今朝の黙想２４
「エッサイの根株から新芽が生え、その根から若枝が出て実を結ぶ。」イザヤ11:1
木を見ていると感動することがあります。強風で折れたり、剪定で切断された傷跡から新しい芽が吹いているのです。生きているってこういうことだと実感します。折れたり切断されることは木にとって快いことではありません。でもそこから新芽が生えるのです。神様はあなたにもそんないのちを与えてくださっています。
わおわお～～！！
hallelujah！！
主がM姉を通して与えてくださった預言はここだ！！
イエス様の命によって生まれ変わり、イエス様の命によって生きるんだ！！
「生きる芽をわたしが生かす」
静岡の彼女がイエス様の命によって生まれ変わり生かされることを信じます。
主をほめたたえます！！
hallelujah！！
５月３日（火）
「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである」マタイ4:4
“パン”のところに“お金”を入れてみましょう。成る程って頷けますね。お金は天国以外の全てのところに行くことができ、幸福以外の何でも買うことが出来ます。逆に神の言葉を信じるとき、幸福を得ることが出来、天国の切符を手にすることが出来ます。
アーメン！！
今朝の御言葉、身に染みて実感するわー。
昨日、妹が仕事の帰りに我が家によっていったときにも、この話になった。
「あたしたち、貧乏だから、神の国の価値観をわかることができるのよ、きっと」(笑)
人間の欲望は果てしない。
例想のなかにもあるように、お金は天国以外の全てのところに行くことができ、幸福以外の何でも買う事ができる・・・
これ、ほんとだと思う。
だから、お金は力と影響力を持つ。
お金は生きていく時に必要なものであるし、大切なものでもある。
優先順位なのだと思う。
お金を追い求めることを優先順位の一番におくと、人間が一番欲しい大切なものから、遠ざかっていく。
今我が家は、この「お金」において、神様の試練を通らせられている。
しかし、このことのなかに意味があるのだと思う。
教会がお金の力で翻弄されてきたところにピリオドを打つ為に、私達夫婦が任命されたのだと思っている。
この任務は貧乏人にしかできない(笑)
神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。（マタイ６：３３）
わたしはこれを信じて生きていきたいと思う。
そして、第一のものを第一としたときに、天から与えられていくことを、証できる者になりたい。
主よ、夫に最善の仕事が与えられ、道が開かれていくことを信じます。主に求め、主に期待します。
主よ感謝します。
イエス様の御名によって、信じて感謝してお祈りします。アーメン。
５月４日（水）
「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変わることがない」ヘブル13:8
この地上の事柄は絶えず変化します。あなたを取り巻く状況もあなたの心もです。でも状況やあなたの心が神様の性質を変えることは決してありません。神様のあなたへの愛と約束は不変です。あなたがそう感じなくても、神様はあなたと共にいて下さるのです。雲の上にある太陽よりも確実な神様を信頼しましょう。
あーめん！！
hallelujah！！！
そうなのよー！
これが、信仰に値する根拠なのよー。
私が日々変化して不信仰に陥ろうと、神様からの愛と約束は永遠に変わらない。なんという恵みだろう。
いつでも、方向転換をして神様のもとに帰るなら、神様の永遠に変わる事のない約束のなかに入れられる。
まさしく、ビックリ仰天する恵み、アメージンググレースだ！！
今朝、黙想をしながら、頭のなかで鳴りだした曲は、これだ(笑)
なんと素晴らしい あなたの愛は 雲より高く 天より高く
ほめよイエスを あがめよイエスを
この命に勝る 主の愛は
主よ、今日もこの素晴らしいあなたの愛のなかで生かされていることを感謝します。どうか今日も私と私の家族と共にあってくださり、今日の一日を祝福してください。
そして、エリとエリの家族を祝福してください。
エリの痛みを取り除いてください。そして、連休の家族と過ごす時間を主が祝福してくださいますように。エリとエリの家族をイエス様の愛で取り囲んでください。
主よ感謝します。
主をほめたたえます。
尊きイエス様の御名によって祈ります。
アーメン。
５月５日（木）
「このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。」（コロ2:3）
現代社会には「もっともらしい人生哲学」がいくつも溢れています。ですから返って迷ってしまうのです。人の口から出たもっともらしい話ではなく、キリストが語られた真理だけに心を傾けること…これが確信と自由に満ちた人生を歩む鍵となります。この鍵を使う一日となりますように。
アーメン！！
福音はシンプルだ。
人間の罪がいろんなことをややこしくしている。
自分の罪の姿を自分が直視しないために、様々な装いを身につける。
そして装えば装うほど、本物から遠ざかっていってしまう。
そして、自分で自分の首をしめ、自分で自分をがんじがらめに縛っていく。
「真理はあなたがたを自由にします」（ヨハネ８：３２）
とあるように、福音は私達を解放し私達を癒し、全人間（霊も肉体も）を生かしてくださる。
情報化社会のなかで、情報が溢れかえっているなかで、本物を発見することは難しい。
しかし、聖書は、今でも世界のベストセラーである。
わたしは、本物だからこそ、そうなのだと思っている。
そして、確かに、私自身は、イエス様に出会い、聖書に出会い、福音によって人生が変えられた。
hallelujah！！
主をほめたたえ、主に感謝します！！
イエス様の愛からもれている人は一人も居ない。
イエス様はいつもあなたの心の扉をノックしておられる。
素直になって、イエス様が差し伸ばしてくださっている手を握りかえそう。
主よ、どうか人々が福音を知り、自由にされ生かされていきますように。
主の御名によって祈ります。アーメン。
５月６日（金）
「彼（イエス様）はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、まことをもって公義をもたらす。」イザヤ42：3
人との良い関係を保つ自信がなく、最後には自らそれを壊してしまう「幸せ恐怖症」をご存知ですか。私達は誰しもこのように弱く繊細な部分があります。イエス様は私達の弱さをわかって傷つけることのない唯一な方です。イエス様は矛盾に満ちた私達を憐れみ守って下さいます。大丈夫、幸せになれるよ。
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
いえすさま・・・
今朝、私は、ずっと忙しくて張り詰めていてホッとしたせいなのか、昨日の就任式の間、我が家がナースリー（教会の子供たちの子守）会場だったため、その後片付けに追われているためなのか、なんなのか、すごくイライラしてしまいました。（涙）
どうか、わたしの心を静めてくださり、平安を与えてください。
ミクが体調を崩したので医者に連れて行かなきゃだし、真まで高熱だしてしまった・・・（泣）
午後には、自分の仕事もあるし、さて、ここをいかに心豊かに、乗り切るかだ・・・。
主よ、自分の力ではできません。もう既にイライラしてました・・・。
どうか、主が助けてください。主の聖なる霊で満たしてください。
そして、平安を与えてください。
主イエスキリストの御名によって命じる、私の心のイライラよ、でていけー！
主よ、感謝します。
あぁ・・・そっか、主よわかりました。
今朝、わたしは疲れていて寝坊して、祈って一日を始めませんでした。
それですねっ。霊の呼吸が途絶えたら、とたんに死にますねっ。
主にこの瞬間、また赦され、癒されたことを感謝します。
どうか今日の一日を祝福してください。
子供たちが体調を崩したからこそ、子供たちと良い時間を過ごせますから感謝します。
さて、喜びの歌をもって、主への感謝を携えて、今日の一日を過ごします。
主が共にいてくださいます。
hallelujah！！
５月７日（土）
「神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。」（コロ1：13）
「自分が嫌いだ」と思った事がありますか？この世の価値観は自己嫌悪を抱かせるます。しかし神様はこの世の価値観から私達を助け出してくださいました。あなたは丸ごと無条件で神様に愛されています。もう自分自身を値引きしないで！あなたは愛されているんだよ。だから自分を愛しんで！
あーめん！！
昨夜、午前３時まで町田の親友と、教会のある姉妹と私の３人で語り合ったのは、このことについてだった。
教会のある姉妹（Hさん）は、洗礼を受けて約一年。
Hさんは「神様の愛がわかりたい。でも、わからない。どうしたらわかれるようになるのか」と私達二人に問うてくる。
私はこの一年間、Hさんの話の聞き役に徹してきた。
そして、どんなに時間を費やして彼女を全面的に受け入れても、彼女は満足しない。そして、自分を受け入れてくれる人を「もっと、もっと・・」と探している。それほどまでに彼女の心の奥深くは傷ついている。
毎回同じ、どこまでも何時間でも続く堂々巡りの話を聞きながら、彼女の内側に切り込む時期がきた・・・と私は思った。
出口が必要だと思った。
そして、夜８時過ぎから、夜中の３時までかかって、町田の親友と私と、Hさんの心の傷がどこにあるのか、出口探しをした。
彼女は、離婚したご主人を今も愛していた。その自分を受け入れられないでいた。鍵はそこにあるようだった。
彼女が、益々主の光に照らされて、心の傷が癒されていくように祈ります。
っと、このように、神様の愛がしみこんでこない理由は、その人の心の傷にある。信仰的にも、また一人の人間として成熟するためにも、「内なる癒し」が重要なポイントであると私は思う。
自分の傷が宝に変えられるというのは、このように出口探しの手伝いが出来た時なのかもしれない。
主よ、私の宝の傷が、同じように傷つき苦しんでいる人々のヒントになりますように、用いてください。
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。（イザヤ９：６）
主よ感謝します！！
主を褒め称えます！！
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