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ごきげんよう、人間達よ!
フハハハハハハハ!
待たせて済まなかったな!
とうとう、この私マサラが!
レビューのデビューである!
フハハハハハハハハハ!
第1回目として、ドリトスとドンタコスの食べ比べをしてみたのだ。
ドンタコスとドリトスのタコス味の比較である。
ここからは、食べ比べの報告書である。
ドンタコスとドリトスであったが、まず大きさからして違ったのだ。
ドンタコスの方が小さく、ドリトスの方が大きかったのだ。

ドンタコスは日本のメーカーの湖池屋で、ドリトスは海外のメーカーのフリトレー故だろうか?
食べやすいサイズのドンタコス、ボリュームのあるドリトスといったところか。
ちなみに、内容量は同じ60グラムで変わりなかったがな。
味は
、ドンタコスが酸味とピリ辛な辛味があった。
最初は、優しい感じがしていたが、食べ進めると酸味と辛味が効いてきた。
味が蓄積していくのは、さながらポケモンのれんぞくぎりやころがるのようだった!
ドリトスは、味が濃いめでタコスの味が強く、後味には甘さを感じた。
かなり、調味料の味が強い感じで、味の満足感は高かった。
香りは
、ドンタコスは素材の香りに近い。とうもろこしやトマトかもしれないが、かなり控えめだった。
ドリトスは、香りがしっかりしていた。
唐辛子の香りなのだろうが、辛味がないからパプリカパウダーかと思った。
原材料には、パプリカの名はなく唐辛子だったので、同じナス科トウガラシ属の食材故だろうか。
食感は、
ドンタコスは軽かった。
サクサクとしていて、何枚か一気に入れても平気なくらい飲み込みやすかった
ドリトスは、厚みがあり、贅沢な感じである。
重厚感があり、同じサクサクでも歯ごたえがしっかりしていた。
総評として!
ドンタコスは、軽い食感で酸味とピリ辛である!
ドリトスは、重厚感があり酸味もあるが甘め!

以上であった!
よければ、皆もドンタコスとドリトスを食べ比べてみてくれ!
一応、リンクも貼っておくぞ!
フリトレー ドリトス メキシカンタコス味 60g×12袋
◆湖池屋 ドンタコス絶品チリタコス 60g 【12個セット】
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今後のモチベーションにもなるので、よろしく頼むぞ。
それから、コメントも募集しているので、ぜひ、書いて見てほしいのだ。
私の活動的に、コメントでの誹謗中傷等は、読む者達全員が嫌な気持ちになるので控えるのだぞ?
では、また会おう!
フハハハハハハハハ!