム製作しておりました。 あとは、ピンク色の用紙買って来てプリントしればいいぜよw 今回、あてくしは、中2女子トモちゃんと、平井堅メドレーを連弾することになった(笑) トモちゃんと練習の時、いつも二人で「ちょっとちょっと、あたしたち、いいじゃないっ!」と自画自賛ww とにかく楽しいのらww ウチの教室には、ピアノが嫌いな子は一人もいない。 それが何よりだ。 なんせ、毎週、我が家に遊びに来る感覚なんだろうから(笑) ムーの散歩に行ったりもするの(笑) 彰夫君(お兄さん)とも、みんな仲良しだ。 これまた何よりだ。 ピアノは楽しいもの。 音楽は素晴らしいもの。 これが基本だ!! あたしは自分が子供の頃、ピアノの先生が嫌いだった。 ピアノは好きなのに、レッスンに行くのが苦痛だった。 ミスタッチすると、おててをパチンするなんて、怖い!!(笑) 負けず嫌いのあたしは、根性でピアノを続けたが、あたしの妹は2回目のレッスンで辞めた(爆) まぁ、自分がピアノ教室やるなんて、夢にも思わなかったけど(音大出たわけでもないしさ) 神様がこんなインチキ教室を良しとしてくださって、生徒さんを集めてくださいましたわぁ~。 感謝しかありません。 今となっては、調律より、こっちがメインですわw 力のある子(音大目指したい人)なんかは、立派な先生に引き継いでもらえばいいだけのことなのら(笑) 世の中に立派な先生は山ほどいるけど、インチキ先生はあたしくらいしかいないのら(笑) さーてさてさて。 スパゲティはナポリタン。 サンドイッチ、サラダ、デザート、あと中華おこわでも作るべか(笑) んで、ウインナーとかあればいいか(笑) 宴会料理じゃないから・・・結構、難しい・・・(笑) 14人分・・・(笑) がんがります!!
2006.03.18
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Merry Christmas☆ (おそっ)(゜m゜*)プッ教会の一大イベントとでも申しましょうか・・・(笑)祝福のうちに、クリスマス祝会、クリスマス礼拝を終え、はたまた子供たちは冬休みということもあって、なんとなく落ち着いたまりまむです(笑)皆様、お元気でいらっしゃいますかー!!あてくしは、元気に毎日オニのように忙しくしておりました(笑)日記をサボり続けたこの間、様々な事がありました。娘が二人目を妊娠し、出産準備のため早々に里帰りしていたわけですが・・・いよいよ10ヶ月目に入り、赤ちゃんの誕生を家族みんなで楽しみに待ち望んでいたわけですが・・・予定日の2週間前、突然お腹のなかで赤ちゃんが亡くなってしまいました。母体に異常はなく、無事、娘も手術を終え、心身共に回復しました。あまりにも悲しい出来事でしたが、この事のなかにも神様の最善があり、この事のなかにも神様のご計画があるのだと受け取っております。娘は幼い頃から、とても信仰をもっている人でした。若い娘夫婦にとっては大きな試練ですが、神様に支えられ、乗り越えていってくれると信じています。その娘と娘の息子(あたしにとっては孫)も、明日の1ヶ月検診で大丈夫のようなら、金沢に帰る予定です。春までゆっくししていったらいいのに・・・と親は思うのですが、娘の夫にとっても大きな試練なわけで、お正月、仕事の関係で出勤しなければならない娘の夫は、こちらで正月を過ごす事もできないわけで・・・。娘たち夫婦で、娘家族で、この試練を乗り越えていくのが最善だと思い、心配は尽きないけど帰そうと思います。ババァは寂しくて、鬱病になるんじゃないかと心配です(笑)4ヶ月間、娘と孫と一緒に生活し、神様が与えてくださった宝の時間だったな~と、感謝でいっぱいです。ついつい、娘も孫もウチの子供のような錯覚に陥ってしまいがちなのですが、こういう時つくづく、娘は嫁にいって、向こうのおウチの人になったんだよなぁ・・・と思い知らされます(笑)はぁ・・・マジ寂しい・・・(笑)娘に「あたしさー、あなたたちが金沢帰っちゃったら、鬱病になるな、きっと」と言ったら、「何いってんのよ!彰夫くん(夫の兄)のお世話もしなきゃだし、アポンとしてられないっしょ!」と叱咤激励された(笑)そのとおりだねっ(笑)あ、そうそう。お兄さんの在宅介護は順調です。今年のクリスマスは、娘と孫とお兄さんと、ほんとのほんとに家族全員で過ごす事ができて感謝でしたー!!あ、そうだそうだ(笑)牧師先生の住まいも決まり、11月末に無事引越しも終え、今年は教会にとっても特別なクリスマスでしたー!!感謝感謝!!さてさて、激動の2005年でしたが(笑)来年はどんな年になるやら・・・希望に溢れて新しい年を迎えようと思います。
2005.12.26
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昨日、日記を書こうと思いつつ、疲れ果てて、夜9時半に寝たまりまむです(笑)昨日は、ゴスペルクワイアー仲間のゆきえちゃんの結婚披露宴に、ウチの教会のクワイアーが招かれて、タイスケ兄に率いられ、歌ってきました~~♪よくコマーシャルに出ている結婚式場の洒落た螺旋階段を、お色直しを終えた花嫁のゆきえちゃんとクワイアーが一緒に降りていく・・・という洒落たセッティングが用意され、ソプラノパートが花嫁の両脇でドレスを押さえ、アルトパートが花嫁のドレスの裾を後ろで持ち、男性がその後ろから螺旋階段を降りて行った(笑)もう、もう、ゆきえちゃんの美しいことといったら!!超うらやましかった(笑)あたしが、「もう一回結婚式がしたいー」と言ったら、マイケルが「違う人としてくれw」だってwwwwヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆花嫁と共に歌ったゴスペルは、最高でしたー!!本番に強い我らは、やっぱしその日も本番が一番良い出来だった(笑)画像を撮れるタイミングがなかった・・・今度ゆきえちゃんから画像を頂こうと思う。新婚旅行はイタリアだそうだ。ゆきえちゃん、お幸せに~~♪
2005.09.19
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今日は、午前中、藍と妊婦の娘とお兄さんと一緒に、上堰潟公園に行って散歩してきた。最近、藍の影響で、NHKの「いないいないばぁ~」という番組をよく見る(笑)DVDも1枚、我が家に常備してある(笑)わんわん(いないいないばぁのキャラクター)が、「草の道あるこぉー」って歌いながら歩くんだけど、その歌を歌ったり、となりのトトロの「あるこー、あるこぉー」って歌を歌ったり、ワイワイ楽しく公園を散歩してきた。あ、もう一曲、娘から教わりながら今日覚えた歌(笑)「右足さん、よろーしくねー、左足さん、がんばろぉ~」ってやつ(笑)今日、歌を歌いながら歩いて感じたんだけど、音楽ってやっぱすごいな~。音楽療法について勉強したいって思ってるけど、きっと、こういうことなんだろうな~って、なんか思った。結構長い距離を歩いたんだけど、藍が途中で「ママー、だっこ~」「バー(あたしのこと笑)だっこー」ってぐずり始める。その時、歌を歌いながら、掛け声をかけて「左、右、イチニイチニ」って藍の知ってる曲をリズムよく歌い始めると、ノリノリになって歩きはじめる。そうすると、藍だけでなく、お兄さんの足取りも軽やかになり、表情もニコニコになる。こういうことなんだろうな~って思った。途中、枯れ木を藍が拾って、お兄さんにもそれを差し出し、二人で「えいっ、えいっ」ってちゃんばらしてた(笑)藍もお兄さんも、昼食をモリモリ食べて(笑)只今、お昼寝ちゅう(笑)よい時間を過ごしましたとさっ♪ババァはくたびれましたとさっ(笑)
2005.09.13
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v( ̄、 ̄)ノ"ヨォッ!!ヒサシブリ!! ってことで、皆様、お元気ですかー!! えー、あてくし、思うところありまして・・・。 様々な事情もありまして・・・。 夫の兄(てんかんによる知的障害をもってる)を、しばらく在宅看護することに決めました。 明後日、病院にお迎えに行ってきます。 丁度、娘も出産に向けて里帰り中。藍も滞在中。 家族全員が揃っての生活です。 充電期間を終え、ますますグレードアップしたGSSざんす。 え?GSSって何って? ヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪ GREAT SUPER 主婦 ざんす。((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪ 女42歳。 人生80年とみて(あたしは100歳ちかくまで生きるような予感がするが 笑) 折り返し地点を過ぎ、結婚が早かったため、後半の人生の時間が長いことに気づき、この後半をいかに充実した人生にするか・・・ それを真面目に考えました。 考えただけでは始まらない。 そう思って、一つずつ行動に起こしていこうと思いました。 昨年から今年の頭にかけて、自分自身の仕事が充実したなら、経済的にも安定して後半の人生に有益に働くのではないか・・・と考え、この点について、色々アクションを起こしてみました。 しかし、どうやら神様が私に望んでいること、私に計画していることは、私が考えたこととは違うらしい・・・。 と、最近感じ、神様が私に対してもっている計画がどういうことなのかを探している最中です。 そして、一つ。今回の決心に至りました。 この決心へと突き動かされた原動力は、もちろん状況的なこととからなのですが、それを裏づけ動機付け支えたのは、聖書のイザヤ書58章です。(もし聖書を持ってたら、是非読んでみてー) 今のところ、こんな感じです(笑) 神は、御心のままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。(ピリピ2:13) 主よ、感謝します~~!!
2005.09.06
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働けど働けど・・・(笑)残暑見舞い申し上げます♪みなさま、いかがお過ごしでしょうか。えー、あてくし、毎日なんだか忙しくしておりまして、パソコンの前になかなか座ってる時間がないのでありまする(笑)忙しくしているほうが性に合っているので、元気にやっておりますー(笑)そんじゃ、またね~~♪(*^-^)ノ~~(笑)
2005.08.23
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今日は、夫の提案により「山の景色の良い所の温泉につかって癒されたい」ということになり、早速ネットで調べてみた。おっしゃー!!ここ、よさそうだー!!目的地は十日町松代。タオル持込で大人ひとり500円。リーズナブルだwwwナイス!!ここに決まり!!まつだい芝峠温泉、「雲海」もちろん高速は使わず(笑) ずっと下道で行った。途中、夫に睡魔が襲い(笑) 私が運転を交代した。そして道を間違えた(笑)間違えて、山古志村方面に向かってしまっていた・・・ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!細い山道は、震災の傷跡がまだ沢山残っていた。復旧はまだまだなんだ・・・ということが、現地に行ってみてよくわかった。途中、崖のところに崩れたままの家屋と車がそのままの姿で残っていた。車の窓から携帯で撮った画像なのでよく見えないが、被災地の現実を垣間見たように思えた・・・。間違えて来た山道を引き返し、目的地に向かった。マイケルが「ありえない・・・もう家から150キロ走ってる・・・。十日町まで150キロなんてあるわけねーじゃん」ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ってことは山道をだいぶウロウロしたんだなwwwヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪ついこの前、ポンコツデリカでとんだ災難にあったばかりだというのに・・・懲りない我が家である・・・(笑)到着!!展望露天風呂から見る景色の素晴らしいこと!!感動だったわぁ~~。癒された~~!!150キロ走ってきたかいがあったわー(笑)山並と空と雲。そして下界に広がる棚田の美しさ。ここのネーミングが「雲海」だということに大納得!!紅葉の季節に来たら、またまた素晴らしいだろうなぁ~~♪帰り道は、海に出て柏崎経由で帰ってきた。途中、夕日が沈むところが丁度見えて、美しかった~~♪日本海ならではの美しさだwwということで、楽しい一日を過ごしましたとさっ♪神様、感謝しますー!!
2005.08.16
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だぁーー!!明日からお盆休みだー!!(笑)毎年、お盆とお正月になると、普段病院で生活しているマイケル(夫)のお兄さんが帰宅する。今日、お兄さんを病院にお迎えに行ってきた。夕食に何を食べたいか尋ねたら、「お刺身がいいー」ってことで、我が家の夕食は鰹とブリのお刺身にした。お兄さんは、44歳。私がお嫁に来た時、マイケルの父母から聞いたのだが、お兄さんは医者に「二十歳まで生きれないかもしれない」と言われていたそうだ。癲癇(てんかん)による知的障害をもっている。お兄さんは我が家の光である。彼が神様に特別に愛されていて、この世に使命を持って使者として遣わされた人なのだということが、ほんとによくわかる。つくづく思う。私自身が神様と出会っていなかったら、お兄さんの存在をそのように見ることが出来なかったかもしれないと・・・。そして、子供達にもその視点を伝えることが出来なかったかもしれないと・・・。マイケルの家族(両親と兄弟たち:マイケルは5人兄弟の5男、お兄さんは4男)は、神を知らなかったために、お兄さんの存在によってとても傷ついている。マイケルも、私と付き合い始めた頃、お兄さんの存在を隠していた。私の両親は、「なんで、苦労が目に見えている家に、わざわざ嫁にいくのだ」と大反対だった。しかし、今になって、よくわかる。全部、神様のご計画、神様の御手のなかでのことなのだ。5人男ばかりの兄弟の末っ子のマイケルが後を継いだ。父は遊び人、母は苦労人、4男は障害者。上の3人の兄たちは、物心つくと、自然と家を離れていった。そして、末っ子のマイケルが自然と残った。実は、私達がまだ学生だった頃、長男が家を継いでいたのだ。私たちが高校生の頃、マイケルの家に遊びに行った時、兄嫁が「あら~、マイケル君が女の子を家に連れてきたの、初めてだわぁ~」と玄関先で驚いていたことが印象に残っている(笑)しかし、兄たち夫婦は、この家の抱える重荷に潰されてしまったのか・・・単に夫婦の問題だったのか、それはわからないが、離婚した。そして、長男はお金の問題を起こして蒸発してしまった。私の両親が結婚を反対したのも、あたりまえといえばあたりまえだ(笑)私はこの家に嫁にきていなかったら、おそらく神様と出会っていなかったと思う。そして、イエスキリストの十字架は、贖罪(罪からのあがない)にとどまらず、全ての呪い、悪魔の縄目、いわゆる因果応報、因縁とよばれる全てから人間を解き放ち、自由にしてくださるためであったのだという意味がよくわかった。神様の使者であるお兄さんを前に、私は自分の罪深さと愛の足りなさを思い知る。イザヤ書58章が迫ってくる。明日は家族みんなで、墓参りにいってこよう。
2005.08.12
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先週の金曜から一泊で金沢に転勤した娘家族のところに家族みんなで行ってきた。娘は第二子を妊娠中で、12月出産予定なのだが、お盆に開かれる小学校のクラス会に出席したいという理由で、早々に里帰りを計画した(爆)その娘を迎えに、金沢に行ってきたのだ(笑)どうやら、アチラのお母さんに、「そんなに早くから里帰りするなんて・・・」とチェックが入ったらしく、おそらく出産までの期間、いったん金沢に帰るんだろな~(笑)さてはて、この金沢からの帰り道、とんだハプニングに見舞われた(笑)富山の滑川で、車がエンコしてしまったのら・・・(笑)富山で途方に暮れながらも、神様の助けは確実にあって、夜8時近くという時間帯だったにも拘らず、車の修理店に助けていただいた。しかし、ポンコツデリカは、修理に数日間を必要とするということで、富山でレンタカーを借りて、新潟へ帰ってきたのである・・・(笑)そして、本日、夫が仕事から帰り次第、レンタカーを返しに、デリカを引き取りに、富山まで行ってきます(泣き笑い)まぁ、富山だから・・・高速道路で2時間くらいかな・・・。6時に出発して、往復4~5時間。今日中には帰宅できるっしょ・・・(笑)泣きたいのは、貧乏だというのに、またまたお金がかかってしまったことだ(笑) ロータスクラブから保証されるのは、レッカー代金とレンタカー代金2万円までだそうで、レンタカーは一日9千円だから、合計4万5千円。 持ち出し2万5千円・・・ふぅ・・・(涙) あと車の修理費は実費・・・(号泣) さらに貧乏度が増した・・・(笑) 神様は、私達に何を教えようとされ何を計画されているのだろう・・・。 きっと答えが見つかるはずだ。 富山で途方に暮れ、マイケルが徒歩で車修理のお店を探している間、私はひたすら祈った。 教会の親しい友人たちに、携帯メールで祈りのSOSを発信した。 神様の豊かな臨在があった。 神様は明確にこう語られた。 「わたしは、あなたがた家族を愛しています。あなたがた家族にわたしの計画があります。あなたがたは、わたしの栄光をその目で見るでしょう。」 神様のこの語りかけがきた時、妙に納得した。 我が家の子供達(ちゃーんと、こういう時って、嫁にいった長女が同席している)が、体験として神様を知るように、神様は導いている。 我が家の子供たちは、理屈でなく、体感として肌で神様の存在を知っている。 お金では買えない、神様からの直接教育。 わたしたちは本当に神様から愛されている家族だと実感する。 神様に荒野を歩かせられている時、その最中には見えないことが、後になって、ものすごく大きな恵みだったことに気がつく。 そういえば、今暮らしている家(輸入住宅)が、「新潟一軒限定本体価格半額」という奇跡に遭遇する前、抽選会場に向かう車が、ありえない場所で突然大きな音を立ててパンクしたのだった(笑) 富山で途方に暮れながらも、その時のことを家族みんなで思い出した。 そして、ミクも大樹も真も、「神様は今回、何をなさるんだろうね~」と皆で笑った。 このように、恵みの部分だけをピックアップして書くと、なんだか嘘のような話に聞こえるだろうが、輸入住宅が当選する前、私達家族が通らせられた試練は、わたしの卵巣ガンから始まり(正確に言うと、義母の卵巣ガンから始まった) その試練の道は、険しく厳しかった。 夫の家の負債の整理、家を断腸の思いで手放し、私の実家のある巻町に引っ越してきて、借家で暮らしながら毎日夕食の前に、家族で心を合わせて祈った。 我が家の食前の祈りは、長男が担当している。 小学生の幼い大樹が「神様、僕たちに家を与えてください」と家族を代表して声に出して祈った。 毎日祈った。 今も、その習慣は続いている。 ここ最近の祈りはこうだ。 「天のおとうさま、わたしたち家族全員の霊と健康を守り支えてください。ねーちゃんのダンナさんを救ってください。ねーちゃんと藍とお腹の赤ちゃんを守ってください。我が家の経済を祝福してください」 タバコを吸おうが、夜遊びしようが(笑) 我が家の長男はしっかり神様の存在を知っている。 そういうことなんだと思う。 信仰というのは、倫理道徳の枠の中のことではない。 観念ではない。 体験である。 今、通らせられている試練は、なお大きな飛躍に向かっての、荒野なのだと思う。 おそらく、この先にある恵みは、半端でないと感じる。 今までにない、濃厚な神様の臨在、神様からの語りかけから、そう感じる。 楽しみに待ち望もう。 そして、笑っていよう。 見よ。わたしは新しい事をする。 今、もうそれが起ころうとしている。 あなたがたは、それを知らないのか。 確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。 (イザヤ書43:19)
2005.08.10
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なんだか、夏休みの日記のようなタイトルだ(爆)皆様、お元気ですかー!!(笑)暑中お見舞い申し上げます~~(はーと)久々の日記でございます。あてくし、昨夜、我が教会のゴスペルコンダクターBROTHERタイスケ主催のゴスペルワークショップに参加してきましたー!!タイスケ兄のHPをご覧になっていただくとわかるのですが、今回のワークショップ、大阪から市岡裕子師をゲストにお迎えしてのショップだったのですが、市岡さんのお父様(吉本興業の岡八朗さん)が急逝され、新潟に来る事が出来なくなったため、市岡さんのご友人であり、関西のゴスペル界大御所のBEE芦原師がピンチヒッターを引き受けてくださっての、ワークショップとなったのである。タイスケ、ホントにご苦労様でした。あたし、何も出来ないから、タイスケのこと祈ってるっ!!もうね、むちゃくちゃ楽しかったわー!!流石、関西人。おもろいおもろいwwwあたし、ずーっと笑ってた(笑)練習した曲は、KURT CARRの「In The Sanctuary」きたぁぁーー!!この曲、聴いたことのある曲だった。そんで、いつか歌ってみたいと思っていた曲だった。神様、すげいすげい。あたしゃ、こういった感じのコンテンポラリー系のノリが大好きである(笑)だってさ、あたし、アースウインドとかドゥービーとか好きなんだよ(笑)だってさ、あたし、デスコ世代だもんっ(笑)デスコだよデスコwwwディスコじゃねーんだよww(爆)BEE芦原師がフィリップベイリーの筋肉をキュッってつかんだら、フィリップベイリーの声がヒュンッってなったって話をしてくださった(笑)超うらやましいんですけど!!(笑)mixiでお友達になった、リーちゃん(19歳女子)をお誘いして、一緒に参加してきた。りーちゃんも、とても楽しかったと喜んでいた。BEE芦原師が、ゴスペルを歌う時の鉄則は、「自分は上手いんだと思い込むことだ」とおっしゃっていた。アーメンですー!!(笑)その気になったあたしは、全部地声で出すぞーっとハリキリ(笑)今日は声がガラガラで出ません(爆)やっぱ、ゴスペルは素晴らしいね~!!最高だぁぁーー!!一人一人の音色の持ち場があるんだって話、よくわかった。今、新潟は熱いでっせー!!(笑)10/10(祝) グラミー賞(全米でもっとも権威のある音楽の賞)を3回受賞した、全米トップゴスペルグループSound of BlacknessのリーダーGary Hinesさんが新潟でGospel Workshopを行うことが決定しました。タイスケのHPからコピペしてきた(笑)なんか、凄いわwww神様が働いてるわwww
2005.07.31
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さてはて、ここ数日間のあたしといったら、なんとも説明しようのない状況なのである(謎)おそらく、神様が私をこの様にしなければ決断できないことを迫っているからなのだと思う。どういう状態かといえば、とにかく絶えず神様と語り合っている・・・格闘しているとでも言ったらいいだろうか・・・。脳みそと身体と自我と、そして私の中におられる聖霊様が格闘している感じかな・・・。うまく言えない。心の一番底辺は平安なのだ。不思議な感じだ。御言葉に書かれてある、「恐れるな、わたしはあなたと共にいる」が現実なんだとわかる状態とでも言ったらいいだろうか・・・。心の一番底辺は平安なのだが、心の上のほうが(うまく表現できない・・・)所謂、霊は平安なのだが心が騒いでいる・・・そういうことなのだろうと思う。肉体と密接な心が、騒いでいるので、お腹が痛い(笑)緊張とプレーッシャーでお腹が下痢だ(笑)そして、そのことを神様に尋ねると、神様が即答する。「私の手の中で行われていることです。あなたが傲慢にならないように、私はあなたを弱くします」ひょへーーー!!!っとまぁ、この有様ですので、日記を書くとか、朝、御言葉を頂いて黙想したことを分かち合うとか、出来ないんでありんす(笑)黙想はしているのだけど、神様に示されていることをどう書いたらいいのかわからないんでありんす(笑)とにかく、聖霊漬けって感じなんですの・・・。きっとそのうち、証できる日が来ると思います。キチガイと思わないで、友達でいてください(笑)神様が何かをなさろうとしているの・・・。どうか私が神様に従う事が出来るように、祈っていてください。お願いします。主よ感謝します~!!
2005.07.15
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さてはて、なんだか久しぶりに日記を書く感じだ(笑)今朝は黙想をさぼって、午前中仕事に行ってきたので(笑)日記を書こうと思った。昨日の礼拝において、二人の方の洗礼式が行われた。hallelujah!!そうそう、思い出した。いつだったかの日記で、同級生女4人で集まった時のことを書いたけど、探してこよっと・・・その日記(笑)ダメだ、見つからない・・・(笑)まぁ、とにかく、その女4人で集まった事をきっかけに、今回受洗した彼女は福音に心が開かれたのだ。神様は何を用いるか、ほんとわかんないわー。さすがだ、神様。神様のほうが先立ってセッティングしていることに、人間が忠実に従った時、神様の業が進むんだよな~と、また改めて感じた。彼女は、息子さんと一緒に受洗した。なんと素晴らしい~~ あなたの愛は~~~ 雲より高く天よりたかくぅ~~♪ほんと、神様のなさることは時にかなって美しいわぁ~~!!神様は教会を祝福してくださっている。私に個人的に神様が何をなさろうと何を計画されてるのかは、さーーーっぱりわからないが、とにかく聖霊は働いている。神様が今、私に働きかけていることは、「祈ること」のようだ。なにかに突き動かされるかのように、祈ってる・・・そんな感じだ。そんな感じだから、日常の頭の中も、神様のことと教会のことばかりだ。だから、多分、今の私は、前にも増して「キチガってる」ように見えるだろう(爆)シンディジェイコブスの本にも書いてあったが、これはどうやら仕方のない事らしい。主よ、感謝します。主をほめたたえます!!
2005.07.11
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さて、今日の新潟は大雨。雷まで鳴ってる。 なので、しっとりと回想記の続きを書こうと思った(笑) 手術の傷が回復すると、とたんに元気が出てきた私は、「なんで抗がん剤なんてうたなきゃねーんだ」とまで思い、主治医のドクターに交渉した(爆) 「せんせー、きっとあたしの身体に悪い細胞なんてないですよ。なんかそんな気がするんですよ。せんせーの手術が完璧だったから、もう治ったんですよ。だから家に帰らせてくださいっ(笑)」 もちろん答えはノーだ(爆) 「医者を信頼して、治療を受けてください。完全に治って欲しくて治療するんですから」 こうして振り返るとバカみたいだが、その時は真剣だった(笑) このように、尋常の精神状態でなくなっていくのが人間の現実だ。 6号室は明るく元気だったが、皆全員、人間の現実と戦っていた。それは夜になるとわかる。 自分もそうであるように、皆、寝付けない。 それぞれが死の恐怖、家で待っている家族への心配、恋人に捨てられるのでは・・・、子供が出来ない身体になって夫に捨てられるんじゃないか・・・etc 悶々とのたうち回る。 私と一番仲良しになった隣のベッドの彼女は、同い年。 バツイチで連れ子をしてご主人と結婚した。 彼女はご主人をとても愛していて、彼との間にどうしても子供が欲しかった。 子宮外妊娠による卵管破裂。片卵巣を失った。 皆苦しんでいた。 婦人科病棟ならではの心の呻きを感じた。 私は夜眠れない時、ノートに祈りの言葉を書き綴った。 当時、医療の現場では、ほとんど癌を告知することはなかった。 インフォームドコンセプトとかセカンドオピニオンとか、無かった。存在していたのだろうが、私には無かった。医者の言うとおりにするのが治る道だと思っていた。 ある日の教授回診の時(マジでね、白い巨塔みたいなんだぜよ 笑) 一年生のドクターたちが、教授の顔色を見ながら患者一人一人のベッドの上にカルテを置いて準備する。 あたしは、ドクターたちに気づかれないようにこっそり自分のカルテを覗いた(笑) 英語で書かれているところってさ、なんとなくあたしでもわかるじゃんさ(笑) 腫瘍レベル(ステージ2のB) これってさ、かなり悪いじゃんさ。(14年前だからね) あたしの心は騒いだ。 そしてその夜、一年生のドクターを捕まえて、挑んだ(笑) 「せんせい、もしね、あたしの命の期限や時間が限られていたら、治療より、子供たちと過ごす時間のほうが大切なんですけど。どうなのよ?死ぬのかよ?教えろよ!!」 「あたしんっちのお姑さんね、延命治療しただけで、苦しそうだったよ。ほんのちょっと命が長くなったって、ベッドに括り付けられて食べたい物も食べれないで、そんで死んじゃったよ。最後はモルヒネで幻覚見て、その幻覚はバナナの皮むいたりしてる幻覚だったよ。あたし、そんなのいやだからね!!はっきりせいや、おりゃw」 命がかかった時の番長である(爆) ドクターはあたしが真剣だということをわかってくれた。 そして、誠実に冷や汗を流しながら応対してくれた。 6号室の皆が見守っていた。 ドクターは「カルテを確認してきます。少し時間ください」と言い、しばらくすると戻ってきてこうおっしゃった。 「治療を受けてください。抗がん剤治療の他にまりーさんに用意しているリンパ球の治療、これは苦痛を伴わない点滴だけですし、副作用もありません。今、まりーさんの身体から摘出した卵巣からリンパ球を培養している最中です。抗がん剤は延命のためではありません。身体の中から完全にがん細胞を無くすためにしています。ですから、信頼して治療を受けてください」 私はこのドクターの対応によって、ものすごく安心を得た。 この先生、いい医者になるだろうな~って思った。 誠意が伝わってきた。 大学病院はヘンな医者もいっぱいるがいい医者もいっぱいいた(笑) 医者と患者も、最終的には人間と人間同士だということをこの時またまた体験した。 この出来事を機に6号室独自のインフォームドコンセプトが始まった(笑) 教授や主治医(いわゆる上のほうのドクターたち)では話にならないので(笑) ターゲットにされたのは一年生のドクターたちだった(笑) 今、考えると、あたしたち6号室って、ドクターのいい勉強になる教材だったんじゃないかな~(笑) きっと、あたしに対して誠実に対応してくれたあのドクターは、今頃、いいドクターになって活躍してるだろうな~。 ある日、個室に入院していた若い女性が亡くなった。 ショックだった。 彼女の姿を見たことはなかった私だが、6号室の私より前から入院していた人が教えてくれた。 その亡くなった方は、看護婦さんだったらしい。 子宮頸がん。 彼女は医学に携わっていたがゆえに、自分の状態をよくわかっていて、とても苦しんでいたという話を聞いた。 そして、これも聞いた話ではあるが、彼女の彼氏はドクターだったらしい。個室から、彼女の慟哭の叫びが聞こえたと、6号室の人から聞いた。 彼女は彼氏に向かって叫んでいたそうだ。 「あんた、医者だろ、お願いだよ、治してくれよ、医者だろ、助けてくれよ」 そう叫んでいたらしい。 その話を聞いたとき、胸がつぶれそうなほど心が痛んだ。 人事ではなかった。明日はわが身。 彼女が亡くなったその日、6号室の全員が落ち込んで静かだった。誰も口を開かなかった。病棟全体で喪にふくしている感じだった。 命の最前線で働いている方々は、とてもキリスト教に対して理解があった。信仰をもつことは大切な事だと、医者は言っていた。入院中、多少白血球値が下がっていても、多めに見て、外出して教会に行くことを許可してくれた。 私は、このことの中に大きな意味を見出す。 生きるか死ぬか。 どんな人でも、目の前に死が迫った時、祈らずにいられないはずだ。 日頃から、順調な健康な時から、「どう死ぬか」について考えることが出来たら、とても豊かな人生になるように思うのだが、原罪をもった人間というのは、これまた、なかなか出来ないんだよな~。 神様を信じていても、なかなか出来ないものw これが現実だ。 だから、聖書は 「試練を喜びなさい。歓迎しなさい。」っていうんだろな~。 私は神様に出会えて本当によかった。 神様、感謝します~~♪ 続きはゴロちゃんの回想を書こう。
2005.07.07
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先ほど、残業のなかった夫が帰宅した。なにやら郵便物を手にしながらニヤニヤしている。「ママ、ほら、やっときたようだよっ。郵便受けに入ってたよ。履歴書、戻ってきたね。」ぎゃああああああああああああああああああああああああああってことはだ、不採用ってことじゃん(爆)封を開け、出てきた・・・・オーディション結果のお知らせ先日はオーディションにおいでくださりありがとうございました。この度は残念ですが、不採用とさせて頂きます。||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||やっぱダメだったかwww悔しいわぁ~~(笑)けど、ま、あれだ。神様に祈りつつ行動を起こした事だったので、神様は教会の奏楽だけに徹しなさいっておっしゃってるんだなって思った。そして、夫と二人で大笑いした(爆)主はどうやらあたしに収入を増やす道を与えてくださらないようだ。今はわからないけど、後になってその意味を知るんだろうなぁ~~。...( = =) トオイメ主よ、悔しいですけど、この結果を受け入れます(笑)主に従います。あなたが私に計画している事が成就しますように。主よ感謝します。
2005.07.06
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さて、真が退院する日がやってきた。 夫と実家の母と妹が真をお迎えに来てくれた。 母と妹が言った。 「ねーちゃん、まぁ、真は大丈夫だからさ、安心してはやく病気治して帰ってきてよねっ」 (¨)(..)(¨)(..)ウンウン 外の駐車場まで見送りに行って、病室に戻ってきて、おもいっきし泣いた。 婦長さんがそっと病室に入ってきて、こう言った。 「治して、一日も早くお家に帰ろうねっ。がんばろっ!!」 (¨)(..)(¨)(..)ウンウン その日、私はお世話になった産科から婦人科の病棟に移ることになった。婦長さんと看護婦さんたち、そしてドクターに挨拶をし、婦人科病棟に向かった。 婦人科病棟は、いろんな患者さんたちがいた。 病院の配慮なのか、通称6号室の6人部屋は、10代20代30代前半のいわゆる若者の部屋だった。 それぞれが様々な背景を背負って、病と闘っていた。 やはり癌患者が多いので、みな頭に帽子をかぶったり、タオルやバンダナで頭をまいたりしていた。 そっかー、抗がん剤は髪の毛抜けるんだった。 緊張感が走った。あたしも髪の毛を失う日が来るのだ。 6号室は明るかった。そこにあたしが加わったのだ。 有名になるほど、6号室はぶっとび部屋になった(笑) そして、一年生ドクターや若い看護婦さんたちがたむろう部屋になった(笑) お見舞いで頂いたケーキやお菓子や果物を、いつも皆で分かち合い(笑) 看護婦さんたちも「婦長に見つからないように・・・」とか言いながら、あたしたちと一緒にお茶をした(笑) 若いドクターたちも、6号室に来てはお茶をし(笑) 「また教授に叱られちゃった」とか言ってた(笑) ある日、ゴロちゃんが病室を訪れた。 彼は私の幼馴染。この病院の放射線科のドクターである。 私がお世話になってた教会の(この教会は、お医者さまの御宅がクリスチャンで、開業医をされていたこのお医者さまがご自宅の敷地に礼拝堂を建てられたのだ) その教会のお医者さまの息子さんがゴロちゃんだ。 ゴロちゃんがこう言った。 「何号室かなーって思いながら婦人科病棟に入ったら、よーこちゃんの笑い声が聞こえて、ナースセンターに尋ねなくても、どこにいるかわかった」だってw ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 6号室のみんなに、ゴロちゃんを紹介すると、みながこぞってゴロちゃんの周りに集まった(笑) 「ゴロちゃんせんせいっ、私のMRIとCTをこっそり見て、ほんとは死ぬのかどうか調べてきてくれ」とか、冗談半分本気半分で、みながゴロちゃんにからんでいった(笑) ゴロちゃんは、お忙しいだろうに、ちょくちょく病室に足を運んでくれて、励まし続けてくださった。 そのゴロちゃんは、私が退院した2ヵ月後、突然亡くなられた。このことは、また別の機会に詳しく書こうと思う。 そういえば、私の友人がお見舞いに持って来てくれたハンディカラオケ機(いつ使えっちゅーはなしだよw 爆)を、病室のベッドの棚に置いておいたのをゴロちゃんが発見して、「さすがよーこちゃんだ」と爆笑していた。((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪ 後になって知った。 ゴロちゃんのお母さまが私に聞かせてくれたのだが、ゴロちゃんがご実家に久しぶりに来て、一泊して行った時、お母さんにこうおっしゃったそうだ。 「おかあさん、よーこちゃんの病状はかなり深刻なのです。俺は医者だけど何もしてあげられない。だから神様に祈ることしか出来ない。そう思って、お母さんと一緒に祈ろうと思って・・・」 その日、ゴロちゃんとお母さんは礼拝堂に布団を敷いて、私のために一晩中お祈りを捧げてくださったのだ。 私が今生きているのは、ほかでもない。 そのような人々の愛と、神様の愛のほかない。 祈り・・・ 他者のために捧げるとりなしの祈りほど、天を動かすものはない。私は神様に生かされた者として、とりなしの祈りをする使命があると思っている。 そして、イエス様が今日も私の名を個人的に呼んで、とりなしていてくださるんだと思うと、涙が溢れる。 なんだか今日の回想は美しいぜよ(笑) ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 明日は、ドロドロの人間の現実について書こう(笑)
2005.06.30
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さて、昨日の続きでありまする(笑) 手術を終え、ドクターも手術は大成功だったと言ってくれたし、私はお腹を切った傷が治ったら、真と一緒に退院できるのだとばかり思っていた。 しかし、私を待ち受けていたのは、抗がん剤による化学治療であった。 その話を担当医から聞いた時、私は目の前が真っ暗になった。 まず、「生まれてきた真はどうなるのだ」という思いと、「もしかして、あたしって癌?義母のように死んじゃう?」という恐れだ。 ドクターは、万全を期すために治療を行うのであって、必ず治ると言ってくれたが、義母が治療している時にも、ドクターはそう言ったし、あたしたちも義母にそう言い続けてきた。 だから、自分も義母に対して、嘘を言ってたわけだし、医者も家族も私に対して本当のことを言わないだろうな・・・と思った。 そして、心の中で、神様に叫び続けた。 「主よ、あたし死ぬわけにはいかないのです。ミク(長女)は、まだ1年生、大樹(長男)は、まだ3歳。生まれてきた真を誰が育てるんですか?」 「主よ、いったいどういうことですか?あたしは祝福されるんじゃなかったんですか?クリスチャンの先輩たちが、主は生きておられるといいますが、あたしは主に愛されていないんでしょうか?」とか、叫びというか呻きというか、言葉にならない祈りだった。 死ぬわけにはいかないので(笑) 食べたくない食事を、一生懸命食べ(人生のなかでこのときだけだわ、食欲なかったの 爆) 抗がん剤治療が始まると、おっぱいを飲ませることが出来なくなるので、点滴をうちながら、真に初乳だけは飲ませようと(ここにいろんな免疫やら入ってるのよ、母乳の神秘だわw) 必死でおっぱいを飲ませた。 私の回復力が凄いので(笑)← 神様が凄いんだけどさ(笑) 毎日、ドクターと看護婦さんに褒められた(笑) そして、手術から2週間後・・・。 婦長さんが病室にやってきた。 話の内容は、「真くんは、健康体なので、退院しなければなりません。ご家族とよく話し合っておいてください」 私は泣いて頼んだ。「おばあちゃんは亡くなったので、夫は仕事がありますし、長女と長男の面倒をみるけで精一杯です。なんとか、私の治療中、真を病院においていただけませんか?」 答えはもちろんダメだ。 「ご実家に預かっていただくよう、話し合ってください」 そう言われた。 実家は、妹が次女を妊娠中、長女はまだ2歳。母は当時、まだ仕事を持っていたし、全面的に幼子を一人かかえた妊娠中の妹にお願いするしかなかった。 そうなのだ。私の病は、嫁に行った先の家族にとっても、また実家の家族にとっても、大試練の時となったのである。 つづく(笑)
2005.06.28
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昨日、6月26日は末っ子の次男、真の誕生日だった。 真は昨日で、満14歳。 ということは、あの大手術から14年経ったということなのだ。 奇跡だった。まず、今日、こうして生きていることが奇跡だ。真が生まれてきたことも奇跡だ。 14年前の今頃、私は真の帝王切開手術と同時に、子宮卵巣の摘出手術を行っていた。 病室で、夫と実家の母に「いってきまーす」と挨拶し(笑) 手術室に運ばれて行ったら、ドクターが20人近く私を囲んでいる・・・。 今だから言うけど、あたしね、怖くて身体の振るえが止まらなかったんだよ(笑) 産科婦人科総動員での手術だった。そのくらい、大学病院にとって珍しいケース、研究材料になるケースだったのである(笑) 卵巣が癌に冒され、赤ん坊の頭の大きさくらいになっていたらしい。まぁ、卵巣がこの状態で、子宮のなかで真が育ったこと自体奇跡だと担当医は言っていた。 担当医の話を聞きながら、私は思った。 神様が、何かしてる・・・。 手術は8時間半かかった。 真は無事生まれたのだが、看護婦さんやお医者さんの手が足りなかったのだろう。生まれたという知らせが、病室で待っていた夫と母になかなか伝えられなかったらしい(笑) 母は心配のあまり、ナースセンターに聞きに言ったそうだ。 そしたら、看護婦さんが謝りながら、生まれた真を抱っこして連れてきてくれたと、後で聞いた(笑) 真が無事生まれたのは、わかった。よーこはどうなったのだ、もう8時間も経っているのに、まだ戻って来ない・・・。 母は、あたしが死んだと覚悟を決めていたらしい(笑) あちこちに管をさされて戻ってきた私を見た母は、ただ事でないことを悟ったと、あとで話していた。 夫は、私が癌だということを検査した当日に担当医から聞かせられていたそうだが、子供を無事生み出すという使命をまっとう出来るよう、あたしに隠し通すことを決めたらしい。そこで、自分ひとりで抱えることにしたらしいのだ。実家の母にも誰にもあたしが癌だということは伝えなかったと、夫が後で聞かせてくれた。 これにはもう一つ理由があった。 私が発病する丁度一年前、姑(夫の母)が、卵巣癌で亡くなったばかりだったのだ。 姑の看病をし、卵巣癌の治療をこの目で見て母を失ってしまった、そのすぐ一年後に私の発病である。 自分が義母と同じ卵巣癌だということを知ったら、よーこは、子供を産む気力も生きる気力も失うだろうと、夫は判断したらしい。 麻酔から醒めて、あちこちに管がささっていて、お腹が痛くて、何がなんだかわからなくて、声もでなくて、目から涙だけ出た。婦長さんが、気を利かせて、すぐに真を連れてきてくれた。抱っこできなかったけど、真を見て、ホッとしたことを覚えている。 翌日、手術を担当したドクターが病室に両手を広げながら入ってきた。「まりーちぁ~んっ(実際はあたしの苗字をちゃん付けで呼んだのだが 笑)手術は大成功だったよぉぉ~!!長時間の手術、よく頑張りましたー!えーっと、ここと、っここと、あっことここと・・・取りましたぁ~」と明るくドクターが言う(笑) きっと凄いことを聞かされているのだろうが、あたしは不思議と、「おっしゃー!!治ったなっ!!」と思った(笑) この回想は、今日の日記だけで書ききれるわけないのだと、今思った(笑) 続きは明日にしよう。 真くんの14歳の誕生日を記念して、回想日記をしばらく書く事にしようっ♪ これは、神様からよくしていただいた、恵みを数える作業なので、自分にとってとても大切な事なのだっ!! まさしく、詩篇103篇なのらっ♪
2005.06.27
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昨日、だんな雄作氏の開催するバイブルスタディーに出席してきた。彼は伝道師として神様からの召命を受け今年の2月に新潟に戻ってこられた。彼との出会いは、ゴスペルコンダクターのタイスケ兄をとおして与えられた。私は、新潟を愛して地元に重荷をもって働く若者を見ると、本当に嬉しい。そして、彼らに接していつも思うこと、「汝の若い日に汝の創造主を覚えよ」という御言葉の真実さだ。世代の違う若者たちとの交流は、自分にとってとても勉強になる。昨日のバイブルスタディーには、雄作氏のHPをとおして聖書に興味を持った中学生の女の子が参加していた。なんと素晴らしいことでしょう!!私達の教会はまだ歩みだしたばかりだ。そして、神様が祝福してくださって、受洗者が起こされてきた。ゴスペルをとおして若い方々が救われた。しかし、彼らが聖書にまた聖霊に触れる機会を提供できていない。聖書にふれ、神様の霊と交わることなしに、信仰の成長はありえない。若者達は、何に心を開き、何に心を閉ざすのか・・・。わたしも彼らから学びたいと思う。昨日学んだこと1、若者達は、なんといってもイメージが重要である。 「教会」という表現はひくが「チャーチ」という表現は魅力的だったりする らしい。おそらく、ここから推測すると、「福音」というより「ゴスペル」と 表現するといいのだろうなーと思った。2、彼らは大人が上から何かを言ったりすることに反応する。 大人が、愛から発した言葉なのかどうか、彼らは鋭敏に嗅ぎ分ける。感想1、若者たちは聖書を学びたい、知りたい、神様に出会いたいと思っている。しかし、イメージ先行型の彼らの、「キリスト教」「教会」というイメージはどうやら否定的らしい。これをどう打破していくかが課題だ。2、なぜ、英語はよくて日本語はダメなんだ!?(笑)親教会の主任牧師がいつも言っていた意味が、今回、若者の生の声を聞いてみ てよくわかった。(日本人としてのアイデンティティの喪失に関係ありそうだ)3、総合して感じることは、ヒューマニズムに陥らず、なおかつ若者のニーズに応えられる教会へと成長することを神様は願っているだろうな~ということだ。っと、まぁ、ひっくるめて考えると、聖霊が働かなければできっこねーじゃん。そこにいきつく(笑)聖霊が働いてくださるには・・・祈るしかねーじゃん。そこにいきつく(笑)そんでもって、私自身が謙遜に柔軟にいることが必要だ。自分が聖霊で満たされるしかねーじゃん。そこにいきつく(笑)結論祈ろう!!めでたしめでたしパチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパ 主よ、感謝します。主をほめたたえます。主が新潟の地を勝ち取ってくださいますから、楽しみです。主により頼み、主に期待します。イエス様の御名によってお祈りいたします。アーメン。
2005.06.26
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小次郎が娘のところから我が家にやってきてどのくらい経っただろ・・・。結局、貰い手は見つからず、どんどんでかくなってきている小次郎である(笑)まぁ、我が家でずっと飼うことになるだろうなぁ・・・(笑)山のようにしなきゃならないことがあるのに、あたしといったらボケ~っとして、仕事がはかどらない(笑)はぁ~ぁ~。午後からは仕事しよーっと(笑)
2005.06.23
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昨日は、今度赴任される牧師先生が奥様をご同行されて来訪した。空港まで夫と共にお迎えに行き、このたびの来訪は、奥様が教会員と交わりたい、もっと皆のことを知りたいという目的が主だったので、教会で皆と待ち合わせをして、車2台でドライブ&観光に出かけた。求道中の姉妹が息子さんを連れて一緒に行くことになった。カープドッチでジェラートを食べた。「そら豆」と「豆腐」のジェラートがあったので、ダブルにして食した。うんまいっ!!!カープドッチの庭は今が一番美しい。バラが満開でお天気も良くて、凄く気持ちよかった~~♪ジェラートの後は、海岸沿いをドライブしながら、寺泊方面から弥彦山スカイラインを走り山頂に向かった。牧師先生の奥様が喜んでくださって、えがったえがった~~!!さて本日(笑)今日の礼拝は聖霊の臨在が濃厚にあった。タイスケ兄の提案で、せっかくクワイアーでゴスペルを練習しているのだから、月一回礼拝時にゴスペルでプレイズの時を持ったらどうか・・・ということで、今日は初めての試みであったのだ。日本語で歌ったり簡単な英語で歌ったり、とっても良かった!!教会の皆も牧師先生も喜んでくださっていたわぁ~。何より神様が喜んでくださって、聖霊様の豊かな臨在があったんだと思うわぁ~~!!昨日ドライブにも一緒に来られた姉妹(K姉)が、自分から「洗礼を受けたい」と牧師先生に申し出た。もう、びっくりwww礼拝の後、私も同席して、彼女は信仰告白のお祈りをして、心の扉をイエス様に開いた。hallelujah!!天国では天使たちが大宴会だわぁ~~!!!祈りに、確実に神様が応えてくださっていることを実感する。目に見えるところは相変わらず問題が山積だが、おそらくこの問題は、我らが神様を益々体験し知るためだけのものなんだろうな~と思う。人間が何かをするのではない。神様がなさるのだ。だからこそ、一番の問題解決の方法は「祈り」なんだ!!聖書の御言葉は真理だと、またまた体験している。ほんとに、「か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・りっ♪」だわぁ~~(笑)
2005.06.19
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昨日に引き続き、今日も一台調律の依頼があって、仕事してきたー!!年間数台しかしない調律だが(だいぶインチキ化しているが 笑)知り合いのピアノを自分の精一杯の真心を込めて(笑)調律させてもらう(笑) お金もちょっともらう(笑)((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪ 今日の調律は、ピアノの生徒さんっちw このピアノちゃんは、昨年、知り合いの親戚が倉庫に眠っているピアノを処分しようと(売ったらいくらくらい?)と聞いてきたので、「二束三文もしくは運賃とられる」と答えたら、倉庫で眠らせておいてもどうにもならないし、必要ならあげるよと言われたので、もらってきた(笑) 私としては、状態の良いピアノだったので、リビングに置いて自分の物にしたかったのだが(笑) 家族に大反対され、ピアノを習い始めたばかりのユキちゃんのお母さんに売ることにした(笑) 売るといっても、ピアノ専門の運送屋に頼むと運賃を何万円も取られる。そこで、夫をたきつけて、夫の会社の後輩の力のありそうな若者何人かに「食事とビールをおごる」と、頼んだのであ~る。それにかかる必要経費とピアノの調律代だけでユキちゃんっちにしてみたらピアノを入手できたのだから、良い話だったと思うわ~(笑) 東南アジアやロシアに、日本の中古ピアノがどんどん渡っているという話だ。東南アジアには、ピアノの調律師、少ないんじゃないかと想像する。 そっちに渡って一旗あげてこよっかな~(笑) 金の亡者になろっかなw ((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪ 滅多にピアノの中なんて見れないでしょ? あたし、お客さんが席を外した隙に携帯で画像撮ったよ(笑) ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
2005.06.16
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本日、私の住んでいる町はお祭である。長男はお友達と出かけ、次男は祭だというのに塾だ(笑)そして、フッと立ち止まると、夫と二人だけでの夕食となった(笑)マイケル「そっかー、今夜は二人きりかー」私「うんうん、なんだか静かだね~」マイケル「子供達がみんな自立したら、ずっとこんななんだよなー」私「だねー、なんだか寂しいね~」マイケル「まぁ、俺はTVと会話できるからいいけど、ママは大変だろねっ。あれなんじゃない、パソコンに向かって食事してるんじゃない」私「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆」今夜のメニューイカ刺し、肉じゃが、イカゲソサラダ、もろきゅう、きゅうりの浅漬け、味噌汁夏って感じだぁぁぁーー!!(笑)スーパーで、イキのいい真っ黒い良いイカが売ってたから、刺身にしたー!!雨降りで、花火は中止かと思っていたが、先ほど花火の音が聞こえ始めた。真くんの塾のお迎えに行きながら、花火でもみてこよーっとっ♪
2005.06.11
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え~~っとっ・・・昨夜お泊り会に行った小次郎は、今朝、帰宅しましたーー(笑)家族の許可がおりなかったようです(笑)残念やら嬉しいやら複雑な気持ちです(笑)我が家の全員が、実のところ、小次郎が帰ってきて、喜んでいます(笑)ムーちゃんだけ、がっかりの様子です(笑)ムー、よろしく頼むよぉ~~♪o(^▽^)oキャハハハ
2005.06.08
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たった今、小次郎(子猫)を飼ってくれるかもしれない方のおウチに、小次郎はお泊りに行った。私の妹の会社の後輩が、小次郎の画像を見て気に入ってくれたのだ。20代独身の彼女。ご家族の許可がおりるかどうかが問題なのだが、小次郎を見せたらご家族も可愛くてOKしてくれるだろうという作戦で(娘の作戦と同じだ 笑)小次郎は今夜、彼女のおウチにお泊り会となったのであ~るっ♪どうか、小次郎が、彼女とそのご家族に可愛がっていただけますように、主よ、働いてください。ちょっぴり寂しいなぁ・・・(笑)
2005.06.07
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私はソラマメを見るたびに何故か感動する(笑)立派なフワフワな殻(皮)に包まれて、大切に守られているお豆ちゃんだ(笑)何か、尊い感じがするのよ(笑)自然の産物を見るたびに、創造主なる神様がおられることを実感する。自分自身も、「生かされている存在」なのだと実感する。神様はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。(創世記1:31)主よ感謝します~~!!
2005.06.06
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今日は午前中礼拝に行き、お昼に家族でそうめんを食べて(笑)夫が、「どこか出かける??」と言うので、「そうね~~。あーー、そうだそうだ、なんかね、ミクたちは競馬に行くって言ってたんだけどさ、あたしも行ってみたいっ!!」ということで、ミクに電話したら、ミク宅は辞めにしようと思っていたらしいが、競馬場で落ち合おうということになり、出かけた(笑)競馬場でミク家族と合流した(笑)藍は、大はしゃぎだ!!(笑)ネットの友人のグリッドに情報を教えてもらい(笑)グリッドの予測したとおりに100円ずつ10とおり、合計1000円分馬券を買った(笑)私は好奇心が旺盛なので、とにかく何でも体験してみたいのらっ(笑)夫はドサクサに紛れて(笑)あたしから千円ぶんどり(笑)グリッド情報とは別の馬券を購入していた(笑)ミク夫婦も、チビチビ100円ずつ、何か買っていた(笑)ミク夫婦は中京競馬のなんかも買っていた(笑)競馬場はなんだかエキサイティングだった(笑)大きなスクリーンでレースを見れるようになっており、芝生に座って藍と遊びながら「安田記念杯」ってレースを待った(笑)スクリーンで、レースの開幕ファンファーレが鳴り出すと、会場の皆が手拍子を始めた(笑)あたしも一緒に手拍子したら、家族が冷たい目であたしを見た(笑)結果は惨敗(笑)でも、千円分楽しめたわぁ~~(笑)グリッド曰く、「まむ!今日の千円は授業料だ!(笑) 今度はガチガチレースで一千万にしてやるからなっ!」だって(爆)ミク家族と事前に、「もし、どちらかが当たったら、分かち合うんだからねっ(笑)もし当たったら、皆で焼肉にしようぜぃっ」なんて話していたのだが、それぞれ、自宅に戻って夕食を作ることとなりましたー(笑)やっぱし、神様は私たちに、一攫千金はさせてくれないですねっ(笑)その安心があるので(笑) 楽しんで社会体験できましたーー(笑)めでたしめでたし (^-^)//""ぱちぱち
2005.06.05
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我が家に家族が増えた(笑)解説しよう。先日、娘から電話があり、「ねね、ママ、子猫飼ってくれない?」「無理よぉ~~、ウチにはムーがいるものぉー!」「だよね・・・」どうやら娘は、公園に捨てられていた子猫をどうしても見捨てることが出来ず、社宅で暮らしているというのに、捨て猫ちゃんを拾ってきたらしい。そして、社宅で隠れて飼いだした・・・(笑)こりゃ、いつか我が家に来る事になるだろうな・・・と予測していたが、今日来た(爆)娘夫婦の作戦は成功したようだ(笑)もうさー、あの可愛らしい子猫ちゃんを見ちゃったら、ダメだなんて言えるわけねーじゃん(笑)ムーと仲良く出来るか心配したけど、大丈夫だわ~。いつもムーを一番にしてあげれば(エサをあげる順番とか)共存できるなっ♪っということで、新しい家族を紹介します(笑)小次郎ですっ♪小次郎がムーのビスケットの食べかすを狙ってますっ♪ムーと小次郎は仲良しになりましたっ♪可愛いでしょっ♪ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
2005.06.04
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いやはや、オーディション&面接、すげー緊張して、疲れたびぃ~~。出来はミスタッチばっかで、良くなかったわ(泣)イタリア歌曲もあかんな(笑)アメージングといつくしみふかきは歌わなかったわー。時間の関係なのか、もう聞かなくていいとおもわれたのか・・・( ̄∀ ̄*)イヒッってかんじで、人事を尽くしたので天命をまちまする(笑)想像してたより、大勢オーディションに来てたわ~。奏楽者は専門家ばっかだった(笑)ま、結果は神様におゆだねして、今夜はもう寝よう(笑)オ(*゜o゜*)ヤ(*^0^*)ス(*゜▽゜*)ミィ(゜-^*)ノ""マタネ♪
2005.06.03
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心臓に毛が生えているわたしでも緊張する(笑)明日はオーディションであ~るっ(笑)年齢制限を越えていたにも関わらず(笑)一応オーディションを受けさせてくれるらしい(笑)あたしゃ、ズーズーしいので(笑)3部門とも受験するのだ!!ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒまず、ピアノ。ポピュラーでもいいか問い合わせたら、OKとのこと。んだもんでいかにも結婚式らしい(笑)ホイットニー(ジョージベンソンも歌ってる)の「THE GREATEST LOVE OF ALL」弾くことにした。そこにメンデルスゾーンの結婚行進曲くっつける(笑)あと初見奏があるんだけど・・・こりゃ、神様にお任せするしかないなっ(笑)次、ソリスト聖歌隊部門(笑)これは、課題曲がある。イタリア語をふりがなふって(笑) イタリア歌曲集の「Lascia ch'io pianga」(ヘンデル)のアリア部分。これが心配だー!!(笑)声楽の先生にワンレッスンしていただいてきたんだけど、キーが高いんさー(笑)まぁ、神様にお任せするしかないなっ♪次、コーラス部門これは普段から歌いなれた、「賛美歌312番 いつくしみふかき」と「アメージンググレース」さてはて、どうなることやら・・・。もう、神様にお任せだわー!!受かるも御心、落ちるも御心。主よ、明日のオーディションを楽しんでリラックスして受けることが出来ますように、どうか働いてください。主におゆだねし、主に期待します。hallelujah!!面接の時に、「私を雇ってくださったら特典がいっぱいありますよっ」って言おうかどうしようか・・・( ̄∀ ̄*)イヒッえ?特典ってなにって?えっとね、結婚するお二人のために心を込めてお祈りするってことよんっ♪そのブライダル会社、牧師は本物を雇っているのかなぁ・・・。もし、そうだったら、あたし、その司式をする牧師先生と一緒に、ひとつひとつの結婚式のために祈るんだけどなぁ~。そこらへんアピールしても、伝わらないだろうなぁ~(笑)
2005.06.02
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我が家の末っ子、シン君。昨日、部活の練習中に怪我をした。彼は柔道部。どうやら受け身を失敗して、腕をついてしまったらしい。連絡が来た時は既に夕方6時過ぎ。お医者も終わってしまった時間だし、一晩様子を見て、今日、お医者に行ってきた。どうやらヒビが入ってしまったらしい。当分、ギブスだわー。彼は左利きなので、利き腕を怪我してしまい、スプーンでご飯食べたり、鉛筆もてなかったりで不便な思いをしているようだ。まぁ、大事に至らずすんでよかったわー!!主よ、どうか真を癒してください。主の御名によって祈ります。あーめん。
2005.05.31
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ホルモンバランスでも崩してるのだろうか・・・なんか、今日一日中ダメだわwイライラするのよ。更年期かね~。祈って吹き飛ばすことが出来ないくらいのイライラ度だわw自分でも、どこでどう自分が落ちたか、実のところ気づいてるんだけどねっ。明日は声楽のレッスンに行って来ます。あー、ワンレッスンいくらか、聞くの忘れた(笑)友人の友人なんだけど、この方との出会いが、また神様によって祝福されますようにっ♪今夜もはやくねよーっと。酒でも飲んで(飲めないけど 笑)クダでもまきたい(その前にぶっ倒れるけど 笑)
2005.05.30
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腹を決めた!!(笑)ダメもとで、3部門とも挑戦することにした(笑)昼間、問い合わせたら、ピアノはポピュラーでもなんでも良いとのことだった。えがったえがった(笑)んでもって、イタリア歌曲が心配で、これをどうしようか悩んだが、ピアノの生徒さんのお母さんの知り合いで、声楽科出身の人がいたことを思い出し、早速、レッスンしていただけるか尋ねてもらったら、OKとのこと。やった~~!!決戦は来週金曜日だ。金曜日の生徒さんにはレッスン日の変更もお願いしたし、準備は整った。後は練習のみだ!!(笑)心臓に毛が生えてるあたしでも、緊張するわ~(笑)しばらく練習の日々だなwがんがります!!受かっても落ちても、その結果が神様の御心ですから、安心です(笑)どうか主よ、私が収入を得ることのできる道を開いてください。もしくは、夫の仕事を祝福してください。主におゆだねして待ち望みます。hallelujah!!
2005.05.27
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先日、履歴書を提出した会社(団体)から、オーディションの案内がきた(笑)どうやら、オーディションを受けさせてくれるらしい(笑)証明写真の顔がオバケみたいだったことと(笑) 年齢制限が40歳までだったことから、書類選考で落とされるかと思っていたが(笑) オーディションは受けさせてくれるようだ(笑)オーディションの内容が、クラシック路線だわぁ・・・。一応クラシック出身のあてくしであるが・・・(笑)まずね、オルガニストは、1、任意の曲1曲2、ヤマハグレード5級程度の初見奏(32小節程度)ソリスト・聖歌隊は、1、イタリア歌曲より1曲選択 ・Ombra mai fu (G.F.Handel) ・Lascia ch'io pianga(G.F.Handel) Aria部分のみ ・Le violette(A.Scarlatti)2、賛美歌312番「いつくしみふかき」1番の旋律のみコーラスは、1、「Amezing Grace」2、賛美歌312番「いつくしみふかき」ピアノの任意の曲って、やっぱクラシックかなぁ・・・。初見かぁ・・・。20何年ぶりだわさ・・・(笑)イタリア歌曲か・・・。クラッシックの発声、わすれてしもたわぁ・・・(笑)3部門オーディション申し込もうかどうか迷ってまする。イタリア歌曲、どこか声楽の先生からレッスンしてもらわないと不安だわ・・・。まぁ、あれだわな・・・。クラシック路線でオーディションするしか、選ぶ基準がわかんないんだろなぁ・・・。こりゃ、あかんかもしれんわ・・・(笑)自信なくなってきた・・・(笑)今さ、ちょっと声だしてみたけど、あかんな・・・。あたしさ、声が年齢と共にハスキーになってきて、もうさ、クラッシック声でないんさ(笑) 上のGの音、出るのは出るけど、シャウトしてしまう(爆)イタリア歌曲じゃなくなるっちゅーはなしだよ(笑)エントリーカードってとこに記入しなきゃなんだけど、学歴は、まぁわかるけどさ、「師事した先生」とか記入する欄があってさー。あたし、brother タイスケって書こっかな(笑)そうしよ、だって、ほんとにそうだもん。そうしよそうしよー!!ゴスペル路線でオーディションして欲しいよな~(笑)今夜、ゴスペル練習の時、タイスケに相談してみよーっとっ♪
2005.05.26
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今日は、何十年ぶりに履歴書を書いた(爆)今朝、私は黙想して祈って、心を切り替えた(笑)おっしゃー、出来そうなことは何でも挑戦しよう!!そう思ったのだ。先日、まゆみさんが教えてくれたのだが、彼女もバイトを探しているということで、求人情報誌をくまなくチェックしているらしく、「よーこさんにピッタシの仕事があったよー、チャレンジしてみたら?」と情報をくれたのだった。仕事の内容は、結婚式場のオルガニスト&聖歌隊&コーラスを募集しているとのことだ。年齢制限が40歳までとなっているらしいのだが、諦めず、履歴書を出してみることにした(笑)そして、証明写真を撮った。びっくりするほど写りが悪い(爆)妹の花屋さんが入っているスーパーの脇に証明写真を撮る機械があるので、そこに行って撮ったのだが、妹もびっくりしながら「なんで、こうも写りが悪いかね~」と言う(笑) 撮り直そうかと思ったが700円がもったいない(笑)オバケのようなその写真を貼り付けて、履歴書を郵便で出してきた(笑)年齢制限でなく、書類選考で落とされたらどうしよ・・・(笑)さて、どうなることやら・・・。この仕事、出来たらいいなぁ~。偽物の教会で、本物の教会の奏楽者が奏楽できたら、すげいその結婚式場にとっては良いのではないかと考えてしまうあたしは傲慢だろうか・・・(笑)神様を信じている人が歌う聖歌、奏楽は、そこらへんのちょっと上手なオルガニストが弾くより、歌うより、全然いいじゃないかと思うあたしは傲慢だろうか・・・(笑)でもな~、所詮商売でやってる業者としては、若い小奇麗なそういう人間のほうが使い易いだろうしなぁ~(笑)神様におゆだねして、楽しみに待つとしよう(笑)ダメだったら、それが神様の御心だw妹から貰った花を生けた。妹がお花屋さん勤務で、ほんと、ありがたいわぁ~♪神様、どうか私の仕事の道を開いてください。主の御手におゆだねして、主を待ち望みます。hallelujah!!
2005.05.23
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本当なら、今頃、ゴスペル仲間のマイコちゃんの送別会に出席し、ワイワイ楽しくやっていたはずなのに・・・。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン 朝から頭痛がひどく、夜には治って参加できるようにと、一日じゅう横になっていたのだが、ダメだわ・・・。辛い・・・。それで、ほんとに申し訳ないけれど、欠席することにした。なんか、自分の状態が非情に良くない・・・。寝よう。週報は明日の朝、作ろうw
2005.05.21
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今日は、同じ教会の姉妹であり私の良き理解者である、まゆみさんが尋ねて来た。彼女は、教会の影の仕事、見えないところを共に担ってくれる人である。まゆみさんが、「マツヤ」のクッキーシュー(これね、うんまいの!)とカスタードプリンを買ってきてくれた。わーいわーい(笑)二人で、「デブになろうぜぃ」と言いながら食べた(笑)まゆみさんも仕事をもつ子持ちの主婦であるため、忙しい。今日は久々に時間が取れたからと、遊びに来た。二人で、教会の現況や問題点、これからの展望、祈りの課題・・・たくさん語り合った。クリスチャンだからと言って、問題がないわけじゃないし、ストレスもあるし、頭にくることも山ほどある(笑)それゆえ本音で語り合える女友達を持つことは、とても大切だと思う。主の御手の中で、本心で語り合い、そして最後の締めくくりは必ず肯定的に問題をとらえ、そのように立て挙げあい、励ましあうことの出来る信仰の友は本当にありがたい。なんだか綺麗な表現をしてしまったが、いわば、あれだ。愚痴をこぼし合うことの出来る女友達は、女性にとってとても大切な存在なのである。今日の結論・・・「祈るしかねぇー!」「祈る気力も無くなるほど萎えるけど、祈るしかねぇーねっ」o(^▽^)oキャハハハこれだ、これに尽きる!!聖霊が私達の言葉で表せない呻きをとりなしていてくださることを感謝します。hallelujah!!
2005.05.20
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今日の午前中は、風が強かった。庭の雑草が取っても取ってもはえてくる。そこで、顔だけは日焼け止めのために、ファンデーションを厚く塗りたくり(爆)ミクからのお下がりのピンクのジャージを履いて、草むしりをしたり、鉢植えのアジサイを地におろしたり、妹の花屋さんから下がってきた(笑) カーネーションを地に植えたり、庭仕事に精を出した。綺麗になった庭に、今年は何を植えようか考え中であ~るっ♪普通、あれだよね?春先に思うよね・・・(笑)あたしの場合、エンジンがかかるのが遅いのであ~るっ(笑)新緑の季節になると、庭をいじりたくなるのであ~るっ(笑)もう少しでマーガレットが満開になる。その後、薔薇が咲き始める。ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪と言っても、昨年植えたつるバラ1本と、ミニバラは、風にやられて元気がない・・・。花をつけるかなぁ~~。ピアノの生徒さんのお母さまにすずらんを頂いた。いい香りだわぁ~♪花はいいね~~!!
2005.05.19
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今日は、娘と一緒にサティに買い物に行った。藍がいるので、ゆっくりと洋服を見たりは出来ないけれど、娘と買い物するのが、一番楽しい(笑)見切り品のコーナーに(笑) ゴーヤが安く売っていたので、今夜はゴーヤチャンプルにした。ミク夫は今夜飲み会。我が家で藍をお風呂に入れたら、送ってこなきゃだわ~。今、藍が眠ってしまったため、ミクと大樹と真と姉弟3人は楽しそうに歓談している(笑)彼らは仲がいい。親としては、ほんとに感謝ですわぁ~♪泊まっていってくれたほうが楽なんだけど、ミクが「夫が家に帰ってくるときには、ちゃんと自分が家にいて迎えたい」という。我が娘ながら、よく出来た子だ(笑)・・・親ばか( ̄∀ ̄*)イヒッさ~て、彼らの歓談の仲間にあたしも入れてもらおっかなっ(笑)
2005.05.17
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今日は、午前中、公民館マダ~ムピアノ教室の仕事。普段、自宅で仕事をしているし、外に行くのは教会か、この公民館の仕事に行くだけなので、月2回のこの仕事は、楽しみな仕事なのらっ(笑)マダ~ム方々のモットーは、「ピアノを習うことが重荷にならず、ゆっくり少しずつ楽しみながら」である。私はこれに大賛同し、この仕事を引き受けたのであった(笑)ほとんどが50代、60代のマダ~ム方々である。面白いことに、私の中学の頃の同級生のお母さまが、3人おられた(爆)そうなんですよ、私の母の年代のマダムの教室なんですの。ってことは、60代後半、70代前半の方々もおられるってことだわ・・・。私はマダムたちの前向きな生き生きと生活を楽しんでいる姿に、いつも励まされる。とてもエネルギッシュで、バイタリティーに溢れている。私も、60歳70歳になった時、こんなでいたいな~って思わされる。今日、私が着て行ったカーディガンをマダ~ムの皆様が褒めてくれた(笑)「ま~、せんせ~、そのカーディガン素敵ですわね~。よくお似合いですわぁ~」と言われ、黙っていればいいもの、ついつい自慢したくなって(爆)「ちょっと、聞いてくださいます~。このカーディガン、一昨年のバーゲンで、な、な、なーんと、300円だったんです(爆)」ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆「わたし、安くて高そうに見える掘り出し物を見つけるの、すっごい得意なんですぅ~」と自慢してしまったのだ(爆)マダムの皆様は口をそろえて言った。「せんせーが着てらしたら、絶対に300円に見えませんわ~」ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ「でしょ~でしょ~」と大盛り上がりだった(爆)どこへ行ってもこの調子のわたしなのであった。めでたしめでたし。ということで、話題のカーディガンの画像を貼ります(爆)着ている姿を撮ろうと思い、真(末っ子)に「痩せて見えるように撮ってくれ」と頼んだら、「無理!!!」と言われ、やめた(爆)真面目に、ダイエットしないと・・・服が入らなくなるな・・・(涙)
2005.05.16
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食べすぎなのか、なんなのか、お腹が痛い(笑)ストレスからかな・・・(笑)まぁ、いろんな事があるわなwこんな日は、寝るに限る。(¨)(..)(¨)(..)ウンウンねよねよw
2005.05.15
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今朝、なんだか頭痛がして、トイレを探しても探しても見つからない夢をみながら目が覚めた(笑)トイレにいってスッキリしたところで、2度寝をした(笑)10時半頃までゴロゴロしていた。ヨーグルトだけ食べて、頭痛薬を飲んだら、だいぶ楽になった。お昼に、牧師先生を空港までお迎えに行く予定でいたが、午後の会議に出席するため、夫一人で行ってもらった。ゆっくり家事をして、なんとか頭痛もおさまり、会議に出席。無事、一日を終えようとしているところであ~るっ♪昨夜、ヤフーメッセンジャーをオンしたら、マイコからPMがきた(笑)「ねね、マム。mixiって知ってる?」「ううん、知らんよ~」「メルアド教えて、マムを招待するわ~」ってことで、mixiに登録した(笑)そしたら、みーんなmixiにいた(爆)みんな、こんなところで遊んでたんだー(笑)まいこ、とよふみ、ぴよすま、ひかるん、あいび、きりとん、早速登録した(爆)そして、コミュニティってところで「ゴスペル」で検索をかけて、あちこちウロウロしてたら、知り合いがいっぱいいる!!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ウチの教会の初代ゴスペル指導者のえみちゃんを発見し、さっそく登録(笑)えみちゃんのところに、雄作を発見!(爆)さっそく登録(笑)そしたら、なーんと、タイスケまでmixiにいるではないか!!(爆)タイスケに登録飛ばしたけど、まだ返事がこない・・・(笑)忙しくてパソコン見てないなw(笑)こんな感じで、ネットの素晴らしさをまたもや実感しているところであ~るっ(笑)ネットヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪楽天でも多くの素敵な友人が出来た。このように、神様が出会いを祝福してくださっていることを心から感謝します。hallelujah!!
2005.05.14
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昨日は日記をさぼってしまったわっ(笑)昨夜、ゴスペル練習だったのだが、若い衆が誰もこない!!(笑)そこで、指導者のbrotherタイスケ殿と教会の兄姉3人とで、分かち合いの時間にしよーってことになった。タイスケ兄は連休を利用してあちこち旅をしてきた話を聞かせてくれた。いかに新潟の教会が閉鎖的か・・・と、そういう話題になった。県民性もあるのかもしれないけど、開かれた教会を目指したいねって、みんなで語り合った。今日は、午前中、先日夜中の3時まで語り合った姉妹が尋ねてきた。先日、あたしが譲らなかったことを通して(笑) 彼女は色々思うところがあったらしい。この前までとは少し違う感じになったように思った。前進っていうか前向きっていうか、そんな感じがした。涙とともに種を撒くものは喜び叫びながら刈り取ろう。(詩篇126:5)時には、人に厳しいことやきついことも言わなきゃならない時もある。相手を泣かせたりしなきゃの時もある。自分が泣く時もある。そんでもって誤解されたり逆恨みされたりする時もある。いいとこ取りする人を建てあげなきゃの時もある。主よ、あたし、主がしなさいって言うからやります(笑)教会のお母さん目指してがんがります!!(笑)んでもって、午後から庭の草むしりをした(笑)あとからあとから生えてくる草を眉毛つりあげて刈ったわw(笑)さて、夕食の下準備して、また仕事だー!!小学生たちは、今日、角田山登山だったらしく、生徒さんたちはお疲れモードだ。(笑)ゆっくりのんびり、ピアノを楽しもうd(゜ー゜*)ネッ!
2005.05.13
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ムーを連れて、ウォーキングしてきましたー(笑)一日だけやったって、どうなるわけでもないんだけどさっ(笑)気休めだ、気休め(爆)( ̄∀ ̄*)イヒッこんな感じの遊歩道が、潟の周りをぐるっと囲んで整備されていて、お天気もいいし、すっごく気持ちよかったぁ~♪幼稚園児が遠足なのかな~、お弁当食べたり遊んだりしてたわ~。この遊歩道を一周まわると、3.5キロくらいかな・・・。ムーの散歩コースに丁度いいのよ~♪カメラを持ったご年配の紳士が、風景を撮っていた。ムーを見て、「おや~、綺麗なワンちゃんだー」と声をかけてくれた。こんなふうに、ちょっとお話ししたり、公園のウォーキングはいいねぇ~(笑)我が家の男性軍がこよなく愛する上堰潟公園である(笑)休みのたびに、ここに釣りにくる。ここの潟にはブラックバスが生息している。最近、ブラックバスは嫌われものだが(笑)大樹が学校の作文(小論文っていうのかな 笑)に、釣りを愛する者の立場から、「ブラックバスが悪いんじゃない、水質汚染が悪いのだ」と書いていた。良い作文だった。大樹がんばれー!!!(笑)帰り道、農家の軒先で朝取り野菜を売っていたので、菜っ葉やキャベツを買ってきた。今夜の夕食は、野菜オンパレードにしよう(笑)息子たちからブーイングがきたら、昨日の残りのチキンをチンしよう(笑)おっしゃー!!さてさて仕事だー!!えいえいおー!!
2005.05.11
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え~、本日あてくしは、ものすごいカロリーを摂取しました(笑)今日の話題はこれに尽きます(笑)ミクが皮膚科に連れていって欲しいと言っていたので、ミクの家の近くの病院に行き、ものすごく混んでいて、1時過ぎまでかかり、ちょーお腹がすいていたのが悪かった(笑)ミクはつわりのため、「ご飯でなく、パンが食べたい。どこか美味しいパン屋さんのパン食べたいな~」と言うので、うまそうなパン屋を探した。以前から目をつけていたパン屋で、チョコチップの入ったスコーン4個入り袋1、ディニッシュ1、蒸しパン1を買った。ミクと藍と3人で、これで足りるわけない(笑)そして、ぐるぐる車で走っていたら、いつのまにか巻方面まで来てしまった。そんじゃ、岩室のパンプキンでまたパン買おっかーってことになり、途中、岩室温泉の「かどや」の「うぐいす餅」という張り紙に目が留まってしまった(爆)うぐいす餅2個と金つば2個を買った。ミクと共に完食(笑)パンプキンでチキンサンドと、もう一つ、ミクはカレーパンを買い、これまた完食(笑)ここで既に超カロリーオーバー。なのに・・それなのに・・・あたしは忘れていたよ、今日が火曜日だってことw火曜日の出張レッスンのお宅は、必ずお茶とケーキがでるのよぉぉー!!でね、でね、なんと今日は特別サービスよくってさ(笑)そこのお宅のおばあさまが、「せんせ~、ここのお店のヨモギ大福も買ってきましたのよ、ケーキと、この大福、召し上がれ~」でさ、お断りするのも、申し訳ないしさ(笑)食べたわよw(爆)レッスンの帰り、実家によったら、母が「じーさんが山菜とってきたのよ、この山菜の味噌汁美味しいから食べな~」って盛ってきてくれる。母の心もまた嬉しくて、食べたわさw(爆)あたしは、どうやら、あれだw何か美味しいものを食べさせてあげたくなるオーラーを放っているんだw(笑)よく、人に言われるの。「よーこって、何か食べてる時、ホントに美味しそうに食べるよね~」o(^▽^)oキャハハハイエス様は弟子たちと生活している時、良く食べ良く飲んだ。共に食事をする・・・このことは、人間同士の交わりでとても大切な時間なのだと思う。人と人同士が親しくなるためには、まず一緒にご飯食べることからだわ~♪彼氏と彼女もあれよw二人で「ズズー」ってラーメンすすれるくらいにならないとあかんよw(笑)明日、お天気だったら、ムーを連れてウォーキングしてこなきゃだなw(笑)しばらく甘いものは控えよーっとっ♪(笑)
2005.05.10
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