鬱蒼とした茂みに光あり

鬱蒼とした茂みに光あり

2009年01月02日
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カテゴリ: 祭り
去年の7月3日に親友に助けられた、と言う話しを書いた。

彼の誕生日は今日、1月2日である。

7月3日の親友は、私が死ぬと言ったら、次の日に大阪から会いに来てくれたが、今日の親友は、なんと夜電話したら、その日のうちに宇都宮から新幹線で会いに来てくれた。私が自分の家には味方が誰もいないと騒ぎたて、どうにかしてくれ、俺はこんな家にいたくないと言ったら、「俺はお前の味方だ!」と言って、駆けつけてくれたのだった。
その頃の自分は、自分でコントロール出来なくなっていた。抗鬱剤を飲み、躁状態になっていた。かといって、基本は鬱であり、躁と鬱の間を行ったり来たり、フラフラとしていた。
義父の葬儀の夜、心無い家族や親類の言動に、ぶち切れたのでした。
妻は、自分の力で私を御すことが出来なくなり、私の親を呼び、親友にまで助けを求めた。
呼び出された親友は、きっとどうして良いか分からない状態だったと思う。だが、兎に角来てくれたのだった。
嬉しかった。来てくれただけで嬉しかった。来てくれた後、何かしてくれと頼んだ訳でもない。ただ、昔の馬鹿話をしながら、酒を飲んだだけだった。


しかし、それだけの事で、私が彼らにどれだけ感謝している事か。





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最終更新日  2009年01月02日 23時46分30秒
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