五次元の事も驚いたが、暗黒物質(ダークマター)って宇宙の原質と違うのかな?
ある漫画で、悪魔が「宇宙の原質にしてやる。永遠に苦しみ続けるんだ。」と。
「暗黒物質は安定していて壊れない」はずだから「何を言っているんだ?」と思っていたが、
忘れた頃に見る夢に宇宙の原質に苦しんでいる夢があった。
お城に住んでいる王様一家の話。
宇宙を作ること 。
王様とその息子はそれぞれの仕事部屋で宇宙を作っている。
その部屋には、暖炉があってその前に座って念じる事。暖炉に見えるがその奥は暗黒の闇が・・・。
息子には、許婚(いいなずけ)が居るのだが、許婚の部屋があってそこにTVの漫画にあるように硝子に封じ込められた女性が何十体もあって、三番目の女の子が彼の好みの女の子だった。今で言う「萌え」と言われる可愛い女の子だ。息子は暇さえあればその女の子を眺めている。
そんなだから、許婚は泣いて自分の部屋に閉じこもっている。許婚は天パーのキャリアウーマンタイプ。
お城から見えるのは真っ黒な空間。城の中には誰も手入れもしないので草ぼうぼう。貧しい国のみすぼらしいお城。領民も国民も居ない。ただ、真っ黒な空間にポツンと城だけがある。城には兵士も重臣も貴族も誰も居ない。王様とお后様と王子と許婚しかいない。
王様の自室とは別に王様の部屋には硝子に封じ込められた男が何十体も並んでいる。お后様も同じ、王子も同じ。
召使の部屋があるのだが、二体までしか起こす事が出来ないと決まっている。
王様は王子に二体の召使を与えて空間全てに宇宙を作る手伝いをさせる事にした。
召使二体を起こした時に王様は「息子が目的を達成した暁にはお前たちに新しい力と自由を与えよう。もう二度とこの部屋に戻らなくても良いぞ。」
召使たちは息子に会って区切られた空間のどこを担当するか決めて暖炉の奥に消えていった。
だが、未だに区切られている宇宙を星々で満たす事が出来ずにいる。
息子は聞いた「なぜ、お前たちは手伝わないんだ。」と暗黒の空間に聞いた。
暗黒の空間は「もう、何回も繰り返していて疲れているんだ。もっと休ませてくれ。」
暗黒空間の言った事と悪魔が言っていた「永遠に苦しみ続けるんだ」は同じことでは?
なぜ協力しないのか?なぜやる気がないのか?
心穏やかに安定していれば協力するのでは?
暗黒空間が言ったように休ませたが、子供のように「もっと休みたい、もっと休ませてくれ」
としか言わなかったと王様は息子に話して聞かせている。