全219件 (219件中 151-200件目)
虹鱒姫との合コン大成功に味をしめたので今度はグレ嬢との合コンを企画しましが出撃寸前に父が「体調が悪いので救急で通院しているS病院へ連れて行ってくれ」と頼まれたので山陰遠征を楽しみにしていた次男には悪かったのですが山陰遠征は中止となりました。 S病院は母が脳梗塞で長期入院していたので勝手知ったる病院、と云う訳で父が点滴して貰っている間に屋上のテラスへ上がりました。車椅子の母と何度も訪れた思い出の場所です。連休中で花のボランティアの人達もお休みのようで植えたばかりのマリーゴールドなどが萎えていたので水遣りのボランティアをしました。丁度職員の方が上がって来られ、しばしの花談義、花の話で盛り上がり時を忘れておしゃべりを楽しみました。 写真はS病院1階の白衣の天使のテラコッタ(作者・永岡かずみ・作品名はほのかな光)です。 屋上からの風景、時計台はN女子大、その向こうの林が運動公園。 屋上のさくら草、満開でした。
2008.05.06
コメント(6)
次男を誘って虹鱒姫と合コンして来ました。 モテモテの次男を連れて行ったので合コンは大成功。 岡山空港近くの管理釣り場は8時から営業しているので午前中に出撃予定でしたが次男の宿題終了を待ったので午後の出撃となりました。私の誕生日に抹茶のプリンを岡山駅構内の洋菓子店で買って、プレゼントしてくれた優しい次男。まったく誰に似たのだろう? 虹鱒姫たちとの合コン終了後、HONDA CARSへオデッセイのリアのランプが切れていたので交換が目的でしたが連休期間中はお休みで営業は7日から、仕方がないので近くのイエローハットで交換しました。 天皇賞をテレビ観戦、メイショウサムソン復活の2着、見応えのあるレースでした。鼻を切ったホクトスルタンの逃げは見せ場たっぷりで4着に粘りましたがもし勝っていればメジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンに続く、天皇賞父子4代制覇だったとは。 すべて芦毛のステイヤー、凄い血統ですね。 帰宅後、お風呂に入って汗を流し、着替えて函館市場を改装、すべて国内産のネタに拘ったと云う、サンマルク経営の「茜ずし」へ家族全員で長女の誕生日祝いに行きました。 お寿司の味は?函館市場の方が美味しかったような?御値段の方は上がっているのに味の方は・・・国産ネタに拘るのは良いけど味の方にも拘って欲しかった。 サンマルクは地元の優良企業、生徒を採用して貰っているし、株主なので頑張って欲しいのですが・・・流通業は四国のマルナカ、備後神辺が発祥のハローズに席巻されています。倉敷が発祥のディスカウントストア、大黒天物産が気を吐いてはいますが。地元企業には頑張って欲しいですね。ちなみに紳士服の専門店「はるやは」は岡山が発祥の企業です。今、はるやまのカードでお買い物をすると7%割引になります。私ももちろんはるやまカード持っています。 次回は岡山県出身で総社高校の卒業生が社長の倉寿司へ次男の希望で行く約束をしました。 お寿司屋さんに行っても卵焼きしか食べなかった長男が釣りに連れて行ってから魚を食べるようになり今ではお寿司大好きです。面白いものですね。
2008.05.04
コメント(8)
愛しいスズキ姫とのデートを企画しました。 いつもの時間、いつもの場所で・・・長い間放置していたせいでしょうかまったく相手にしてもらえません。針に付いた青虫はいつまでたってもそのまま。活きが良い方がお好みかと何度も付け替えますが赤い電気ウキは微動だにせず。 それではと浮気心を起こして牛窓へ愛車を飛ばしてメバル嬢にデートを申し込みました。 メバル嬢の大好物、いかなごが跳ねているのですがこちらも機嫌が悪いのか当たりなしでした。青虫ではなくてシラサエビの方が良かったかな?1匹釣れたら帰ろうと頑張りましたが寒くなったので撤退しました。 ベイカ君を発見しましたがタモを持参していなかったので掬うことも出来ず。 こうなったらグレるしかない。 次男を誘って・・・ デートの場所は日本海か?太平洋か? それが問題だ。 写真は日本さくら草、職場の机の上で咲きました。
2008.04.29
コメント(6)
先日次男と自衛隊のヘリコブターの体験試乗をしました。小型飛行機の遊覧飛行はグランドキャニオン観光で経験がありますがヘリコブターは初体験。凄い振動でワクワクしました。
2008.04.25
コメント(4)
馬の大好きな次男と両備クレイン乗馬クラブへ11時からの乗馬教室に参加しました。お試の2日間コース、長靴、プロテクター、ヘルメットを借りて馬と御対面。私は栗毛のガチャピン、次男は同じ栗毛のマサノスターにそれぞれ騎乗しました。
2008.03.29
コメント(10)
勤務時間終了を待って牛窓尻海の常夜灯のある波止に出撃しました。 今回の餌はいつもの青虫ではなくシラサエビ・・・ハリス1.5号に細いメバル針9号の2本針仕掛、浮きも1.5号を使用、久々にメバルを狙いましたが・・・何度か当たりはありましたがボウズに終わりました。 先客の釣り人はセイゴを青虫で何匹か上げていました。 下針の餌は齧られたり無くなったりしていましたが蟹の仕掛け(さばをみかんネットに入れて沈めた物)が気になって集中できませんでした。 石蟹とイイダコを捕獲・・・童心に戻って楽しみました。 石蟹姫はさばのネットにへばりついていますがタモで掬おうとすると逃げるのでなかなか手強い・・・逃げても食欲には勝てずまた寄って来るのですが・・・昨年は次男を連れて来ましたが今年は一人さびしい漁です。蟹捕りは何人かでワイワイガヤガヤ云いながら獲るのが楽しいですね。 イイダコお嬢様は回遊しているところをタモで捕獲・・・昨年はテナガダコもいました。 吸盤で吸い付かれるとなんともいえない感触が楽しいです。 昨年何匹か捕獲したワタリガニの回遊はなく捕獲出来ませんでした。 ダウンベストを着用していましたが風邪気味だったのでデートは2時間で終了、夜は流石に冷えますね。 お陰で餌のシラサエビが大量に残って今は水槽のなかでタナゴと遊んでいます。
2007.11.07
コメント(6)
車の中に積みっぱなしの釣り道具の整理をしました。リールにグリスを注入、歯ブラシで汚れを落とし錆止めスプレーをかけ、ラインの滑りを良くする潤滑剤をスプレーしました。ロッドもお風呂で洗って陰干し・・・電気浮きの入ったフィッシングケースも整理整頓、電池の残量もチャッカーを使って確認。これで準備は万端整いました。問題は誰とデートするかです。美保関ではアオリイカの接岸が始まったとか?メバル姫との逢瀬も楽しみたいし・・・昨年の今頃は牛窓でカニ(石蟹にワタリガニ)とタコ(手長たこ)と戯れていました。迷うところです。
2007.10.30
コメント(2)
夏休みは7月に一度だけ遠征しましたが余りの暑さにこれからグレが釣れると言う時に納竿してしまいました。美保関の波止の上で24時間釣りし続けたこともある私でも流石に今年の暑さには勝てませんでした。 涼しくなったら山陰へ遠征しようと思いつつ・・・結局涼しくならずに・・・9月の2度の3連休も山陰遠征は無し。 その代わりにいつもの場所でスズキ姫との逢瀬を計画。 2号の磯竿、3号の自立電気浮きに18号のスズキ針(ハリス4号)、青虫の房掛けでスズキ姫を狙います。 早速、赤い電気浮きが海中に引き込まれて・・・思い切り合わせますが針に乗りません。それでもまた直ぐにツンツンと電気浮きにあたりがあり海中へ引き込まれて行きます。全部で10匹釣りましたが30センチ未満のセイゴサイズだったのですべて放流しました。今回は思い切り合わせたので針を飲み込まれることなく元気に放流することが出来ました。3時間、餌がなくなって納竿となりましたが楽しいひと時を過ごすことが出来ました。 次回はスズキ姫の写真を是非ともアップしたいと思います。
2007.09.24
コメント(2)
グレ姫との逢瀬を楽しむべく山陰遠征を計画していましたが余りの猛暑にもう少し涼しくなってからと云う事で土日の遠征は中止。 少し夏バテしています。 立て網でハエと戯れようかな?
2007.08.17
コメント(0)
いつものマイポイントへ出撃する。 一投目からウキがポンポンと動いて期待を持たせてくれたけど針には乗らず・・・・ 今回は場所を移動して 締め切り堤防水門前。 田井新港。 田井港。 宇野港。 移動して見ましたが電気ウキは微動だにせずボウズと相成りました。 暑さで魚も夏バテしているのでしょうか?
2007.08.16
コメント(4)
水槽のタナゴが婚姻色になり他の魚を追い回すので近くの用水へ放流へ。 代りにカワエビとタナゴの稚魚をアミで掬って捕獲しました。 童心に戻って魚獲り・・・ 楽しいひとときのつもりが・・・ 顔が真っ赤にお猿さんのように焼けてしまいました。 恐るべし紫外線。 油断大敵ですね。
2007.08.15
コメント(0)
ブルーライン片上大橋から眺めた瀬戸内の海です。牡蠣筏の下は絶好の釣り場、渡船で牡蠣筏に渡してくれます。私は一度カレイ狙いで行きましたが蛸しか釣れませんでした。メバル狙いの人達はクーラーいっぱいのメバルを持ち帰り・・・私もメバルにすれば良かったと思いましたが後の祭り・・・その頃は座布団カレイに恋をしていたのでメバルなど眼中になかったのです。
2007.06.10
コメント(4)
痛い足を引きずって満潮からの引き潮を狙って見ましたが・・・釣れたのは頭の丸いダボハゼ君一匹のみスズキが釣れても良いのですが・・・ 湾の北側はこんなに釣り人がいたのかと云うくらい満員御礼で吃驚。
2007.06.02
コメント(2)
待ち合わせの時間は22時の満潮、いつもの場所で・・・スズキ姫を待っていたのですが・・・今までに29cmまでのキビレ姫ならこの場所で何度も逢瀬を楽しんで来ましたが30cmオーバーのチヌを釣ったの初めてです。 チヌ33cm、おまけのセイゴちゃんは普通なら放流サイズなのですが針を飲み込んでしまったので仕方なくお持ち帰りと相成りました。 30cmオーバーの黒鯛なんて鳥取砂丘の投げ釣りで釣った35cmの自己最長寸以来だから10数年ぶりと言う事になります。 釣りの世界へ誘ってくれた師匠と船釣りでなら40cmオーバーは何匹も釣っています。スリムだったあの頃に戻りたい。
2007.05.29
コメント(2)
十六島(うっぷるい)で五目釣りを楽しみました。 サビキ仕掛けの針にオキアミを付けて・・・思わぬ大物が釣れる事もあるのでハリスは太めの物を使用します。 かめや出雲店ではマメアジの接岸は今年は遅れているそうで沖の地磯でないと釣れないと云われました。アジ君はまったく姿を見せませんでした。例年ならいくらでも釣れるのに・・・ 強風の為オールナイトは早々に諦め・・・車の中で仮眠しました。
2007.05.26
コメント(2)
昨日は干潮だったので潮が悪かったのだと勝手に解釈してリベンジ・・・待ち合わせの時間を早めて満潮前の満ち上がりを狙いました。 まったく当たり無し・・・児島湾から魚は居なくなったのでしょうか?それとも唯単に腕が落ちただけなのか? なんて愚痴りたくなる気分でした。こうなったらグレてやる。スズキ姫とのデートは諦めてエメラルドグリーンのグレ嬢かパールピンクのキス女王と逢瀬を楽しもうか思案中です。
2007.05.12
コメント(0)
スズキ姫とのデートを企画しました。彼女の大好きな美味しい青虫を500円分持参して待ち合わせの時間は23時30分、いつもの待ち合わせ場所へ・・・ 干潮で余り条件は良くなかったのですが・・・それにしても1匹くらいは顔を見せて欲しかった。 18号のスズキ針が大き過ぎたのかも・・・
2007.05.11
コメント(4)
いつもの児島湾のマイポイントへ、待ち合わせの時間は19時、大潮の満ち上がりを狙って4.5m2号の磯竿に丸セイゴの17号の針、青虫を房掛けにして流します。 久しぶりの赤い電気ウキ、眺めているだけで心が落ち着きます。 電気ウキがスパッと海面から消えて・・・思い切り合わせましたが・・・残念針に乗りませんでした。 今年2度目の出撃でしたがまたしてもボウズに終わりました。 釣れても釣れなくても釣りは楽しい。 ストレス解消には最高ですね。
2007.03.03
コメント(6)
出雲大社に参拝後、かめや釣具出雲店の親切な店員さんに教えて貰った十六島漁港へ出撃しましたが小降りになったと思えば横殴りの雨。 竹で作った簡易の小屋のようなシートが屋根代わりの所で竿を出しましたが・・・ 余りの寒さにギブアップ30分程で撤収しました。 釣果は次男がメバルを釣り、私はボウズ。 1-0で完敗です。 北山健康温泉で体を温め平田本陣記念館(日本庭園が素晴らしい)と康国寺の石庭を観賞して帰還しました。 写真は雨の出雲大社です。
2007.02.18
コメント(6)
次男と山陰へ出撃します。 まず、美保関神社で大漁祈願をしなければ・・・ かめや釣具の釣り情報だと美保関漁港でヤリイカ、メバルも釣れているとか・・・ パールピンクの艶かしいタナゴ姫とのデートが目的ですがさて何が釣れるかな?
2007.02.17
コメント(6)
私の携帯ストラップはアオリイカとマグロ。 マグロ釣りはしませんが・・・次男が父と旅行に行った時に私へのお土産に買って来てくれたリール付の竿とペアのモノ。 魚だけ交換も可能なので机の引き出しにのなかにあったアンコウと交換しました。 ほんとはグレかイシダイが良いのですが・・・ 忙しくて初釣りの計画はまだですが・・・次回の釣行の為に釣具のメンテナンスをしました。 初釣りは牛窓でメバル?美保関でタナゴ?
2007.01.11
コメント(2)
釣り道具は持参したが生憎の雨で出番は無し。 雨なので私は井上靖記念アジア博物館に行こうかと提案したが次男の希望は大山トムソーヤ牧場。 ここは動物大好きの次男の希望を入れてトムソーヤ牧場へ向かう。 入園のチケット売り場の女性から「入園されても室内の動物しか見学できない。また売り物のチャイナ豚のレースは雨の為開催は中止です。どうされますか?」聞かれ「天気が良い時にお邪魔します。」と告げて鳥取花回廊を目指す。 途中大山乗馬センターがあり次男が見学したいというので立ち寄った。 コーヒーでも飲んで乗馬レッスンを見学するつもりが次男が乗りたいと言い出し・・・ しかもひとりだけは嫌だと云うので私とふたりで1キロの外乗りコースに申し込む。 ちょうど雨が上がって30分ほど乗馬を楽しんだ。 写真はお世話になった黒鹿毛のアングロアラブ種の乗馬優号です。 鬼の街溝口町で伯耆牛の肉や野菜、大山蕎麦など地元の特産品を買い、鬼の見下ろす地元のお蕎麦屋さんで食事をして帰還した。
2006.12.10
コメント(0)
児島湾大橋のマイポイントへ出撃。 2号の磯竿に2号の自立ウキ、針はスズキの18号、餌は青虫の房掛け。 橋脚の下の照明が当たる明るい所で、電気ウキが何度かゆっくり沈むが針に乗らない。 少し離れたやや暗い所でウキを流すと明確な当たり、思い切り合わせて針に乗った。 竿は半円を描いて・・・これだから鱸姫とのデートは止められない。 22時過ぎて雨が降って来たので帰還した。 写真は釣った直後に締めて、鱗を取り、内臓も取っているため何だか貧相な感じがしますが塩焼きにしたら脂が乗っていて美味しかったです。
2006.11.25
コメント(2)
岡山ではワタリガニの事をガザミと呼びます。 これからが美味しい季節。 3連休の中日、昨日塾の模試のために例年参加している積水ハウスの感謝祭を断念した次男が釣りに行きたがっていると妻が云うので牛窓師楽へ出撃。 高校野球、中国大会準決勝第二試合の結果を気にしながら・・・ 延長サヨナラで関西の勝利に気分良く一本松の展望台へ 前回と同じく塩味のブルーのソフトクリームを食べる。 春、秋の2季咲きの桜が先週よりも多く咲いていた。 錦海湾干拓の締め切り堤防西のダートコースを砂煙をあげて走る。 最近は未舗装の道路がないので次男には新鮮な感じがしたらしく楽しそうだ。 石蟹14匹とにとワタリガニ4匹を捕獲 今回は小型のものは放流した。 カニかごも持参したが入るカニは小型ばかりだった。 満潮前後にイカナゴの群れが回遊して来たのでタモで掬ってスペシャル餌として使い電気ウキで流すが頭を残して胴体なし・・・針に乗らなかった。 残念。 帰宅後直ぐに私が茹でました。 ネットで生きたまま新鮮なうちに茹でたほうが美味しいと書いてあったので・・・ 石蟹の方が鮮明な赤になります。
2006.11.04
コメント(0)
次男と牛窓に出撃。 一本松の道の展望台で塩味のブルーのソフトクリームを食べる。桜がちらほら咲いていて狂い咲きかなと思ったが、展望台のお店の人に聞くと春と秋の2季咲きの桜だとか? 最初、尻海の牡蠣を上げている波止場で蟹の仕掛けを沈めてみるもまったく当たりなし。 周りの釣り人はハゼを釣っていた。夜になればメバルが釣れそうな良い場所だ。 陽が落ちると暗くなるので急いで師楽の常夜灯のあるマイ・ポイントへ移動。 仕掛けを入れる前から蟹が岸壁にへばり付いている。 早速次男がタモで掬う。小さいが蟹取りは子供は大好き、夢中になって捕獲していた。 投げ竿を1本出してアナゴを狙うも根がかりしてしまって投げは断念。 そんなことしている暇がないほど石蟹の捕獲に忙しかった。 そうこうしているうちにいつもの常連さんたちがやって来る。 電気ウキでセイゴを釣っているのをみて石蟹捕獲に飽きた次男が電気ウキで釣りたいと言い出し、仕方なく4.5m、2号の磯竿で電気ウキ仕掛けで流す。一投目から早速、セイゴが釣れる。 次男はもしかしたら釣りの天才かも? もちろん、父のDNAを受け継いでいるにちがいない。 そう云えば義父もクモガ二を使った落とし込みのチヌ釣りの腕はたいした者。 妻、私どちらの遺伝子を受け継いでも彼は釣り上手に違いない。 ダダの親ばかでした。
2006.10.28
コメント(0)
21日の夜、牛窓尻海に出撃。 流石に土曜日の夜なのでファミリーフィッシングの家族連れで大賑わいでした。 風が強く寒いくらい。 投げ竿を2本出してアナゴを狙うも当たりなし。 今日は生さんま3匹をスーパーで購入していたのでこれを使って蟹釣りに挑戦。 以前、蟹を取っている人に満ち上がりが良いと聞いていたので10時半の満潮目指して蟹釣りに挑戦した。 蟹かごを使っている先客が懇切丁寧に指導してくれた。見ず知らずの人でも釣りが間に入ると直ぐに親しくなれるから不思議だ。 石蟹にとワタリガニをいっぱい捕獲しました。 タモが5.3mの超大物用なので重過ぎて疲れました。蟹用に軽量なものを考案しなくては・・・ワタリガニは遊泳しているのをタモで捕獲、この時は長い柄が役に立ちました。海を泳ぐのでワタリガニ・・・納得のネーミングです。
2006.10.22
コメント(2)
10時前に自宅を出発、12時前に米子インターに到着しそうになったので蒜山のパーキングで時間調整をする。 高速料金、2400円(ETC深夜割引で3割引き)。 かめや釣具米子店で仕掛け、電気ウキなどを購入。 松屋で牛丼を食べ、寝ている次男のために牛丼弁当を購入。 美保関到着は2時前。 早速、投光器持参の先客の近くで竿を出す。 すぐにアジが釣れたのでアオリイカの仕掛けにつけて泳がせ釣りをする。 竿に明確な当たりはなかったが1匹目のあじはアオリイカに食われてボロボロになっていた・・・次男がイカが墨を吐いて逃げて行ったのを目撃、俄然やる気が出る。 次の竿を私が用意している間に次男が1匹目のアオリイカを釣り上げる。 ケミホタルを穂先にセットして当たりを見やすくする。 穂先は横にしなって明確な当たり、次男が竿を煽って2匹目ゲット。 投光器持参の釣り人はピンクのエギを上手に操って次々にアオリイカを釣り上げていたがアオリイカは小ぶりな感じだった。 前回の赤ちゃんイカではなくて小学生と言ったところのサイズだったが次男にとっては初体験のイカ釣り、楽しかったようだ。 夜が明けて、アジの爆釣タイムになる。 先客が帰ったので波止先端に移動、アジ、サンバソウ(イシダイの幼魚)グレ等を釣る。 イシガキダイの竿先を曲げる強烈な引きがあったが水面まで寄せたところでばれてしまった・・・残念。 残った餌を海に撒いてさあ帰ろうと思ったらサゴシが釣れだした。 東波止の先端目指してメタルジグを投げると良いと親切な隣の釣り人の助言に従ってルアーを引いたがライントラブルでPEの糸を損耗してしまい十分な飛距離が出ない事もあって釣れなかった。サゴシの引きは強烈でやりとりは楽しい、その上サゴシは美味しい魚なので残念だ。 昨シーズンの様な入れ食い状態なら私にも釣れるのだが・・・ 美保関で魚をさばく、帰宅したらすぐに食べられるように。 米子で遅い昼食をラーメン好きの次男のために天下一品で食べる。スタミナスープにニンニク薬味を大量に投入して食べる。明日もお休みなので口臭を気にせず食べる。お腹の空いていた次男は美味しかったと満足していた。 日吉津のイオンでお買い物、氷も調達して米子インターに乗ろうとしたが次男が温泉に行きたいと言うのでUターン、淀江の古代の湯ラピスパへ・・・ 8時前に米子インターから高速に乗る。 蒜山SAでお買い物、SAに着いたら起こしてくれと次男に頼まれていたので2度起こすも寝入っていて起きなかった。 それから真庭パーキングで休憩したまま寝入ってしまって起きたら4時半だった。 午前6時、無事帰宅。
2006.10.14
コメント(0)
次男の塾終了後今年4回目の山陰遠征へ出発。 先週の釣行に一緒に行きたかった次男だが塾の模試があって行けなかったので今回は次男のための釣行です。 アミブロック8個、オキアミブロック1個、青虫500円、魚玉 1袋の餌を買い込みました。 山陰でサビキがしたいと云う次男のリクエストに応えました。 私の狙いはもちろんアオリイカです。 一応アオリイカ用のエギも買いました。 サゴシ用にメタルジグも購入。 魔法瓶に熱湯を入れてカップラーメンも準備しました。海で食べるなんでも美味しくなるから不思議です。
2006.10.13
コメント(0)
牛窓、尻海の常夜灯のある波止に行きました。 ここは広大な塩田があった錦海湾を干拓したところなので長い締め切り堤防の石垣沿いは絶好のチヌのポイントなので大勢釣り人が来ていました。 日が暮れていなかったのでまずは投げ竿に13号のカレイ針2本の仕掛けに青虫を房掛けにして、思い切り沖の牡蠣イカダ目がけて投げ込みます。飛んで行く重りと一緒にストレスまで飛んで行く感じがして気持ち良いです。 久々の投げ釣りも良いです。竿は2本出しました。1投目に竿先を振るわせる当たりがありましたが合わせるのが早かったのか針に乗りませんでした。残念・・・ 投げではアナゴが1匹釣れただけでした。 2号の自立ウキに丸セイゴの16号針をセット餌は青虫で釣りました。 セイゴ3匹に割と大きなカサゴを釣りました。 ワームを使ってメバルを狙って見ましたがまったくあたりなしでした。 ハネが挑発的にジャンプしていました。釣れませんでした。
2006.10.12
コメント(0)
赤ちゃんアオリイカとアジとママカリ(サッパ)を天婦羅にして夕食に家族みんなで食べたこれが残りです。 アオリイカは放流しても良いサイズだったと少し後悔しましたが天婦羅は美味しくて小さくてもアオリイカの味がしました。 ママカリが脂が乗って意外と美味しかったです。 頭と内臓を取って、下拵えは私がしました。
2006.10.10
コメント(0)
釣り終了後境港大橋下の魚市場に氷の調達に行きました。 そこで珍しいモノを発見、サメは1匹500円と200円で売られていました。そして極め付きは写真の一盛り(7匹)500円です。広島県の備後地方ではお祝いにワニ(サメ)のお刺身を食べると聞いたことがありますがさてどう料理するのでしょうか? エイが売られているのは見たたことがありますがサメは初めてです。 エイは2度ほど釣った事があります。投げ釣りで釣りました。かなりの大物だったので引きは強烈でやり取りは楽しかったです。キムチ味で煮付けて食べましたが美味しかったです。 サメは釣った事がないけど美保関の波止で先客の釣り人が釣り上げてそのまま捨てられているのを見たことがあります。ふぐ等も捨てられて干からびていますが・・・せめて持ち帰らないのなら放流すべきでしょう。 サメはどんな引きをするのでしょうか? エイ以上に引くでしょうか? 一度は釣ってみたい魚ですね。
2006.10.09
コメント(2)
今年3回目の山陰遠征 美保関漁港でアオリイカとサゴシ釣れていると云うかめや釣具のホームページにあり、早速行きました。 まずはアジ釣り、投光器持参の釣り人の隣で釣らせて貰いました。10匹以上釣れたのですが氷締めにしてしまいました。その後投光器持参の釣り人が帰ってしまうとアジはまったく釣れなくなりました。 大アジ狙いの電気ウキ仕掛けで沖を流すもまったく当たりなし、餌を青虫に変えてスズキ狙いにしたら波止の回り設定刺し網のブイに2度も引っかかって仕掛けを取られました。 ならばとアオリイカを狙って買ったばかりのシマノのエギでエギングして見ましたが当たりなし。そこで1匹だけ残しておいたアジを使って泳がせ釣り、これに可愛い手のひらサイズのアオリイカが釣れました。誰もアオリイカを釣っていなかったので余り釣れる雰囲気ではなく半信半疑の感じだったけどアオリがいるとわかると俄然やる気が沸いてきます。だけど餌がない、そう折角釣れたアジ君たちを氷締めにしてしまっていたのです。アジなんていつでも釣れると想った慢心が・・・油断大敵です。以前ここ美保関でアオリイカの入れ食いになった時は死んだアジでも釣れたので試して見ましたが・・・餌のアジの下半身が無くなっていましたが釣れませんでした。アオリイカなら頭を狙うのでヒラメかスズキでしょう。 夜が明けてアジの入れ食いタイムになりましたが・・・狙いのサゴシは現れませんでした。 グレパワーを撒くもグレの姿はなし。 撒き餌をするとエサトリの雑魚で海の色が変わるほど魚影の濃かった美保関の海は何処へ行ってしまったのでしょうか? オキアミを少し撒くだけでカワハギが湧いて来るように集まって来てタモで掬えたのがウソのようです。 工事、工事、で海の環境は悪くなっているからでしょうか? 朝、波止の周りにあった刺し網を引き上げる所を見ました。網には大きなチヌが掛かっていました。チヌはたくさん居るようです。網があったので投げ釣りは断念しました。
2006.10.08
コメント(4)
体育祭終了後児島湾のマイポイントへ出撃。 到着後、直ぐに雨が降り出して小雨から大粒の雨に変わって・・・それでも橋の下に避難して釣り続けました。 セイゴが何匹か釣れるもすべて放流。 雨も上がり元のマイポイントで釣っているとセイゴとは明らかに違う強烈な当たり・・・金色のお腹のキビレ姫でした。これで3匹目です。 橋脚の周りをまるで挑発するかのようにスズキらしい魚が小魚を追い回し、時にはジャンプしたり・・・18号のスズキ針に青虫の房掛けで変えて挑みました・・・何度かウキは沈んだけれど針に乗らず餌が尽きて納竿となりました。 次回こそビッグ・ワンを釣り上げてやる。
2006.10.05
コメント(0)
児島湾のマイポイントへ出撃。 赤い電気ウキがスパッと沈んでキビレ姫と再会しました。 これで今年2匹目です。 その後、もう1匹釣りましたがあわせが足りなかったようで強引に引き抜こうとしたら針が外れてしまいました。 折角タモを持参していたのに・・・残念・・・チヌかセイゴか懐中電灯の電池切れで暗くて判別出来ませんでした。
2006.09.27
コメント(0)
飼うには大き過ぎるので捕獲した用水路に放流しました。 先日捕獲した魚はウキゴリではなくてヨシノボリの幼魚のようです。
2006.09.20
コメント(0)
夕方、散歩がてら近所の用水でタモで捕獲しました。 ドンコ3匹にタナゴ2匹 少年に戻って魚取りです。
2006.09.19
コメント(0)
金髪美女のキビレ姫と逢瀬、今一度と張り切って出撃。 キビレ姫とは逢えなかったけれど・・・今度は金色に輝く鰻姫とデートすることに。 ウキが沈んでてっきり根がかりだと思って強引に竿を引っ張ったら鰻でした。 何が釣れるか解らないから釣りはおもしろい。
2006.09.14
コメント(0)
インターラインの竿の修理完了と釣具屋さんから電話があり、釣具屋へ直行、青虫と5号の電気ウキ、その他小物を買って、いざ児島湾のマイポイントへ。 先客がいた、釣果を聞くと「7,8月はチヌが釣れたのに9月になって児島湾を出て行ったのかな?」と愚痴っていた。 チヌなんて私は今年まだ一度もデートして貰っていないのに・・・・。 竿を出すと同時に赤い電気ウキがいきなり沈んで30cm弱のセイゴが釣れた。十分塩焼きサイズではあったが今日は大物狙いと決めているので放流する。 その後、当たりはあるがミニセイゴとドンコハゼのオンパレード、何匹放流したかわからないくらい・・・それでもウキが沈んで合わせるのは楽しい。 セイゴ針を岩に取られたところで3本セットのチヌ針に交換(胴付の3本針・下の重り用はハサミで切る)、ウキも5号の自立ウキから重りなしの3号ウキに交換したところすぐに金髪の美女と再会。お腹が金色に輝くキビレチヌ姫は3本針の真ん中で釣れました。 その後もう1匹と思って頑張ってみたけれど30cm弱のセイゴを1匹追加(放流したけれど針を飲み込んでしまっていたので元気なく泳いで行かない。そこでタモで掬いあげて仕方なくお持ち帰りすることに。 次男用に4.3m2号の磯竿を買ったので、次回は次男と勝負、勝負。
2006.09.11
コメント(0)
旭川一の荒手近くの湧水が綺麗な場所で立て網を仕掛けてハエでも獲ろうかと思って行って見ましたが増水していて危険なので立て網は中止。 湧き水が透明なので見とれていると細めのドンコツ(ゴリの岡山での名称)稚魚らしい魚がいたので車に積んであったタモ網で掬う。愛嬌のある顔をしているのでとり合えず持ち帰り水槽で飼うことにした。 ネットで調べた所、淡水のはぜの仲間でウキゴリの子供たちのようだ。 コリドラス君たちの新しい水槽も購入。
2006.09.09
コメント(0)
軟調のアジ釣りに最適な竿をリビングへ忘れてしまったけれど大物を狙ってアジの電気浮き釣り挑戦してみました。 5号の自立浮きを使い、上に重りのないカゴをセット、サビキ仕掛けの下に1号の重りを使いました。赤い電気浮きがスパッと海に消えるので気持ちの良い釣りが出来ました。 狙いの自己最長寸記録更新はなりませんでしたが楽しいデートが出来ました。
2006.08.26
コメント(2)
スズキ姫にするべきか? それともグレ娘? アジ姉御? パールピンクの女王キスにも随分ご無沙汰しているから逢いたい。 サーフでのデートも楽しい。 なんて妄想に浸りながら釣り道具の手入れをしました。 竿を洗い、陰干しにして・・・ リールにグリスを塗り、道糸にはフッ素コートをスプレー。 リビング中に釣り道具を並べて次回の釣行作戦を練りながらノンビリ高校野球の決勝戦をテレビ観戦するはずが・・・歴史的な好ゲームに思わず引き込まれてしまいました。
2006.08.20
コメント(0)
湯原温泉に次男とニジマス釣りに行きました。 ひとり2100円で竿、餌付きで6匹まで持ち帰り出来ます。 湯原温泉の管理釣り場には長男が小さい時に何度か釣りに行きましたが次男とは初めてです。 強風の中悪戦苦闘しながら私が7匹と次男が5匹。 次男は30cmオーバーの居付きのニジマスを食わせましたが大き過ぎたのか針が外れてしまい釣り上げる事ができませんでした。 管理釣り場のおばさんがなかなか釣れない次男のために餌をまいて呉れてとても親切にして貰いました。 12匹釣った後は砂湯に浸かってノンビリ・・・砂湯初体験の次男は興奮気味で一番熱い長寿湯にいきなり飛び込んで熱がっていました。美人の湯と子宝の湯の方が少しお湯の温度が低かった。 次男は砂湯横の沢でオオサンショウウオを発見、網があったら獲れたのにと云っていましたが天然記念物だから捕獲は出来ません。 花火の里、足守福谷の花火大会を観に高速を飛ばして足守へ、足守の花火大会は9時からと遅かったので盆踊りの会場を散策、露店で牛串を食べたりして時間を潰しました。 花火大会はは20分ほどでしたが流石花火の里と思わせる素敵な花火の連続でとても満足できました。
2006.08.19
コメント(2)
いろいろ理由をつけては今日も釣行。 台風の影響で凄い波、風で道路の砂が舞い上がり顔に当たって痛い、最悪の状況。 海が荒れている方がスズキの活性はあがるはずなのですが・・・まったく当たりがなく、青虫を放流して帰りました。 息子と一緒の方がスズキ姫は機嫌が良さそうです。
2006.08.17
コメント(0)
次男は妻の実家に遊びに行ってしまったので・・・ 青虫を700円買って前回と同じ場所、同じ仕掛けで挑戦しましたが最初当たりがあったけど針に乗らず・・・その後少し風が出たからはまったく当たりがなくなり釣れそうもないので早々に撤退しました。
2006.08.16
コメント(2)
昨日釣ったハネ(スズキの子供)は次男37cm、私34cmでした。 塩焼きにしましたがオーブンに入らないので2分割。 次男は切って欲しくなかったようですが自分の釣った魚は特別美味しいらしく、身が多いと喜んで食べていました。
2006.08.15
コメント(2)
青虫を1000円買っていざ出陣。 児島湾大橋の近くのマイポイントで竿を出しました。 2.5号の磯竿にハリス4号、スズキ針の18号の超大物仕掛けで勝負、勝負。 釣り始めてすぐ、私が2本目の竿を用意している間に次男が「釣れたよ」と云って30cmオーバーを釣り上げました。とりあえず記念撮影をしてそれからから餌をつけて次男に竿を任せ、車に戻っているとまたしても「釣れたよ」の声、今度は少し小ぶりだったけれど塩焼きサイズをもう一匹追加。 凄い次男は釣りの天才かも・・・。 息子に負けてなるものかと私も頑張って30cmオーバーを釣り上げたけど次男の1匹目が今日のNo.1でした。
2006.08.14
コメント(6)
海のミルク、牡蠣が大好きだ。 岡山は広島ほど有名ではないが牡蠣の産地である。 子供の頃、牛窓の父の友人宅に招かれた時、干潮の岩場で取った牡蠣を焼いて食べた事がある。磯の香りが強烈でとても美味しかった事を鮮明に覚えている。 釣りに行って釣れない時に波止に付いた牡蠣を取って帰り食べていた。 今日、ネットで調べたら牡蠣の内臓には食中毒を起こすウイルスがいるので注意が必要とあった。加熱すれば死滅するそうなので酢牡蛎は厳禁、十分に加熱処理した上で食べないと・・・。 次男と将棋の対局中に「明日お父さんと牡蠣取りに行くか」と誘ったが「勉強がある。」と断られてしまった。 あーあ いつからこんな勉強好きになったのだろう?
2006.03.04
コメント(2)
だからまっすぐ まっすぐ もっとまっすぐ生きて 恥ずかしそうにしてるお前が好きさ 長渕剛、my selfe の中の一節、気に入っています。 写真は慈恩寺(津山市)の少し恥ずかしそうなお地蔵達様です。
2006.02.25
コメント(0)
検定で休日出勤。 生徒達は頑張りました。結果発表は来週です。 卒業生が雑誌に載っていると言う情報があったので近くのコンビニに買いに行くが目的の雑誌はなかった。 コンビニの絶版バイクフィギュアコレクションの中に私の愛車RZ250を発見、缶コーヒー2本買うともれなく1個プレゼントなので早速買った。神戸の街を六甲の山並みを走り回った懐かしの愛車。フィギュアの色は黒だけど私の愛車は白でした。
2006.02.05
コメント(0)
神奈川県平塚市の鍵店経営内藤修さん(38)が体長100・5センチ、重さ10キロの大物ヒラメを釣り上げた。刺し身にすれば100人前以上という。 14日未明、同県大磯町の海岸で針にかかり、引き揚げるのに10分以上かかった。内藤さんによると、過去最大は1999年に北海道で釣り上げられた9・1キロで、近く世界記録に申請する。 内藤さんは釣り歴30年。こんな大物は初めてといい、ヒラメは翌15日、家族や釣り仲間と一緒に刺し身やフライにして食べたそうだ。 メーターオーバーの大ヒラメを陸釣りで釣るなんて凄い。 ルアーで釣れたのかな? 私も夢のオヒョウ(ハリバット)釣りにふたりの息子を従えてアラスカに行きたい。ハリバット祭りの時に行けば良い船頭さんに当たれば素人でも割と簡単に釣れるらしい。やったことがないサーモン釣りも楽しみたい。 3月になったらタナゴ釣りに山陰へ行こう。 いつでも出撃できるように道具の手入れをしておかなければ。
2006.01.21
コメント(0)
全219件 (219件中 151-200件目)