また、いつか

また、いつか

2010.04.20
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カテゴリ: 日記
今日会社に行くと、工場長が「何しに来たんだよ。」と言う態度。

こっちが落ち込んでいるのが判ったのか、それともそういう風に見えるだけか?

いつもそうだから。憑依霊は隙を突っ込んでくる。

いつもの事なので、無視無視。



昼食後、「弟が来客があるから、髪を染めてきたら」と提案。

「母と二人で髪を染めてきたら。友達といつも染めに行ってる店で染めてきたら。」

母は相変わらず、のらりくらりと話を濁す。

弟が痺れを切らしたのか、美容院に電話をする。と言ってもどこか判らないので、109に聞く。

最初に思っていた名前が出てこない。年賀jはがきの来ているお店かと思ったが、住所から見てそこではなかった。



弟はその美容室の電話番号を控えて、再度、掛け直す。

弟は母が行っている美容室だと、決め込んで曜日と時間を決めた。

電話を切る前にさすが弟。場所の確認をした。が、どうも腑に落ちない様子。

母にまた確認するが、のらりくらり、「行きたくない。」と言い出す始末。

弟も諦めたか、改めて聞きなおして、カレンダーに印を付ける。


母が、「それは名前だね。」と確認をした時、

(このシュチュエーションはよくある。頭の中はモヤで真っ白、とにかく聞かれたから何とかしなければ。

という意識だけ。)

憑依霊は大笑い。だって、今までの話をまったく記憶から消されてるから。ブツブツ切ってる。

前後の関係なんてない。そして、いつも相手にされてない弟に聞かれた事で「がんばろう」「役に立とう」と燃えている。

弟は「今まで友達と通っていた美容室は佐藤美容室だね。」と聞いた。「佐藤で良いんだよね。」とダメ押し。



憑依霊はいつも友達と通ってる美容室を思い出させる訳は無い。昔はなかったこんな会話さえ何とかぶち壊そうと画策している。昔の弟だったら電話切った後、怒鳴り散らしていた。家族全員が嫌な思いをするから。

弟は「怒鳴ってるのも嫌な思いしながら言っているんだ。」と。

俺は見ていて、電話を掛け直して相手が出た時に場所を最初に聞けば良かったとは思った。

弟は掛け直した美容室と思ってる。憑依霊も「良く頑張っているぞ」「家族のためにやっているんだぞ。」と。

何故そう思わせなければならないか。



それでも、「おかしい?」と思わせ、ダメ出しの準備。電話を置いた時に怒鳴る理由付け。

俺が口を挟めば怒鳴り付ける理由付け。怒る気が無いのに突然怒る。

電話を掛け直して、俺が「場所の確認をすれば」と言えば、弟は「何言ってんだ!そんな事最初に聞けるか!!自分は何もしないくせに何言ってんだ。」と怒りが出てくる。ここでもめれば憑依霊も大喜び。



金額と曜日と時間を決め、最後に場所を確認した。腑に落ちないので、母に聞いたが、「お金を使うな。」と弟に言われているのか知らないが、俺が使うと全て使い切るので、「お金を渡すな。使うな。」を思い出して「行きたくない。」と最後には言い出した。ここでまたもめさせようと母の気持ちを変えさせて来た。



昼食前にアメリカに住む妹から電話。「母が自分の食器も判らなくなった。」と伝えて切った。

気が引けていた。悪い事を言ってしまった。と後悔。落ち込んでしまった。



俺もいつも相手にされてない相手に「そうだ」と自信満々で答えたもんだ。

母は、弟だったが、俺は見ず知らずの他人に、仕事仲間に。

子供の頃から痴呆症だったと弟に言っているが、相手にしていない。

「何、バカなことを言っているんだ。」「いい加減な事言うな」と。

みんなも同じように相手にされてない。友達も居ない有様。





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Last updated  2010.05.16 17:13:46
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