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維新回天の原点功山寺に行って来ました。
2016.12.20
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後藤又兵衛討死に関する新発見の古文書も展示されています。
2016.12.16
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成相寺と松尾寺の2つを回りました。
2016.09.03
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日本最古の寺院のひとつですがなぜか石鳥居があります。鳥居は鎌倉時代に建てられ当初は木造だったどうです。日本の神の化身が仏になった神仏混淆の名残です。
2016.08.16
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大阪国際美術館で始皇帝の兵馬庸を観ました。撮影禁止でしたが最後に撮影コーナーが兵馬俑の写真を撮ることができました。
2016.08.15
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西安行かなくて兵馬俑を国立国際美術館で鑑賞できます。
2016.07.11
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秀吉の天正大判、現存数が少なくオークションで1億円アップの価格が付くそうです。写真は大阪造幣局貨幣博物館のレプリカです。
2016.04.23
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日本銀行貨幣博物館日本刀剣博物館
2016.03.22
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岡山カルチャーゾーンの魅力展開催中。雪舟、武蔵、夢二の絵を鑑賞できます。
2015.08.26
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アメリカン・ミュージアム・オブ・ナチュラル・ヒストリーメトロポリタンミュージアム
2015.08.09
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岡山県立美術館で「微笑みに込められた祈り 円空・木喰展」開催中。
2015.07.26
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2015.04.28
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現在リニューアルの為休館中グランドオープンは11月だそうです。
2015.04.03
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商業科新見研修、昨年はインフルエンザで参加できませんでした。醤油工場を見学後醤油を購入。新見美術館でたまがき書状を見ました。千屋牛の牛舎を見学後千屋牛を食べました。美味しい千屋牛のたたき、ステーキ、しゃぶしゃぶ、最後は雑炊で閉めて千屋牛コースを堪能しました。とても充実した研修になりました。
2015.03.12
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2015.02.14
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平成26年度岡山・高知文化交流事業交流展「戦国大名宇喜多氏と長宗我部氏」開催中なので早速行って来ました。長宗我部元親坐像を観ました。
2015.02.04
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2015.01.15
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年末、年始はお休みでした。 残念。
2014.12.29
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入館料大人650円、ぜひ行きたい特別展です。
2014.05.23
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和気清麻呂公が道鏡事件で流された大隅国、その縁で大隅国にも和気神社があります。備前の国和気神社にも日本一の藤棚がありますが大隅の和気神社にも藤棚があり藤祭り開催中でした。 和気清麻呂公を助けて道案内をした猪にちなんでここ大隅の和気神社にも狛猪がいました。備前の和気神社には猪の剥製が奉納されていましたがここでは活きた猪がいました。白猪の和気ちゃん。和氣慎吾東洋太平洋チャンピオンの世界タイトル戦も白星間違いなしです。
2014.05.13
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西郷隆盛は鹿児島城のすぐ裏の城山で腹を切っていました。城山はもっと山奥の洞窟だと想っていたのでやっぱり百聞は一見に如かずです。
2014.05.11
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撮影日は4月6日です。
2014.04.15
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極楽への誘い展開催中
2013.11.23
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小早川秀秋が関ヶ原の合戦で着用していた?陣羽織のオリジナルを観ました。
2013.10.16
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14日に教え子の東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチを観戦に後楽園ホールまで遠征します。 試合は夜なのでそれまで東京国立博物館で小早川金吾秀秋の違い鎌の陣羽織を観たいと思っています。
2013.10.10
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金曜日は午後8時まで開館時間延長を利用して勤務時間終了後、職場の同僚とふたりで行きました。池田恒興の黒の甲冑が渋くて良かったです。 備前長船刀剣博物館、瀬戸内市立美術館の共催により、日本刀、刀匠、コンテンツアーティストたちの力を結集し、日本刀をテーマに特別展を開催中。
2013.08.30
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美作の国建国1300年記念イベントとして開催されています。
2013.06.09
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国宝彦根屏風公開中ストロボを使用しなければ撮影可でした。詳細は下記を御覧ください。http://4travel.jp/traveler/masterhiro/album/10767226/
2013.04.20
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ストロボ使用しなければ撮影しても良い博物館で良い写真を撮ることが出来ました。
2013.04.15
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人生最高の夜桜は高知城の夜桜でしたが彦根城の夜桜も負けず劣らず素晴らしかった。午前中は琵琶湖の竹生島へ渡りました。大坂の人で焼け落ち跡形もなくなったはずの大坂城の遺構唐門が残っていました。桃山時代らしい豪壮なデザインの門でした。午後は彦根キャッスルロードでひつまぶしを食べ、彦根城を散策しました。ひこにゃんのパフォーマンス、ゆるいパフォーマンスなので期待しないでくれとの前説でしたがなかなかどうしてひこにゃんらしくて良かったです。
2013.04.14
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京都国立博物館で入会しました。 狩野永徳展、長谷川等伯展から数年ぶり、近世絵画の大展覧会。狩野山楽と山雪は、桃山時代から江戸初期の京都で活躍した画家です。山楽は、永徳の豪壮な造形を受け継ぎ、さらに後継の山雪は、水墨画・金碧画にわたって驚くべき個性的な絵画を生み出しました。彼ら実力派、初の本格的な回顧展。濃厚華麗な障壁画をはじめ、代表作、海外から初里帰り、新発見、初公開をふくむ名品の数々によって、まぶしいほど魅力あふれる世界を楽しみました。本物はやはり迫力があります。
2013.04.07
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自宅近くの尾針神社に初詣に行きました。 近くにある池田動物園の象さんの興奮した叫び声が聞こえました。象さんも新春を喜んでいるのでしょうか。
2013.01.01
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秋恒例の流鏑馬神事を見学しました。一射必中、次々に的を矢が射抜きました。豊作まちがいなしです。 今日は子供たちの吉備の国こども和太鼓フェスティバルも見学しました。
2012.10.21
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浅口市であった高校空手道秋季大会終了後、台風一過青空の観える西へ車を走らせ広島県境を越えてかねてから訪問したいと思っていた博物館巡りをしました。 福山時計自動車博物館と福山履物玩具博物館を巡りました。
2012.09.30
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3種類の兜を試着できます。兜を観て欲しくて写真を投稿しようと試みましたが容量をオーバーしているので駄目でした。画像を観たい方はこちらまで御足労下さい。http://4travel.jp/traveler/masterhiro/album/10672441/
2012.05.26
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今日は午後から雨が上がったので自転車で林原美術館の洛中洛外図に描かれた世界展に行って来ました。 岡山城のすぐ近くにある美術館なんですが入館は初めて、門は備前岡山藩家老宅の門なんですが中は鉄筋コンクリート造りでした。上杉家が米沢市に寄贈した国宝の洛中洛外図屏風、狩野永徳が20代前半で描いた作品、流石天才の名を欲しい侭にしただけのことはある作品でした。 現在日本経済新聞で等伯が連載されていますが長谷川等伯のライバル狩野永徳もまた素晴らしい画家ですね。 室町幕府13代将軍義輝が上杉謙信に贈る予定で狩野永徳に発注しましたが松永弾正に殺されたので宙に浮いていましたが後に上洛した信長が手に入れ謙信に贈り、代々上杉家に伝わった国宝です。
2012.03.17
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こんなモンスターがいました。首長竜の骨格標本です。
2012.01.23
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今日は午後から博物館・美術館巡りをしました。まずは岡山デジタルミュージアムで「海はモンスターがいっぱい」観ました。首長竜の骨格標本は迫力満点でした。 次は岡山美術館、「長谷川等伯と雪舟流」、現在日本経済新聞で「等伯」が連載されているのでとても興味深く観賞できました。梅の枝に止まった雀が活き活きしていて素晴らしかった。 最期は岡山県立博物館、お目当ては石見の丁銀でした。秀吉の天正大判・小判より早い時期に毛利元就時代にすでに銀の通貨が使用されていた。中世新見荘の「たまかき書状」複製を見ました。東寺から派遣された代官祐清が年貢の取りたてのトラブルから農民に殺されてしまいます。恋人だった「たまかき」が祐清の小袖など3点を形見に欲しいと東寺に書き送ったラブレターです。ひらがなの可愛い筆跡で書かれていました。恋はいつの時代も切ないですね。
2012.01.22
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備中神楽の獅子頭
2012.01.14
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刀2振りと脇差2振りの手入れをしました。
2012.01.13
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紅白が終わってから備津彦神社と吉備津神社へ未明の初詣に行って来ました。 吉備津彦神社は神門の前で木が燃やされていて火の粉が高く上がっていました。消防団護衛付きです。凄い火力で体を温めてから参拝しました。午前1時で神門まで行列が出来ていましたが帰る頃には行列はなくなっていました。 獅子舞神籤は中吉でした。 吉備津神社は国宝の社殿がライトアップされていて闇に朱の社殿が浮かび上がって綺麗でした。
2012.01.01
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2005年の映画撮影の際、鳴門市などが協力する形で、鳴門市板東にロケセットが建設された。撮影終了後の2006年3月から2年間の限定という形で、「BANDOロケ村~歓喜の郷」の名称で有料の施設公開がおこなわれた。これは市が地元のボランティアの協力を得て実施され、市の予想を上回る23万人の来場者があった。地元からは公開の継続を求める声があり、閉鎖2週間後の2008年4月から地元のNPOが市と運営委託契約を結んで公開を再開した。しかし、地権者との関係や立地の問題(河川敷上であった)、さらに建物の安全性を理由に市側は2009年3月以降の契約延長を認めず、2009年2月に再び閉鎖された。 鳴門市側は別の土地への移築による保存をNPOに提案し、NPO側が少し離れた場所の土地を確保した上で移築がおこなわれた。この移築に際して、実際の収容所で使用された兵舎(バラッケ)1棟も敷地内に移築保存されることとなった。2010年4月25日にオープン。 入場券が400円ですがコーヒーまたは紅茶の券が付いていてロケで使った兵士の服を着て記念撮影も無料でできます。施設の説明もガイドさんがしてくれてとても親切です。
2011.11.21
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浄土宗の開祖法然上人は美作(岡山県北部)の武士の子に生まれますが幼い頃に父を夜討で殺されます。しかし仇討を禁じる父の遺言に従い僧になります。 展示品では被り仏が印象的でした。お祭りの時中に人間が入って礼をする仏像、テレビで観た事はありましたがやはり本物は迫力があります。
2011.10.10
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長船刀剣博物館蔵
2011.10.03
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岡山天満屋本店で開催中の親鸞展に行って来ました。博物館や美術館よりやや展示が少なかったような気がしますが親鸞の雰囲気は伝わって来ました。
2011.09.11
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今日は長船刀剣博物館へ行って来ました。 戦国バサラ展が開催されていて駐車場はいっぱい。長船刀剣博物館開館以来の大入り満員でした。今回の展示は写真撮影自由だったので写真撮影に夢中になっているうちにお目当ての甲冑試着を忘れていたけど館内放送があってなんとか滑り込みセーフ、鎧兜に身を固め写真撮影、気分はもう戦国武将です。良い気分転換が出来ました。
2011.08.28
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日本のマチュピチュはちょっとオーバーですが天空の城跡竹田城へ登城しました。縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城の異名をもつ。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。国の史跡に指定されている。東に立雲峡を望む標高353.7メートルの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは、南北約400メートル、東西約100メートル。天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。
2011.08.05
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広島市交通科学館に被爆して大破したけれどその後修理して甦り平成18年まで現役で活躍した路面電車が展示されていました。 同型の652号は被爆直後の広島を小破しながら走行、広島市民を大いに勇気付けたそうです。
2011.03.10
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吉備津彦神社で購入したミニチュア
2011.02.27
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天津神社の二宮尊徳
2011.02.20
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