また、いつか

また、いつか

2008.07.01
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カテゴリ: 夢見た体験
まだ、「話せば殺す」の幻聴が二十四時間聞こえていた頃の話。

『仲間を助けに行こう』 と言った。 「面白そうだな、なんかのゲームか?」
何も答えず 『さぁ、行こう』
真っ暗な中を歩いて行く。
「仲間って誰だ?」 『お前と同じ趣味の奴だよ。』
「へぇ~、」
まだ、真っ暗だ。

「助けに行く奴ってどんな奴?」 『お前と同じ性格の奴だよ』
この頃はいじけていて、モテ無いのは女がいないせいだと思っていた。女がいればモテるんだと。
女がいてくれさえすればモテないなんて事はないのに。訳わかんないよ。
女はすぐファッション、ファッションて言う。
ファッションが大事、ファッションが良ければ付き合ってくれるのか?
ファッションが何だと言うんだ。どうだっていいじゃん。


だいぶ、明るくなって来た。真っ暗からこげ茶色になってきた。
また、しばらく歩くと現実世界に出た。
意識はこう言った。
〔いつもの風景かよ。〕 と、


どうもどこかで働いているようだ。毎日、家と仕事場の往復らしい。
〔いつもと変わらない、つまらない〕

『助けないと』 「どうやって?」
『助けないと』 「どうやって?」
『助けないと』 「どうやって?」
堂々巡りで結局答えは出なかった。
『とにかく助けないと』『とにかく一緒になってみよう』『様子見て助けられるなら助けよう』
〔本当に大丈夫?助けられるのか?〕

『それじゃ、どうしたら良いか判らないので一緒になって様子を見よう。』

いつも思うんだが、男だとか、女だとか意識してもらわないと判んないんだよ!
名前とかしっかり思ってもらわないと判んないんだよ。確かに「当たり前」だと思われては、「いつもと同じ」と思われては、判らないんだよ。困るんだよ。
弁解するなら、鏡、見たって「いつもと同じ顔」とか思われたら否定しようが無いだろ!






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Last updated  2008.07.01 07:57:24
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