
今回はこれ一玉だけです。あとはサイドビーズ類と、まだブログに掲載してませんが桜のパーツに取り掛かりました。

今回も、 前回の雪洞玉
同様に、右と左で違う色のとんぼ玉となります。
こういう、変化のあるのって好きですね。

このとんぼ玉に使用した白いガラスは、真っ白のガラスではありません。
でも今までの半透明のガラスよりも、極めて白に近い半透明白です。佐竹ガラスの新ガラスです。

やっぱり、少しでも虹を使いたいなぁ。
そう思ったので、以前使った虹色系のレース棒を使用しました。

最近創った春の最新作の、とんぼ玉たちです。
今回の玉以外は既に、全てがお嫁入り決定です。
この玉も既に例のイラスト投稿サイト・PIXIVに掲載し、高い評価を頂いております。
PIXIVで、とんぼ玉工房「MASUMI」のとんぼ玉を、お気に入り登録・ブックマークして下さるお方には時々、
「何コレきれい」
「こんなの初めて見ました」
というコメントを頂きます。
ハッキリ言って、とんぼ玉は数日で、イラスト以上の高評価です。
イラストで、あんな短い間で高評価は受けたことありません。
ちょっと複雑?
あ、でもあの最近のイラスト 『竜神と愛妻』
はかなりの高評価ですよ。
もちろん、既にとんぼ玉というものをご存知で、それでお気に入り登録をしてくださる方もいらっしゃいます。
お気に入り登録・ブクマ登録をしてくださった方には少しずつですが、全員にお礼のメールをしています。
ただ、わたしはいろいろなとんぼ玉を今まで見ているので、
「ありがたいなぁ。
もっと美しい玉を創るお方は、世の中たくさんいるのだけどね……。」
なんて思ったりもします。
ガラスで信じられないことをなさる(もちろん良い意味)お方は、たくさん知っております。
まるでガラスの魔術師、ガラスの神さまです。
でもわたしのとんぼ玉をまず、見て頂いて。
世の中に、とんぼ玉というものがあるんだって知って頂いて。
知ったお方が感銘を受けて、ご自分でも玉を創るかもしれないじゃないですか?
その方々がかつてのわたしみたいに、そうなる前は自分のやるせなさに途方に暮れて。
やることも見つからず、毎日、狭い世界を行ったり来たり。
そういう状態から、抜け出せるかもしれないじゃないですか?
或いは、うつ状態になってるかもわからない。
発達障害の人もいるかもしれないし。
とんぼ玉を知ることで、そういう最悪の状態から、抜け出せるかもしれないし……。
大げさでしょうか。
でも、わたしがそうでした。
そうして、少しでもわたしが、とんぼ玉というものがあることを世間に発表して、その影響でとんぼ玉を創ってみる人が増える。
そうすればこの世界がどんどん、内容の濃い世界になります。
レベルの高いとんぼ玉を創る方も、どんどん増えるでしょう。
数十年後には、埼玉県・さいたま市はきっと『とんぼ玉の県・市』になります。
そうなるように努力しています。
県名に玉が付く県、市は、埼玉県・さいたま市だけですからね!
これがわたしの夢です。
ガラスって人間が見つけた最強の素材
ですからね、ある意味で!
不透明じゃない限り、基本、向こうが透けて見える。
しかも場合によっては、強度も高い。(もろくもありますが)
生活に欠かせない。
マジックミラーも出来るし、撥水加工もできる。
光触媒もできるようだし、防犯ガラスも開発されてる。
ネットの世界も 『光ファイバー』
として支えてるのは、石英ガラス。
プラスチックよりもはるかに、熱に強い。
また、プラスチックより傷も付きにくい。
金属みたいに錆びたりしない。
それに加工も容易。
こんなすごい素材をいつも扱っているのは幸せなことで。
誇りを持っています。
他の、とんぼ玉作家の皆さまも。
趣味でとんぼ玉を創作している皆さまも。
始めたばかりの初心者の皆さまも。
わたしたちは、可能性のある素晴らしい素材で、モノを創っているのです。
とんぼ玉を知ってもらうためにも。
ガラスの可能性や美しさを知ってもらうためにも。
私はこれからも、とんぼ玉を創り続けます。
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