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masa_yoshio
仕事・投資・趣味・学習などでもがき苦しむ30代サラリーマンの日記
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2010.04.17
カテゴリ： 投資
昨日は2:30頃就寝。
本日は10:00頃目覚めたが二度寝し、11:45頃起床。
昼食後、奥さんは顧客の手続きで外出。
私は少しTVを見ながらのんびりし、その後ついに重い腰を上げ、溜まりに溜まった領収書の山を整理することにした。
家賃精算書関係、光熱費関係、経費関係等の領収書を種類ごとに整理し、時系列に並べた。
約1時間半くらいかかって、整理のみ終了。
疲れたので、今日はこれくらいにした。
その他の作業も山積みだが、少しずつ片付けて行きたい。
節税は手間暇が掛かるが、その分の見返りは大きい。
16:00頃外出。
4月だと言うのに、昨日・今日と非常に寒い。
スーパーエルマーを聞きながら、戸越・荏原町・旗の台・西小山などを歩いた。
2時間くらい歩き、2日分勉強できた。
途中、TOCに立ち寄ると、閉店したと思っていたABCマートのアウトレットが、本日からリニューアルオープンしていた。
撤退したとなりの店の部分もつなげて、店がかなり拡張されていた。
物凄い混雑で、レジ前は大行列だった。
私が狙っていた黒地にグリーンのラインが入ったNikeのTerminatorが4,980円と激安だったが、今日のところは購入を見送った。
その後、領収書を挟むファイルを買おうと、駅前の東急ストアに行ったが、種類が少ないうえに高いため、違うところで探すことにした。
昨年まではTOCにオフィスデポがあって便利だったが、オンラインショッピングへ完全移行のため撤退してしまい、非常に痛い。
仕方が無いので、東急ストアビルの7階のBook1stに行った。
面倒くさがり屋でも税金を8割安くする確定申告の裏ワザ
あと、ついでに前から購入を検討していた、以下の石井辰哉氏の英文法の書籍も購入
TOEICtest文法完全攻略
その後、ベローチェで読書。
先ほど買った2冊ではなく、読もうと思っていた不動産の本を読んだ。
20:00頃店を出て、スーパー経由で帰宅。
その後ほどなく奥さんも帰宅。
石井辰哉氏の「文法完全攻略」は、初版から12年も版を重ねている大ベストセラーだ。
英文法の知識を整理したいとずっと思っていたが、色々立ち読みした結果、これしか無いと思って購入。
今日のところは導入部分＋αくらいしか読めなかったが、説明が分かりやすい上、英文和訳とそのReverseCheckで読解と英作文力も付きそうで、またTOEIC必須単語も見に付くとの事で、期待して頑張ってやりたい。
非常にボリュームもあり、やりがいがありそうな書籍だ。
その後、大村大次郎氏の「確定申告の裏ワザ」を1/3くらい読んだ。
この方は元国税調査官とのことだが、著作数が非常に多いようだ。
たまたまこの本が目に留まって購入したが、内容は非常にたまになった。
この本はフリーや個人事業主の白色申告者向けで、内容が私にはやや足りないが、随所に節税のノウハウが散りばめられ、知識の整理にいい。
この方の他の書籍も購入してみたい。
しかし、サラリーマンへの源泉徴収というのは、非常に迷惑な仕組みだ。
米国他のようにサラリーマンでも申告を行う仕組みであれば、もう少し節税できるだろう。
日本政府が国民に対して税務に対して盲目になるよう仕向けているとしか思えない。
その結果、サラリーマンは納税意識が希薄で、節税に関するノウハウもほとんど持ち合わせていない。
国に納められた税金が有意義に使われているならともかく、無駄な事業や人件費に巨額の資金が投入され、さらに国債の増発で借金のつけを国民にかぶせている。
財政破綻・金利急上昇も視野に入ってきている。
こんな状態では、頭のいい人は海外に逃げていってしまうだろう。
現に日本の収益を上げている投資家は、シンガポールや香港、ケイマンなどに法人を立ち上げて節税している。
日本も投資を呼び込む仕組みを作らないと、小手先の手法では破綻も近い。
明日も不動産税務関係の作業を継続したい。
しかし、もう少し不動産に時間を費やせる立場になりたい。
ちょっとした工夫で、キャッシュフローが大幅に改善する。
財務三表のなかで、キャッシュフロー計算書が最も大切だと言う考えがあるが、その考え方がようやく分かってきた。
不動産で、フルローンで物件を購入した場合は、デッドクロス以降で黒字倒産に陥る可能性がある。
このような物件の買い方をされている方は、私も含めて、注意しなければならない。
会社経営と節税は表裏一体の関係だ。
本日は10:00頃目覚めたが二度寝し、11:45頃起床。
昼食後、奥さんは顧客の手続きで外出。
私は少しTVを見ながらのんびりし、その後ついに重い腰を上げ、溜まりに溜まった領収書の山を整理することにした。
家賃精算書関係、光熱費関係、経費関係等の領収書を種類ごとに整理し、時系列に並べた。
約1時間半くらいかかって、整理のみ終了。
疲れたので、今日はこれくらいにした。
その他の作業も山積みだが、少しずつ片付けて行きたい。
節税は手間暇が掛かるが、その分の見返りは大きい。
16:00頃外出。
4月だと言うのに、昨日・今日と非常に寒い。
スーパーエルマーを聞きながら、戸越・荏原町・旗の台・西小山などを歩いた。
2時間くらい歩き、2日分勉強できた。
途中、TOCに立ち寄ると、閉店したと思っていたABCマートのアウトレットが、本日からリニューアルオープンしていた。
撤退したとなりの店の部分もつなげて、店がかなり拡張されていた。
物凄い混雑で、レジ前は大行列だった。
私が狙っていた黒地にグリーンのラインが入ったNikeのTerminatorが4,980円と激安だったが、今日のところは購入を見送った。
その後、領収書を挟むファイルを買おうと、駅前の東急ストアに行ったが、種類が少ないうえに高いため、違うところで探すことにした。
昨年まではTOCにオフィスデポがあって便利だったが、オンラインショッピングへ完全移行のため撤退してしまい、非常に痛い。
仕方が無いので、東急ストアビルの7階のBook1stに行った。
面倒くさがり屋でも税金を8割安くする確定申告の裏ワザ
あと、ついでに前から購入を検討していた、以下の石井辰哉氏の英文法の書籍も購入
TOEICtest文法完全攻略
その後、ベローチェで読書。
先ほど買った2冊ではなく、読もうと思っていた不動産の本を読んだ。
20:00頃店を出て、スーパー経由で帰宅。
その後ほどなく奥さんも帰宅。
石井辰哉氏の「文法完全攻略」は、初版から12年も版を重ねている大ベストセラーだ。
英文法の知識を整理したいとずっと思っていたが、色々立ち読みした結果、これしか無いと思って購入。
今日のところは導入部分＋αくらいしか読めなかったが、説明が分かりやすい上、英文和訳とそのReverseCheckで読解と英作文力も付きそうで、またTOEIC必須単語も見に付くとの事で、期待して頑張ってやりたい。
非常にボリュームもあり、やりがいがありそうな書籍だ。
その後、大村大次郎氏の「確定申告の裏ワザ」を1/3くらい読んだ。
この方は元国税調査官とのことだが、著作数が非常に多いようだ。
たまたまこの本が目に留まって購入したが、内容は非常にたまになった。
この本はフリーや個人事業主の白色申告者向けで、内容が私にはやや足りないが、随所に節税のノウハウが散りばめられ、知識の整理にいい。
この方の他の書籍も購入してみたい。
しかし、サラリーマンへの源泉徴収というのは、非常に迷惑な仕組みだ。
米国他のようにサラリーマンでも申告を行う仕組みであれば、もう少し節税できるだろう。
日本政府が国民に対して税務に対して盲目になるよう仕向けているとしか思えない。
その結果、サラリーマンは納税意識が希薄で、節税に関するノウハウもほとんど持ち合わせていない。
国に納められた税金が有意義に使われているならともかく、無駄な事業や人件費に巨額の資金が投入され、さらに国債の増発で借金のつけを国民にかぶせている。
財政破綻・金利急上昇も視野に入ってきている。
こんな状態では、頭のいい人は海外に逃げていってしまうだろう。
現に日本の収益を上げている投資家は、シンガポールや香港、ケイマンなどに法人を立ち上げて節税している。
日本も投資を呼び込む仕組みを作らないと、小手先の手法では破綻も近い。
明日も不動産税務関係の作業を継続したい。
しかし、もう少し不動産に時間を費やせる立場になりたい。
ちょっとした工夫で、キャッシュフローが大幅に改善する。
財務三表のなかで、キャッシュフロー計算書が最も大切だと言う考えがあるが、その考え方がようやく分かってきた。
不動産で、フルローンで物件を購入した場合は、デッドクロス以降で黒字倒産に陥る可能性がある。
このような物件の買い方をされている方は、私も含めて、注意しなければならない。
会社経営と節税は表裏一体の関係だ。
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