2019年04月の記事
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コマドリ（駒鳥）♀「平成最後の渡りも終わりか」＠大阪城公園
（本日更新２）大阪城公園で先日観察した「コマドリ（駒鳥）♀」です。今日で平成の時代も終わり、明日から新しい天皇のもとで令和の時代が始まります。今日は先日お城で観察した、平成最後の渡りももう終わったと思われるコマドリ♀を取り上げてみました。※主機(Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4×1.4)での三脚撮影※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影（ふうさん）☆大阪城公園で平成最後の渡りと思われる「コマドリ♀」 【コマドリ（駒鳥）：スズメ目ヒタキ科 TL 13.5-14.5cm 】 ＜Japanese robin＞コマドリ♀(1)044A2912 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♀(2)044A2897 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♀(3)FK3A0263 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♀(4)044A2911 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月30日
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ハクチョウゲ（白丁花）「ピンク色から咲き出し」＠我が家のお庭
（本日更新１）お庭で咲きだした「ハクチョウゲ（白丁花）」です。お庭の低い生け垣にしようと、ふうさんが６年ほど前に挿し木をしておいた株から、近年はたくさんの花が咲くようになりましたが、今年は白花に先立ってピンクの花から咲き出しました(^-^)花期は５～７月で、花言葉は「純愛」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆お庭でピンクの花が咲き出した「ハクチョウゲ」 【ハクチョウゲ（白丁花）：アカネ科ハクチョウゲ属の常緑低木】ハクチョウゲ FK3A0956 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月30日
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コマドリ（駒鳥）♂「ツツジの植え込みの横で」＠大阪城公園
（本日更新２）大阪城公園で一昨日観察した「コマドリ（駒鳥）♂」です。今日は天気が持ちそうだったので、午前中の仕事を終えてから近くの和泉市の田園地帯にキジの観察に出かけ、雄の母衣打ちには出会えましたが、雌には出会えませんでした。今日のコマドリは、先日お城の西の丸庭園で観察したもので、ツツジの植え込みの中に隠れ、時々採餌のために植え込みの外に出て来ました(^-^)もうコマドリの渡りも最終版で、代わりにコルリが増えてきていますね。※主機(Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4×1.4)での三脚撮影※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影（ふうさん）☆大阪城公園のツツジの植え込みの横で観察した「コマドリ♂」 【コマドリ（駒鳥）：スズメ目ヒタキ科 TL 13.5-14.5cm 】 ＜Japanese robin＞コマドリ♂(1)044A3264 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♂(2)FK3A0615 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♂(3)FK3A0612 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♂(4)044A3233 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月29日
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トウオガタマ（唐招霊）「甘い香りに包まれて」＠近所の公園
（本日更新１）近所の公園で咲いていた「トウオガタマ（唐招霊）」です。中国原産で江戸時代に渡来した常緑小高木で、比較的暖かい地方の神社の境内や庭木などとして植えられていて、花はバナナのような強い甘い香りがします。花期は５～６月で、花言葉は「甘い誘惑」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆近所の公園で綺麗に甘い香りの中で咲いていた「トウオガタマ」 【トウオガタマ（唐招霊）：モクレン科オガタマノキ属の常緑小高木】 ＜別名：カラタネオガタマ（唐種招霊）＞トウオガタマ FK3A0244 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月29日
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コルリ（小瑠璃）♂「今季は早々に出会えた！！」＠大阪城公園
（本日更新２）大阪城公園で昨日出会えた「コルリ（小瑠璃）♂」です。コルリの渡りが始まっていますが、今季は比較的早々に、愛の森と西の丸庭園で２羽確認できました(^-^)しかし、いずれの個体も６年で１人前とすれば、まだ４年生くらいで真っ青でなく、まだ若々しい個体でした。※主機(Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4×1.4)での三脚撮影※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影（ふうさん）☆大阪城公園で今季は早々に出会えた２羽の「コルリ♂」 【コルリ（小瑠璃）：スズメ目ヒタキ科 TL 14cm 】 ＜英名：Siberian blue robin＞コルリ♂(1)044A3008 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(2)044A3055 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(3)044A2955 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(4)044A2936 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(5)044A2996 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(6)FK3A0371 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコルリ♂(7)FK3A0496 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月28日
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ブルーベリー（blueberry）「綺麗に満開近くに」＠近くの公園
（本日更新１）近くの公園で咲いている「ブルーベリー（blueberry）」です。ブルーベリーは、北アメリカ原産で太陽をいっぱい浴びて満開近くになって咲き誇っています(^-^)花期は４～６月で、「好意」「信頼」「思いやり」「親切」などのようです＾＾☆近くの公園で満開近くになって咲いている「ブルーベリー」 【ブルーベリー（blueberry）：ツツジ科スノキ属の落葉低木】 ＜別名：ヌマスノキ（沼酢の木）＞ブルーベリー FK3A0232 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月28日
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サンコウチョウ（三光鳥）「やはりお城は凄かった！！」＠大阪城公園
大阪城公園の西の丸で出会った久しぶりのお城の「サンコウチョウ（三光鳥）♂」です。今日は、久しぶりに何にもない日（仕事・音楽練習・筋トレ）。うまく時間ができたので、午前中は岸和田の愛彩ランドでの買い物ついでにキジを探しましたが、見当たらずでがっかり(^^;)午後からは、お城で渡りの情報があったので、コルリ・コマドリ他の観察を目指して登城してきました。結果、コルリ♂・コマドリ♂♀・キビタキ♂♀等を観察後、西の丸に予定外のサンコウチョウ♂がいたので、早速参戦し手強い相手でしたが何とか観察でき、まぁまぁ鳥運が良い日となり、やはりお城は凄かったと実感した日となりました(^-^)今日は、動きのあるサンコウチョウをアップしてみました＾＾また、久しぶりにたくさんの旧友に出会えて楽しかったです。（因みに）観察中に西の丸庭園の石垣の下にサンコウチョウが逃げ込んで皆さんが追いかけた時に、「追うな！！ 前へ出るな！！ 戻って来なくなるやろ！！」と大声で叫んで、皆さんを制していたのは私で、その時は失礼しました。おかげで何回も戻って来てくれて良かったですね＾＾※主機(Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4×1.4)での三脚撮影※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影（ふうさん）☆大阪城公園の西の丸で出会えた「サンコウチョウ♂」 【サンコウチョウ（三光鳥）：スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 ＜英名：Japanese Paradise Flycatcher＞サンコウチョウ(1)044A3175 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(2)044A3122 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(3)044A3216 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(4)044A3135 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(5)044A3213 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(6)044A3162 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(7)044A3144 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(8)FK3A0637 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月27日
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枯木鳴鵙図 （こぼくめいげいず）「剣豪の宮本武蔵の鋭い直筆」＠和泉市久保惣記念美術館
（本日更新２）午前中に近所（徒歩15分）の和泉市久保惣記念美術館で展示公開されている重要文化財「枯木鳴鵙図 （こぼくめいげいず）」で、枯れ木にモズ（げい）がとまっている水墨画を観にいってきました。枯木鳴鵙図は、江戸時代の剣豪の宮本武蔵直筆の水墨画の掛け軸で、剣豪の鋭い描写は一見の価値はあると思います。同美術館の所蔵ですが、前期の展示は4月14日～5月6日（連休明け）までとなっています。展示室前の休憩室ではレプリカが見られ写真も撮れます。その他、丸山応挙・喜多川歌麿・葛飾北斎・歌川広重などの貴重な花鳥虫魚絵などが展示されています。☆和泉市久保惣記念美術館で展示公開されている宮本武蔵直筆の「枯木鳴鵙図 」1.剣豪宮本武蔵の枯木鳴鵙図（こぼくめいげいず）レプリカ ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.和泉市久保惣記念美術館パンフレット(1) ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.和泉市久保惣記念美術館パンフレット(2) ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.美術館の中庭のせせらぎとシジュウカラの水浴び IMG_6772 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.シジュウカラの水浴び拡大 IMG_5692 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.美術館中庭の牡丹 IMG_5695 ☆posted by 手持ちのまっちゃん7.美術館脇の松尾川（後方は桃山学院大学） IMG_5688 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月26日
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アヤメ（菖蒲）「綺麗に咲き始め」＠和泉市生涯学習センター
（本日更新１）和泉市生涯学習センター前で咲き出した「アヤメ（菖蒲）」です。午後から恒例の筋トレに行くと、センターの前でアヤメが綺麗に咲き出していました(^-^)花期は４～６月で、花言葉は「良き便り」「うれしい便り」「吉報」「愛」「あなたを大切にします」「私は燃えている」「消息」などのようです＾＾※コンデジ（Canon PowerShot SX260 HS）での手持ち撮影☆和泉市生涯学習センター前で綺麗に咲き出した「アヤメ」 【アヤメ（菖蒲）：アヤメ科アヤメ属の多年草】アヤメ IMG_5706 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月26日
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モズ（百舌鳥）♂「まだ幼鳥に給餌中かな？」＠近所の貸し農園
（本日更新３）近所の貸し農園で観察した「モズ（百舌鳥）♂」です。モズ♂は、エサの虫を咥えて一目散に茂みの方向に飛んでいきました。モズの幼鳥を観たくて、3月下旬頃から営巣準備中のペアを観察していましたが、もう営巣が終わったのか、辺りにモズの幼鳥の鳴き声や、エサを運ぶ雌の姿もなく、雄がエサを運ぶ姿だけが観られました。暫く観察を留守にしていた間に、もう営巣が終わり遠くの安全な場所に幼鳥を誘導したのかも知れません(^^;)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆近所の貸し農園で観察した幼鳥にエサを運ぶ「モズ（百舌鳥）♂」 【モズ（百舌鳥）：スズメ目モズ科 TL 19-20cm 】 ＜英名：Bull-headed shrike＞モズ♂(1)FK3A9761 ☆posted by 手持ちのまっちゃんモズ♂(2)FK3A9762 ☆posted by 手持ちのまっちゃんモズ♂(3)FK3A9763 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月25日
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ハナミズキ（花水木）「今年は何故か葉が多く開花」＠我が家のお庭
（本日更新２）お庭で満開になって咲いている白い「ハナミズキ（花水木）」です。花水木は、毎年４月下旬から５月上旬に咲いてくれる白いハナミズキです。今年は、昨年の台風21号で葉が早く落とされたためが、何故か葉が多く開花しました。花期は４～５月で、花言葉は「私の思いを受けて下さい」「公平にする」「返礼」「華やかな恋」などのようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆我が家のお庭で満開になって咲いている白い「ハナミズキ」 【ハナミズキ（花水木）：ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木】 ＜別名：アメリカヤマボウシ＞ハナミズキ FK3A0125 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月25日
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ゲットウ（月桃）「葉が甘い香りを」＠石垣島
（本日更新１）石垣島遠征で咲いていた「ゲットウ（月桃）」です。ゲットウは、熱帯から亜熱帯アジアに分布し、日本では沖縄県から九州南部で観られます。不思議に咲く花と、甘くさわやかに香る大きな葉が特徴で、葉の油分はアロマオイルや香料として使用されます。防虫効果もあるようです。花期は５～８月で、花言葉は「爽やかな愛」のようです＾＾※コンデジ（Canon PowerShot SX60 HS）での手持ち撮影☆石垣島遠征で咲いていた「ゲットウ」 【ゲットウ（月桃）：ショウガ科ハナミョウガ属の常緑多年草】ゲットウ(1)IMG_5509 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんゲットウ(2)IMG_5498 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月25日
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オオルリ（大瑠璃）♂「今季もたくさん飛来」＠大阪城公園
（本日更新３）大阪城公園で先日観察した「オオルリ（大瑠璃）♂」です。オオルリの渡りのピークが過ぎたようですが、最近までは連日飛来して楽しませてくれました＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆大阪城公園で観察した「オオルリ♂」 【オオルリ（大瑠璃）：スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 ＜英名：Blue-and-White Flycatcher＞オオルリ(1)FK3A8877 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(2)FK3A8886 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(3)FK3A8801 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(4)FK3A8871 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月24日
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スジグロカバマダラ（筋黒樺斑）「有毒成分を持った綺麗な蝶が」＠石垣島
（本日更新２）石垣島遠征で観察した蝶で「スジグロカバマダラ（筋黒樺斑）」です。スジグロカバマダラは、宮古島以南の南西諸島に生息しており、体内に毒を保有して、鳥などから食べられるのを防いでいるようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した蝶で「スジグロカバマダラ」 【スジグロカバマダラ（筋黒樺斑）：チョウ目タテハチョウ科 前翅長 40-45mm 】スジグロカバマダラ(1)044A1575 ☆posted by 手持ちのまっちゃんスジグロカバマダラ(2)044A1581 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月24日
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シロバナシラン（白花紫蘭）「紫紅色に２日遅れて開花」＠我が家のお庭
（本日更新１）お庭でやっと咲き出した「シロバナシラン（白花紫蘭）」です。先日一般的な紫紅色のシランが開花したので、少し変わった白花がいつ咲くかと待っていましたが、遅れること２日で、今日やっとシロバナシランが開花しました(^-^)花期は４～５月で、花言葉は紫紅色と少し異なり「あなたを忘れない」「変わらぬ愛」「美しい姿」「楽しい語らい」などのようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆お庭で紫紅色に少し遅れて咲き出した「シロバナシラン」 【シロバナシラン（白花紫蘭）：ラン科シラン属の宿根草】白花シラン(1)FK3A0248 ☆posted by 手持ちのまっちゃん白花シラン(2)FK3A0251 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月24日
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野田フジ（藤）まつり「今年は開花が遅くまだまだ見頃が続きそう」＠泉南市熊野街道信達宿
（本日更新２）泉南市熊野街道信達宿の「野田フジ（藤）」です。 泉南市の熊野街道信達宿で開催されている野田ふじ祭りを観に行ってきました。祭りの期間は、当初は4月15日～21日の予定でしたが、今年は開花が遅すぎたので急遽27日まで開催期間が延期されました。今日はちょうど良い頃かと観に行ってきましたが、まだ満開にはなってなく、まだまだ見頃は続きそうです＾＾この野田ふじは、民家に育った１本の野田藤が幅３０ｍ、奥行き２７ｍにまで広がり、約４万を超す花房をつける様子は大変見事で、保存会の皆さんが頑張っておられました。因みに、一般的な藤（野田藤）の蔓は右巻きで、ヤマフジの蔓は左巻です。花期は４～５月で、花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影※コンデジ（Canon PowerShot SX60 HS）での手持ち撮影☆熊野街道信達宿で開催されているふじ祭りの「野田フジ（藤）」 【ノダフジ（野田藤）：マメ科フジ属のつる性落葉木】野田ふじ(1)IMG_7970 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん野田ふじ(2)IFK3A0215 ☆posted by 手持ちのまっちゃん野田ふじ(3)IIMG_7972 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん野田ふじ(4)IIMG_7984 ☆posted by 手持ちのまっちゃん野田ふじ(5)IFK3A0221 ☆posted by 手持ちのまっちゃん野田ふじまつり IMG_7996 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月23日
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カワガラス（河烏）幼鳥「まだエサのおねだりを(^^;)」＠箕面公園
（本日更新１）箕面公園で先日観察した「カワガラス（河烏）幼鳥」です。幼鳥は、姿からもう大きく成長していましたが、まだお母さんの後を鳴きながら追いかけて、エサのおねだりを繰り返していました(^^;)勿論お母さんは逃げ回っていました＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆箕面公園で大きく育った「カワガラスの幼鳥」 【カワガラス（河烏）：スズメ目カワガラス科 TL 21-23cm 】カワガラス幼鳥(1)FK3A9304 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワガラス幼鳥(2)FK3A9310 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワガラス幼鳥(3)FK3A9299 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月23日
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アカハラ（赤腹）「クロツグミと追いかけっこを」＠大阪城公園
（本日更新３）大阪城公園で先日観察した「アカハラ（赤腹）」です。アカハラ数羽を確認できましたが、近くのクロツグミが気になるのか、追いかけっこをしながら採餌していました＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆大阪城公園で観察したクロツグミと追いかけっこをしていた「アカハラ」 【アカハラ（赤腹）：スズメ目ヒタキ科 TL 23.5-24cm 】 ＜英名：Brown-headed thrush＞アカハラ(1)FK3A8896 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカハラ(2)FK3A9145 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカハラ(3)FK3A9150 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカハラ(4)FK3A9148 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカハラ(5)+クロツグミIMG_7961 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月22日
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ヤエヤマシロガシラ（八重山白頭）「日本固有の亜種に」＠石垣島
（本日更新２）石垣島遠征で観察した「ヤエヤマシロガシラ（八重山白頭）」です。ヤエヤマシロガシラは、八重山諸島に留鳥として生息する日本固有の亜種で、ヒヨドリ科の仲間ですが、比較的綺麗な声で鳴きます。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した「ヤエヤマシロガシラ」 【ヤエヤマシロガシラ（八重山白頭）：スズメ目ヒヨドリ科 TL 18-19cm 】 ＜英名：Chinese Bulbul ＞ヤエヤマシロガシラ(1)044A2792 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤエヤマシロガシラ(2)044A2834 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月22日
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シラン（紫蘭）「紫紅色が先行して開花」＠我が家のお庭
（本日更新１）お庭で咲き出した紫紅色の「シラン（紫蘭）」です。昨年は、白色のシランと同時に開花したのですが、今年は赤が少し先行して咲き出しました(^-^)花期は４～５月で、花言葉は「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」「薄れゆく愛」などのようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆お庭で紫紅色が先行して咲き出した「シラン」 【シラン（紫蘭）：ラン科シラン属の宿根草】シラン(1)FK3A0120 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシラン(2)FK3A0112 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月22日
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ヤブサメ（藪鮫）「やっと茂みの外に」＠大阪城公園
（本日更新３）大阪城公園で観察した「ヤブサメ（藪鮫）」です。公園の薄暗い茂みの中で動くものが・・じっと待っていると、やっと明るいところに出て来てくれたのはヤブサメでした(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆大阪城公園で観察した「ヤブサメ」 【ヤブサメ（藪鮫）：スズメ目ウグイス科 TL 10.5cm 】 ＜英名：Asian stubtail＞ヤブサメ(1)FK3A8900 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤブサメ(2)FK3A8924 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤブサメ(3)FK3A8933 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤブサメ(4)FK3A8938 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月21日
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イシガキヒヨドリ（石垣鵯）「少し暗い感じが」＠石垣島
（本日更新２）石垣島遠征で観察した「イシガキヒヨドリ（石垣鵯）」です。八重山諸島に留鳥として生息していて、普通の亜種ヒヨドリと比べると、やや暗色な感じがします。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した「イシガキヒヨドリ」 【イシガキヒヨドリ（石垣鵯）：スズメ目ヒヨドリ科 TL 27-28.5cm 】 ＜英名：Brown-eared Bulbul ＞イシガキヒヨドリ(1)044A2378 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイシガキヒヨドリ(2)044A2804 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月21日
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モダマ（藻玉）の実「圧巻の大きな実が」＠石垣島
（本日更新１）石垣島遠征で成っていた「モダマ（藻玉）の実」です。モダマはつる性の木で、80～120cmもある鞘ができ、中に10個ほどの種子が入っていて、熟すと黒紫色の扁平で1個５cmほどの実がでてきます。今回は、案内してもらったフォト蔵友の西表カイネコさんから、その実を頂きました。 奄美大島でも観て欲しかったので、これは宝物にします＾＾☆石垣島遠征で成っていた「モダマの実」 【モダマ（藻玉）：マメ科モダマ属のつる性の木本】モダマの実(1)FK3A6824 ☆posted by 手持ちのまっちゃんモダマの実(2)FK3A6826 ☆posted by 手持ちのまっちゃんモダマの実(3)IMG_5686 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月21日
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アマサギ（猩々鷺）「もうトラクターの追いかけを」＠近所の貸し農園付近
（本日更新３）近所の貸し農園付近の田圃で観察した「アマサギ（猩々鷺）」です。もうアマサギが渡ってきているようで、１羽が近所の農園で運転中のトラクターの追いかけをして、飛び出してくるカエル等の採餌をしていました(^-^)お腹がいっぱいにになると、何処かへ飛んでいきました（笑） この辺りの農園でアマサギを観るのは始めてです。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆近所の貸し農園付近の田圃でトラクターの追いかけをしていた「アマサギ」 【アマサギ（猩々鷺）：ペリカン目サギ科 TL 46-56cm 】 ＜英名：Cattle egret＞アマサギ(1)FK3A9957 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(2)FK3A9998 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(3)FK3A9890 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(4)FK3A9791 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(5)FK3A9980 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(6)FK3A9949 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(7)FK3A9872 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアマサギ(8)FK3A9778 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月20日
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シジュウカラ（四十雀）「暖かくなって毎日水浴びに」＠我が家のお庭
（本日更新２）お庭で水浴びをする「シジュウカラ（四十雀）ペア」です。このところ暖かくなってきて、毎日水浴びにやってくるようになったシジュウカラのペアです。一旦水浴びを始めると、没頭しているようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆お庭に毎日水浴びにやってくるようになった「シジュウカラのペア」 【シジュウカラ（四十雀）：スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 ＜英名：Japanese Tit＞シジュウカラ(1)FK3A7746 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)FK3A7689 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)FK3A7702 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)FK3A7706 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(5)FK3A7753 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月20日
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コダチヤハズカズラ（木立矢筈葛）「変わった金魚のような花が」＠石垣島
（本日更新１）石垣島遠征で咲いていた「コダチヤハズカズラ（木立矢筈葛）」です。熱帯西アフリカ原産で、日本には明治時代の末期に渡来したといわれています。花期は通年で、花言葉は「慈しみ」「美しい瞳」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆石垣島遠征で咲いていた「コダチヤハズカズラ」 【コダチヤハズカズラ（木立矢筈葛）：キツネノマゴ科ヤハズカズラ属の常緑小低木】コダチヤハズカズラ(1)044A1898 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコダチヤハズカズラ(2)044A1937 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月20日
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久しぶりの落語を満喫「銀瓶さんにも会える」＠大阪天満天神繁昌亭
今日は、早朝の仕事を終えて、午後から久しぶりに大阪の天満天神繁昌亭で大好きな落語を満喫して、終わってからふうさんの大好きな笑福亭銀瓶さんとも話ができました(^-^)その後、大阪北で夕食をお腹いっぱい食べて先程帰ってきました＾＾※コンデジ（Canon PowerShot SX260 HS）で撮影☆天満天神繁昌亭で久しぶりに落語を満喫笑福亭銀瓶さん IMG_5671 ☆posted by 手持ちのまっちゃん天満天神繁昌亭(1)IMG_5673 ☆posted by 手持ちのまっちゃん天満天神繁昌亭(2)IMG_5676 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月19日
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ノゴマ（野駒）♂「春の渡りに珍しく」＠近所の公園
（本日更新２）近場の公園で観察した「ノゴマ（野駒）♂」です。一般的に「春のコマドリ・秋ノゴマ」と言われますが、この春の渡りの時期のノゴマは珍しく、近所の公園にやってきたと連絡頂いたので飛んでいきました＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での三脚撮影☆近所の公園で春の渡りに珍しく観察できた「ノゴマ♂」 【ノゴマ（野駒）：スズメ目ヒタキ科 TL 15.5cm 】 ＜英名：Siberian rubythroat＞ノゴマ♂(1)FK3A9581 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノゴマ♂(2)FK3A9602 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノゴマ♂(3)FK3A9548 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノゴマ♂(4)FK3A9534 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノゴマ♂(5)FK3A9516 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノゴマ♂(6)FK3A9521 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月18日
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ベニバナトキワマンサク（紅花常盤万作）「強剪定しても力強く開花」＠我が家のお庭
（本日更新１）お庭で真っ赤に咲き誇っている四季咲きの「ベニバナトキワマンサク（紅花常盤万作）」です。昨年末に強剪定したので、今年は花は諦めていましたが、何とか力強く開花してくれました。花期は四季咲きで、花言葉は「私から愛したい」のようです＾＾☆お庭で強剪定しても力強く開花している四季咲きの「ベニバナトキワマンサク」 【ベニバナトキワマンサク（紅花常盤万作）：マンサク科トキワマンサク属の常緑小高木】ベニバナトキワマンサク FK3A9429 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月18日
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カワラヒワ（河原鶸）「まだ産毛の残った幼鳥がひょっこりと」＠我が家のお庭
（本日更新２）お庭にひょっこりやってきた「カワラヒワ（河原鶸）幼鳥」です。この幼鳥はまだ産毛が残っていて、真面に飛ぶのもおぼつかない様子で、お庭でお母さんとはぐれてしまったようです(^^;)やっとお母さんの呼び声に気付いたのか、危なっかしく壁やフェンスなどに衝突しながらも、お母さんのいる方に飛んでいきました(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆お庭にひょっこりとやってきたまだ産毛が残っている「カワラヒワの幼鳥」 【カワラヒワ（河原鶸）：スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 ＜英名：Oriental Greenfinch＞カワラヒワ幼鳥(1)FK3A9452 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(2)FK3A9450 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(3)FK3A9459 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(4)FK3A9463 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ幼鳥(5)FK3A9465 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月17日
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４１年前のノートルダム大聖堂内部と炎上後の画像＠フランスパリ
（本日更新１）今朝の新聞のトップニューズは、パリの象徴のノートルダム大聖堂炎上で、昨日からニュースは火災と尖塔崩落映像でもちきりでした。そこで、４１年前（1978年）の新婚旅行と３１年前（1988年）のフランス旅行の写真を探した結果、４１年前の色あせて劣化していますがノートルダム大聖堂内部の写真が出てきました。内部はフラッシュ撮影や三脚撮影はできないので、貴重な写真でステンドグラスも写っていました。ネットで調べてみると、火災後の内部の画像がありましたので、一緒にアップしましたが、内部の貴重な文化財がどうなっているか心配です(^^;)※当時はCANON F1 ＋ズームレンズで撮影（ノートルダム大聖堂の内部は真っ暗でフラッシュや三脚撮影は出来ないので、カメラを礼拝用の机に置いてバルブで数秒間露出で撮影と記憶）☆パリの４１年前のノートルダム大聖堂内部と炎上後の画像 ＜４１年前（1978年）当時の内部＞41年前(1978年)ノートルダム大聖堂内部(1) ☆posted by 手持ちのまっちゃん41年前(1978年)ノートルダム大聖堂内部(2) ☆posted by 手持ちのまっちゃん ＜現在の炎上後の内部＞ノートルダム大聖堂炎上(1)IMG_5659 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノートルダム大聖堂炎上(2)IMG_5664 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノートルダム大聖堂炎上(3)IMG_5669 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月17日
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コマドリ（駒鳥）♂「何とか証拠撮り」＠箕面公園
（本日更新２）箕面公園で何とか観察できた「コマドリ（駒鳥）♂」です。今日は、朝から箕面方面に探鳥に出かけましたが、生憎ビジターセンターは休館日で、駐車も出来ずでした(^^;)近くに車を止めて探鳥をしていると、谷底から「ピンカラカラカラ・・」と元気のいいコマドリ♂の囀りが聞こえて来たので、下に降りて付近を探してみると、茂みの中で囀っているコマドリを見付けました。が、茂みのぐちゃぐちゃの中でしかも逆光、ピンがきません(^^;)仕方がないので、MFに切り替えて露出＋補正で証拠撮りした途端、少し横に移動したので、直ぐにAFに戻して撮影・・しかし露出が・・＋補正のまま・・(^^;)ということで、証拠撮りで終わりました＾＾いつもJPEG撮影なので、画像修正は殆ど出来ずです。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での三脚撮影☆箕面公園で何とか証拠撮りできた「コマドリ♂」 【コマドリ（駒鳥）：スズメ目ヒタキ科 TL 13.5-14.5cm 】 ＜Japanese robin＞コマドリ♂証拠(1)FK3A9383 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♂証拠(2)FK3A9333 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコマドリ♂証拠(3)FK3A9322 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月16日
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キリシマツツジ（霧島躑躅）「珍しい白花が咲き始め」＠我が家のお庭
（本日更新１）お庭で咲き出した白花の「キリシマツツジ（霧島躑躅）」です。キリシマツツジは、赤花が一般的でよく見られますが、我が家のお庭では少し珍しい白花のキリシマツツジです。昨年末に強剪定したので、今年は花は諦めていましたが、ほぼ例年並みの時期に少しだけ花が咲き始めました(^-^)花期は４～５月で、花言葉はツツジ全般では「節度」「慎み」で、中でも白いものは「初恋」のようです＾＾☆お庭で今年も綺麗に咲き出した少し珍しい白花の「キリシマツツジ」 【キリシマツツジ（霧島躑躅）：ツツジ科ツツジ属の耐寒性常緑低木】キリシマツツジ（白花）FK3A9439 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月16日
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イソヒヨドリ（磯鵯）♀「初代の雌が縄張り雄と番いに」＠我が家のお庭
（本日更新３）お庭のエサ台で観察した初代の「イソヒヨドリ（磯鵯）♀」です。イソヒヨドリの恋の季節が始まって、雄の囀りが聞こえ出す3月下旬頃から姿が観られなくなっていた初代のイソヒヨドリ♀が、最近は少し離れて雄の護衛を受けながらお庭に戻って来ては、好物のレーズンを食べていくようになりました(^-^)どうやら縄張り雄の求愛を受け入れたようです。一時期は、2代目の花水木の赤い実を食べる♀にエサ台を奪われていましたが、今度はこちらの方が、姿を見せなくなりました。雌も雄に気にいられ番いになると、いつも雄が少し離れて雌を護衛しているようです＾＾その代り、気に入られないと雄の縄張りから追い出されてしまうようです。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆お庭のエサ台に戻ってきた初代の「イソヒヨドリ♀」 【イソヒヨドリ（磯鵯）：スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 ＜英名：Blue Rock Thrush＞イソヒヨドリ♀(1)FK3A8080 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(2)FK3A8086 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(3)FK3A8096 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(4)FK3A8119 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(5)FK3A8087 ☆posted by 手持ちのまっちゃん＜一時期エサ台にやって来ていた花水木の実を食べるイソヒヨドリ♀＞２代目イソヒヨドリ♀(1)FK3A7206 ☆posted by 手持ちのまっちゃん２代目イソヒヨドリ♀(2)FK3A7215 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月15日
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インドクジャク（印度孔雀）若鳥「まさかクジャクに出会えるとは(^^;)＠石垣島
（本日更新２)石垣島で観察したクジャクで「インドクジャク（印度孔雀）の若鳥」です。石垣島探鳥で車で走っていると、森の道路脇で何やら大きいものが歩いているので、よく観てみると何とクジャク3羽（若鳥）でした。その後あちこちで何回も目撃しました。直ぐに森の中に逃げ込んでしまうので、なかなかじっくり撮らせてくれません(^^;)まさか石垣島にクジャクがいるとは思っていなかったので、帰ってから調べてみると、その正体は「インドクジャク」でホテルが観光客に喜んでもらおうと移入したものが野生化した外来種で、爆発的に大繁殖して自然への影響が心配されているようです。 中には変わった珍しい白いクジャクもるようですが、出会えませんでした。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での車中手持ち撮影☆石垣島で観察した「インドクジャクの若鳥」【インドクジャク（印度孔雀）：キジ目キジ科 TL 230cm（雄最大）】クジャク 044A2380 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月15日
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ポピー（ひなげし）「昨年の残った種が開花？？」＠リサイクル環境公園
（本日更新１）リサイクル環境公園で所々で咲いている「ポピー」です。昨年はポピー畑があって一面に花が咲いていたのですが、今年は所々で咲いている程度です。昨年の残った種が発芽し咲き出したようです(^-^)このポピー（Poppy）の名前は、英名が一般的になったもので、和名では雛芥子（ひなげし）と呼ばれています。通常の花期は３～５月で、花言葉は「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆リサイクル環境公園で所々で咲いている「ポピー」 【ポピー（Poppy）：ケシ科ケシ属の一年草】 ＜別名：雛芥子（ひなげし）＞ポピー FK3A7297 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月15日
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キビタキ（黄鶲）♂「何とか桜の花の近くまで」＠大阪城公園
（本日更新３）大阪城公園で先日観察した何とか桜に絡んでくれた「キビタキ（黄鶲）♂」です。キビタキは、数羽が観られましたが、桜の樹にはほど遠いところばかりで、何とか神社裏で桜に絡んだところに留ってくれました(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影※コンデジ（Canon PowerShot SX60 HS）での手持ち撮影（ふうさん）☆大阪城公園で先日観察した何とか桜に絡んでくれた「キビタキ♂」 【キビタキ（黄鶲）：スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 ＜英名：Narcissus Flycatcher＞キビタキ♂(1)FK3A8858 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)FK3A8869 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)FK3A8866 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)FK3A8824 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(5)IMG_7878 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月14日
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イシガキシジュウカラ（石垣四十雀）「」＠石垣島
（本日更新２）石垣島遠征で観察した「イシガキシジュウカラ（石垣四十雀）」です。石垣島の亜種は「ヤエヤマ・・」「リュウキュウ・・」などと呼ぶのが多いのですが、シジュウカラは「イシガキシジュウカラ」です。本土で普通に観られる亜種シジュウカラよりもやや小さく、背の緑黄色も薄く全体的に黒っぽい感じがします。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した「イシガキシジュウカラ（石垣四十雀）」 【イシガキシジュウカラ（石垣四十雀）：スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 ＜英名：Great Tit＞イシガキシジュウカラ(1)044A2278 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイシガキシジュウカラ(2)044A2273 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月14日
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ジューンベリー（西洋采振木）「あちこちで綺麗に咲き誇って」＠近所の公園
（本日更新１）近所の公園で咲き誇っている「ジューンベリー（西洋采振木）」です。ジューンベリーは、６月（June）頃に果実が熟すため、その名前がついたようで、最近では、あちこちの公園や庭木で観られるようになり、現在は綺麗に咲き誇っています(^-^)花期は４～５月で、花言葉は「穏やかな表情」のようです＾＾☆近所の公園で綺麗に咲き誇っている「ジューンベリー」 【ジューンベリー（西洋采振木）：バラ科ザイフリボク属の落葉小高木】 ＜別名：セイヨウザイフリボク（西洋采振木）＞ジューンベリー FK3A9286 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月14日
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クロツグミ（黒鶫）♂♀「市民の森で大フィーバー」＠大阪城公園
（本日更新３）大阪城公園で観察した「クロツグミ（黒鶫）♂♀」です。造幣局の桜の通り抜けの帰りに立ち寄ったお城の市民の森で、クロツグミ♂♀がたくさん観られ、普段は警戒心が強くなかなか地上に降りて来ずに、枝留りの姿もあまり見せてくれないクロツグミですが、♂４羽・♀２羽の確認できただけでも６羽ほどが、よほどお腹が空いていたのか、狭い範囲で地上に降り立っては採餌していました(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影※コンデジ（Canon PowerShot SX60 HS）での手持ち撮影（ふうさん）☆大阪城公園で大フィーバーしていた「クロツグミ（黒鶫）♂♀」 【クロツグミ（黒鶫）：スズメ目ヒタキ科 TL 22cm 】 ＜英名：Japanese Thrush＞クロツグミ♂(1)FK3A9136 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(2)FK3A9013 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(3)FK3A9131 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♂(4)IMG_7928 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♀(1)FK3A9125 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♀(2)FK3A9108 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♀(3)IMG_7912 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月13日
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ヒメリンゴ（姫林檎）「今年は少し遅めに開花」＠和泉市生涯学習サポート館
（本日更新１）近所の和泉市生涯学習サポート館前で咲いている「ヒメリンゴ（姫林檎）の花」です。生涯学習サポート館に、２日に１回は筋トレに通っていますが、今年もその玄関前で可愛いヒメリンゴの白い花が、咲き出していました(^-^)昨年より10日ほど遅い開花でした。花期は４～５月で、 花言葉は「誘惑」「名声」などのようです＾＾☆近所の和泉市生涯学習サポート館前で咲き出している「ヒメリンゴの花」 【ヒメリンゴ（姫林檎）：バラ科リンゴ属の落葉低木】ヒメリンゴ FK3A9271 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月13日
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カクチョウラン（鶴頂蘭）「大型の蘭が綺麗に」＠石垣島
（本日更新１）石垣島遠征で観察した野生の「カクチョウラン（鶴頂蘭）」です。カクチョウランは、地面に根を下ろして生育する地生種の大型のランの一種です。主な花期は４～５月で、花言葉は「美しい人」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した野生の「カクチョウラン」 【カクチョウラン（鶴頂蘭）：ラン科ガンゼキラン属の常緑多年草】カクチョウラン 044A1924 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月13日
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桜の通り抜け「日本語が懐かしいほどの外国人が」＠造幣局
今日は、造幣局の「桜の通り抜け」に行って桜を満喫して、その後は大坂城公園へ行って野鳥達を観察してきました。通り抜けは4月9日～15日までだったので、ちょうど中頃がいいかと思い、また天候予想と休日の関係で、今日の12日を選んで行って来ましたが、今年は開花が遅そうで、まだ5部咲きにも満たない状況でしたが、人出は相当なもので立ち止まりも出来ない状況でした(^^;) 日本語もなかなか聞けなくて、ガードマンも出口付近で「キャッスルはこっち！！」と何語か分からないガイドをしていました（笑い）※コンデジ（Canon PowerShot SX260 HS）とiphone8での手持ち撮影（追伸）大坂城公園の野鳥観察は明日アップします。☆造幣局の「桜の通り抜け」の状況造幣局桜の通り抜け(1)IMG_5633iphone ☆posted by 手持ちのまっちゃん造幣局桜の通り抜け(2)IIMG_5644 ☆posted by 手持ちのまっちゃん造幣局桜の通り抜け(3)IIMG_6693iphone ☆posted by 手持ちのまっちゃん造幣局桜の通り抜け(4)IIMG_6708iphone ☆posted by 手持ちのまっちゃん造幣局桜の通り抜け(5)IIMG_6717iphone ☆posted by 手持ちのまっちゃん造幣局桜の通り抜け(6)IIMG_5653 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月12日
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ヤツガシラ（八頭）「 偶然に近くの公園で出会いが」＠岸和田市の都市公園
岸和田市の都市公園で観察した「ヤツガシラ（八頭）」です。今日は午前中はギター練習で、午後から立ち寄った公園で偶然ヤツガシラに出会えました(^-^) 昨日の天候不順の風に乗って迷い込んだようです。ヤツガシラは、先月下旬に石垣島でいやというほど観察して来たばかりなので、あまり感動はなかったのですが、やはり地元近くの公園に現れたので、それなりに興奮しました。しかし、遠くてなかなか出て来てくれず、サブ機しか持ってなくて、しかも手持ち撮影なので、十分な観察はできませんでした。これでヤツガシラとは、台湾金門島・石川県健民海浜公園・石垣島・そして今回は一番近い（家から車で１５分ほど）公園での観察となりました＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影☆岸和田市の都市公園で観察した「ヤツガシラ（八頭）」 【ヤツガシラ（八頭）：サイチョウ目ヤツガシラ科 TL 26-28cm 】 ＜英名：Eurasian Hoopoe＞ヤツガシラ(1)FK3A8787 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(2)FK3A8709 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(3)FK3A8589 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(4)FK3A8629 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(5)FK3A8451 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤツガシラ(6)FK3A8747 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月11日
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ヒバリ（雲雀）「もう巣作り？菜の花畑で残った花にも」＠近所のリサイクル環境公園
（本日更新２）近所のリサイクル環境公園で先日観察した「ヒバリ（雲雀）」です。ヒバリは５～６羽は確認できましたが、もう巣作りが始まったのか、巣材を咥えている個体もいました。それに今が盛りと咲き誇っているチューリップ畑にも来ないかと待っていましたが、人出の多いこちらにはやって来ず、刈り取られた菜の花畑で何とか生き残った数本の菜の花の近くにはやって来てくれました(^-^)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)手持ち撮影☆近所のリサイクル環境公園で観察した「ヒバリ」 【ヒバリ（雲雀）：スズメ目ヒバリ科 TL 17cm 】 ＜英名：Skylark＞ヒバリ(1)FK3A7328 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(2)FK3A7335 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(3)FK3A7369 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(4)FK3A7355 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(5)FK3A7360 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月10日
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タネツケバナ（種漬花）「田んぼ一面に白い花が」＠近所の貸し農園付近
（本日更新１）近所の貸し農園付近の田圃で一面に咲いている「タネツケバナ（種漬花）」です。タネツケバナは、全国で水田跡や道ばたにふつうに観られる雑草で、七草がゆの頃には、春の七草のナズナと間違えられることもあるようですが、別に毒はないし食べられるので間違えても実害はないようです(^-^)花期は３～５月で、花言葉は「勝利」「不屈の心」「情熱」「燃える思い」「父の失策」「君に捧げる」などのようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)手持ち撮影☆近所の貸し農園付近の田圃で綺麗に一面に咲いている「タネツケバナ」 【タネツケバナ（種漬花）：アブラナ科タネツケバナ属の越年草又は一年草】 ＜別名：アワナズナ（粟薺）＞タネツケバナ畑 FK3A7409 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月10日
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オオルリ（大瑠璃）♂「今季もこの公園で初観察」＠岸和田市の都市公園
（本日更新３）岸和田市の都市公園で観察できた「オオルリ（大瑠璃）♂」です。都市公園の夏鳥は当たり外れが大きく、数日前は空振りで、いると連絡をもらった日は別件があって観察出来ない日が続いていましたが、明日の寒さと天候不順を考慮すれば、今日しかないと思い午前中のギター練習を終えてから観察に行ってきました。予想どおり、愛想の良い綺麗な成鳥オオルリ♂と出会えました(^-^) が、その他の夏鳥の姿は観られませんでした。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)手持ち撮影☆岸和田市の都市公園で今季初観察できた「オオルリ♂」 【オオルリ（大瑠璃）：スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 ＜英名：Blue-and-White Flycatcher＞オオルリ♂(1)FK3A8411 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(2)FK3A8338 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(3)FK3A8361 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(4)FK3A8369 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(5)FK3A8389 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月09日
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クリスマスホーリー（西洋柊）「白い小さな花がたくさん」我が家のお庭
（本日更新２）お庭で小さな花をたくさん咲かせている「クリスマスホーリー（西洋柊）」です。クリスマスの頃に真っ赤な実を付け、リースなどに魔よけの装飾用として利用されるので有名ですが、今は白い小さな花をたくさん咲かせています(^-^)花期は４～５月で、花言葉は「将来の見通し」「神を信じます」のようです＾＾※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)手持ち撮影☆お庭で白い小さな花をたくさん咲かせている「クリスマスホーリー」 【クリスマスホーリー：モチノキ科モチノキ属の常緑低木】 ＜別名：セイヨウヒイラギ（西洋柊）＞ ＜英名：English holly＞クリスマスホーリー FK3A8328 ☆posted by 手持ちのまっちゃん＜クリスマスの頃のクリスマスホーリー(2018/12)＞クリスマスホーリー FK3A1560 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月09日
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ナリヤラン（成屋蘭）「カトレアに似た綺麗な蘭に」＠石垣島
（本日更新１）石垣島遠征で観察したカトレアに似た綺麗な「ナリヤラン（成屋蘭）」です。熱帯アジアに広く分布し、日本では八重山諸島（石垣島及び西表島）に自生する常緑性の地生ランの一つです。花期は周年（温度が高い場所では）で、花言葉は不明でした。※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した常緑性の地生ランの一つ「ナリヤラン」 【ナリヤラン（成屋蘭）：ラン科ナリヤラン属の非耐寒性宿根草】ナリヤラン 044A1946 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月09日
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リュウキュウメジロ（琉球目白）「花の蜜に」＠石垣島
（本日更新３）石垣島遠征で観察した「リュウキュウメジロ（琉球目白）」です。全国の平地から山地で普通に観察できる「亜種メジロ」は、お腹の両脇がブドウ色をしていますが、南西諸島で観察できる「亜種リュウキュウメジロ」は、お腹が真っ白なのが特徴です(^-^)いつでも観察できると思っていたら、一度チャンスがあっただけでした(^^;)※サブ機(Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)手持ち撮影☆石垣島遠征で観察した「リュウキュウメジロ」 【リュウキュウメジロ（琉球目白）：スズメ目メジロ科 TL 11-12cm 】 ＜英名：Japanese White-eye＞リュウキュウメジロ 044A2276 ☆posted by 手持ちのまっちゃん＜過去奄美遠征(2009/12)で観察していたリュウキュウメジロ＞リュウキュウメジロ IMG_1066 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2019年04月08日
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