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生駒山の水場にやって来た「シジュウカラ(四十雀)の幼鳥」です。折角水場にやって来たのに、ソウシチョウに邪魔されたので、水浴びせずに行ってしまいました(^^;)ゞ★生駒山の水場にやって来た「シジュウカラ(四十雀)幼鳥」【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ幼鳥(1)IMG_8212 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥(2)IMG_8207 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ幼鳥(3)IMG_8203 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月31日
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7月上旬、六甲山で咲いていたユリ科の多年草「クルマユリ(車百合)」です。この時はまだ咲き始めで1輪だけ開花していました(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「純潔」「多才な人」のようです(^-^ゞ★7月上旬、六甲山で咲いていたユリ科の多年草「クルマユリ(車百合)」クルマユリ(1)IMG_2375 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクルマユリ(2)IMG_2378 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月30日
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(本日更新2)今日は「土用の丑」で私の「誕生日」です!! 会社の女性社員からは朝からお祝いメールが届きますが・・我が家のふうさんは気付いてるのか・・帰りがけの電車の中でやっとお祝いのメールが届き、今日は「ウナギ」でお祝いだそうです・・良かった!!覚えてたようです(^o^ゞということで、今日は何もアップするものがないので、暑い日は我が家の特製の「キジバト鍋」です(;^_^A余りに暑いので、メジロとキジバトがお祝いにやって来て、お庭の水場に浸かって行水していたようです(^-^)★暑い日は我が家の特製の「キジバト鍋」【キジバト(雉鳩)=ハト目ハト科 TL 32-35cm 】 <英名:Eastern turtle dove,Oriental turtle dove>キジバト鍋(1)IMG_5193 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジバト鍋(2)IMG_5199 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月29日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いているキク科の一年草「ヒマワリ(向日葵)」です。この公園ではヒマワリは、秋の終わり頃まであちこちで咲き続けます。この日はコスモスと一緒に咲いていました(^o^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などのようです(^-^ゞ★リサイクル環境公園でコスモスと一緒に咲いているキク科の一年草「ヒマワリ(向日葵)」ヒマワリ(1)IMG_5363 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリとコスモス(2)IMG_5358 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月29日
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(本日更新2)生駒山の水場付近で出会ったウサギ科ノウサギ属の「ニホンノウサギ(日本野兎)」です。ニホンノウサギは、あちこちのお山でたまに出会うのですが、いつも直ぐに走って逃げてしまうので、カメラに収めるのは今回が初めてとなりました(^o^ゞこの時は、けっこう近くだったのですが、生駒山の水場付近に茂った草を逃げずに必死に食べていました(^o^ゞ★生駒山の水場付近で出会ったウサギ科ノウサギ属の「ニホンノウサギ(日本野兎)」ニホンノウサギ(1)IMG_5042 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんニホンノウサギ(2)IMG_8121 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニホンノウサギ(3)IMG_5126 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんニホンノウサギ(4)IMG_8292 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月28日
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(本日更新1)槇尾山の山道で咲き始めていたユリ科の多年草「オニユリ(鬼百合)」です。オニユリは、登山道のあちこちで咲き始めていました(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「愉快」「賢者」「愉快」「華麗」などのようです(^-^ゞ★槇尾山の山道で咲き始めていたユリ科の多年草「オニユリ(鬼百合)」オニユリIMG_2615 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月28日
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(本日更新2)大阪南の神社でアオバズクの観察時に近くに飛んできた「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」の幼鳥です。毎年この時期に、この神社で観かけるのですが、今年は繁殖に成功したようで、幼鳥♂が飛び廻っていました(^o^ゞ★大阪南の神社で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)♂」の幼鳥【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂幼鳥(1)IMG_5259 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂幼鳥(2)IMG_5228 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂幼鳥(3)IMG_5257 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♂幼鳥(4)IMG_5219 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月27日
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(本日更新1)近場の農園で今年も咲いていたアオイ科の落葉低木の珍種「ハマボウ(浜朴・黄槿)」です。黄色のハイビスカスのようで、大阪府では絶滅種とされているようですが、その大阪で、しかも近場の農園で偶然に見付け、毎年花をつけてくれています(^o^ゞ他の多くの府県でもレッドリストの絶滅危惧種とされているようで、これは大発見のようで、今年も咲き始めていました(^-^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「楽しい思い出」のようです。★近場の農園で今年も咲き始めていたアオイ科の落葉低木の珍種「ハマボウ(浜朴・黄槿)」ハマボウ(1)IMG_2647 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマボウ(2)IMG_2646 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月27日
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(本日更新2)大阪南の神社でアオバズクが巣立ったと聞いていたので観察に行ってきました。今年は23日に1羽しか巣立たなかったと聞いていたので、探すのが大変かと思っていたのですが、到着早々神社で遊んでいた子供達が、親子3羽の居場所を教えてくれたので、難なく観察開始出来ました(^o^ゞしかし、到着時間が早すぎたので、当初は親鳥が遊んでる子供達を警戒して大きい目を開けていて幼鳥は眠っていたのですが、その内子供が目を覚ましたので少しだけ観察して帰りました(^-^ゞもう少し遅かったら、幼鳥の動き廻るところや、親鳥のエサ運びも観察出来たかもしれませんでした(^o^ゞ★大阪南の神社で1羽巣立った「アオバズク(青葉木菟)」の親子【アオバズク(青葉木菟)=フクロウ目フクロウ科 TL 29cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク親子(1)IMG_5201 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親子(2)IMG_5267 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親子(3)IMG_5279 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク親子(4)IMG_5302 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月26日
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(本日更新1)今日は朝から蒸し暑いなか、ふうさんと恒例の槇尾山登山(550回目)に行ってきました。登山道には、ユリ科の多年草のウバユリ(姥百合)が咲き始めていました(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「威厳」「無垢」のようです(^-^ゞ★槇尾山の登山道で咲き始めていたユリ科の多年草「ウバユリ(姥百合)」ウバユリ(1)IMG_2632 ☆posted by 手持ちのまっちゃんウバユリ(2)IMG_2636 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月26日
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(本日更新2)お庭の水場にやってきた「スズメ(雀)」の幼鳥です。スズメの幼鳥は暑い中、おどおどしながら恐々水浴びをしていったようで、ふうさんが観察していました(^o^ゞ★お庭の水場にやってきた「スズメ(雀)」の幼鳥【スズメ(雀)=スズメ目スズメ科 TL 14-15cm 】 <英名:Eurasian Tree Sparrow>スズメ幼鳥(1)IMG_5165 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ幼鳥(2)IMG_5167 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ幼鳥(3)IMG_5186 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズメ幼鳥(4)IMG_4925 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月25日
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(本日更新1)六甲山で少し早く咲いていたユリ科の多年草「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」です。和名はゼンテイカ(禅庭花)ですが、日光地方に多く自生して花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けて「ニッコウキスゲ」と別名で呼ばれだし、全国に広まったようです。花期は7~8月で、花言葉は「日々あらたに」「心安らぐ人」のようです。★六甲山で少し早く咲いていたユリ科の多年草「ニッコウキスゲ(日光黄菅)」ニッコウキスゲ(1)IMG_4702 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニッコウキスゲ(2)IMG_4700 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月25日
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近場のあゆみ野の広場で見つけた「ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)」です。初めはアキアカネかと思って観察していたのですが、帰ってからよく調べると特徴から「ショウジョウトンボ」だと分かりました(^o^ゞ★近場のあゆみ野の広場で見つけた「ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)」ショウジョウトンボ(1)IMG_4646 ☆posted by 手持ちのまっちゃんショウジョウトンボ(2)IMG_4648 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月24日
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(本日更新2)生駒山の水場で観察した「ウグイス(鶯)」幼鳥の水浴びです。残念ながら、気付いた時にはもう水の中だったので、濡れてない綺麗な姿は観察することが出来ませんでした(^^;)ゞ★生駒山の水場で観察した「ウグイス(鶯)」幼鳥の水浴び【ウグイス(鶯)=スズメ目ウグイス科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Bush Warbler>ウグイス幼鳥(1)IMG_8248 ☆posted by 手持ちのまっちゃんウグイス幼鳥(2)IMG_8259 ☆posted by 手持ちのまっちゃんウグイス幼鳥(3)IMG_8264 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月23日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「暑中お見舞い」です。今日は、二十四節気の「大暑」で快晴が続き気温が上がり続けるころですね。また7月23日は「文月ふみの日」なので、ちょうどいい絵手紙の時期となりました(^o^ゞ★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「暑中お見舞い」暑中お見舞い by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月23日
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(本日更新2)生駒山の水場で観察した特定外来生物の「ソウシチョウ(相思鳥)」です。生駒山ではソウシチョウの天下のようで、あちこちで囀っては水場にもやって来て一時は独占状態でした(^^;)ゞ★生駒山の水場で観察した特定外来生物の「ソウシチョウ(相思鳥)」【ソウシチョウ(相思鳥)=スズメ目チメドリ科 TL 14-15cm 】 <英名:Red-billed leiothrix>ソウシチョウ(1)IMG_6753 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウ(2)IMG_6832 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウ(3)IMG_6868 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウ(4)IMG_6891 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月22日
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(本日更新1)生駒山で群生して咲いていたユリ科ワスレグサ属の多年草「ヤブカンゾウ(藪萱草)」です。花はもう終わりに近かったのですが、綺麗に群生していました(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「悲しみを忘れる」「愛の忘却」「順応性」などのようです。★生駒山で群生して咲いていたユリ科ワスレグサ属の多年草「ヤブカンゾウ(藪萱草)」ヤブカンゾウ(1)IMG_2382 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤブカンゾウ(2)IMG_2384 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月22日
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(本日更新2)今日は梅雨明け予想で雷雨になる心配がないので、ふうさんと生駒山の水場の観察に出かけました。水場では、相変わらずソウシチョウ圧倒的に多く・キビタキ幼鳥・ウグイス幼鳥・メジロ・ホオジロ・シジュウカラなどが観察できました(^o^ゞ それに何んと、ニホンウサギが観察できました(^o^ゞ 今日はこの中から「キビタキ幼鳥」です。★生駒山の水場にやって来た「キビタキ(黄鶲)幼鳥」【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ幼鳥(1)IMG_8152 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(2)IMG_8146 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(3)IMG_8166 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(4)IMG_8143 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月21日
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(本日更新1)生駒山で咲いていたユリ科ギボウシ属の多年草「オオバギボウシ(大葉擬宝珠)」です。オオバギボウシは、たくさんの群生で咲き誇っていました(^o^ゞ また、早春の若葉は山菜の「ウルイ」として重宝されています(^-^)花期は6~8月で、花言葉は「静かな人」「沈静」などのようです(^-^ゞ★生駒山で群生して咲いていたユリ科ギボウシ属の多年草「オオバギボウシ(大葉擬宝珠)」オオバギボウシ(1)IMG_2374 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオバギボウシ(2)IMG_2373 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月21日
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(本日更新2)今日槇尾山登山の後、夕刻を待ってふうさんとそろそろ巣立ち時期の大阪南のアオバズクを観察に出かけました。昨年はもう巣立って幼鳥も勢いよく飛んでいたのですが、今年の巣立ちは遅いようで一番のエサのセミもまだ少ないようです。今日か明日の巣立ちが予感がするのですが、この夕刻時点ではまだのようで、いつものポイント付近で雄が巣の見張りをしていました。(追伸)18時30を過ぎた帰りがけ、迷彩色のブラインドや懐中電灯を装備し、巣立ちが近いのか血相を変えた凄い地元のカメラマン数人が待ち合わせたように現れ、そこにいればアオバズクが巣穴から出て来ない。場所を移動すると迷彩ブラインドがなければ、雌や幼鳥が出て来ないと、暗に早く帰れ!! と言わんばかりだったので、ばかばかしく思い早々に退散しました・・如何に地元密着の継続したカメラマンさんかも知れませんが、この姿勢や態度は如何なものでしょうかね・・また懐中電灯を照射して雛の巣立ちの瞬間を観たいのは誰しもでしょうが、それは慎むべき行為で私は疑問を感じてしまいました(;^_^A今後は、所属の野鳥の会にもあげて議論して行きたいと思います(^^;)ゞ(追伸2)今日(7/23)昼前に観察者かつコメント投稿者さんから業務中に、携帯に電話があったので、照明器具について申し出どおりサーチライトから懐中電灯に変更しました。最近の懐中電灯もLEDで性能が凄いですね。★大阪南の神社で巣立ち間近い巣の見張りをする「アオバズク(青葉木菟)♂」【アオバズク(青葉木菟)=フクロウ目フクロウ科 TL 29cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)IMG_4990 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)IMG_5011 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月20日
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(本日更新1)今日は天気が良かったので、朝からふうさんと恒例の槇尾山(549回目)に登ってきました。槇尾山では、クマツヅラ科クサギ属の落葉低木「ボタンクサギ(牡丹臭木)」が咲いていました。(^o^ゞボタンクサギは、遠目にはアジサイによく似た花で、近寄ってよく観るとアジサイとは異なり、小さな花が多数集まり、手まり状にびっしりと花が咲いていてとても美しくいい匂いがしますが、葉に触れると臭いのが欠点です(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「輝く美しさ」「清楚」「運命」「恥じらい」などのようです。★槇尾山で咲いていたアジサイに似たクマツヅラ科クサギ属の落葉低木「ボタンクサギ(牡丹臭木)」ボタンクサギ(1)IMG_2592 ☆posted by 手持ちのまっちゃんボタンクサギ(2)IMG_2595 ☆posted by 手持ちのまっちゃん★今日の槇尾山「蔵岩」槇尾山「蔵岩」IMG_2588 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月20日
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先週末、岡山県のブッポウソウ観察時に、美作のかんぽの宿で観察した「コシアカツバメ」です。コシアカツバメは、たくさん営巣中で、幼鳥もいっぱい飛び廻っていたので、どの子が幼鳥か判りませんでした(;^_^A★岡山県美作のかんぽの宿で営巣中の「コシアカツバメ(腰赤燕)」【コシアカツバメ(腰赤燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17-20cm(ツバメよりやや大きい)】 <英名:Red-rumped swallow>コシアカツバメ(1)IMG_8033 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(2)IMG_8038 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(3)IMG_8053 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコシアカツバメ(4)IMG_8092 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月19日
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(本日更新1)六甲山で満開となっていたユキノシタ科の「ヤマアジサイ(山紫陽花)」です。花期は6~7月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」などのようです。★六甲山で満開となっていたユキノシタ科の「ヤマアジサイ(山紫陽花)」ヤマアジサイ(1)IMG_4847 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマアジサイ(2)IMG_4849 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月19日
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先週末、岡山県の吉備中央で観察した「ブッポウソウ」です。ブッポウソウの巣箱と電線留りや巣箱周りの飛翔は比較的撮り易いのですが、巣箱が田んぼ周辺の電柱に取り付けられているので、枝留りはなかなか撮る機会が少なかったです(^-^ゞ★岡山県の吉備中央で観察した巣箱の雛にエサを運ぶ「ブッポウソウ」【ブッポウソウ(仏法僧)=ブッポウソウ目ブッポウソウ科 TL 30cm 】 <英名:Broad-billed Roller、Dollarbird>ブッポウソウ(1)IMG_7807 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(2)IMG_7579 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(3)IMG_7729 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(4)IMG_2532(コンデジ)by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月18日
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六甲山で咲いていたユキノシタ科のアジサイの変種で落葉低木「シチダンカ(七段花)」です。シチダンカは、ヤマアジサイの花が八重化したもので、江戸時代に来日したシーボルトによって紹介され幻の花であったものですが、現代になって六甲山系で自生しているのが発見され、現在は各地に広まっているようです。★六甲山で咲いていたユキノシタ科のアジサイの変種の「シチダンカ(七段花)」シチダンカ(1)IMG_4788 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシチダンカ(2)IMG_4817 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月17日
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(本日更新2)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「ブッポウソウ(仏法僧)」です。絶滅危惧IB類(EN)に指定されているブッポウソウですが、岡山県吉備中央や長野県天龍村では巣箱による保護が実施されて、毎年この時期に幼鳥達の新しい命が巣立って羽ばたいていきますね(^o^ゞまた、無事に生き抜いて来年も戻ってきて羽ばたいてほしいですね(#^.^#)★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「ブッポウソウ(仏法僧)の巣立ち」ブッポウソウ by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月16日
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(本日更新1)六甲山で咲いていたヤマアジサイの変種で「マイコアジサイ(舞妓紫陽花)」です。昨日アップの装飾花のない飾り気のないコアジサイと違い、今日のマイコアジサイは花の殆どが装飾花になってしまいまるで舞妓さんのように華やかに咲いていました(^-^ゞ★六甲山で咲いていたヤマアジサイの変種の「マイコアジサイ(舞妓紫陽花)」マイコアジサイ(1)IMG_4793 ☆posted by 手持ちのまっちゃんマイコアジサイ(2)IMG_4795 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月16日
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(本日更新3)暑い日にお庭にやって来ては水浴びするメジロです。この日も熱い中、ペアでやって来て水浴びして帰っていきました(^o^ゞ★暑い日にお庭にやって来ては水浴びする「メジロ(目白)」【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)IMG_4862 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(2)IMG_4865 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月15日
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(本日更新2)六甲山で咲いていた山地に生えるユキノシタ科の落葉低木「コアジサイ(小紫陽花)」です。アジサイに特徴的な装飾花はなく、すべてが普通花で両性花だけで飾り気がなく咲いています。花期は5~7月で、花言葉は「忍耐強い愛」のようです。★六甲山で咲いていた山地に生えるユキノシタ科の落葉低木「コアジサイ(小紫陽花)」コアジサイ(1)IMG_4833 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコアジサイ(2)IMG_4825 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月15日
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(本日更新1)今朝、ふうさんが庭を掃除していると、クマゼミの幼虫を見付けました。今年もクマゼミの羽化が始まったようで、毎朝凄い鳴き声が聞けるようになりそうです(;^_^Aそんな中7年も土の中で幼虫で暮らしやっと地上に出て来て、羽化した直後に滑り落ちたクマゼミが動かなくなってしまっていたようです(;^_^A★今年もお庭で「クマゼミ(熊蝉)」の羽化が始まりました!!クマゼミ幼虫IMG_2357 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ羽化後(失敗)IMG_2359 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月15日
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週末、岡山県の吉備中央で観察した巣箱の雛にエサを運ぶ一連の「ブッポウソウ」の動作です。この巣箱では親鳥が盛んにエサをフライキャッチしては雛達に運んでいました(^o^ゞいつもはエサの中心はこの時期に多いアブラゼミ等ですが、今年は梅雨と台風の影響でエサが少ないようで、セミの声は聞こえず大半はトンボ等で、この時はオニヤンマでした(^-^ゞ★岡山県の吉備中央で観察した巣箱の雛にエサを運ぶ「ブッポウソウ」【ブッポウソウ(仏法僧)=ブッポウソウ目ブッポウソウ科 TL 30cm 】 <英名:Broad-billed Roller、Dollarbird>ブッポウソウ(1)IMG_8003 posted by (C)手持ちのまっちゃんブッポウソウ(2)IMG_8004 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(3)IMG_8008 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(4)IMG_8021 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(5)IMG_8023 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(6)IMG_8024 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月14日
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昨日から岡山県美作の湯郷温泉に行ってたのですが、その途中に吉備中央で「ブッポウソウ」を観察することができました(^-^ゞ吉備中央のブッポウソウは、町をあげての電柱に巣箱をかける保護活動により、毎年約300羽が飛来し450羽ほどの雛が巣立っているようです(^o^ゞ岡山大学などの協力により2011年からは巣立った雛に足輪を装着し、その生態を調査が始まったようですが、今回2014年に観察した数か所での営巣中の個体はすべて足輪を装着していました(^o^ゞ吉備中央には毎年観察に来ています(昨年は天龍村)が、足輪をつけた個体は初めて観察しました。観察のピークは過ぎたようですが、個体差もあるので来週初めくらいまでは観察できそうです(^o^ゞ★吉備中央で観察した子育て中の「ブッポウソウ」速報【ブッポウソウ(仏法僧)=ブッポウソウ目ブッポウソウ科 TL 30cm 】 <英名:Broad-billed Roller、Dollarbird>ブッポウソウ(1)IMG_7892 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(2)IMG_7908 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月13日
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今週末は、岡山県の湯郷に温泉旅行中なので、ブログ更新は帰ってからとなります。今日は、ブッポウソウに出会えました^ ^
2014年07月12日
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お庭にカワラヒワの幼鳥が親鳥の後を追ってやってきます。最近でも、まだ繁殖シーズンが続いているのか、幼鳥が親鳥とやって来ては、エサをねだったり水場で水を飲んだりしています(^o^ゞ★お庭に親子でやって来る「カワラヒワ(河原鶸)」【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ幼鳥(1)IMG_4251 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(2)IMG_4262 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(3)IMG_4098 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ親鳥IMG_4101 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月11日
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(本日更新2)今日は台風対策の準備で忙しいと思っていると、自宅付近では早朝少し雨が降っただけで昼間は薄曇りで晴れ間もあり期待(?_?)外れに終わりました(;^_^Aそれでも夕刻にまた小雨が降り出し直ぐに止んだのですが、お隣の屋根の上では、近所で今年巣立ったイソヒヨドリの幼鳥が屋根を流れる雨水で気持ち良さそうに水浴びしていたようで、その様子をふうさんがコンデジで観察していました(^-^ゞこのイソヒヨドリの幼鳥は、数日前から我が家のお庭の周辺をうろついている子のようです(^-^)★お隣の屋根の上で雨水で水浴びする「イソヒヨドリ(磯鵯)幼鳥」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥(1)IMG_2461(コンデジ)by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥(2)IMG_2462(コンデジ)by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥(3)IMG_2466(コンデジ)by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月10日
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(本日更新1)近くのリサイクル環境公園で満開になっているシソ科の夏咲き「ラベンダー(薫衣草)」です。ふうさんが梅雨の合間(4日)に歩いて様子を観に行ったところ、夏咲きラベンダーが満開になっていて、たくさんの蜜蜂が一生懸命蜜を吸っていたようです(^o^ゞ★近くのリサイクル環境公園で満開になっているシソ科の「夏咲きラベンダー(薫衣草)」ラベンダー畑(1)IMG_2350(コンデジ) by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんラベンダー畑(2)IMG_2337(コンデジ) by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月10日
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(本日更新2)近場のあゆみ野の公園の草地で観察した「ヒバリ(雲雀)」です。ヒバリは、ちょうど子育て中のようで、エサをたくさん咥えながら探し廻っていましたが、営巣個所に直接降下しないので、巣は見付けることは出来ませんでした(^o^ゞ★リサイクル環境公園で観察した「ヒバリ(雲雀)」【ヒバリ(雲雀)=スズメ目ヒバリ科 TL 17cm 】 <英名:Skylark>ヒバリ(1)IMG_2341 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(2)IMG_2350 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月09日
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(本日更新1)六甲山で咲いていたユリ科ユリ属の多年草「ヒメユリ(姫百合)」です。ヒメユリは、もう直ぐ満開時期を向かえるようで、綺麗に咲いていました(^o^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「可憐な愛情」「誇り」「強いから美しい」で、沖縄の慰霊碑「ひめゆりの塔」が有名ですね(^-^)★六甲山で咲いていたユリ科ユリ属の多年草「ヒメユリ(姫百合)」ヒメユリ(1)IMG_2381(コンデ)by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒメユリ(2)IMG_4698 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月09日
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(本日更新3)週末、近場のあゆみ野の手強いキジに、これまで大砲と三脚をセットしてる間に逃げられてるので、今日こそはと、お手軽の高倍率コンデジで観察に行ってきました(^o^ゞ結果、キジがペアでいたのですが、雌は逃げ足が速くて逃げられ、やっと雄が何とか観察できましたが、これっきりでこの日も惨敗でした(;^_^A★あゆみ野の手強いこれっきりの「キジ(雉子)」【キジ(雉子)=キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ IMG_2333 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月08日
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(本日更新2)六甲山で咲いていたユリ科ユリ属の球根植物「ササユリ(笹百合)」です。ササユリはまだ咲き始めたばかりのようで、もう少しすればあちこちで満開になりそうです(^o^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「可憐」「清浄」「上品」のようです(^-^ゞ★六甲山で咲いていたユリ科ユリ属の球根植物「ササユリ(笹百合)」ササユリ(1)IMG_4767 ☆posted by 手持ちのまっちゃんササユリ(2)IMG_4768 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月08日
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(本日更新1)ふうさんのイラストシリーズから「ササユリ」です(^o^ゞ最近、梅雨の中で綺麗に咲きだしましたね(#^.^#)★ふうさんのイラストシリーズから「ササユリ」ササユリ by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月08日
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(本日更新2)今日の雨の中、近くのあゆみ野の草地の中で囀っていた「オオヨシキリ(大葦切)」です。ふうさんが近くで良く出没するチョウゲンボウとキジの観察にいったのですが見つからずに、途中から雨に降られて帰ろうと思ったら、オオヨシキリが草地で囀っていたので観察して帰りました(^o^ゞ★あゆみの草地で雨の中でも囀っていた「オオヨシキリ(大葦切)」【オオヨシキリ(大葦切)=スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)IMG_2403(コンデジ) by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)IMG_2412(コンデジ) by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)IMG_2429(コンデジ) by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(4)IMG_2436(コンデジ) by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月07日
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(本日更新1)土曜日、548回目の槇尾山登山時に咲いていた秋の七草の一つ「キキョウ(桔梗)」です。槇尾山では、キキョウ科の多年草「キキョウ(桔梗)」が早々と咲いていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです(^-^ゞ★槇尾山登山時に咲いていた秋の七草の一つ「キキョウ(桔梗)」キキョウ(1)IMG_2298 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキキョウ(2)IMG_2300 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月07日
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(本日更新2)今日は午前中、何とか天気がもちそうだったので、ふうさんと六甲山へ高山植物の観察に出かけました。開園の10時ピッタリに到着してお昼まで、約2時間で35種もの観察を終えて帰ろうとした途端雨が降り出しました(^o^ゞ今日は、その中からコマクサです。「コマクサ(駒草)」は、ケシ科の多年草で、「高山植物の女王」と呼ばれています。和名は、花の形が馬(駒)の顔に似ていることに由来するようです。花期は7~8月で、花言葉は「高嶺の花」「誇り」「気高い心」のようです。★六甲山でかろうじて咲き残っていてくれた「コマクサ(駒草)」コマクサ(1)IMG_4716 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマクサ(2)IMG_4719 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマクサ(3)IMG_4713 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマクサ(4)IMG_4731 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマクサ(5)IMG_4733 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマクサ(6)IMG_2370 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月06日
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(本日更新1)六甲山で高山植物を観察中に近くにやって来た「シジュウカラとヤマガラ」の幼鳥です。幼鳥達は近くまでやって来て一生懸命エサをとる練習をしていたようです(^o^ゞ持っていたコンデジと100mmマクロレンズで観察しましたが、ふうさんの高倍率コンデジがバッテリー切れで予備と交換したのですが、そのバッテリーも充電を忘れてたようで空で撮影終了となり・・ふうさん怒っていました(;^_^A★六甲山で観察した「シジュウカラとヤマガラの幼鳥」【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>【ヤマガラ(山雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 13-15cm 】 <英名:Varied tit>シジュウカラ幼鳥IMG_2392 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ幼鳥IMG_4799 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月06日
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(本日更新2)今日の槇尾山登山の帰り、道の駅(いずみ山愛の里)に寄り道して帰ると、そこでツバメがすうペアが営巣中だったので、その中の1ペアの巣を観察させてもらいました。雛は5羽いて、あと1週間くらいで巣立ちというところまで育っていましたが、やはり両サイドの子はエサが貰いにくいのか、少し小さめに見えました(^-^ゞ★和泉市道の駅で営巣中の「ツバメ(燕)」【ツバメ(燕)=スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ(1)IMG_2324 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(2)IMG_2330 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(3)IMG_2320 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ(4)IMG_2323 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月05日
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(本日更新1)今日は何とか天気がもちそうだったので、ふうさんと恒例の槇尾山登山(548回目)にいってきました。槇尾山では、キョウカノコやカライトソウ・キキョウ等が咲いていました。今日はこの中から、キョウカノコです。キョウカノコはバラ科ですが棘がなく、花はシモツケソウに似た感じがします。花期は6~7月で、花言葉は「無益」「質素な美」「穏やかな風情」のようです。★槇尾山で咲いていた、バラ科の「キョウカノコ」(京鹿子)」キョウカノコ(1)IMG_2085 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキョウカノコ(2)IMG_2091 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月05日
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我が家のお庭に水浴びにやって来る「メジロ(目白)ペア」です。メジロは、雨が降れば来ませんが、晴れた日は必ずペアで水浴びにやって来るようになりました(^-^ゞ★我が家のお庭にペアで水浴びにやって来る「メジロ(目白)」 【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)IMG_4615 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(2)IMG_4619 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(3)IMG_4633 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんメジロ(4)IMG_4628 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月04日
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(本日更新2)近場のあゆみ野の草場で観察した「オオヨシキリ(大葦切)」です。オオヨシキリは、なかなかスッキリとしたところに出て来てくれませんでした(^^;)ゞ★あゆみの草地で観察した「オオヨシキリ(大葦切)」【オオヨシキリ(大葦切)=スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)IMG_6915 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)IMG_6921 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)IMG_6923 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月03日
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(本日更新1)先週末、槇尾山で咲いていたバラ科の多年草の「カライトソウ(唐糸草)」です。 絹糸のような花の様子が、まるで外国(唐)からきた糸のように美しいことから名付けられたものです。花期は7~10月で、花言葉は「深い思い」のようです。★槇尾山で咲いていたバラ科の多年草の「カライトソウ(唐糸草)」カライトソウIMG_2083 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年07月03日
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