
去年落選した、さいたま市民漫画展コンテストですが、めげずに今年もこのコンテストに出すことにしました。
ちなみに去年の絵は コチラ
です。^^;
去年は自由課題で挑戦しましたが、今回は課題に沿って絵を描きました。
今回の課題は 「つながり」
です。
つながりと聞き、即わたしのイメージしたものは、
「太古の生き物たちがいたから、わたしがいる。
たくさんの命がわたしにつながった」
というものです。
ですから、太古の生物たちが1本の長く赤い紐を持ち、最後はわたしが持っている。
そういう絵です。
この赤い紐は、血の赤色(生命の色)も表してます。
今回の絵は初めて 黒い紙
に描いています。
今まではもちろん白い紙に黒で描いていました。
実はわたし、専門学校で、入学して突如、黒い紙に絵を描くことを練習させられました。
普通、写真に何も写っていないと、画面が真っ黒なんだそうです。
何も光を感知しないからとか。
よって今回は、今までと逆に、明るい部分を描く練習をしました。
価値観がひっくり返ります。
絵を描いている人で、まだしてない人はオススメ。
一度、黒い紙に白で描いてみてください。(^_^)v

地球の年齢は、46億年と言われます。
その中でも最初は古生代の先カンブリア時代と、カンブリア紀の生き物を中心に描きました。
ストロマトライト
。
太古から地球に大量の酸素を出したそうです。
先カンブリア時代の生物、 エディアカラ動物群
たち。
この生物たちは、やわらかくて堅い殻を持たないことが特徴です。
次のカンブリア紀は、カンブリア大爆発と言われるほど、たくさんの生き物が出現したことで有名です。
まず、 ピカイア
。
人類の直接の祖先とされていましたが、現在は否定されているようで。(でも祖先と似てる)

オパビニア
。
目が5つもある奇妙な生物。
今、こんな生物はいません。
カンブリア紀の生物は主にカナダの バージェス動物群
、中国の 澄江(チェンジャン)動物群
という名で化石が出土しています。
主に節足動物が多いです。
節足動物とは昆虫のような生き物を差し、ダンゴムシみたいな生き物が多いです。
実際に三葉虫は丸まることができたらしいです。(@_@)
その中でもこの アノマロカリス
は、カンブリア紀の最強動物と言われ、頂点捕食者と言われます。
他の生き物は最大10センチ以下に対して、アノマロカリスは一般的に60センチ最大2メートルと、大きさで群を抜きます。
現在のホウネンエビに結構似ている気がしますが、アノマロカリスはパイナップルのような非常に合理的な口を持ちます。
ハルキゲニア
、 カナダスピス
、 ウィワクシア
。
次にデボン紀以降の生き物たちです。
有名な アンモナイト
と チョッカクガイ
、 オウムガイ
です。
そして イクチオテガ
。
脊椎動物は両生類になって陸に上がったのです。

始祖鳥

いよいよ、恐竜!(*^_^*)
特に好きな ブラキオサウルス と。

ティラノサウルス
!
本当はもっといろいろ恐竜好きですが、ここは割愛。(^^ゞ

次は哺乳類です。
ネズミの仲間
。
マンモス
です。
サル
です。
もっと類人猿とかホモサピエンスとか北京原人とか、いろいろいますが。

とうとう人類の登場!
原始人と、わたしだけですが。
当然、原始人とわたしの間にはたくさんの人がいますが、紙におさまらないので超省略~。
MASUMI画・原始人。(^^ゞ

髭男は描き慣れてますが、原始人は髭を整えることはあまりないイメージなので、ボサボサに。日にも相当焼けてますね。

で、これは自画像です。(わたし)^^;

なんか男みたいとか。本人が男みたいですから。^^;

わたしの手から伸びる赤い紐は、一体何処に伸びるのでしょう。
わたしの次につながる動物は?
未来は誰にもわかりません。
ひょっとして人間じゃないかも?
なんて。^^;
少し警告めいちゃいました。
作業中は、いつもごちゃごちゃ。
Newtonなどの資料を欠かさず。
音楽も 「地球大紀行」「生きもの地球紀行」
のBGMなど、NHK系を真面目に聴きました。
絵を描く際、音楽は欠かせない!次回はメイキング編かも?
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