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今日、わが国の首相がいらっしゃいました。我が町は、ある党首の出生地として有名な場所。その場所から今度の選挙に向かって応援演説を行いにやってきました。まあ、日頃は田園風景ばかりでのんびりとした地であるにも関わらず、どこにこれだけの人がいたのかと思うくらいの大盛況私は駐車場が見つけられずに途中からの拝聴。途中からの内容ですが、一 財政再建の前に景気回復をしなければならない二 景気回復し、国民の生活が安定してきたら、財政再建のために消費税を負担して欲しい三 消費税で預ったお金は、役人の私腹に使うのではなく、福祉・介護・社会保障に使う。 (政治家である我々を信用して欲しい)四 高速道路無料を叫ぶ他党の党首がいるが、メンテナンス等々の金はどこで産出するのか。 全く持って非現実的である。五 先般失言した高齢者に対しては、働き場所を確保し、高齢者自ら収入を得て、税金を使う だけではなく、税金を納める立場になってほしいポイントとしては、こんな感じだったと思います。聞いた率直な感想は、「岩手版だなぁ~。東京に行ったら、特に雇用面では、全く逆の話をするんだろうなぁ」です。一見して高齢者が多い聴衆。若い人間はまばら。高齢者の受けを狙っていることが、如実すぎて、私と同い年の友達は終わった直後二人とも微妙な顔をしておりました。 なにせ、心に響かない。既に、政治不信はMAX。口先だけの演説は、もう聞き飽きてる。今日の演説を踏まえて、どのように対応していくのか。まあ、全国各地どっかで同じような演説をしているだろうけど、国民の生活はあまりいい方には向いてない。有限実行の政治家を求めるし、そのような政治家を輩出するように国民も必死になって代表者を選出しなければならないと改めて実感する演説でした。
2008.11.29
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昨日4年ぶりに埼玉西武ライオンズが日本一に輝いた。私と西武ライオンズとの付き合いは勝手に四半世紀を超えた。今年のライオンズも非常に個性に富んでいて面白い野球を見せてくれた。リードオフマンとして足と守備で魅せてくれた片岡。2番栗山の完璧なつなぎと成長した守備チームリーダーの風格すら漂ってきた中島打率こそ低いが流れを引き込む一発を打ち続けたおかわり君こと中村主力が抜けて苦しい打線となるはずだった五輪期間やその後の主力打者の相次ぐ離脱に余りある活躍をした後藤完全にシリーズ男となったチャラ男こと平尾足と守備で影から支えた赤田と佐藤友リード面が大きく成長しつつ、意外性を多く残した細川日本野球をするにはまだまだ粗いが記憶に残るプレーをし続けたボカチカエースとして抜群の存在感を示した涌井昨年の新人王落選をバネに古のカーブを織り交ぜて勝ち星を重ねた鉄腕プリンス岸ひょうひょうとしていながら芯をしっかり持ってチームを勝ちに導いた石井一CS・日本シリーズはいいとこ無しだが、彼の復活無しにペナントを語れない帆足左キラーとして抜群の安定感を誇り、中盤から終盤を作り続けた星野胴上げ投手にもなったが、守護神として抜群の成績を残したグラマン書き始めたらとまらなくなってしまう。それにしても、重量打線ばかりがクローズアップされていたが、足と小技を絡め着実に加点していった野手陣と重量打線に怯むことなく立ち向かった先発陣は黄金時代を彷彿させるような活躍だった。本当に素晴らしいシーズンだった。このチームであるならアジアシリーズも難なく勝ち越してくれると信じている。ただ、この若いチームが成熟する頃に憂いを感じてしまう。シリーズ中、巨人ファンの方と試合観戦している時、このチームは若いんですから10年くらいは安心だと話した時、「10年は無理じゃないかな?だって巨人に来るから」と言っていた。もう、巨人にFAで行ったりする現象は昔ほどではなくなるだろうが、巨人よりも大リーグに行ってしまう事が心配である。今年も数人メジャーへの意思表示が出てきつつあるシーズンオフ。既に大リーグは挑戦する場ではなくなっている。確かに、選手の能力は、選手にとって大切な商売道具だろう。しかし、その商売道具も発揮し、それに対してお金を払ってくれる人がいて初めて成立するものである。大リーグは規模の大きさから日本とは比べ物にならないくらいの金額で評価をしてくれる。であるから、毎年シーズンオフには主力選手がこぞって大リーグ挑戦を掲げる。しかし、思い返して欲しい。日本のプロ野球という存在を。そして日本のプロ野球ファンの存在を。そして、少年時代に球場やテレビで見た名勝負の数々を。日本の野球人の多くは、幼少時代からプロ野球に心躍らせて野球をした人間が多いはずである。プロ野球を通して育てられたのは、何もプロ球団に入団してからではないと私は思う。是非、そろそろお金ではなく、生涯プロ野球の球団に在籍し、未来のスターを生み出す礎になるような選手がたくさん出て欲しいと思う。そして、是非プロ野球をいつまでも魅力のあるものにして欲しい。そう憂うものでした。
2008.11.10
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