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(本日更新2)大阪南のアンテナのお山で一昨日観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。キビタキは、近くで営巣しているようで雄が周囲の見張りをしているのか、近くを通ると威嚇するように飛んできたので、早々に退散しました(^-^)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪南のアンテナのお山で観察した「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A9207 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A9203 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A9211 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月31日
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(本日更新1)宮ノ上公園で咲き出した「カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)」です。カシワバアジサイは、大きな円錐形の花房が特徴で、花の名前は切れ込みの入った葉の形が、落葉樹のカシワ(柏)の葉に似ているところから名付けられました(^^ゞ花期は5~7月で、花言葉は「汚れなき心」のようです^^☆近所の宮ノ上公園で咲き出している「カシワバアジサイ」 【カシワバアジサイ(柏葉紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】カシワバアジサイ FK3A9136 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月31日
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(本日更新3)大阪南のアンテナのお山で昨日観察した「イカル(鵤・桑鳲)」です。イカルは、このお山にも避暑と繁殖にやって来ていて、頂上近くのヤマザクラの実を食べに5羽ほどが集まって、夢中で採食していました(^-^)他に、アオゲラやクロツグミなどもやって来ましたが、葉っぱ被りで撮れませんでした(^_^;)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪南のアンテナのお山で観察した「イカル」 【イカル(鵤・桑鳲):スズメ目アトリ科 TL 23cm 】 <英名:Japanese Grosbeak>イカル(1)FK3A9277 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(2)FK3A9227 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(3)FK3A9234 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月30日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で綺麗に咲き始めている「アルカネット(Alkanet)」です。アルカネットは、ヨーロッパ南東部原産のハーブで綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は5~7月で、花言葉は「大切な思い出」「淡い記憶」のようです^^☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き始めている「アルカネット」 【アルカネット(Alkanet):ムラサキ科ウシノシタグサ属の多年草】アルカネット FK3A8766 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月30日
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(本日更新1)ふうさんが近くのまなびのプラザ緑化センターであった「ハーバリウム教室」に参加して、ハーバリウム作りに初挑戦してきました。ハーバリウムは、「植物標本」という意味で、お部屋に飾れるインテリアアイテムとして、ここ数年女性を中心に注目を集めています。色んな瓶の中に専用のオイルを入れ、中にドライフラワーやプリザーブドフラワーを詰めたハーバリウムは、生花よりも長く楽しめるのが特徴で、綺麗な光で透明感とナチュラルな雰囲気が楽しめます(^-^)☆まなびのプラザ緑化センターでふうさんが「ハーバリウム作り」に初挑戦ハーバリウム IMG_4555 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月30日
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(本日更新2)大阪南のアンテナのお山で観察した「ホトトギス(杜鵑)」です。山道沿いにオオルリやミソサザイを探しながら、10時頃お山に到着すると、頂上付近のあちこちでホトトギスが「トッキョキョカキョク(特許許可局)」と聞こえる大きい声で鳴いて飛び回っていたので、何とか撮れないかと狙いを決め、遠くで鳴いているところを何とか観察することができホットしました(^-^)狙って簡単に撮れるものでもなく、曇天の真っ白な背景の中で超手強かったです(^_^;)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪南のアンテナのお山で何とか観察できた超手強い「ホトトギス(杜鵑)」 【ホトトギス(杜鵑):カッコウ目カッコウ科 TL 28cm 】ホトトギス(1)FK3A9258 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホトトギス(2)FK3A9252 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホトトギス(3)FK3A9191 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホトトギス(4)FK3A9194 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月29日
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(本日更新1)宮ノ上公園で咲いていた「ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)」です。ニオイバンマツリは、ブラジル・アルゼンチンが原産で、花は咲き始めは濃い紫色で、次に薄い紫色、最後は白色に変化していく変わった花で、良い香りがするのが特徴です(^^ゞ花期は4~7月で、花言葉は「浮気な人」「夢の名」「幸運」「熱心」などのようです^^☆宮ノ上公園で花色が変化して咲いていた「ニオイバンマツリ」 【ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉):ナス科ブルンフェルシア属の常緑低木】ニオイバンマツリ(1)最初は濃い紫色 FK3A9134 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニオイバンマツリ(2)次に薄い紫から白色に FK3A9132 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月29日
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(本日更新2)太子町で子育て中の「チョウゲンボウ(長元坊)若ペア」です。3月27日に、親ペアが食事用に使っていた庁舎西側の巣穴を奮取したチョウゲンボウの若ペアに、5月23日に3羽の雛が確認されていたので、先日観察に行ってきました。(東側の親ペアの方はもう4羽とも巣だって、幼鳥が巣の周りを飛び回っているので、約40日遅れのようです。)今は子育て真っ最中で、その様子が観察できましたが、横や真下からしか観察できなくて撮影条件が厳しく大砲より軽量セットが使い易いようでした。その内、雛が大きくなれば、巣穴から覗くようになると思いますが、今は近くの民家からしか巣穴の奥を覗けないので、雛の観察は無理のようです。※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での三脚撮影 詳しくは、「太子町チョウゲンボウを守る会」のホームページへどうぞ。→http://taishikestrel.web.fc2.com/ ☆太子町で子育て真っ最中の「チョウゲンボウの若ペア」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>1.チョウゲンボウ♀(巣穴で雛を守る♀)FK3A8946 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.チョウゲンボウ♀(食事に出かける♀)FK3A8947 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.チョウゲンボウ♂(雛にエサを運んで来た♂)FK3A8959 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.チョウゲンボウ♀(食事から帰って来た♀)FK3A8968 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.チョウゲンボウ♂(再びエサを捕りに行く♂)FK3A8976 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月28日
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(本日更新1)近所の宮ノ上公園で綺麗に咲いていた「サクラウツギ(桜空木)」です。ウツギの花は白いですが、サクラウツギは奇麗な薄紅色の花をして、それが名前の由来になっています(^^ゞ花期は5~6月で、花言葉は「気品」「謙虚」「秘密」のようです^^☆近所の宮ノ上公園で綺麗に咲いていた薄紅色をした「サクラウツギ」 【サクラウツギ(桜空木):アジサイ科(ユキノシタ科)ウツギ属の落葉低木】サクラウツギ(1)FK3A9150 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサクラウツギ(2)FK3A9144 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月28日
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隣町の和泉市のぞみ野「歌声サロン」でギター伴奏をして来ました。今日は隔月恒例の、のぞみ野歌声サロンで第一部のフォークソングを中心に、リクエストのあった曲を20曲ほどギターで伴奏して来ました(^-^)もちろん自分でもギターを弾きながら大声で歌ったりと、思いっきり発散して帰って来ました^^20人ほどで満席のサロンですが、皆さん和気あいあいと歌っておられました。※Canon PowerShot SX260 HSで撮影☆和泉市のぞみ野「歌声サロン」で20曲ほどをギターで伴奏歌声サロン(1)IMG_4548 ☆posted by 手持ちのまっちゃん歌声サロン(2)IMG_4543 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月27日
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(本日更新2)太子町で巣立った4羽の「チョウゲンボウ(長元坊)幼鳥」です。5月11日に1番子が、17日に最後の4番子が巣だった太子町のチョウゲンボウの様子を観てきました。現在は、まだ4羽とも親にエサを貰いながらも逞しく成長していて、巣の近くや周辺の民家を飛び回ったり、親鳥について遠くまで飛んで行ったりで、大きく飛翔能力が向上していました。またスズメを狙って狩りの練習もしていました^^※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影 詳しくは、「太子町チョウゲンボウを守る会」のホームページへどうぞ。→http://taishikestrel.web.fc2.com/ ☆太子町で巣立った「チョウゲンボウの幼鳥達」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>チョウゲンボウ幼鳥(1)044A3127 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥(2)044A3031 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥(3)044A3077 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥(4)044A3085 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥(5)044A3094 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ幼鳥(6)044A3101 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月26日
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(本日更新1)槇尾山麓で咲いていた「シライトソウ(白糸草)」です。白い花びらがブラシ状になっている姿を、白糸にたとえて名付けられました。花期は5~6月で、花言葉は「ゆったりとした時間の流れ」のようです^^☆槇尾山麓で綺麗に咲いていた「シライトソウ」 【シライトソウ(白糸草):ユリ科シライトソウ属の多年草】シライトソウ FK3A9085 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月26日
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(本日更新2)大阪の最高峰で先日観察した手乗りの「ヤマガラ(山雀)」です。この有名な野鳥ポイントは、休日で通過する登山者さんも多く、皆さんもエサを与えるので、入れ替わり立ち替わり十数羽のカラ類が集まってきて、一時はパニック状態になっていました(^_^;)そんな中で、一番人慣れしているのはヤマガラでした^^※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪の最高峰で観察した手乗りで愛嬌たっぷりの「ヤマガラ」 【ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 13-15cm 】 <英名:Varied tit>ヤマガラ(1)FK3A8422 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(2)FK3A8431 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマガラ(3)FK3A8453 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月25日
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(本日更新1)リサイクル公園で満開に咲いている大輪のバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」です。別名「エデンローズ(Eden Rose)」の名があるように天国の花園を思わせる、ふうさんがお気に入りの綺麗な大輪の花です。(1987年フランス作出) 花期は春(5月)で、薔薇全般の花言葉は「愛」「美」で、白は「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」、ピンクは「しとやか」「上品」「感銘」のようです^^☆リサイクル公園で満開に咲いている大輪のバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」 【ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard):バラ科バラ属のつる性落葉低木】ピエール・ドウ・ロンサール(1)FK3A8829 ☆posted by 手持ちのまっちゃんピエール・ドウ・ロンサール(2)IMG_5531 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月25日
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(本日更新2)大阪の最高峰で先日観察した特定外来生物の「ソウシチョウ(相思鳥)」です。ソウシチョウと言えば、これまで生駒山系でたくさん観察してきましたが、ここ大阪の最高峰では、たまに声がすれども姿は見えずでした。前回探鳥から2年経過した先日は、あちこちで盛んに囀っていましたが、姿は観られませんでした。しかし、野鳥ポイントのエサ台にまでやって来て、ピーナッツやパン屑まで食べに来ているとは驚きでした。おかげでこのお山では初観察できました^^さすが特定外来生物に指定されるだけあって、恐るべき繁殖力と適応力ですね(^_^;)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪の最高峰で観察した特定外来生物の「ソウシチョウ」 【ソウシチョウ(相思鳥):スズメ目チメドリ科 TL 14-15cm 】 <英名:Red-billed leiothrix>ソウシチョウ(1)FK3A8471 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウ(2)FK3A8457 ☆posted by 手持ちのまっちゃんソウシチョウ(3)FK3A8474 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月24日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で綺麗に咲いている「シャーレーポピー(Shirley poppy)」です。シャーレーポピーは、南ヨーロッパ原産のポピー(ヒナゲシ)の園芸品種で、公園ではポピーが咲き終わった横で、綺麗に咲き誇っていました(^-^)花期は4~5月で、花言葉はポピーと同じで「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」などのようです^^☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き誇っている「シャーレーポピー」 【シャーレーポピー(Shirley poppy):ケシ科ケシ属の一年草】 <別名:グビジンソウ(虞美人草)>シャレーポピー FK3A8843 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月24日
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(本日更新2)お庭に徐々に戻って来ている「カワラヒワ(河原鶸)の親子」です。先月中旬に、お庭にやって来ては幼鳥を襲って食べていた野良ネコを退治してから、また徐々に野鳥達が戻って来るようになりました(^-^)今日は、ギター練習もなく絶好の鳥観日と期待していましたが、朝から生憎の雨となってしまったので、お庭を観察していると、雨の中カワラヒワが幼鳥を連れてエサ台にやって来ていました^^※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での室内手持ち撮影☆お庭に徐々に戻って来ている「カワラヒワ幼鳥と親鳥」 【カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ幼鳥(1)FK3A8886 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(2)FK3A8891 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ親鳥(1)FK3A8862 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ親鳥(2)FK3A8885 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ親鳥(3)FK3A8864 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月23日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていたバラ「ブルー・ムーン(Blue Moon)」で、雨上がりに綺麗に咲いていました(^-^)ブルームーンは、1964年ドイツ作出で、その名前に「ブルー」がついていることからも想像できるように、バラの色としては希少な青みがかった藤色になるバラです。花期は四季咲きで、花言葉は「神の祝福」「夢叶う」「奇跡」などのようです^^☆リサイクル環境公園で雨上がりに綺麗に咲いていたバラ「ブルー・ムーン」 【ブルー・ムーン(Blue Moon):バラ科バラ属の落葉低木】ブルー・ムーン FK3A8820 ☆posted by 手持ちのまっちゃんリサイクル環境公園バラ園 IMG_5539 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月23日
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(本日更新2)過日お庭で観察した「シジュウカラ(四十雀)ペア」です。お庭付近を野良ネコがうろついて野鳥の幼鳥をエサにしていたので、野鳥達が余りお庭に来なくなりましたが、4月18日に野良ネコを退治してから、少しづつ野鳥達が戻りつつあります(^-^)シジュウカラも、久しぶりに水浴びにやってきました^^今日は、ギター練習日で鳥観はお休みです。※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での室内手持ち撮影☆お庭に久しぶりに水浴びにやって来た「シジュウカラのペア」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)FK3A5647 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)FK3A5664 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)FK3A5672 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)FK3A5671 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(5)FK3A5683 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月22日
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(本日更新1)中之島バラ園で咲いていた「ブルー・バユー(Blue Bajou)」です。先日買い出しで、梅田から天満橋界隈に出かけたので、元職場近くの中之島バラ園に寄ってみました。バラは、今月末で観察時期が終わりそうですが、まだ色取り取りのバラが観られ綺麗に咲いているバラもたくさんありました。今日はその中から「ブルー・バユー」です。ブルー・バユーは、ドイツ/コルデス作出/1993年で、紫系(青バラ)は希少な存在となっています(^^ゞ花期は四季咲きで、紫のバラの花言葉は「誇り」「気品」「上品」「王座」「あなたを崇拝します」などのようです^^※※PowerShot SX260HSで撮影 (追伸)画像バラ園の左最奥のアンテナ付きビル(44F階建て)の30Fが私の元職場でした。☆バラ(薔薇)「ブルー・バユー(Blue Bajou)」と「中之島バラ園」ブルー・バユー IMG_4522 ☆posted by 手持ちのまっちゃん中之島バラ園の一部 IMG_4513 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月22日
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(本日更新2)大阪の最高峰の野鳥スポットで観察した「ゴジュウカラ(五十雀)」です。ここではゴジュウカラも手乗りになっている筈なんですが、手乗りのヤマガラやヒガラの数に圧倒されて、少し数が少なかったのか、なかなか姿を現してくれませんでした。数回やって来てくれましたが、動きが早いのとSS不足で追い切れませんでした(^_^;)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪の最高峰の野鳥スポットで観察した「ゴジュウカラ」 【ゴジュウカラ(五十雀):スズメ目ゴジュウカラ科 TL 13.5cm 】 <英名:Eurasian nuthatch>ゴジュウカラ(1)FK3A8537 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(2)FK3A8533 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(3)FK3A8502 ☆posted by 手持ちのまっちゃんゴジュウカラ(4)FK3A8541 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月21日
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(本日更新1)大阪の最高峰で咲き始めていた察した「カイドウザクラ」です。カイドウザクラは俗称で、ハナカイドウの名で親しまれているリンゴの仲間の花で、桜の花が終わる頃に咲き出しますが、ここお山(1,125m)では、今頃になってやっと綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は4~5月で、花言葉は「温和」「美人の眠り」「妖艶」「艶麗」のようです^^☆大阪の最高峰でやっと咲き始めていた「カイドウザクラ」 【ハナカイドウ(花海棠):バラ科リンゴ属の耐寒性落葉高木】 <別名:カイドウ(海棠)><俗称:カイドウザクラ(海棠桜)>カイドウザクラ IMG_5492 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月21日
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(本日更新2)泉大津のホテルですくすくと育っている巣立ち前の「ハヤブサ(隼)幼鳥」と親鳥です。今日は午前中、ハヤブサ観察会だったので、もうすぐ巣立ち前のハヤブサ幼鳥の観察に行ってきました。(高速道路3FのPAから観察)4月12・13日に2羽誕生したハヤブサの雛鳥が、近日中の巣立ちに備え、もう一人前に羽ばたきの練習をしていました(^-^)今日初めて1番子が手すりに留まったようです^^※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影詳しくは、泉大津ハヤブサ・サポート倶楽部のHPへどうぞ→http://www.ne.jp/asahi/hayabusa/izumiotsu/☆泉大津のホテルですくすくと育っている巣立ち前の「ハヤブサ(隼)幼鳥」と親鳥 【ハヤブサ(隼):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL ♂38-45cm ♀46-51cm 】 <英名:Peregrine Falcon>1.ハヤブサ1番子(1) 044A2756 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.ハヤブサ1番子(2) IMG_5561 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.ハヤブサ2番子 044A2691 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.ハヤブサ親鳥♀+1番子 044A2987 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.ハヤブサ親鳥♀(1) IMG_5619 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.ハヤブサ親鳥♀(2)044A2875 ☆posted by 手持ちのまっちゃん7.ハヤブサ親鳥♀(2)044A2969 ☆posted by 手持ちのまっちゃん8.ハヤブサ親鳥♀(3)044A2933 ☆posted by 手持ちのまっちゃん9.HOTEL KIRARA PESORT KANKU IMG_5574 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月20日
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(本日更新1)お庭で早々と咲き出している「サフランモドキ(番紅花擬)」です。サフランモドキは、西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、そのサフランにモドキ(擬)の名前がつきました(^^ゞ花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^☆お庭で早々と咲き出している「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ FK3A8721 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月20日
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(本日更新2)泉大津の干潟で先日観察した「チュウシャクシギ(中杓鴫)」です。干潟に一番たくさんいた30羽ほどのチュウシャクシギが、採食したり水浴びしたり、また飛び回って楽しませてくれました(^-^) ※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆泉大津の干潟で観察した「チュウシャクシギ」 【チュウシャクシギ(中杓鴫):チドリ目シギ科 TL 42cm 】 <英名:Whimbrel>チュウシャクシギ(1)FK3A7077 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(2)FK3A6866 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(3)FK3A6777 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(4)FK3A6894 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(5)FK3A6710 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチュウシャクシギ(6)FK3A6952 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月19日
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(本日更新1)リサイクル環境公園でたくさん実っていた「ワイルドストロベリー花と実」です。公園で、甘い香りが漂っていたので探してみると、ワイルドストロベリーの赤い実がたくさん育ち、まだ少しだけ可愛い花も残っていました。さっそく赤い実を少しだけ頂いて食べてみると、とても甘くて美味しかったです(^-^)ワイルドストロベリーは、野いちごの1種で、育てると恋人ができる「幸せを呼ぶハーブ」として人気があります。花期は3~7月で、花言葉は「幸せな家庭」「無邪気」「尊重と愛情」などのようです^^☆リサイクル環境公園でたくさん実っていた「ワイルドストロベリーの花と実」 【ワイルドストロベリー(wild strawberry):バラ科オランダイチゴ属の多年草】ワイルドストロベリー FK3A8781 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月19日
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今日は、早朝の仕事を終えてからスポーツメーカー(Phenix)の売り出しがあったので、大阪の梅田から天満橋界隈へぶらりと買い物に出かけ、途中に中之島バラ園などに立ち寄ってきました(^-^)なので、今日は野鳥はお休みで、その途中で重要文化財の中央公会堂脇で綺麗に「タチアオイ」が綺麗に咲いていたので、コンデジで記録して帰りました^^花期は6~8月で、花言葉は「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」などのようです^^※PowerShot SX260HSで撮影☆中央公会堂脇で綺麗に咲いていた「タチアオイ」 【タチアオイ(立葵):アオイ科属ビロードアオイ属の多年草】タチアオイ(1)IMG_4535 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタチアオイ(2)IMG_4533 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月18日
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(本日更新2)大阪の最高峰で先日観察した「ヒガラ(日雀)」です。ヒガラは、比較的標高の高い亜高山帯でしか観られない可愛い大好きな野鳥です(^-^) このお山の野鳥スポットは、標高が1,125mなので丁度いい生息環境のようで、到着しピーナッツをあげようと準備をしていると、もう5~6羽のカラ類が飛んで来て、ピーナッツの袋や手に留まってエサを催促します。休日で通過する登山者さんも多く、皆さんもエサを与えるので、入れ替わり立ち替わり十数羽のカラ類が集まってきて、一時はパニック状態になっていました(^_^;)その中に大好きなヒガラが混じっていました(^-^)ふうさんがスマホで手乗りのヒガラを撮ろうとしていましたが、ヒガラがスマホに留まるので、四苦八苦していました(^_^;)このポイントでは、手乗り以外の枝留まりのヒガラの撮影は難しかったです。※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪の最高峰の野鳥スポットで観察した「ヒガラ」 【ヒガラ(日雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm 】 <英名:Coal tit>ヒガラ(1)FK3A8597 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(2)FK3A8426 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(3)FK3A8444 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(4)FK3A8480 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月17日
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(本日更新1)我が家で孵化が始まった「スズムシ(鈴虫)幼虫」です。3年前に頂いてきたスズムシが、昨年より1週間早く、今日(5月17日)孵化が始まり、これで3代目になりました(^-^)孵化したばかりは、真っ白な幼虫(体長約2mm)ですが、数時間で黒くなって行きます。これから7~8回脱皮を繰り返して約2ヶ月もすれば、夏の真っ盛りに成虫となって綺麗な声で「リーン・リーン・・」という涼しい鳴き声が聞かれるので、これから楽しみに育てていきます^^※100mmマクロでの手持ち撮影☆我が家で孵化が始まった「スズムシの幼虫(体長約2mm)」 【スズムシ(鈴虫):バッタ目コオロギ科の昆虫 TL 17-25mm】 <古くは「マツムシ」ともいいました。>スズムシ幼虫(1)FK3A8733 ☆posted by 手持ちのまっちゃんスズムシ幼虫(2)FK3A8760 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月17日
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(本日更新2)堺市の都市公園で観察した「サンコウチョウ(三光鳥)♂」です。今日は早朝の仕事を終えて和泉葛城山に向かっていると、堺市の都市公園にサンコウチョウがいると教えて貰ったので、その挑戦にと急遽Uターンし昼前に参戦しました。第一部の観察運動会が終わって行方不明状態で皆さんが休んでいましたが、ここは何とか見付けようと探した結果、水流上流で発見し第二部のスタートとなりました。しかし、以外と手強く薄暗い常緑樹の中からなかなか出てきません。やっと一時出て来たところを何とか観察できました(^-^)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆堺市の都市公園で何とか観察した「サンコウチョウ♂」 【サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ♂(1)044A2648 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(2)044A2646 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(3)044A2639 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(4)044A2637 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月16日
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(本日更新1)大阪の最高峰で咲き初めていた「フタリシズカ(二人静)」です。フタリシズカは、山頂付近の登山道脇でひっそりと咲き初めていたいました(^-^)花期は4~6月で、花言葉は「いつまでも一緒に」のようです。2本の花穂がいつまでも一緒に・・とは哀愁があっていいですね^^☆大阪の最高峰で咲き初めていた「フタリシズカ」 【フタリシズカ(二人静):センリョウ科センリョウ属の多年草】フタリシズカ FK3A8659 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月16日
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(本日更新2)大阪の最高峰の野鳥の名所で先日観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」です。頂上近くの野鳥観察の名所では、たくさんの野鳥が観察できましたが、中でもカケスを観たかったのですが、ピーナッツしか持って行かなかったので、なかなか近くに来てくれませんでした。そのうち、登山者さんが大好物のパン屑を置いて行かれたので、待ってましたとばかりカケスがやって来てくれました^^他に、ゴジュウカラ・ヒガラ・コガラ・ヤマガラ・シジュウカラなどが観察できました^^※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪の最高峰の山頂付近の野鳥の名所で観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>カケス(1)FK3A8603 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(2)FK3A8563 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(3)FK3A8585 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(4)FK3A8483 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(5)FK3A8601 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(6)FK3A8610 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(7)IMG_5488 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月15日
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(本日更新1)大阪の最高峰から遠望した「大和葛城山のツツジ(躑躅)」です。TVや新聞のニュースで話題になっている大和葛城山(959.2m)の「ツツジ(躑躅)」を観たくて、5月12日に約5km離れたお隣の金剛山(1,125m)から野鳥観察を兼ねてツツジの遠望を楽しんできました(^-^)しかし生憎、今季は早くから気温の高い日が続いたので肝心のツツジが一気に開花せず、もう咲き終わった種もあったりで、一面真っ赤なお山は観られずに、期待外れに終わりました。それに近くのカタクリの群生も咲き終わっていました(^_^;)追加で2014.5.18に撮影したツツジをアップします。☆大阪の最高峰から遠望した「大和葛城山のツツジの群生」大和葛城山ツツジ(1)FK3A8415 ☆posted by 手持ちのまっちゃん大和葛城山ツツジ(2)IMG_5472 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<追加:2014.5.18撮影分>2014.5.18撮影分 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月15日
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(本日更新2)太子町で巣立ち真っ最中「チョウゲンボウ(長元坊)」です。5月11日に1番子・12日に2番子が巣立ち、元気に役場周辺を飛び回って、時には巣穴に戻ったりしています(^-^)残された3・4番子は雨上がりの今日にも巣立つかと様子を観に行きましたが、まだ巣穴の中で羽ばたいて、巣立ちの練習をしていました。親鳥は、巣立ちを促すためか、エサを運んで来ませんでしたが、役場の屋根で久々に交尾を見せてくれました^^※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影 詳しくは、「太子町チョウゲンボウを守る会」のホームページへどうぞ。→http://taishikestrel.web.fc2.com/☆太子町で巣立ち真っ最中の「チョウゲンボウ幼鳥」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>1.チョウゲンボウ幼鳥(巣立ちが近い3・4番子)044A2530 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.チョウゲンボウ幼鳥(巣だった1・2番子)044A2620 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.チョウゲンボウ幼鳥(巣だった1・2番子)044A2475 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.チョウゲンボウ幼鳥(巣だった1番子と残された3・4番子)044A2522 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.チョウゲンボウ幼鳥(巣だった2番子)044A2600 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.チョウゲンボウ幼鳥(飛翔練習中の2番子)044A2616 ☆posted by 手持ちのまっちゃん7.チョウゲンボウ親鳥(交尾)044A2558 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月14日
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(本日更新1)大阪の最高峰の沢沿いで咲いていた珍しい「ハナイカダ(花筏)です。ハナイカダは雌雄異株で、葉の中央部に雄花あるいは雌花が咲きます。雌花は通常1個、雌花は4個の花が咲きます。名前は、葉を「筏(いかだ)」に、花を「人」にみたてて、その姿から「花筏」と呼ばれるようになりました(^^ゞ花期は4~6月で、花言葉は「移り気」「嫁の涙」のようです^^ ☆大阪の最高峰の沢沿いで咲いていた珍しい「ハナイカダ) 【ハナイカダ(花筏):ミズキ科ハナイカダ属の落葉低木】 <別名:ヨメノナミダ(嫁の涙>ハナイカダ IMG_5519 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月14日
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(本日更新2)岸和田市の大阪府最大のため池で先日観察した「オオヨシキリ(大葦切)」です。オオヨシキリは、大池の葦原で大きい声で囀り合戦を繰り広げて、縄張り争いの真っ最中でした(^-^)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆岸和田市の大阪府最大のため池で囀り合戦を繰り広げている「オオヨシキリ」 【オオヨシキリ(大葦切):スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)044A2017 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)044A2001 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)044A1929 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(4)044A1955 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月13日
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(本日更新1)大阪の最高峰で昨日咲いていた「オダマキ(苧環)」です。オダマキは、頂上付近の広場横でひっそりと数輪が綺麗にさいていました(^-^)花期は5~6月で、花言葉は「必ず手に入れる」「断固として勝つ」のようです^^☆大阪の最高峰の広場横でひっそりと咲いていた「オダマキ」 【オダマキ(苧環):キンポウゲ科オダマキ属の多年草】オダマキ FK3A8634 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月13日
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(本日更新2)大阪の最高峰で観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。今日は、カケスやカラ類の観察に大阪の最高峰にに行ってきました。お山の観察ポイントでは、ヒガラ・コガラ・ヤマガラ・ゴジュウカラ等のカラ類が手から頻繁にエサを取っていくので、退屈することがありません(^-^)山頂近くでミソサザイの声がしていたのですが、その内出会えるとまともに探さなかったので、やっと帰り間際にミソサザイの囀りに出会え観察できました(^-^)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪の最高峰で囀っていた「ミソサザイ」 【ミソサザイ(鷦鷯):スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm 】 <英名:Eurasian Wren>ミソサザイ(1)FK3A8697 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)FK3A8694 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)FK3A8681 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)FK3A8674 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(5)IMG_5506 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月12日
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(本日更新1)大阪の最高峰で咲いていた「 クリンソウ(九輪草)」です。クリンソウは、お山の麓でいつもの年より早く綺麗に咲いていました。名前の由来は、段になって輪生する花の様子を、仏塔の先にたつ「九輪」に見立てたものです(^^ゞ花期は4~6月で、花言葉は「物思い」「幸福を重ねる」「物覚えのよさ」のようです^^☆大阪の最高峰で綺麗に咲いていた「 クリンソウ」 【クリンソウ(九輪草):サクラソウ科サクラソウ属の多年草】クリンソウ(1)FK3A8400 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクリンソウ(2)IMG_5466 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月12日
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(本日更新2)堺市の都市公園で出会えた「コルリ(小瑠璃)♂」です。今年もたくさんのコルリが渡りの途中、都市公園で羽を休めて行きましたが、朝の仕事やギター練習等でうまくタイミングが合わず、もう渡りも終盤を迎えているので、今季の観察は諦めかけていましたが、昨日から公園にいるコルリが、珍しく今日もまだいたので、やっと出会えることができました(^-^)しかし、晴れすぎのピーカンで、折角愛想良く石の上に乗ったりしてくれもしましたが、テカテカで写真にならずで、何とか木陰の画像がアップできました(^_^;)このコルリ、6年生で1人前とすれば、4年生くらいのコルリでしたが、おっとりとした性格で人気をさらっていました^^※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆堺市の都市公園で今季やっと出会えた「コルリ(小瑠璃)♂」 【コルリ(小瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 <英名:Siberian blue robin>コルリ♂(1)044A2297 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(2)044A2398 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(3)044A2388 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(4)044A2373 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(5)044A2328 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(6)FK3A8310 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月11日
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(本日更新1)大泉緑地公園で咲いていた「キショウブ(黄菖蒲)」です。キショウブは、公園の水面の前で綺麗に咲いていました(^-^)花期はは4~6月で、花言葉は「幸せをつかむ」「私は燃えている」「信じる者の幸福」などのようです^^☆大泉緑地公園の水面の前で咲いていた「キショウブ」 【キショウブ(黄菖蒲):アヤメ科アヤメ属の多年草】キショウブ FK3A8369 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月11日
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(本日更新2)和歌山の神社で巣立った「フクロウ(梟)の雛鳥と親鳥」です。和歌山の神社で、6日に巣だった雛鳥ですが、その後の長雨で巣穴に戻ってしまい、昨日の夕刻に2羽が巣だったので、今日観察に行ってきました。朝は3羽目も巣だったようですが、また巣穴に戻ったようで、現地に到着した時は2羽しかいませんでした。しかし、その後フクロウの親鳥が頭上に飛んで来て留まったので、それを見た3羽目の雛鳥も巣穴から出てきてくれたので、雛鳥3羽と親鳥も観察できました(^-^)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での三脚撮影☆和歌山の神社で3羽も巣立った「フクロウの雛鳥」 【フクロウ(梟):フクロウ目フクロウ科 TL 48-52cm(成鳥)】 <英名:Ural owl>1番子 FK3A7937 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2番子 FK3A7965 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2番子 FK3A8068 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2番子 IMG_5389 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん2番子・3番子 FK3A8178 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3番子 FK3A8250 posted by (C)手持ちのまっちゃんフクロウ親鳥(1)FK3A8192 ☆posted by 手持ちのまっちゃんフクロウ親鳥(2)IMG_5414 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月10日
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(本日更新1)和歌山のフクロウ神社で咲いていた「センダン(栴檀)」の花です。センダンは晩秋になる実に、ムクドリなどの野鳥が集まって来るので有名ですが、今日はたくさん咲いていたその花を見かけることができました。甘い香りが特徴的で、実から想像できない思ったより綺麗な花でした(^-^)花期は5~6月で、花言葉は「意見の相違」です。これは白壇と紛らわしく間違えられることからつけられたようです^^☆和歌山のフクロウ神社で咲いていた「センダンの花」【センダン(栴檀):センダン科センダン属の落葉高木】センダンの花 IMG_5325 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月10日
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(本日更新2)泉大津の干潟で先日観察した「アカアシシギ(赤足鷸)」です。キアシシギだと思って観察していたのですが、帰ってよくみると「アカカシシギ」と判り初観察となりました^^※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影(大砲持って行けば良かった(^_^;)☆泉大津の干潟で観察し初観察となった「アカアシシギ(赤足鷸)」 【アカアシシギ(赤足鷸):チドリ目シギ科 TL 27.5cm 】 <英名:Common Redshank>アカアシシギ(1)FK3A7070 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカアシシギ(2)FK3A7039 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカアシシギ(3)FK3A7047 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月09日
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(本日更新1)槙尾山麓で咲きかけていた希少な蘭で「ギンラン(銀蘭)」です。槙尾山麓で先日見付けたキンランの様子を観に行くと、お寺の住職さんに「ギンランもあるよ。」と案内してもらい、比較的近くで咲きかけているギンランの小群生に出会えました(^-^)ギンランもキンランと同じように、絶滅が危惧される花になってしまっています。花期は5~6月で、花言葉は「おとなしい貴婦人」です。☆槙尾山麓のキンランの近くで見つかった希少な蘭で「ギンラン」 【ギンラン(銀蘭):ラン科キンラン属の多年草】ギンラン(1)FK3A7888 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンラン(2)FK3A7874 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月09日
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(本日更新2)泉大津の神社で先日観察した「キビタキ(黄鶲)♂♀」です。今日は和歌山の神社で6日夕刻に巣だったフクロウの雛鳥の観察予定でしたが、どうやら昨日の雨で、また巣穴に戻ってしまったようで、姿か観られなかったようです(^_^;)ということで、先日地元の神社で観察したキビタキです。※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆泉大津の神社で観察した「キビタキ」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A4736 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A6114 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(1)FK3A6613 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)FK3A6609 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)FK3A4761 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月08日
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(本日更新1)槙尾山麓で咲きかけていた希少な蘭で「キンラン(金蘭)」です。槙尾山麓で野鳥観察中に、たまたま道脇で咲きかけていた希少なキンランが見つかりました(^-^) 近日中の開花が楽しみです。最近は、雑木林の減少や下草刈りをしなくなったこと、また盗掘などによって個体数を減っていて、環境省のレッドリスト(2007)では、絶滅危惧II類(VU)に登録されています。また仮に盗掘して家に持って帰っても人工栽培は困難とされています。花期は4~6月で、花言葉は「控えめな心」「眠れる才能」のようです。☆槙尾山麓の道脇で見つかった希少な蘭で「キンラン」 【キンラン(金蘭):ラン科キンラン属の多年草】キンラン 044A2043 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月08日
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(本日更新2)岸和田の都市公園で先日観察した「イカル(鵤・桑鳲)」です。近場の公園の巡回中、鳥影のない中で野鳥の鳴き声が聞こえたので、よく探してみると近くで7~8羽のイカルがまだいて元気よく木の実を食べていました(^-^)※サブ機軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆岸和田の都市公園で観察した「イカル」 【イカル(鵤・桑鳲):スズメ目アトリ科 TL 23cm 】 <英名:Japanese Grosbeak>イカル(1)FK3A4979 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(2)FK3A4934 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(3)FK3A4953 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイカル(4)FK3A4933 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月07日
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(本日更新1)お庭で咲いている「オキザリス(花酢漿草)」の一種で「トリアングラリス(紫の舞)」です。トリアングラリスは、けっこう暑くなってから咲き出すのですが、今年は早々と咲き出しました(^-^)花期は6~11月と長く、花言葉は「輝く心」「決してあなたを捨てません」「喜び」「母親の優しさ」などのようです^^☆お庭で早々と咲き出している「オキザリス トリアングラリス」 【オキザリス(花酢漿草)トリアングラリス(紫の舞):カタバミ科カタバミ属の多年草】オキザリス トリアングラリス FK3A6605 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月07日
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(本日更新2)太子町役場で子育て中の「チョウゲンボウ(長元坊)」です。太子町役場のチョウゲンボウ親鳥ペアは、4月12日頃に3羽の雛が確認でき、現在4羽の雛鳥の子育て中で、連休明けの5月12~15日頃には巣立ちそうです。現在では、雛鳥と呼ぶには大きく成長し、まだ産毛が残っていますが幼鳥と呼ぶにふさわしい体型になってきました。そろそろ巣立ちを促す時期に来ているのか、給餌の回数も10日ほど前の約15~20分に1回の頻度から大きく減って来ていました。今日は3羽の雛が同時に観察できましたが、4羽同時は撮れませんでした(^_^;)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影 詳しくは、「太子町チョウゲンボウを守る会」のホームページへどうぞ。→http://taishikestrel.web.fc2.com/☆太子町役場で育っている「チョウゲンボウの雛」と「子育て中の親鳥ペア」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>1.チョウゲンボウ雛鳥 044A2181 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.役場の屋根に留まるチョウゲンボウ♀(1)044A2274 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.給餌にやって来たチョウゲンボウ♀044A2221 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.給餌を終えたチョウゲンボウ♀044A2227 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.大空を巡回するチョウゲンボウ♀044A1555 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.給餌にやって来たチョウゲンボウ♂044A2235 ☆posted by 手持ちのまっちゃん7.給餌を終えたチョウゲンボウ♂044A2227044A2238 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年05月06日
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