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お店から人がいなくなるくらいみんな日本野球を見てたのだから、多摩美はさぞ空いてたろう。美術も人に感動を与えられなければダメということで..。
March 21, 2006
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美大を一度見学してみたい、という方ぜひ八王子までご遠足ください。平日ですが。永井
March 20, 2006
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銀座の画廊回りをすると考えることばかりです。加納先生をみると「ああやらなければならんなあ」と思うのです。もう一花咲かせないと。
March 18, 2006
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いよいよ明日までです。明日は5時半までなのでぜひお早めにご覧下さい。
March 10, 2006
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明日から修了制作展が始まります。3月6日~3月11日の会期です。明日は5時から、初日のパ-テイです。ごちそうも出る予定だそうです。みなさんぜひ見に来て下さい。僕の作品は入り口の真正面です。永井雅人
March 5, 2006
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六本木ヒルズに行く度に、堀江氏の家はどこだ?と疑問です。別にどちらでもいいのですが.....。どうせなら全盛期の彼にはもっと文化芸術方面での助成もしてほしかったですね。人の心はお金では買えないと。東京-ベルリン展はさすがに大規模です。ここはまさに東京の中のベルリン!入ってすぐに、ドイツまでこの一枚を見る為に行こうとも考えていた、キルヒナ-の1914年の大作があって感動です。あとはいっきに100年分です。へとへとになります。日本とドイツの20世紀初頭の前衛芸術の青春がここに多角的に記録されています。
February 17, 2006
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コアなアニメ作家の個展です。代表作の上映会というよりは、メイキング映像や創作舞台、ジオラマ、の延長線を作品として見せるという試みです。面白さや新しさを求めて行くというのはよく分かりますが、一見、学園祭的な雑多な展示なのでものすごくマニア向けだと思います。内容を覚悟して行くことをおすすめします.....。
February 16, 2006
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国立近代美術館に昨日いってきました。須田国太郎の作品、一生分はとても執念を感じさせる内容でした。やはり秀逸なのは風景を主題とした作品だと思います。彼の作品は今見ると、以外と映像的だと思います。常設に出ていた山口啓介氏のむかしの作品が印象的でした。
February 15, 2006
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世田谷美術館へいって来ました。この巨匠の日本画から、油彩画、アクリル絵画と複雑に創作を発展させてゆく全過程が見られます。セゾン現代美術館までいくとあまりにも遠いので代表作を都内で見れたのは良かったと思います。黒を主体とした、溶解の絵画が今見ても魅力的でした。現代絵画はとても難しい。
February 11, 2006
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上野の都美術館へ行く。今回のコレクション展はかなり本格的なもの。日本の古画と屏風にたいへん優れたものが多いです。ただ、国立博物館でやる展覧会ほど人目を引く華やかな作品がないので隠れた傑作を探しに行くような気持ちでした。絵画空間をつくり出す、墨の濃淡と画面構成にまだまだ知らない日本美術の表現を垣間見ることが出来ました。
February 7, 2006
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満寿夫賞は、レセプションが三笠会館で豪華だったな。世の中にはこんな所もあるのか....銀座って奥が深い。もう少し長く、東京でやってくれたらいいのになあ。でも色々な人が来てくれてうれしかった。大阪に送られて作品がぼろぼろになりませんように。
February 4, 2006
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須田国太郎の絵を日曜美術館で見た人も多いと思いますが、実は僕は須田画伯のご遺族のかたと不思議な縁でとても親しくしているのです。そんなわけで、安井/梅原がなんぼじゃ、近代の洋画はやっぱり須田国太郎でしょ、という考えでずっと来ています。はっきりいって難しい絵ですが、だからこそ噛めば噛むほどに味わい深-い作品です。ようするに玄人好み。本物の絵画です。興味のある人は国立近代美術館で「犬」や「書斎」と向き合ってみて下さい。
January 18, 2006
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新年はこの展覧会への出品から始まります。初日のレセプションに招待され、出席する予定です。全国で670点ほど応募があったのに、55点しか入選しなかったとか。激戦だとは知らなかったのです。でも、今年はコンク-ル以上に自分の納得するものを創りたいものです。
January 3, 2006
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今日は多摩美術大学大学美術館で開催されている展覧会の紹介です。日曜美術館でもやったので御存知の方もいるかと思いますが、世界各国の小さな作品がずら-っと並んでいてすごかったです。ジョイント展は文房堂にて好評開催中です。けっこう良い感じです。今日は初日のパ-テイ。色々な作品があって見栄えが良いです。永井も出品しています。
December 19, 2005
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横浜美術館へ行く。版画科の大学院批評会でリ=ウファン先生も時々いらっしゃるので、個展をみよう、と思った。新作は、もはや絵画や彫刻としては簡単に据えられない作品。究極の余白美で最終到達点でもあり、過去の作品の方がかえって面白く見えたりもする。人によって意見が違って良いと思う。全国大学版画展はいつも見に行くことにしている。自分の制作と他の人の作品を比べるとたいへん勉強になる。自分も作家なのでけっして楽しいばかりではないが、創造の現場には常に目を向けなくてはいけない。
December 13, 2005
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今日が展覧会初日。ドイツ年の展覧会として、この素描画家の回顧展をしてくれるのはとても良いと思う。版画をやっている人でこの有名作家をしらない人はもぐりといっても過言でない。という僕も、本物をまとめて見たのは初めて。日本では久しぶりらしいから。初期作品の傾向は、おそらく受験生には有効かもしれないが、今見るとすごく古い.....。でもそこに僕は惹かれている。銅版画の線はとてもいい。そしてなんといっても、「モノを描く」ということにおいてこの素描の力量は深く考えさせられた。自分の表現のためのヒントはいつも古典にあるものだと。
December 2, 2005
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代官山付近に住んでいるので毎年この展示を見にいく。現代絵画の可能性を油彩を中心に見せる公募展。しかし応募数1400点から残った50点ぽっちの作品が本当にこれでいいのだろうか?なんか審査員が内容を小さくしているような気もするのです。良いのと悪いのがばらばらで全部絵が似ているし。でも僕もまた油彩で絵をやりたい。
November 28, 2005
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友人のア-ティスト2人があまりも誉めているので僕も、初台に行くことにした。ぷっ。何これ?像のかぶりものをかむった男の木造をくそ真面目に丸太から彫りおこしてる.....。タイトル、「エブリウエア=マン」なるほど、ど、どこにでもいるのか!東京造形大学のアトリエを思い出したなあ。なんでもありだった、。笑。空いてるし、横浜トリ~よりずっとおもしろいだろう。
November 23, 2005
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朝はやくに北斎展に行ったのに、この混み具合はすさまじい。見られる絵からみないと何も見えないかも。うう息苦しい-。でも、版画より、むしろ肉筆絵が素晴らしく見えるのは、僕が版画ばかりみているせいかな....。初期ってばればれの木版なのに銅版画だよ、と自称しているのがちょっと可笑しい。外国からの出品作はやはり素晴らしいです。北斎の天才が分かる空前の規模でした。
November 19, 2005
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三井家伝来の国宝、重要文化財がめいっぱいでています。ご年配の来館者がすごく多いのもそのせい!で、円山応挙がすごく見たかったのですが、あの雪松のホントのかっこよさを見たい人は、朝一に来館して展示室を独占するしかないようです。能面ばっかりの部屋は怖いですよ。
November 10, 2005
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清塚先生が会場にいらっしゃるというので4年ぶりにお会いして来ました。が、こちらは左目にものもらいが出来てしまい。腫れている状態....。とほほ。今朝、眼科にて切開。「くせにならないようにね」(清塚先生) ......はい。清塚作品は版画の領域をも飛び越し、本当に素敵で不思議な世界です。新作は鮮やかな色彩が基調です。77ギャラリ-は、資生堂本社と同じ通り沿いです。
November 8, 2005
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ハウスオブ、資生堂の展示みてきました。すごく素敵。美術教育を受けていない、障害者と呼ばれる人たちの絵画は神秘的で、表現の本来の形を思い出させてくれます。芸術新潮でみるより、ぜったいに本物を見るべきです。僕も紙に水彩とドロ-イングの作品がやりたくてたまらなくなりました。~11/27まで。
November 5, 2005
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6人展はじまりました。最近の僕はほぼ100%、「公募展専門作家」になっていたので、他の作家と交じってスペ-スをもらい考えて、画廊に絵を置くという作業から遠ざかってました。でも自分よりキャリアのある作家さんとの展示には学ぶことも多いです。「この完成度で自分はこういう作品を作れるか?」と考えます。公募展と企画展の違いは、実際に人の顔が見られることです。会場ですごく会いたかったひとに再会したりするのは、なによりうれしいです。2005年、銅版画、「愛をなくした心の世界」
October 24, 2005
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上野にいってポルヶ作品を見たあと、「ジグマ-ポルケ、自作を語る」の講演会に出て来ました。180人定員、ということですが、災害がきたら間違いなく逃げられない=ぎゅうぎゅう詰めでした。く、苦しいぞ、あふれる芸大生!ポルケは「ドイツ現代絵画の代表」とされ、学部、予備校時代を通じて崇拝されていた印象ばかりです。もちろん、僕もドイツでたくさん見ました。が!そんな像を作り上げて来た、評論家をあざ笑うかのようなポルヶ氏のト-ク。圧巻は「ヤシの木とココナツに恋いこがれた青春」と「ジャガイモの成長に見い出す、ア-チストのイノベ-ション」のお話。これは聞いた人でも解らないな.....。ようするに、もっと「芸術」は子供のように、アリスのように「感じてほしい」ということです。僕も画廊で自分の作品の意味つけばかり聞かれるとウンザリしますから!
October 3, 2005
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昨日は巨匠、辰野登恵子先生に個展以降の作品を見て頂きました。個人講評は1時間ほどにおよび、版画専攻の批評会での個人にあてられる、何倍もの時間を僕一人の作品のために割いて下さるのは有り難いことです。一枚の銅版画作品の、すべての表現の痕跡についてその必然性を探るのです。辰野先生ほど、平面表現の批評において他の追従をゆるさない厳しい目をもった人はいません。だから当然、いつも課題を山積みされてます。今回は作品内容の問題を見すかされてもすぐには解決出来ないことばかり。辰野先生も尊敬する、若林奮をぜひ見に行くように、と言われたので、さっそく行って来ました。想像以上にに素晴らしい素描です。ここから学ぶことは多いです。
September 22, 2005
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祝日にノグチ展、行って来ました。今回の回顧展は素晴らしい内容です。作品がすっきりとおかれているのがとてもよかったです。僕のアトリエはイサムノグチというより、フランシス=ベ-コンの煩雑さなので、ゆったりとした空間に作品を少数展示することに安心するのです。作品の大部分がNYからのものです。センスで魅せる初期彫刻作品も必見です。常設展も随分かわりました。2003-2005年「古代より未来へ」パブリックコレクションより
September 20, 2005
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国際的な活躍をする写真家の回顧展を見て来ました。話題を呼んでいるだけあってとても良かった。おすすめです。いつも高尚とは程遠い、ごちゃごちゃした展示をしている森美術館も大型モノクロ-ム写真を中心にすっきりした空間に生まれ変わっていました。写真というメディアを使って、時間と空間を考え直す現代美術展という感じです。写真美術館とは趣がちがうのに驚くことでしょう。僕が印象に残ったのは、「影の色」、「建築シリ-ズ」でした。この森美術館の空間でモノクロ-ムの大型作品がこれほど魅力的に見えるところに、自分が試みていることへの、可能性を感じました。
September 18, 2005
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多摩美術大学の日々はどんどん世界が狭くなって行ってるし、視野がせまくなっている、でも大きいことを考えていたい。僕の夢のこと。いつか、ヨ-ロッパにわたって作家活動して、版画家として美術館規模の個展をしたい。歳とってからでもいい、評判になる国際巡回展をしたい。オランダ、ドイツ、ベルギ-あたりからはじまって全欧州をまわり高い評価をされて、最後はアメリカに渡ってやってみたい。僕の作品は欧州でとても評価が高かったことを思い出す。きっといつかかなえてみたい。
September 17, 2005
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広尾、太田写真クラブにて写真を習って2回目。なんかまわりの人たちは本格的だぞ。僕のカメラ知識はかなり乏しい。分ったふりして、ちんぷんかんぷんか。でもなんとか撮ったのがこれです。加工も加えてみました。太田センセイこんなんでいいんでしょうか?
September 11, 2005
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表現するって本当に難しい。絵描きだからといって絵しか見ない作家は絶対ダメになると思う。頭をやわらかくするためにむしろ他のア-トを見た方が良い。ロ-リ-=アンダ-ソンを知ったのは東京造形大学の時代。多摩美の版画にずっといたら、名前も知らなかったかもしれない。これは恐ろしい。自分のアイデアをどれだけ素晴らしいものだと信じて形にするのか。すごく馬鹿馬鹿しいことを、信念をもって貫いて来た彼女は優れていた。アトリエにいて自分が一番最初に素晴らしさを感じていないとどんどんやせ我慢になってしまう今日この頃。
September 10, 2005
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2005年、銅版画、紙「彼女の思惑」難波田龍起の作品よりもむしろ史男の作品を見ておこうと思った。ラスト一時間で半額で入館する。これは他もやってほしい。有名な話だが、龍起の具象はいただけない。だから飛ばす。いま見ても、僕が良いと思うのは、中央のドリップ作品。これは重みがあってよい。陶芸はなくていいが。奥の大作には、昔もっと感動した事があったけど、きょうはがっかりした。分かりやすくいえば、過去の恋人とレストランで気まずく、向き合っている感覚に近い。それにくらべて史男の水彩は良い。時に龍起の油彩を軽さで越えてしまう。史男の絵が良いのは構えていないから。しかし作品の絶対的な完成度は龍起の傑作に及ばないのが残念。高木紗恵子の絵画は期待したほどではなかった。絵具の乗りが軽すぎてデザイン画並みに内容が軽い。ボリュ-ムがなさ過ぎて絵画を感じない。今もてはやされても、明日の希望にはならない絵。要するに、絵画でも、僕の方がましということです。
September 9, 2005
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今日は自分の制作の事を書こうと思う。最近、毎日のように思うけど僕の制作は現代美術という新しさを求める領域から遠くなりつつある。方法論的には銅版画のもっとも古いシンプルなモノクロ-ム作品を作っているに過ぎない。そこに表現の革新性が果たしてあるのか、苦しむところである。クラシックな作品を追求することが逆にとても新しくて作品の評価も上がっている、という見方がある一方で自分の中にはこれだけでいいのか?という葛藤が常にある。今日みた雑誌に写真家の杉本博司の作品が掲載されていて森美術館の回顧展を見なくては、と思った。それは同じモノクロ-ムでも「現在性」、「時間性」を感じられる世界的な作家だからだ。現代写真は銅版画がかかえている、様式としての古さ、限界を越えてゆく。ようするに自分のやっていることは杉本博司の足下にも及ばないではないか?と不安がよぎった。版画家は人間の手が生み出す作品の魅力にどこまでこだわれるか、が問われていると思う。新作、2005年、銅版画、紙、「多すぎる猫がいる」
September 8, 2005
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2005年、キャンバス、紙、油彩、アクリル「空虚、何もない一日」
August 16, 2005
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2005年、多色銅版画、紙、「感情の森、見えない愛」ARTBOXギャラリ-で初発表した色彩版画。
August 13, 2005
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2005年、銅版画、紙、「デルタ」大学院卒業版画集に収録。
August 11, 2005
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2005年、銅版画、紙、「I carry the madness!」
August 10, 2005
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2005年、銅版画、紙、「知恵の実」
August 9, 2005
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2005年、銅版画、紙、「喪失の森」
August 8, 2005
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2005年、銅版画、和紙、「Can't see it」
August 7, 2005
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2005年、キャンバスに油彩、アクリル、コラ-ジュ、「愛のかけら」
August 6, 2005
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2005年、キャンバス、油彩、アクリル、「夏の嵐」
August 5, 2005
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2005年、銅版画、紙、「死を思う日」
August 4, 2005
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2005年、銅版画、「死を守るもの」
August 1, 2005
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「存在、永遠なるもの」2005年、銅版画、紙。
July 28, 2005
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「悟りの森」2005年、銅版画、紙
July 27, 2005
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府中市美術館へ行く。ストライプだけを描いた有名な作家の回顧展。最初、静物画だらけでびっくり。ここの美術館はいつも作品を掛過ぎているような気が.....高松次郎とかぎちぎちな展示だったし。抽象化、進化の課程はおもしろいのですが。
July 12, 2005
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伊東屋渋谷店にアクリルを買いに行く。しかし、なんだこの値段!高すぎるよ-。アクリルってこんなに高かったのか。昔、外国製の大形チュ-ブでどかどか使ってたから忘れていたけど、日本製の絵の具で120号とか描いたらすぐ無くなるって......。いい加減ドロ-イングを整理しないと在り過ぎて分からなくなる。もっとタブロ-とドロ-イングをやりたい。でも、版画に時間とられているのが現実。
July 10, 2005
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期待はしてなかったけど、多摩美術大学大学美術館へ行った。この抽象画家は、びみょ-にヒットしなかった。ヘボいのは、みればすぐ分かります.......。帰りにひどく雨が降って来て3回くらいコケそうになった。多摩センタ-おそるべし。サンダルは危険。細密エッチングを半日してると目がチカチカする.........。京王でタイガ-スグッズを2000円も買いこんだ。
July 9, 2005
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朝から制作。今日は神田の文房堂に修了制作展のごあいさつへ。僕は学生である以上に作家としての活動を大切にしているので画廊には作品資料を必ず持って行く。資料見て興味を持って下さってうれしかった。なにより僕の活動を既に知っていて下さって良かった。版画材を買い込んで、お茶の水画廊へ行く。前に個展に来て下さった池田龍雄さんが記念展に出品しているのだ。思いがけず、池田満寿夫の初期作もあった!おお-これはすごい。綺麗。帰りに第一生命ギャラリ-にも寄った。石川順恵展は興味深い。僕も絵画をまたやりたい。
July 8, 2005
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銅版画で何が大変かって、それは針でガリガリ描いて行く作業。僕はあまりやらないけど、だんだん必要にせまられてきている。で、今日は朝から晩までガリガリ。画面に重い黒インクを立ち上げるのはこの技法が最適。工房閉鎖ぎりぎりで、新作の完成テイクが刷り上がった!ガリガリが一番疲れる.....。
July 6, 2005
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