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コントロールで盾が一枚になるのとチューター系カラーのデッキで大地が一枚になるのとでは、デッキに及ぼすダメージの違いが段違いです。
緑を絡める最大のメリットは青銅と大地からの変換だったわけです。
しかし大地が一枚になってしまうとそのスペーズに入れるカードが見当たらなかった。
紋章があるという人もいますが性能が天と地ほども違います。
赤、青、緑カラーのデッキの場合
大地の種はナイフ、青銅が一番最初に場にいるカードだと思います。
ここで大地で出せるカードを考えたいと思います。
例
・ヘリオスティガ・ガルクライフ・バザガジール・クリムゾンワイバーン・ドルボラン
・スペルデルフィン・ザーディア・ザールベルグ・ストームクロウラー
大体代表的なカードは大雑把にこんなカードだと思います。
しかし紋章ではザールベルグしか出せません。
同じカードの使いまわしができるではないかと思っている人もいるかもしれませんが
ドルボランを素でバトルゾーンに出すのはたいへんではないですがとても疲れる作業です。
相手に大地が打てないのも露骨に弱体化している点です。
このカラーでいくとスクラッパーまで待たないとミストが除去できません。
その間に相手は2~4枚程度のアドバンテージを稼いでしまうことでしょう。
そんな感じで大地の変わりに安易に紋章をいれるのはオススメしません。
っと話がズレてました。
これから強烈だなと思うカードは「スケルハンター」です。
まぁ~ミストとかヒドラとか他にもあるんですが一番強烈だと思います。
理由は優勝低コストの殿堂入り。
大地、盾を覗くとハンターを止められるカードは
ハンド、サーファー、スクラッパー位が代表的なカードだと思います。
どれもコストが高く素で打つときにはスケルハンターは暴れ終わったころでしょう。
スマッシュとかクリムゾンチャージャーとかありますがこれから積まれていくかは不明。
そんなわけで「ハンター青単」とか流行ったら面白いなぁ~。