2009年02月の記事
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２月２８日の日記です
おはようございます。４日ぶりのアップでご無沙汰しております。釣りの情報としては遅れた感がありますが兆候だけでも感じて頂ければ幸いです。昨今、天候が悪い日も相まって厳しい釣りを強いられる日々が続いています。全般的にはガシラ、アイナメ、クジメ、カレイが主な対象魚です。そんな状況で、人により明暗が分かれた結果が現れています。若者５人グループの２人が穴釣りでガシラ、アイナメを合計１５匹（サイズは１４センチ～２１センチ）穴釣りと際釣りで釣りました。今の時期では大漁です。エサはシラサエビ、オキアミでした。場所は須磨浦漁港 西防波堤です。又、Ｗさんが２９センチ、１５センチのカレイを合計３匹。いずれも丸々と肥えたカレイだったそうです。エサはマムシ。場所は須磨千守突堤の東防波堤です。尚、写真はありませんがご容赦下さい。おなじみの２００８年、想い出に残る写真です。（早く、リアルタイムの写真をアップしたいのですが）２００８年９月６日キスを釣らせたら１、２を争い腕前のＹさんです。２００８年９月７日
2009.02.28
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２月２４日の日記です
おはようございます。２２日～２３日迄の釣果情報です。２２日はカレイの釣果が目立ちました。サイズは小ぶりでしたが（１５センチ～３１センチ）１人３匹の人を筆頭に多くの方がカレイの顔を見ました。サイズは小ぶりながら身は厚く刺身は無理ですが煮付け、揚げ物には最適。中には３１センチの型も上がりましたがこれは産卵後のカレイで痩せていました（涙）アイナメ、ガシラ、メバルも好調で多い人は１５匹（サイズは１４センチ～２１センチ）日、時間によりムラがありますが今後も期待が持てそうな雰囲気がしてきました。尚、２３日は雨、定休日でお客様はおられませんでした。今週は天候は悪い予報ですが仕掛け作りをばっちりしながらイメージトレーニングをなさって着たり日に備えてください。
2009.02.24
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２月２２日の日記です（第二段）
２月２２日の釣果速報です。須磨駅前の防波堤から投げ釣りでカレイが釣れました。途中段階では一匹ですが３人中２人の人が釣り上げてます。サイズは２０センチ足らず。又、千守突堤の東側で同じくカレイを釣りました。サイズは同寸です。いずれもエサはマムシ、青虫でした。大型が欲しい所ですが小型でも丸々と肥えたカレイです。以上、速報です。
2009.02.22
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２月２２日の日記です。
おはようございます。４日ぶりの日記ですが皆様、お変わりございませんか？昨今、誰と話をしていても良い話は聞こえてきません。そんな中、近隣のデンマーク・ホットドッグの店『コペンハーゲン』がテレビ放映の後、行列が出来、時には２時間待ちとか。連日、品切れで店主のハンセン氏も大忙しだったそうです。須磨の活性化の為に当店も頑張って須磨に恩返しをしなければと種々企画を考え、実践しております。又、本日２２日にＢ級グルメ発掘グランプリが開催されます。タイトル通り、将来の須磨グルメを発掘するイベントです。一般参加もＯＫですのでどうぞお越し下さい。詳細は以下を参照下さい。http://www.sumap.net/event.htmlさて、本題の釣果情報ですが穴釣り、際釣り、サビキでメバル、ガシラ、アイナメが釣れています。当店が入手した情報では１９日メバル、ガシラ、アイナメが総計１２匹（１４センチ～２１センチ）２０日メバル、ガシラ、アイナメが総計１５匹（１３センチ～１９センチ）２１日ガシラ、アイナメが総計９匹（１５センチ～２２センチ）２２日メバル、ガシラ、アイナメが総計１１匹（１４センチ～２０センチ）それ以外に釣られた方もおられるでしょうが、お許し下さい。又、投げ釣りはカレイ（１５センチ～３１センチ）、アイナメ（２０センチ～２９センチ）が上がりましたが、数は上がっていません。３月末まではこんな調子でしょうが楽しみはカレイの大型がいつ食いだすかです？思い出写真は昨年９月の釣果情報です。２００８年９月４日 須磨のＳさん。キビレ、ハゲ、キス、アジ・・・五目釣り２００８年９月６日 大物ゲッターのＴさん。スズキ
2009.02.22
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２月１８日の日記です
おはようございます。３日ぶりの日記です。土曜日、日曜日の暖かさに比べ、月曜日からの寒さが身にしみますが三寒四温の春の訪れを感じる季節になってきました。さて、釣果情報ですがまずは１５日（日）に滋賀のＴさんが琵琶湖で小鮎を釣られたとのメッセージを頂きましたのでご紹介いたします。本日は我が故郷の琵琶湖へＧＯ！琵琶湖って言ったら、ブルーギルとブラックバスだけと思っていませんか。実はシラサエビも琵琶湖から皆さんのお手元にやって来るのです。で、獲物ですが、ちょっと早いですが、コアユ釣りに行ってきました。普通なら３月の終わりぐらいからシーズンインするのですが、ちょっと釣れているよって情報があったので。釣果は約４０匹。コアユというのは夏の川の鮎の子どもなので、ワカサギくらいの大きさのものです。佃煮や天ぷら、串を打って塩焼き等で食べます。川ではなく、琵琶湖にいる間は藻を食べていないので、匂いはほとんどありません。釣り方はサビキです。サビキですが、餌はシラス干しを潰したもので、スキンやピンク等の疑似餌はついていないただの針です。これから、夏の小アジのようにいっぱい釣れてきますので、兵庫県の方もたまに琵琶湖へ来てください。ＪＲ石山駅降りて５分、沢山釣れる盛越川河口へ行けます。ここから、大津港まで５、６Ｋｍ全てがポイントとなります。「淡水小物釣りhttp://ushisan.web.infoseek.co.jp/index.html」というサイトを参照にしたら、いっぱい釣れるはず。釣果の小鮎の写真も送って頂きました。次に当店のお客様（青年）が穴釣りで釣った魚です。ご本人には記憶に残る魚だったそうです。いつまでもこの感動、感激を忘れずに次のステップを歩みだして下さいね。
2009.02.18
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２月１５日の日記です。
こんにちは。１５日の釣果情報です。個人により極端に釣果に差が出た１日でした。良い目をされたのは須磨在住のＳＩさん。一文字にマイボートで渡り、ガシラ、メバルを合わせて１８匹。サイズは１３センチ～２１センチでした。餌はシラサエビ。又、置き竿にしていた投げ竿にカレイの２１センチが釣れていたそうです。釣ったのではなく、釣れたと仰ってました。又、須磨浦漁港での際釣り、穴釣りで高校生がアイナメ、ガシラを二人で１６匹。サイズは１２センチ～２０センチでした。餌はシラサエビ、オキアミ。まだまだ釣れそうですね。調子の悪かった方は技術はあるけど運が悪かったと諦めてください。２００８年思い出の魚で気分を晴らしてください。
2009.02.15
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２月１１日の日記です
おはようございます。建国記念日で休日。天気予報が二転三転しましたが概ね晴れの予報。釣行を予定した人には日頃のフラストレーションを発散する格好の日となりました。さて、釣果ですが防波堤の際釣り、穴釣りでガシラ、アイナメ、メバル狙いが一番堅い釣りかと思います。投げ釣りファンの方は１５センチ～２０センチのカレイ、アイナメの大きい３０センチ以上のサイズ（ポン）を狙う手はありますが厳しい釣りを強いられています。たとえ釣れなくてもシーズンインの前に遠投練習、イメージトレーニングと思えば良いのかも知れません。今の所は投げ釣りは全体の釣りの３割程度ですね。我こそはと思う方は写真をお願いします。産卵後のカレイが待っているはずです。さて、恒例の２００８年思い出写真です。アジ、キス、ベラ、アイナメ、太刀魚･･･対象魚が多くて嬉しい悲鳴！！８月９日 早くも太刀魚が須磨海岸に顔を見せ始めました ８月１８日 ２６センチのキス
2009.02.11
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