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2006.08.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
まずこの感想文が僕の思いだと考えないでください。
心を無にして書きました。途中で疑問になったことが
「~~~である」を使うタイミングが分らなかったこと、
「~~~である」マスターの人教えてください。ついでに誤字も。
まだ荒削りです。(言い訳)


まず私がこの車輪の下を読んで一番に感じたこと
は、頭が良く周りから特別扱いされていた主
人公ハンスは周りからの期待に答えるた

りと過ごす時間などを捨てさせられ、ずっと勉強に明
け暮れなければならなかった少年であったと私に感じさせたのである。

このころのハンスと同じ年頃だった時の僕は遊び惚けていた。今もだが・・・
私にとってはそれが当然であり当たり前だと思っていた。しかしハンスは違っていたのである。

そしてその努力が実りハンスは神学校に、二番の成績で合格した。            10
このころのハンスを見る私の目は歴史上に残ったどんな偉大な人物よりも
私の眼に立派な人物に見え、尊敬の眼差しで見ていた。
しかしハンスは神学校合格の代価に一番楽し
まなければならない少年時代をハンスは失っ
なってしまったのである。


神学校でも一番になろうと努力していたハンス

ンスは神学校を中退してしまったのである。
私はこの時「おい、ハンスどうしてしまったんだ。」と心の中で思っていた。
ハンスは家に帰ってから周りの人の自分に向ける目が冷たくなった     10
とハンスは感じたに違いない。しかしそれは周りの
人がハンスを普通の子供と同じように見るように

芸人がブームになった時に周りの人がその芸人を
見ているのと同じ感覚だったと思う。

しかしハンスはこの周りの期待を当然のごとく
受けて育ってしまったため、周りの目をとても冷たく
感じてしまったんだと思う。私はブームを
過ぎ去った芸人の気持ちは分からないが、
この時のハンスの気持ちはこの時の芸人と同じ気持ちだったのかもしれない。   10

それからハンスは見習いの機会工となり金曜日、土曜日と
働いて、金曜日には、昔親友が二年めの修行を済まし、
土曜日には最初の週給がもらえるとのことで、日曜の飲み会に誘われ参加たのである。
そしてハンスは機会工たちとの飲み会の最中に一人で外に出
て行き次の日の昼に発見されたのである。発見された場所は
川の中でこの時もうハンスの命のロウソクは消えていたのである。
私はこの時えっハンスが死んじゃった。
今から頑張って生きていくのではなかったのか?と思った。
周りの人はこの死の原因は、たぶん道を間違えてけわしい
場所で足を滑らしたのだろう。あるいは、水を飲もうとして、    10
平衡を失ったのかもしれない。あるいは、美しい水を見て
引き寄せられ、その上にかがんだのかもしれない。そして、
平和と深い休息とに満ちた夜と月の青白い光が彼のほうを
じっと見たので、彼は疲労と不安のためずるずると死の影に引き込まれた
のかもしれない。と周りの人は言っていたが、私は周りの大勢の人たちがハンスの命のロウソクに
期待という油を注ぎハンスの命のロウソクを短くしてしまったんだと思った。
そしてハンスはこの一人になった時に
これから自分に待ち構えていることを考えてしまったハンスは、死んだ方が
楽なのではないのだろうかという考えに辿りついてしまったのだと私は思った。


最後に車輪の下という題の意味は、大人たちの期待という車輪の    10
下敷きになってしまった。少年ハンスを指しているのだと私は感じたのである。





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最終更新日  2006.08.22 02:44:08
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