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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 122(±0)人・退院解除115人・死亡2人】(本日更新2)岸和田の田園地帯で昨日の夕刻前に観察した「ノビタキ(野鶲)」です。田園のノビタキは、1週間ほど前に1羽を初認して、2回目も5羽目撃してなかなか撮影出来なかったのですが、昨日の夕刻前に3回目にしてやっと撮影に成功しました(^-^)セイタカアワダチソウもまだ蕾ですが、昨日は5~6羽ほどが黄金稲穂の上などを飛び交って採餌していました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆岸和田の田園地帯の黄金稲穂の上で観察した「ノビタキ」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)FK3A6641ノビタキ(2)FK3A6652ノビタキ(3)FK3A6607ノビタキ(4)FK3A6661ノビタキ(5)FK3A6676
2020年09月30日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 122(±0)人・退院解除115人・死亡2人】(本日更新1)岸和田の田園地帯で昨日の夕刻前に観察した「ノビタキ(野鶲)」のふうさんバージョンです。ふうさんは、別の場所でセイタカアワダチソウ絡みなどを撮っていました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の田園地帯で観察した「ノビタキのふうさんバージョン」 【ノビタキ(野鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>ノビタキ(1)IMG_0860 by ふうさんノビタキ(2)IMG_0890 by ふうさんノビタキ(3)IMG_0919 by ふうさんノビタキ(4)IMG_0927 by ふうさん
2020年09月30日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 122(±0)人・退院解除115人・死亡2人】(本日更新2)大阪市立植物園で先日観察していた旅鳥の「サメビタキ(鮫鶲)」です。先日(9/27)、ブログでエゾビタキと紹介していた野鳥ですが、よく観察しなおした結果、比較的珍しいサメ3兄弟の一つ「サメビタキ」と判明しましたので、ここに訂正して再度アップします。このサメビタキは、旅の途中にヤツガシラ出ていた横のスプリンクラーに留まって、フライキャッチを繰り返していたました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆大阪市立植物園で観察していたサメ3兄弟の一つ「サメビタキ」 【サメビタキ(鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL 13.5cm 】 <英名:Dark-sided flycatcher>サメビタキ(1)044A3607サメビタキ(2)044A3616サメビタキ(3)044A3625
2020年09月29日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 122(±0)人・退院解除115人・死亡2人】(本日更新1)お庭で長く咲き続けている「クフェア・ヒッソピフォリア」です。この舌を噛みそうな長い名前の花は、メキシコ原産のタバコソウ(煙草草)の仲間で、春先から晩秋まで長く花を咲かせてくれます。お庭で毎年長く花が咲いていますが、これまで名前が分からなかったのでアップできなかったのですが、今回NETで何とか検索でき名前が分かりました(^-^)花期は4~11月で、花言葉は「自由気まま」「見事」「家庭愛」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お庭で毎年長く咲き続けてくれている「クフェア・ヒッソピフォリア」 【クフェア・ヒッソピフォリア:ミソハギ科タバコソウ(クフェア)属の常緑小低木】 <別名:メキシコハナヤナギ(メキシコ花柳)>クフェア・ヒイッソピフォリオ FK3A6446
2020年09月29日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 122(+1)人・退院解除115(+1)人・死亡2人】(本日更新2)近くの大池の公園広場で観察した「コサメビタキ」です。コサメビタキは、大池の公園の森の広場で渡り前の採餌をしていたようで、たくさん飛び交っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆近くの大池の公園広場で観察した「コサメビタキ」 【コサメビタキ(小鮫鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)044A3635コサメビタキ(2)044A3688コサメビタキ(3)044A3770コサメビタキ(4)044A3825
2020年09月28日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 122(+1)人・退院解除115(+1)人・死亡2人】(本日更新1)岸和田の農園でまだまだ元気に咲誇っていた「オクラの花」です。「オクラ」という名称は、日本語のようですが英名の「Okra」が語源のようです。また、日本語名ではオカレンコン(陸蓮根)とも呼ばれています。 花期は6~9月で、花言葉は「恋によって身が細る」「恋の病」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆岸和田の農園でまだまだ元気に咲誇っていた「オクラ」 【オクラ(秋葵):アオイ科トロロアオイ属の一年草】オクラの花 FK3A6426
2020年09月28日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 121(+1)人・退院解除114人・死亡2人】大阪市立植物園で先日観察した旅鳥の「エゾビタキ(蝦夷鶲)」です。エゾビタキは、旅の途中にヤツガシラ出ている横のスプリンクラーに留まって、フライキャッチを繰り返していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影(訂正)この野鳥を後ほどよく観察しなおした結果、「サメビタキ」と判明しました。☆大阪市立植物園で観察した旅鳥の「エゾビタキ(蝦夷鶲)」 【エゾビタキ(蝦夷鶲):スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)044A3607エゾビタキ(2)044A3616エゾビタキ(3)044A3625
2020年09月27日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 120(+1)人・退院解除114人・死亡2人】(本日更新2)お庭で赤く染まり出した「ハナミズキ(花水木)の実」です。最近、お庭の花水木にイソヒヨドリやヒヨドリがやってくるようになったので、花水木をよく観てみると、小さいながらも実が赤く染まり出し、来春に備えた花芽も見られるようになっていました(^-^)来月末のジョウビタキが渡って来る頃には、ちょうど実が熟して良いエサになると思います^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お庭で赤く染まり出した「ハナミズキの実」 【ハナミズキ(花水木):ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木】 <別名:アメリカヤマボウシ>花水木の実(1)FK3A6521花水木の実(2)FK3A6515
2020年09月26日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 120(+1)人・退院解除114人・死亡2人】(本日更新1)大阪市立植物園で一昨日観察した「ヤツガシラ」です。昨日は一日中雨だったので、今日まだいてくれるかと期待していましたが、やはり抜けてしまったようなので、先日の撮影分をもう少しアップします。※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆大阪市立植物園で一昨日珍しく観察できた珍鳥「ヤツガシラ」 【ヤツガシラ(八頭):サイチョウ目ヤツガシラ科 TL 26-28cm 】 <英名:Eurasian Hoopoe>ヤツガシラ(1)044A3576ヤツガシラ(2)044A3457ヤツガシラ(3)044A3494ヤツガシラ(4)044A3503ヤツガシラ(5)044A3538
2020年09月26日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 119(±0)人・退院解除114人・死亡2人】(本日更新2)岸和田の農園地帯で昨日の午前中に観察した「セッカ(雪加・雪下)」です。田園地帯でノビタキを探していると、黄金稲穂を背景に目の前に留まったので一瞬ノビタキかと思って観察してると・・セッカと分かりました(^^;)昨日は午後から大物のヤツガシラを観察したので、セッカくなので今日アップすることにしました(^-^) 肝心のノビタキは、22日に1羽、24日に5羽いるのを確認したのですが、ともに飛び去って戻って来ずで撮れませんでした(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岸和田の農園地帯で黄金稲穂の前で一瞬ノビタキと思って観察した「セッカ」 【セッカ(雪加・雪下):スズメ目セッカ科 TL 13cm 】 <英名:Zitting Cisticola>セッカ(1)FK3A6385セッカ(2)FK3A6397セッカ(3)FK3A6403セッカ(4)IMG_0842 by ふうさん
2020年09月25日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 119(±0)人・退院解除114人・死亡2人】(本日更新1)岸和田の農園地帯で咲いていた「クサハギ」です。農園ではあちこちでたくさん咲いていて、秋の気配が感じられました^^花期は8~10月です。花言葉は見当たりませんでしたが、萩の花言葉は「思案」「内気」「柔軟な精神」のようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆岸和田の農園地帯でたくさん咲いていた「クサハギ」 【クサハギ(草萩):マメ科ヌスビトハギ属の多年草】 <別名:シバハギ(芝萩)>クサハギ FK3A6430
2020年09月25日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 119(+1)人・退院解除114人・死亡2人】大阪市立植物園でこの時期に珍しく観察した「ヤツガシラ」です。今年3月にヤツガシラ等を狙って石垣島遠征を計画していましたが、コロナの影響でやもなくキャンセル。そのころ(3/19~3.26)ちょうどにお城にヤツガシラが出たとの情報があり連日賑わっていたようですが、コロナ対策の外出自粛でこれまた仕方なく観察は諦めていましたが、今日やっと大阪市立植物園で「ヤツガシラ」が観察できました。ヤツガシラは、芝生の上で採餌や砂浴びをしたりとサービスしてくれました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影☆大阪市立植物園で珍しく観察できた珍鳥「ヤツガシラ」 【ヤツガシラ(八頭):サイチョウ目ヤツガシラ科 TL 26-28cm 】 <英名:Eurasian Hoopoe>ヤツガシラ(1)044A3599ヤツガシラ(2)044A3468ヤツガシラ(3)採餌中 044A3452ヤツガシラ(4)砂浴び1 044A3475ヤツガシラ(5)砂浴び2 044A3529ヤツガシラ(6)砂浴び3 044A3532ヤツガシラ(7)砂浴び3 044A3568
2020年09月24日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 118(+1)人・退院解除114(+1)人・死亡2人】お家の軒下に留まってキョロキョロムニャムニャと大きい声で鳴き交わしている2羽の「イソヒヨドリ♂若鳥」です。常連のイソヒヨドリ♂の代わりに、1~2ヶ月ほど前から我が家やその周辺で、キョロキョロムニャムニャと大きい声で鳴いている今年巣立ったったと思われるイソヒヨドリ♂の若鳥が観察されていましたが、余りによく鳴いて飛び交っているので、じっくり様子を観察していると、なんと2羽の♂の若鳥が鳴き交わしながら一緒に飛び回っていることが確認できました(^-^)この先、親鳥の縄張り♂に2羽とも追い出されるか、今は2羽でじゃれ合っていますがその内に縄張り争いが起こるので、どちらの若鳥が勝ち残るか?? 面白い展開になってきました^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お家の軒下に留まって何やらムニャムニャと鳴いている「イソヒヨドリ♂若鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♂A FK3A6360イソヒヨドリ♂B FK3A6356
2020年09月23日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】ノビタキを探しに田園地帯を回ってきて、何とか1羽見付けたのですが遠くて直ぐに飛ばれたので、仕方なく近くの田園を散策していると、水田でコサギが狩りをしているところに遭遇しました・・しかし生憎狩りに失敗していました(^^;)ノビタキがもうやって来ていることが分かったのだけでも成果でした(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆堺市の田園地帯で観察した狩りに失敗した「コサギ」 【コサギ(小鷺):ペリカン目サギ科 TL 55-65cm 】 <英名:Little egret>コサギ(1)FK3A6334コサギ(2)FK3A6339コサギ(3)FK3A6340コサギ(4)FK3A6341
2020年09月22日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新2)泉大津の公園で再挑戦して観察した「キビタキ(黄鶲)♂♀」です。昨日は、お城が渡りの大フィーバーだったので、近場の公園の様子を観にいってきました。キビタキがたくさんいたので観察をし、オオルリ♂を撮り損なったので、午後から再挑戦するもオオルリは手強く姿だけしか観せてくれずで、結局はキビタキ♂♀と♀タイプだけの観察に終わりました(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆泉大津の公園で再挑戦して観察した「キビタキ♂♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A6313キビタキ♂(2)FK3A6304キビタキ♂(3)FK3A6323キビタキ♂(4)FK3A6306キビタキ♀ FK3A6288キビタキ♀タイプ(1)FK3A6327キビタキ♀タイプ(2)FK3A6315キビタキ♀タイプ(3)FK3A6268キビタキ♀タイプ(4)FK3A6296
2020年09月21日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園で観察した「ベニシジミ(紅小灰蝶)」です。ベニシジミは、ミント系のハーブの蜜に夢中になって飛び交っていました(^-^)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園でミント系のハーブを飛び交っていた「ベニシジミ」 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】ベニシジミ IMG_0769 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん
2020年09月21日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】泉大津の公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。キビタキ♂は渡り途中の公園で2羽が羽を休めていましたが、なかなか手強く採餌に飛び回っていました(^-^)オオルリ♂若鳥もいたのですが、残念ながら撮り逃がしました(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆泉大津の公園で渡り途中に羽を休めていた「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)FK3A6230キビタキ♂(2)FK3A6289キビタキ♂(3)FK3A6245キビタキ♂(4)FK3A6300
2020年09月20日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新2)お庭に水浴びにやってきた「シジュウカラ♀」です。お庭によく水浴びにやってくるシジュウカラで、すっきりした顔つきで飛んでいきました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 室内手持ち撮影☆お庭に水浴びにやって来た「シジュウカラ♀」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ♀水浴び(1)FK3A5542シジュウカラ♀水浴び(2)FK3A5550シジュウカラ♀水浴び(3)FK3A5556
2020年09月19日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園で観察した「シオカラトンボ♀」です。シオカラトンボ♀は、花畑の一画に留まって花にやって来る小さな虫を待ち構えて採餌していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園で小さな虫を待ち構えて採餌していた「シオカラトンボ♀」 【シオカラトンボ(塩辛蜻蛉):トンボ目トンボ科 TL 50-55mm 】 <♀の別名:ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)>シオカラトンボ♀(1)FK3A5301シオカラトンボ♀(2)IMG_0759 by ふうさん
2020年09月19日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新2)リサイクル環境公園で飛び回っていた「ホシホウジャク」です。公園では、一画でブルーサルビアが咲き誇っていますが、その甘い蜜を求めてホシホウジャクが飛び回っていました(^-^)ホウジャク類は蛾の一種ですが、ハチに擬態しているようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影☆リサイクル環境公園でブルーサルビアの周りを飛び回っていた「ホシホウジャク(星蜂雀)」 【ホシホウジャク(星蜂雀):チョウ目スズメガ科の昆虫 TL 40-50mm 】ホシホウジャクとブルーサルビア(1)FK3A5996ホシホウジャクとブルーサルビア(2)FK3A6001ホシホウジャクとブルーサルビア(3)FK3A5850ホシホウジャクとブルーサルビア(4)FK3A5852
2020年09月18日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113人・死亡2人】(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「ヒガンバナ」です。 明日(9/19)は彼岸の入り。うまく時期を合わせて近くの公園で咲いてくれました^^彼岸花は、ちょうど秋の彼岸の頃に花が咲くことから、この名前が付けられたのですが、猛暑など異常気象が続いた今年も、時期を合わせたように彼岸の時期に咲いてくれました(^-^)花期は9~10月で、花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で明日からの彼岸の時期に合わせて咲いていた「ヒガンバナ」 【ヒガンバナ(彼岸花):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草】 <別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)>ヒガンバナ FK3A5861
2020年09月18日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除113(+1)人・死亡2人】リサイクル環境公園で観察した美しい目を持った「アオメアブ」です。アブと聞けば刺されたら怖くて、気持ち悪いイメージがしますが、アオメアブは人の血は吸わず草原や林の周辺に生息し、甲虫やハエ・アブなど他の昆虫を捕まえて体液を吸う、虫達にとっては凶暴なタイプで、この時はカメムシが犠牲になっていました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で観察した美しい目を持った少し凶暴な「アオメアブ」 【アオメアブ(青目虻):ハエ目 短角亜目 ムシヒキアブ科 TL 20-29mm 】アオメアブ(1)IMG_0841 by ふうさんアオメアブ(2)FK3A6031アオメアブ(3)FK3A6034
2020年09月17日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除112(+3)人・死亡2人】岩湧寺周辺で咲誇っている「シュウカイドウ」です。シュウカイドウは、初秋の代表の花で、和名は中国名「秋海棠」の音読みだそうです。岩湧寺への山道は、シュウカイドウの花に埋め尽くされていて、とても綺麗にお寺とコラボしていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「自然を愛す」「恋の悩み」「片思い」「未熟」のようです^^※iphone 8 で撮影 ☆岩湧寺周辺で綺麗に咲誇っている「シュウカイドウ」 【シュウカイドウ(秋海棠):シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草】1.シュウカイドウと岩湧寺(1)IMG_10792.シュウカイドウ(1)IMG_9860 by ふうさん3.シュウカイドウ(2)IMG_9861 by ふうさん4.シュウカイドウと岩湧寺(2)IMG_9863 by by ふうさん
2020年09月16日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新2)岩湧山系の森で観察した「ヤマガラ(山雀)」です。ヤマガラは、朴の木の実にやって来ては、実の房の中の種子を突いて取り出して食べるのに夢中になっていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4L IS×1.4 三脚撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧山系の森で朴の木の実に夢中になっていた「ヤマガラ」 【ヤマガラ(山雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 13-15cm 】 <英名:Varied tit>ヤマガラと朴の実(1)044A3253ヤマガラと朴の実(2)044A3328ヤマガラと朴の実(3)044A3293ヤマガラと朴の実(4)FK3A6105 by ふうさん
2020年09月15日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新1)和泉市いぶき野の和泉中央線沿いで咲いている「スイフヨウ(酔芙蓉)」です。 和泉中央線沿いのマンションに街路樹としてスイフヨウが植えられていて、八重や一重咲きのスイフヨウがたくさん咲いていました(^-^)花の名前は、時間とともにこの花の色が変わるさまを、酔って赤くなることに例えたものです^^ 花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影☆和泉市いぶき野の和泉中央線沿いの街路樹で咲いている「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】一重咲きのスイフヨウ FK3A5805八重咲きのスイフヨウ FK3A5809
2020年09月15日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】リサイクル環境公園でブルーサルビアの花壇を飛び交っていた「アオスジハナバチ」です。アオスジハナバチは、腹部に青い筋模様がある美しいハチで、ブルーセージの花の蜜に夢中になっていました(^-^)ブルービー(ルリモンハナバチ)より一回り小さく、腹部の筋模様が、オスが4本でメスが3本です。色はオスがブルー基調でメスがレインボーカラーが基調になっています。個体数が少なくて、なかなか見付けられないアオスジハナバチですが、今回はメス1匹を追いかけているオス2匹の3匹を同時に観ることができました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園でブルーサルビアの花壇を飛び交っていた綺麗な「アオスジハナバチ」 【アオスジハナバチ(青筋花蜂):ハチ目コハナバチ科 TL 10mm 】アオスジハナバチ♂(1)FK3A5932アオスジハナバチ♂(2)FK3A5951アオスジハナバチ♂(3)FK3A5986アオスジハナバチ♂(4)FK3A5979アオスジハナバチ♂(5)IMG_0834 by ふうさん アオスジハナバチ♀(6)FK3A5908アオスジハナバチ♂♀(7)ワンショットに♀を狙って♂2匹が FK3A5903
2020年09月14日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新2)リサイクル環境公園で鳴いていた「ツクツクボウシ」です。夏の終わり頃に個体数が増えて鳴き声が目立つようになるので、秋を告げるセミとされ、漢字で「寒蝉」と書くのもこの謂われです。和名は、鳴き声「ジー…ツクツクツク…ボーシ!ツクツクボーシ!」からきています。※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で盛んに鳴いていた「ツクツクボウシ」 【ツクツクボウシ(つくつく法師・寒蟬):カメムシ目セミ科 TL 40-47mm 】ツクツクボウシ(1)FK3A5881ツクツクボウシ(2)FK3A5883
2020年09月13日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園で綺麗に咲いていた「ハナセンナ」です。ブラジル・アンデルセン原産の花木で、花の少ない花期に綺麗な花が咲いてくれます。花期は9~10月で、花言葉は「輝かしい未来」「乙女の祈り」 のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆大泉緑地公園で綺麗に咲いていたアンデスの乙女「「ハナセンナ」 【ハナセンナ(花旃那):マメ科センナ属の落葉(原産地では常緑)低木】 <別名:アンデスの乙女>ハナセンナ(アンデスの乙女) IMG_0760 by ふうさん
2020年09月13日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新2)リサイクル環境公園で綺麗に咲き続けている「ジニアとアゲハチョウ」です。ジニアは、1つの花は2週間位で枯れてしまいますが、次から次へと新しい花が長期間(100日も)咲き続けるので、和名では「百日草」と名付けられています(^-^)今日は、アゲハチョウが密を求めて飛び交っていました^^花期は5~10月で、花言葉は「不在の友を思う」「友への思い」「絆」「幸福」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影※iphone 8(ふうさん)☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き続けている「ジニアとアゲハチョウ」 【ジニア:キク科ヒャクニチソウ属の一年草】 <和名:ヒャクニチソウ(百日草)> 【アゲハチョウ(揚羽蝶・鳳蝶):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 35-60mm 】ジニア(1)+アゲハチョウ FK3A5888ジニア(2)FK3A5828ジニア(3)FK3A5827ジニア(4)IMG_9821 by ふうさん
2020年09月12日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(±0)人・退院解除109人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲き始めていた「ゲンチアナ・ファーレリー」です。中国からチベットの高地の草地などに生える秋を代表するリンドウの仲間で、綺麗に咲き始めていました(^-^)因みにリンドウの花期は9~11月で、花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で咲き始めていたリンドウの仲間「ゲンチアナ・ファーレリー」(8/18撮影) 【ゲンチアナ・ファーレリー (Gentiana farreri):リンドウ科の宿根草】リンドウの仲間のゲンチアナ・ファーレリー FK3A4950
2020年09月12日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(+1)人・退院解除109(+5)人・死亡2人】(本日更新2)泉大津の神社で観察した「トウテンコウ」です。東天紅は、日本3大長鳴鶏の一つで国の天然記念物に指定されています。主に高知県で飼育され、ここ泉大津の神社では神鶏として2羽が飼育され、その内の1羽は境内で放し飼いにされています(^-^)現在は換羽中だったのか、尾羽がやや乱れていました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+28-300mm F3.5-6.3 手持ち撮影※iphone 8 で撮影(ふうさん)☆泉大津の神社で放し飼いにされている国の天然記念物「東天紅鶏(トウテンコウ)】 【東天紅鶏(トウテンコウ):国の天然記念物】東天紅鶏(1)FK3A5744東天紅鶏(2)FK3A5774東天紅鶏(3)FK3A5769東天紅鶏(4)左側は雑種 IMG_9789 by ふうさん
2020年09月11日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 117(+1)人・退院解除109(+5)人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲き始めていた希少種「シュロソウ」です。和名は、葉の付け根にシュロのような毛があることから名付けられました。花期は7~8月で、花言葉は「静かな人」のようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で咲き始めていた希少種「シュロソウ」(8/18撮影) 【シュロソウ (棕櫚草):ユリ科シュロソウ属の多年草】シュロソウ(1)FK3A4812シュロソウ(2)FK3A4817
2020年09月11日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新2)和泉葛城山で観察した「オナガアゲハ♀」です。オナガアゲハは、山頂近くで飛び疲れたのか、葉に留まって一休み中でした^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山の山頂近くで一休み中の「オナガアゲハ♀」 【オナガアゲハ(尾長揚羽):チョウ目アゲハチョウ科 前翅長 47-68mm 】オナガアゲハ♀(1)FK3A4079オナガアゲハ♀(2)FK3A4081
2020年09月10日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲誇っていた「ミソハギ」です。ミソハギは、植物園の一画で群生して今が盛りと咲誇っていました(^-^)和名の由来は、お盆の時期に咲いて、ハギ(萩)に似て禊(みそぎ)に使われたことから禊萩となったようです。花期は6~8月で、花言葉は「悲哀」「切ないほどの愛」「純真な愛情」「慈悲」「愛の悲しみ」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で今が盛りと咲誇っていた「ミソハギ」(8/18撮影) 【ミソハギ(禊萩):ミソハギ科ミソハギ属の多年草】群生して咲いていたミソハギ(1)FK3A4970群生して咲いていたミソハギ(2)FK3A4966
2020年09月10日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新1)和泉葛城山で先日観察した「イチモンジチョウ」です。イチモンジチョウは、低山や渓流沿いの樹林帯や草原に生息するタテハチョウ科の仲間で、アザミの葉に留まって休憩していました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆和泉葛城山でアザミの葉で休憩する「イチモンジチョウ」 【イチモンジチョウ(一文字蝶):チョウ目タテハチョウ科 前翅長24-36mm 】イチモンジチョウ(1)FK3A4107イチモンジチョウ(2)FK3A4112
2020年09月09日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲き始めていた「シロカノコユリ」です。シロカノコユリは、環境省のレッドリストに登録されていカノコユリの変種で、カノコユリより一足先に一輪だけ少し早く開花していました(^-^)花期は7~8月で、花言葉は「荘厳」「慈悲深さ」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で咲いていたカノコユリの変種で「シロカノコユリ」(8/18撮影) 【シロカノコユリ(白鹿子百合):ユリ科ユリ属の多年草】シロカノコユリ FK3A4835
2020年09月09日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新2)お庭に久々に水浴びにやってきた「イソヒヨドリ♂」です。最近お庭の水場にイソヒヨドリが来てそうだったので、何となく様子を観ていると少し気付くのが遅かったようで、イソヒヨドリ♂が水浴びしていました。急いでカメラを持ってきて、水皿に留まっているところを何とか撮影できました(^-^)この個体は、今年巣立って我が家の周りを鳴きながら飛び交っている♂だと思いますが、少し気になるのは、このところの雷雨に打たれたのか、少し咳をしていたことです。数年前にも良く馴れて手から直接エサを取っていたイソヒヨドリ♂が、突然咳をし出して落鳥したことがあるので、少し様子をみることにします。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 室内手持ち撮影☆お庭の水場に久々にやってきた「イソヒヨドリ♂」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>お庭の水場にやって来たイソヒヨドリ♂(1)FK3A5597お庭の水場にやって来たイソヒヨドリ♂(2)FK3A5584お庭の水場にやって来たイソヒヨドリ♂(3)FK3A5586
2020年09月08日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(±0)人・退院解除104人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲いていた「ゲンノショウコの紅花と白花」です。ゲンノショウコは、夏から秋にかけて咲く花で、赤花が一般的ですが、珍しい白花も六甲山の涼しい風を受けて綺麗に咲いていました(^-^)名前の由来は、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、「現に効果の証拠がある」という意味で「現の証拠」と、薬草としての効果に因んで名前が付けられました。因みに、日本では富士川付近を境に東日本では白花が多く、西日本では淡紅、日本海側で紅色の花が多く分布しています。花期は一般的には7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で同時に咲いていた珍しい白花と紅花の「ゲンノショウコ」 【ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科フウロソウ属の多年草】ゲンノショウコ(白花)FK3A4669ゲンノショウコ(紅花)FK3A4828ゲンノショウコ(白・紅花)FK3A4941
2020年09月08日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(+1)人・退院解除104(+1)人・死亡2人】(本日更新2)お庭に水浴びにやってきた「メジロ」です。暑い日は必ずメジロが何回もお庭に水浴びにやってきます(^-^) ※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 室内手持ち撮影☆暑い日は相変らずお庭に水浴びにやってくる「メジロ」 【メジロ(目白):スズメ目メジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ水浴び(1)FK3A4229メジロ水浴び(2)FK3A4231メジロ水浴び(3)FK3A4232メジロ水浴び(4)FK3A4234メジロ水浴び(5)FK3A4239
2020年09月07日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 116(+1)人・退院解除104(+1)人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園でアジサイ類の最後を飾って咲いていた「クサアジサイ」です。クサアジサイは、他のアジサイの仲間とは異なり、他のアジサイ類はどれも落葉低木に分類されますが、クサアジサイは多年草になり、山地のやや湿った林床に自生します(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「移り気」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆六甲高山植物園でアジサイ類の最後を飾って咲いていた「クサアジサイ」 【クサアジサイ(草紫陽花):アジサイ科クサアジサイ属の多年草】アジサイ類の最後を飾るクサアジサイ(1)FK3A4879アジサイ類の最後を飾るクサアジサイ(2)IMG_0739 by ふうさん
2020年09月07日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 115(±0)人・退院解除103人・死亡2人】(本日更新2)お庭の玄関先でまた咲き出した「サフランモドキ」です。今年は5月25日に3輪が開花して以降、毎月10輪近くが開花し続け、昨日は2輪が開花し、今日もまた小雨が降る中で2輪が開花しています(^-^)毎年6~7月頃に数輪咲くだけだったのに、今年はどうやらサフランモドキの当たり年のようで、通算で40輪ほどが咲きました^^花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆お庭の玄関先で小雨の降る中でまた咲き出した「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】小雨の降る中でまた咲き出したサフランモドキ FK3A5536
2020年09月06日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 115(±0)人・退院解除103人・死亡2人】(本日更新1)今朝鳥友さんがカンムリカイツブリの状況を確認された結果。残念ながら昨日の夕刻前の雷を伴う暴風雨で無惨にも浮巣が木道デッキ付近まで流され、卵が4個の内2個が残されているようですが、親鳥の姿も見当たらず仕方なく繁殖を諦めたようです(^^;)昨日の暴風雨直前に撮影した営巣中の元気な画像が、カンムリカイツブリの最後の姿になりました(^^;)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 三脚撮影☆岸和田の大池で暴風雨直前に撮影した「カンムリカイツブリの最後の姿」 (昨日の画像から) 【カンムリカイツブリ(冠鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 46-61cm 】 <英名:Great Crested Grebe>カンムリカイツブリ(1)抱卵中 FK3A5481カンムリカイツブリ(2)卵の冷却中 FK3A5483カンムリカイツブリ(3)浮巣の補強中 FK3A5493カンムリカイツブリ(4)ペアで FK3A5501
2020年09月06日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 115(+1)人・退院解除103(+3)人・死亡2人】(本日更新2)岸和田の大池で4度目の営巣中の「カンムリカイツブリ」です。8月27日に1卵目を産み、31日には4卵が揃い、現在は抱卵が続いていますが、支えの脆弱な浮巣なので、猛烈な台風10号の影響が出る前にと様子を観てきました。今日は風は殆どなかったのですが、暑さがぶり返して浮巣の上に立ち上がって盛んに卵の冷却を繰り返し、浮巣の補強も入念にしていました(^-^)何事もなければ、9月下旬には孵化すると思われますが、この暑さと台風等からの強風が心配です・・何とかうまく孵化するように見守るばかりです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 三脚撮影☆岸和田の大池で4度目の営巣中の「カンムリカイツブリ」 【カンムリカイツブリ(冠鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 46-61cm 】 <英名:Great Crested Grebe>カンムリカイツブリ(1)暑そうに抱卵中 FK3A5418カンムリカイツブリ(2)卵の冷却中 FK3A5427カンムリカイツブリ(3)抱卵交代 FK3A5458カンムリカイツブリ(4)抱卵中 FK3A5481カンムリカイツブリ(5)卵の冷却中 FK3A5483カンムリカイツブリ(6)浮巣の補強中 FK3A5493カンムリカイツブリ(7)ペアで FK3A5501
2020年09月05日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 115(+1)人・退院解除103(+3)人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲いていたヒガンバナ科特有の有毒植物「キツネノカミソリ」です。名前の由来は、葉の形がカミソリ(剃刀)に似ているとのことと、山の中で「狐」が使う「剃刀」との連想でこの名前になったとか・・色々な説があるようです。花期は8~9月で、花言葉「妖艶」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で咲いていた有毒植物「キツネノカミソリ」(8/18撮影) 【キツネノカミソリ(狐の剃刀):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年生球根植物】キツネノカミソリ(1)FK3A4803キツネノカミソリ(2)FK3A4804
2020年09月05日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 114(+3)人・退院解除100人・死亡2人】(本日更新2)六甲高山植物園で咲いていた珍しい高山植物「エゾミセバヤ」です。北海道の山地の岩場に生える珍しい花で、和名の「みせばや」は「見せたい」という意味の古語が変形したもののようです。花期は8~9月で、花言葉は「平穏」「静穏」「安心」「つつましさ」「大切なあなた」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で咲いていた珍しい「エゾミセバヤ」(8/18撮影) 【エゾミセバヤ(蝦夷見せばや):ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多年草】 <別名:カラフトミセバヤ>エゾミセバヤ(1)FK3A4747エゾミセバヤ(2)FK3A4745
2020年09月04日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 114(+3)人・退院解除100人・死亡2人】(本日更新1)ふうさんのイラストから高山植物の「キレンゲショウマ」です。先日(8/18)、六甲高山植物園で絶滅危惧種のキレンゲショウマの群生が満開時期を迎えていたので、この花を大好きなふうさんがイラストを描いてみました。花期は7~9月で、花言葉は「幸せを得る」のようです^^※iphone 8 で撮影(ふうさん)☆ふうさんのイラストから高山植物の「キレンゲショウマ」 【キレンゲショウマ(黄蓮華升麻):アジサイ科キレンゲショウマ属の多年草】キレンゲショウマのイラスト IMG_9751 by ふうさん<Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)>キレンゲショウマ IMG_0704 by ふうさん
2020年09月04日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 111(±0)人・退院解除100(+6)人・死亡2人】(本日更新2)六甲高山植物園で同時に観られた「チングルマの花と実」です。草花のように見えますが、地面を這う落葉低木で、花が終わったあとは風車のような実がなり、うまく花と実の両方を同時に観ることができました(^-^)名前は花が終わった後の実が、稚児がもつ風車に似ていることに由来しています。花期は6~8月で、花言葉は「可憐」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆六甲高山植物園で同時に観られた「チングルマの花と実」 【チングルマ(稚児車):バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木】チングルマの花 FK3A4714チングルマの実 FK3A4718
2020年09月03日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 111(±0)人・退院解除100(+6)人・死亡2人】(本日更新1)大泉緑地公園の花畑で観察した「キオビツチバチ♀」です。キオビツチバチは、花から花へ飛び回りながら、お花の蜜を吸うのに一所懸命になっていました(^-^)この個体は、触覚が短くて腹部の黄色の紋の模様から♀のようです。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆大泉緑地公園の花畑で観察した「キオビツチバチ♀」 【キオビツチバチ(黄帯土蜂):ハチ目ツチバチ科 TL ♂11-20mm ♀15-25mm 】キオビツチバチ FK3A5310
2020年09月03日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 111(+3)人・退院解除94(+3)人・死亡2人】(本日更新2)大泉緑地公園の花畑で観察た「コアオハナムグリ」です。公園の花畑でオオセイボウを探していると、ミント系のハーブの花に夢中になっているコアオハナムグリが見付かりました(^-^)名前の由来は、成虫が花に潜って花粉や蜜を食べることから名付けられました。※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影☆大泉緑地公園の花畑で観察したハーブの花に夢中の「コアオハナムグリ」 【コアオハナムグリ(小青花潜):コガネムシ科ハナムグリ属 TL 10-14mm 】ミント系のハーブの花に夢中になっているコアオハナムグリ FK3A5307
2020年09月02日
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【地元和泉市の新型コロナウイルス感染者数 111(+3)人・退院解除94(+3)人・死亡2人】(本日更新1)六甲高山植物園で咲き始めていた「サワギキョウ」です。サワギキョウは美しい山野草ですが、全体に毒性の強いアルカロイドを持っている有毒植物で注意が必要です(^-^)花期は8~9月で、花言葉は「高貴」「悪意」「特異な才能」などのようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆六甲高山植物園で咲き始めていた有毒植物「サワギキョウ」(8/18撮影) 【サワギキョウ(沢桔梗):キキョウ科ミゾカクシ属の多年草】サワギキョウ(1)IMG_0710 by ふうさんサワギキョウ(2)IMG_0711 by ふうさん
2020年09月02日
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