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京都御苑の中に京都御所、仙洞御所 大宮御所があります過去、鎌倉時代は御所を囲んで公家の屋敷が建ち並んでいたそうですが明治になって明治天皇に従って公家たちも東京に移り御所の周辺は寂れたそうです現在は京都御苑(国民公園)としてグランドやテニスコートも御苑内にあり市民の憩いの場になっています。その一角に九条別邸跡地に拾翠亭(茶室)庭園が今も残り見学できます。高倉橋からみた拾翠亭(江戸後期の築)玄関です控えの間(七畳半)と左に広間(十畳)広間に炉が切ったあります。窓の雨戸は全て蔀戸(しとみど)です(跳ね上げ式の雨戸)奥行一間ほどの広縁です高倉橋 明治15年に竣工池は九條池 江戸後期の築造このような景色を愛でながら優雅なひと時を過ごされたのでしょう藤棚が池の中に花の時期は美しいことでしょうね小間(三畳)お茶室ですここと広間に炉があります土壁が黒く塗られて白い斑点ホタル壁二階へ上がって行きましょう急な階段です。続く・・・・・・・・・当時の九条家の敷地は10,700坪 建物も3,800坪 明治の初めに取り壊され40坪余りの拾翠亭を残すのみです
2017.05.28
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龍安寺(りょうあんじ)の庭園を一周スイレンを楽しんで…石庭のある方丈へ移動しました。石段をあがった正面が庫裏屏風に衝立、庫裏を入ったら目に飛び込んできます庫裏に続いて左に方丈があります。石庭の模型が展示されていました。方丈の前の庭が石庭です。東から西方向へ見た感じです西から東方向を見た感じです相も変わらず大勢の方でした。方丈の広間です部屋を仕切る両サイドの襖絵は龍が描かれています襖が開いていて全部は見えません。方丈の周りは木の緑が美しいですお天気が良く床に木の緑が映えています観光タクシーの運転手さんが説明、熱心にメモをとる卒業旅行生仏殿へ行く廊下です。(立ち入り禁止)方丈の北側の縁側つくばい水戸光圀(みとみつくに)の寄進と言われています。上から右周りに「五、隹、疋、矢」の文字中心の”口”を共用して”足”と読んで「ワレ タダ タルヲ シル」禅の格言を図案化して無言で伝えているとのことです。本物はしまわれていてこれはレプリカだそうです。東側の縁側方丈の東側から見ると畳に緑が映えていました襖があいているのでわかり辛いですが龍の絵です。畳みどりと説明されていました。人がいなくなるのを待っている間に陽が弱くなりました。久しぶりに訪れた龍安寺睡蓮に石庭、緑に癒された一日でした。終わり。
2017.06.25
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良い数字(陰)とされる奇数が重なる9月9日は重陽の日京都・上賀茂神社で神事の後子どもたちの「烏相撲」がおこなわれ終わった後は菊酒がふるまわれました。菊は仙境に咲く霊薬として邪気を払い長寿の効用があると信じられているそうです。菊酒で邪気を払い無病息災と長寿を願っていただいてきました。関係者の記念撮影をされたとき式典に参加されていたのでしょう斎王代さんの姿が見られました。細殿でご覧になっていたようです。細殿です細殿は天皇や斎王代などが到着されたとき装束を整える場所です舞殿(橋殿)です。手境内を流れる御物忌川(おものいかわ)御物忌川(おものいかわ)に架かる重要文化財の「玉橋」奥が「片岡橋」パワースポット縁結びの「片岡社」がありますので若い方の参拝も多いです現在、楼門が改修中で工事用のネットがかかっていました。八咫烏(やたがらす)のおみくじ。重陽の日を終わります
2017.09.18
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「蹴上げのツツジ」や「鳥羽の藤」は行政改革計画のイベント見直しの方針で開催見送りにより中止です。ツツジを求めて4月29日青蓮院門跡(しょうれんいんもんせき)へ長屋門ツツジが目的ですが新緑が美しい!宸殿や車寄せの令和の大改修中です。右の建物が社務所で受け付け庭園への下り口ですが先に建物を順路に沿って…建物から庭園を拝見します。ツツジが美しく見える場所ですが時期を過ぎたツツジも…。庭へ下りて行きます。好文亭創建当初は「御学問所」明治以降はお茶室として使用、平成5年に放火により全焼、平成7年に建設当初のように完全復元。日吉社日吉山王の神は天台宗の守護神として祀られているそうです。(吉の地は土に口です)日吉社の前から俯瞰七五三の祝いかなおめでとうさん。元気に育ってね!・・・完・・・門跡
2023.05.17
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狛犬・獅子以外の動物も神社で見かけます。今年の干支は「酉」狛酉はいないのかなぁ~・・・。鳩やカラスは検索したらありました。狛鶏ではありませんが「鶏」を見つけました。立派な鶏冠(とさか)のある「鶏」です京都市北区寺町鞍馬口にある天寧寺(曹洞宗)です。ご本尊:釈迦如来門を額縁にして比叡山を入れる撮影ポイントだそうですがそうとも知らず適当に撮りました。比叡山がかすんでいます。観音堂諫鼓鶏(かんこうどり)の灯籠です「天下太平の象徴」を現しています。お話のもとは君主堯(ぎょう)王の時代、平和が続いて訴訟用の太鼓に鶏が住みついたという中国の故事にならったものです樹高14m、16mとも言われるカヤの巨木です。天明の大火(1788年)で焼けた後が幹に残っているとか・・・。此処へ伺ったのは1月2日墓参に来られているご家族が多かったです。本堂への門は閉まっていたようです。本文とは関係ありませんがうさぎさんの鶏も仲間入り。今日は某グループの新年会です帰宅後に訪問させていただきます。
2017.01.13
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菊酒上賀茂神社でおこなわれた「重陽の節句」中国で”九”という奇数は縁起が良い数字とされています。9月9日も”九”が重なるので「重陽」といわれ宮中などで菊酒を飲み菊の花についた露で肌を祓い災厄を祓った日とされています。神前に菊の花を供え延命長寿・災厄除けを祈願し、神事がおこなわれたあと烏鳴きや所作があり子どもたちの奉納相撲がおこなわれます。葵祭の斎王代も列席されます神事が終わって斎王代が細殿へ斎王代が見守る中神官がお二人で交合に土俵上で「8」の字に歩かれます意味をさつめいされたと思いますが記憶に残っていません。(;;)いよいよ烏(カラス)の登場です両サイドから飛んできます両サイドから飛んできます横に飛びながら弓矢などを運んできます「カーカーカー」 「コーコーコー」烏の鳴き声で互いに呼応します何を話したのでしょうねぇ。終わったら横跳びで天幕へ帰って行かれます。子どもたちが立砂の周りを三周後ろに赤い布をつけているのが「紅組」白い布は「白組」奉納相撲が始まりました子どもたちの力のこもった対戦風景はお顔を出せませんので「ぼかす」します神事・祭事が終わって素焼きの杯に黄色の菊の花びらが浮かんだ菊酒をいただきました。子ども相撲で元気をいただきました。・・・・・烏(カラス)は桓武天皇の東征の際、上賀茂神社のご祭神:賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が八咫烏(やたがらす)に姿を変え先導した故事にちなむそうです。
2019.09.30
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過去の記事で高齢の女性と柴犬(2024年1月16日)あれからは昨年の春に一度お見かけしただけですその後どうされているのか気に掛けていました。先日、久々にひとりと一匹のお散歩を見かけました。柴犬は比較的長寿と言われていますがしかし犬は・・・人より早く歳をとります。以前と比べたらおぼつかない足どりに思えましたが女性に寄り添って歩く姿は変わらず愛おしいです。これからもひとりと一匹でお散歩を楽しんでほしいと祈りたいです。コマツヨイグサ
2026.05.08
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手話サークルのツアー最後の見学場所は飛鳥資料館へ資料館は出土品やジオラマなど沢山展示されていましたが殆ど写真撮影が禁止です。漏刻(ろうこく)飛鳥の水時計順に落ちてくる水の量で人形が浮かび、計測して時を知らせていたようです。最上段は人の背丈より高いところにある大きなものです。誰かが・・・「上の水がなくなったらどうして入れるの?」「水を引き上げる管もないよ!」飛鳥時代の文明の利器は・・・「人力でしょ!。」ジオラマ展示を見たら上がって行って桶でいれていた!(写真が撮れないので拙い絵で失礼)資料館の前庭石造物のレプリカを展示石人像飛鳥時代の庭園にあった噴水で水は男性の口に当てた盃と女性の口からあふれ出すようになっている。外にあるのはレプリカです。下記の写真が本物です。(館内)出水酒船石現物は京都・野村野村碧雲荘(へきうんそう)に移動されて見られません。他にもありましたが・・・高松塚古墳の内部や1982年の発掘調査で山田寺東回廊が倒れた状態で見つかり状態の良かった柱間3間分を保存処理して当時の建築構造と規模が分かるように実物大に再現されていました。なかなか見応えのある資料館でした。時間がなく残念。ゆっくり見たかった。でも、楽しく学んだ一日でした。しかし、暑かった~~!
2015.08.02
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「烏相撲」は長陽の日の9月9日、上賀茂神社で行われる神事ですカラスのように飛び跳ね・・・「カーカー」「コーコー」と鳴き真似をする神事などが続き烏相撲の子供たちが立砂を回ります紅組は左の立砂、白組は右の立砂を回りいよいよ相撲が始まりました。勝っても負けても温かい拍手が送られていました紅白十人ずつの子ども力士子どもたちは華奢な体つきですが精一杯戦っている姿は素敵ですね。後ろでお母さんに抱かれて観戦している4歳くらいの男の子相撲が大好きなそうで大きな声で「がんばれ~」と応援していました。大きくなったら出たいと意欲満々で今日は下見に・・・と笑いながらお母さんがおっしゃっていました。頼もしいことです。
2017.09.16
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5月14日は三か所の御旅所の御神輿は市中を巡幸して松尾大社へ戻ってくる還幸祭(おかえり)です。神幸祭も還幸祭も御神輿の順番は決まっています。一番の戻てくるのは四之社(しのしゃ)です。前回の記事で書きました。あとの五基の御神輿です。衣手社(ころもでしゃ)三宮社(さんのみやしゃ)です。宗像社(むなかたしゃ)です。神官が神様をお迎えに「御魂抜き式」神様がおり御神輿は神輿蔵へ。担ぎ手の方たちは《ホッと》されているようなでもどこか寂しそうな感じもします。神様も担ぎ手の方もお疲れさまでした。櫟谷社(いちたにしゃ)です。最後は大宮社(おおみやしゃ)です。祭りが終わって・・・美空ひばりさんの歌「お祭りマンボ」のような…ことはなく泥棒も火事も大丈夫でしたが寂しいものがありますね。(^▽^) ビデオも撮ったので動画にまとめてみました。京の「西の葵祭」と言われる御神輿を楽しんでください。見て頂ければ嬉しいです。<m (_ _)m>
2023.06.02
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石楠花(シャクナゲ)今日は手話サークルへ楽しくお出かけです ルンルン新たに話し合われたのは3分間スピーチの取り組み3分以内でもかまわないとのことです。特に将来、手話通訳士を目指していなくても人前に立って手話で話をすることはよい勉強になりますので大切なことです。が、しかし・・・相手に分かりやすく話すことは非常に難しいと、常日頃思っています 特に手話では・・・私は人前で自分の考えていることを話すのが苦手です意見など言うのも好きではありません話そうと思うと低血圧ですが 血圧が上がりそうです順番が回ってくるのは先のことですが・・・考えると 今からドキドキどうすりゃ良いの!
2013.05.08
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スイレンを訪ねて修学旅行や海外からの観光客に人気の龍安寺へ6月4日のこと・・・山門を入って左に広大な池「鏡容池」(きょうようち)です。龍安寺の敷地は50万㎡(15面坪)とのことですがこの池も相当広いです。今は石庭が人気ですが昔は貴族がこの池で舟遊びを楽しんだそうです。うなずけます。橋の上は大勢の方で鈴なりです海外の方が多いです。池越しに見えるのは大珠院竜安寺の境内にある塔頭です続きます。・・・・・・龍安寺臨済宗妙心寺派本尊は釈迦如来室町幕府の菅領・守護大名の細川勝元が宝徳2年(1450年)に徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した寺
2017.06.21
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京都・嵐山にある松尾大社の八朔祭(はっさくまつり)の神事「奉納八朔相撲」小中高生、一般の取り組みがおこなわれ中学生以上は国民体育大会、京都府予選を兼ねます。・・・・・八朔(はっさく)とは旧暦の8阿月1日のことです祭は台風や害虫の被害から守る五穀豊穣、家内安全を祈る祭典として明治時代から9月1日におこなわれ歴史がある松尾大社の神事です。昭和51年以降は9月の第一日曜日におこなわれています・・・・・小学生の部を少し物言いがついた時は審判団が土俵に上がり協議されます。小学生、高学年の部です。中高生の取り組みもあり迫力があったと思いますがこの日はJR嵯峨嵐山駅の前にある【全国手話研修センター】で手話まつりがおこなわれており「赤ちゃんの土俵入り」まで手話研修センターへ向かいました。趣味で写真を撮る場合も撮影を申請して許可証をもらいます。申請するように注意されます。・・・・・・【全国手話研修センター】は「ホテル ビナリオ嵯峨嵐山」を併設していて一般の方もOKJR嵯峨嵐山、トロッコ列車の前「駅から徒歩1分」の場所です。嵐山・嵯峨野の観光には便利です。
2018.09.09
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