また、いつか

また、いつか

2010.05.22
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カテゴリ: 今日の夢
俺が博士の家を訪ねて行くと「これから最終段階に入るから、是非見てくれ」と言う。

言われるまま着いていく。

部屋の中に入ってびっくり!何と普段着のままの四人が凍り付いている。

体には霜柱が張り付いたまま、それでも四人はぎこちなく動いていた。全員は夏服で女性は悲鳴を上げていた。

女性秘書の格好の助手は一所懸命なだめ賺していた。真っ黒な短い、体にぴったりの服で。

「大丈夫なのか?」と思ったが口には出さなかった。



部屋は普通の会議室みたいにガランとしていた。四人は只立っているだけ。特殊な装置とか見当たらない。霜柱で隠れているのか?上の方だけ霜柱はあるがこれだけ冷しているのに、部屋は何の変化もしていない。

「さぁ、始めるぞ!」と博士は言って、隣の部屋に入った。

どんな装置があるのかと期待して入ると、教室だった。机と椅子が部屋中に並んでいた。



ここで、初めて博士の姿を見た!!

白衣を着ている、中年太りをした穏やかな感じの人。

「さぁ、これからだ、見ていてくれ。」と元気に黒いノートブックをいじった。

何の変化も無い。

実験の女性がまた、奇声を上げた。体が膨らんでいる。女性秘書が飛んで行った。

戻って来て再開のようだ。

こっちから見えない筈なのに、大きな丸いコントローラを回しているj。ゆっくり。

突然、部屋が霜柱で覆われた。今まであった机と椅子が消えて、広い空間が出来た。

部屋の真ん中に居たのに、俺の近くに博士とノートブックがいた。

隣の部屋との境の壁の上に機械が・・・。ガラス張りらしい。良く見えない。

実験室にあった霜柱で覆われた機械が突然、博士のいる部屋に・・・。



さらに体は膨れ、バタンと倒れた。服は体に張り付いたまま、霜柱に覆われている。

博士もコントローラから手を離して、倒れ込んだ。固まっているようだ。

二人しか居ない部屋に黒い何かが、人が、男が居る!!



目が覚めた。

子供のとき見た時はノートブックは無かったので、黒い箱のような物と表現するしかなかった。



裁判でもこの実験は認められないとされ、実験のデーターは封印された。

子供の時は、こんなもんかと思ったが、今は、いろんな事態に対応した準備が必要ではないかと思う。

まず、無理だけと・・・。お金の問題はない。誰にも知られずにやっていたので、準備なんか出来る訳がない。

そんなことしたら、回りの連中に気付かれる。そういう所は頭が働く。

本人達には同意を取っているが、書面ではない。裁判でもそれが問題となった。

被験者達は更なる実験を望んだが、博士がやらないと判ると、密かに自分達で始めた。

被験者の家族は止める様に説得した様だか、実験は続いたようだ、

被験者の家族の中に超能力者が居て、過去に戻って止めさせようとしたのが、黒い男。




その後は知らない。







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Last updated  2010.06.02 15:50:53
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